Chef Ichi【フランス料理人】

Chef Ichi【フランス料理人】

料理・ワイン・旅をこよなく愛しています。フランス料理の憧れから始まった私のガストロノミーの旅。いつだって新しくて知恵と愛情に溢れた料理や生き方を探しています。人との出会いから食材やレシピに触れ、私のガストロノミーの旅は豊かになりました。それは人に対する優しさや人を好きになることにだって。

SNSでは、KZreadでは上げていない写真や動画も上げています。
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Пікірлер

  • @pitton07
    @pitton0713 күн бұрын

    こちらの動画を何度も見て準備してからファラフェルを作りました。 とてもおいしかったです。😊❤

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel12 күн бұрын

    ご丁寧にコメントどうもありがとうございます。またレシピを再現していただけてとてもうれしいです。 フランスではとてもポピュラーな料理で、僕もフランスに来てから初めて味わった中東の料理です。 久しく食べていないので夏バテする前にがっつり食べたくなりました笑。

  • @yuna0950
    @yuna095018 күн бұрын

    凄く美味しそう!

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel17 күн бұрын

    とても嬉しいコメントありがとうございます。僕のお気に入りのレシピなのです。

  • @raouandabba1
    @raouandabba1Ай бұрын

    お皿に敷かれたトマト水がとってもきれいで、ザ・お店で見るプロの技! って感じで感動しました😃 有料級の内容を教えて頂き、ありがとうございます。

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatelАй бұрын

    コメントありがとうございます。 夏野菜の魅力が詰まった1皿であるとともに赤パプリカのムースを1口、口に含むだけで、フランスに来る前に僕が憧れていたフランス料理への思いや当時の記憶が一瞬でよみがえってくる味わいです。 動画で紹介させていただいたように、トマトのジュレとの組み合わせはお互いの魅力を引きたて合う僕の好きなレシピです。 最近は、めっきり作る機会が減ってしまいましたが、久々にゆっくり味わってみたくなりました。

  • @raouandabba1
    @raouandabba1Ай бұрын

    @@ChefIchiChatel 思い出溢れる料理を紹介して頂き、ありがとうございます😊 時間があるときにでも、一度チャレンジしてみたいと思います😃✨

  • @rumico2850chikuwa
    @rumico2850chikuwaАй бұрын

    鍋を持っていません。 鍋無しの方法はありますか? 買うなら何センチですか?

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatelАй бұрын

    ご質問ありがとうございます。 今回耐熱鍋を使用している理由は、動画でもご紹介している通り、焼き上がりの表面のクープがきれいに開くようにさせるためです。 そのため、グループの開き具合を重視しないのであれば耐熱鍋は重要ではありません。 僕の他の動画で耐熱鍋を使わずにカンパーニュを作っている動画もありますので、動画のリンクをご紹介しておきます。 kzread.info/dash/bejne/hIB1tZSqp7zWl84.htmlsi=rBrw-lJi8RHTHggm 耐熱鍋を購入されるのであれば、直径24センチで深さも10センチ以上あるものをお勧めいたします。 パン作りは生き物扱うかのように毎日出来上がりに違う表情が見える楽しみがあると思います。 レシピを挑戦していただけるととてもうれしいです。成功を祈っています。

  • @aguacatationful
    @aguacatationfulАй бұрын

    マテ貝はヒモと内蔵を取り除いた方が良いのですか?

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatelАй бұрын

    コメントありがとうございます。簡単に調理する場合は、動画で紹介しているように、内臓やひもなどは取り除かずにそのまま調理して食べることが一般的ですが、マテ貝の鮮度を確認するのと同時に、砂の混入により食感を邪魔しないようにするために、動画では丁寧に下処理をしています。

  • @navi1419
    @navi14192 ай бұрын

    カンパーニュの質問に答えて頂き、こちらのリンクのご紹介もして頂いてありがとうございました! どちらもとても美味しそうで、こちらでは耐熱鍋を使わない方法なのでぜひ参考にさせて頂きます。 美味しそうな香りが画面からただよってくる様です😋🎶

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel2 ай бұрын

    自宅でも、できるだけ気軽に取りかかりやすいレシピです。参考にしていただけると幸いです。

  • @navi1419
    @navi14192 ай бұрын

    こんにちは!昔パン工場の洋菓子部門で働いていたことがあり、工場に広がるパンやお菓子の香りが大好きでした🍞🍰 美味しそうなカンパーニュをぜひ作ってみたいと思います! 耐熱鍋がないのですが、耐熱ガラスのボウルとステンレスのボウルで代用はできるでしょうか?

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel2 ай бұрын

    こんにちは。僕も十数年前に日本で働いていた時、パティスリーで研修していた経験があります。 早朝から出勤して裏口から既に漂う甘いバター菓子や、焼き始めたパンの香りは今でも心に残っています。 さて、ご質問の答えですが、耐熱鍋を使用している理由は、動画でも紹介しているように、オーブンからの熱風を一時的に避けて、表面のクープをきれいに開かせる目的があるからです。 ご質問いただいたように耐熱皿でも可能だと思いますが、耐熱皿が250度以上の熱に耐えられるかと言う疑問があるので、個人的にはオススメはできません。 僕の他の動画で耐熱鍋を使わずにカンパーニュを作っている動画もありますので、動画のリンクをご紹介しておきます。 kzread.info/dash/bejne/hIB1tZSqp7zWl84.htmlsi=rBrw-lJi8RHTHggm パン作りは生き物扱うかのように毎日出来上がりに違う表情が見える楽しみがあると思います。 僕は、生地を扱っている時が無心になれるので、自分の癒しの時間として、今でもパン作りは定期的に楽しんでいます。 レシピを挑戦していただけるととてもうれしいです。成功を祈っています。

  • @navi1419
    @navi14192 ай бұрын

    返信していただきましてどうもありがとうございます! 丁寧な説明でとてもわかりやすかったです。確かに耐熱温度については不確かな部分がありますね。ご紹介して下さったリンクを参考にさせて頂き、初めてのカンパーニュにチャレンジしてみたいと思います。 私は洋菓子の職場は数年だけで今は全く違う仕事をしていますが、あの仕事は本当に楽しくていい経験をさせてもらったと思っています!

  • @misato-ce5qp
    @misato-ce5qp2 ай бұрын

    今初めて作ってみているのですが、表面が滑らかになりません💦 考えられる原因を教えてもらえたら嬉しいです🥲

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。考えられる原因は、過発酵ではないでしょうか? 発酵時間が長すぎたり、パン生地の温度が高くなりすぎると起こります。 そのため生地が膨らみすぎて表面に気泡が浮いてでこぼこになることが考えられます。

  • @Tsukiko88
    @Tsukiko884 ай бұрын

    いつも素敵な動画をありがとうございます。 素人質問ですが、マッシュルームの皮を剥くのとレモン汁につける理由が知りたいです。よろしく願いします。

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel4 ай бұрын

    ご丁寧にコメントありがとうございます。 マッシュルームの皮をむくのはそれほど重要なことではありませんが、より見た目を白くきれいな仕上がりするためです。 新鮮で状態の良いマシュルームであるならば必要ない工程ですが、高級レストランで良く行う工程です。 レモン汁を使用する工程は、加熱すると黒ずみやすくなるマッシュルームを、加熱後も白い状態に保てるようにするためです。

  • @user-xe9cy3hx9y
    @user-xe9cy3hx9y4 ай бұрын

    鴨肉をどうすればおいしく食べられるのかわかって勉強になりました。 何度か作ってみて自分のものにできれば、だれか自宅に来た時にもてなせますね。 普段行くスーパーで生の鴨肉を売られているところを見たことがないので、どこへ行くと手に入るか情報が欲しいです。

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 あらかじめ動画のように低温加熱調理しておけば、冷蔵庫で最低5日間保存が可能なので、作り置き、もちろんおもてなし料理にもピッタリです。 フランスでは身近なスーパーで容易に購入することができますが日本では難しいかもしれません。 そのかわり今ではネット販売で気軽に購入できると思うのでそちらでの購入をお勧めいたします。

  • @michelinak
    @michelinak4 ай бұрын

    Agata10kg買ってどうしようか悩んでました。時間はかかるけど、初心者でもできそうだし美味しそう。夫の日曜料理にやってもらおうと思います。

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 じゃがいもは1年中楽しめる食材なので、たくさんあっても困りませんが、ご家庭で10キロは消費が難しいですね笑 アガタ種はこれから糖度がまして美味しくなる季節ですよね。マッシュポテトにしてもおいしいひんしなので、僕は好んで自宅料理で楽しんでいます。 あらかじめ下準備もできて、食べる直前に仕上げて、熱々の状態で召し上がれるのできれい最高ですよ。 ご主人様の日曜料理の成功祈っております。

  • @michelinak
    @michelinak4 ай бұрын

    @@ChefIchiChatel お返事ありがとうございます。早速おすすめの通りにマッシュポテトにしてみたら、とても美味しかったです。あの、質問なのですが、よく日本のレシピに男爵系じゃなくメークインでとかそんな記述を見るのですが、アガタはどちらなんですか???ほくほくとかそういう食感の感覚もよくわからなくて。

  • @user-km2lr2oj5w
    @user-km2lr2oj5w5 ай бұрын

    ブルーベリープューレで、板ゼラチンを粉ゼラチンに代用できますか?

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel5 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 主成分は同じなので、それぞれ同量のグラムで代用してください。 使用する粉ゼラチンの使用用途をよく確認した後に粉ゼラチンのグラムに対しての水の容量は守ってください😉

  • @user-km2lr2oj5w
    @user-km2lr2oj5w5 ай бұрын

    @@ChefIchiChatel ご丁寧にありがとうございます😭🙇

  • @izumiteresa8483
    @izumiteresa84835 ай бұрын

    沢山KZread観て研究しましたが、主様のが一番美味しそうです。作ってみたいなぁという気持ちにさせられた動画でした。気合い入れてファラフェルの型まで購入しました。作ります。ありがとう❤

  • @izumiteresa8483
    @izumiteresa84835 ай бұрын

    うわぁ〜ごめんなさい🙇‍♀️2回もコメント送ってしもうてたわ😅よほどこの動画が気に入ってますな、私(笑)前回からまだ作ってませんでした。材料揃えて、型まで購入したので、いざ出陣です。いよいよ挑戦します。頑張ります😆

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel5 ай бұрын

    コメント何度もいただけて僕はとてもうれしいですよ。型を購入されているとは凄いですね。 ファラフェルの存在は、フランス生活でケバブ屋さんに行くようになってから知りました。 職場や身近な人との交流や会話の中からフランス料理に限らず、様々な国の料理に興味を持てる出来事が身近に存在する点は、僕のフランス生活での大きなモチベーションになっています。 また何度でも動画を見返していただけるとうれしいです(笑) ありがとうございました。

  • @kyasuko8440
    @kyasuko84405 ай бұрын

    Ichi様 ご丁寧な返信をありがとうございます。Je vous remercie.(この文間違っていますか?) ロワールの赤もとの事ですね、Ichi様のお好きなロワールの赤は何でしょうか?入手可能ならトライしたいなと思いました。自分で選ぶと世界が広がらないのでよかったら教えてくださいませ。カリフラワー毎日買っています。今日本では旬で甘くて美味しいものがあります。

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel5 ай бұрын

    価格的にも、また単一品種で作られるロワール地方の赤ワインは、日本の食卓にも相性が良いワインです。スパイシーな料理には、例えばトゥレーヌ地方はガメイ品種の赤ワインなんかとても良いと思います。 他には僕の好きなソミュール・シャピニーのカベルネフランから作られるロワールの赤ワインは野暮ったい印象で少しベジタルな印象の赤ワインと言う位置づけでしたが、最近の造り手や傾向は、非常にフルーティーで、ジューシーな味わいの赤ワインに仕上がっていて個人的に非常にお勧めです。 これからカリフラワーが美味しくなる時期ですね。僕はシンプルに小さく切って、軽く茹でてからバターでソテーするのも好きですよ。 それとフランス語完璧です😉

  • @kyasuko8440
    @kyasuko84404 ай бұрын

    Ichi様 ご丁寧なご返信ありがとうございます。Je vous remedies(何回も使って覚えようとしています) 一昨日ロワールのソービニヨンブラン 手摘みの物(ワイン名忘れてしまいました)を飲む機会に恵まれました。 湯河原の温泉でサービスしていました。とても香りがして味がしっかりして、私はソービニヨンブランが一気に好きになりました。 ベジタルな印象も少しあったような感じです。 次回は赤のガメイにトライしてみます。

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel4 ай бұрын

    湯河原の温泉いいですよね。僕も現在日本に一時帰国中で温泉を満喫しています。 ロワールのソーヴィニヨンブラン品種の白ワインはサラダやこれから旬を迎えるアスパラ料理との相性も良く最高ですよね😋

  • @kyasuko8440
    @kyasuko84405 ай бұрын

    昨晩作りました。偶然にもシャルドネがあり共にしました。余に美味しいので食べすぎて胃が出すぎました。これは毎日食べたい(⌒▽⌒)

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel5 ай бұрын

    コメントどうもありがとうございます。 レシピを参考にしていただきとてもうれしいです。カリフラワーの旨味、レモンの酸味、バターのコク、そしてスパイスの風味が絶妙なバランスで、食べるごとに食欲が増す料理なんですよね。 白ワインと楽しんでいただいたようで何よりです。他にはロワールの赤ワインと合わせてもありですね!

  • @leonleon9127
    @leonleon91275 ай бұрын

    動画見ながら何度か作らせていただかきました。非常に美味しかったです。親戚にも食べてもらったとこら大好評でした。質問が一つありまして、粉量を1.5倍にした場合、焼成時間はどの程度にすれば良いのでしょうか?また粉以外の材料につきましては単純に1.5倍にすればよいのでしょうか?お目に止まった時で結構です。ご回答いただければ幸いです。

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel5 ай бұрын

    コメントどうもありがとうございます。レシピを参考にしていただき、とても嬉しいです。身近な方や、大切な方に食べていただける料理を喜んでいただけることほど幸せな事はありませんよね。 ご質問に対するお答えになりますが、分量は単純に粉を増やした比率に対して、他の材料も増やしていただければ問題ありません。 ただ焼き時間に関しては少し複雑になります。自宅で使用されているオーブンの癖によって多少ご自身で調節する必要があるからです。 紹介してるレシピは初めてでも扱いやすく、焼き時間もパンドカンパーニュの大きさが500g以下でしっかり焼き上がる焼き時間を設定させていただきました。 もし分量を1.5倍にして、動画で紹介している同じやり方でパンドカンパーニュを焼上げるのであれば、クープを開かせるために鍋の中で焼き上げで時間を25分、最後の仕上げの焼き時間を10~15分を目安に表面の焼き色を観察しながら焼き上げることをお勧めします。(トータル35分から40分の焼成時間と見てください。) パンドカンパーニュに限らず、自宅で作るパン作りはつきっきりで育てるように仕上げるのが魅力のひとつだと僕は思っているので、それを含めて楽しんでいただけると幸いです。 成功を祈っております。 Bonne journée!!

  • @leonleon9127
    @leonleon91275 ай бұрын

    @@ChefIchiChatel ご丁寧なご説明ありがとうございました🙇! 使っているオーブンは東芝の石窯タイプのスチームオーブンレンジです。オーブンの最高温度が350℃タイプなので恐らく、さほど焼成時間は伸ばさなくていいのかなと思っています。500グラムまで対応のレシピ、という一言にも納得、勇気づけられました。近々是非試してみたいと思っています。今後も宜しくお願いします。

  • @leonleon9127
    @leonleon91275 ай бұрын

    粉量1.5倍トライしました。耐熱鍋25分、取り出して10 分の焼成でバッチリでした!😂 毎朝冷凍庫から取り出して楽しい朝食タイムを過ごしております。感謝です❤。また分からないところが出ましたら宜しくお願いします。益々のご活躍お祈りしております🎉

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel5 ай бұрын

    ご報告どうもありがとうございます。 参考にしていただけたレシピが朝食で活躍されてるようで、僕もとてもうれしいです。 こちらこそなにとぞよろしくお願いいたします。

  • @momtahko4289
    @momtahko42893 ай бұрын

    材料1.5倍量、焼き時間250℃→25分、220℃→12.5分で作りました。クープもパッカリ、エッジも立って、「天使の囁き」のパチパチ音が聞こえ大成功🎉 お味も文句無しに仕上がり大満足でした。美味しいレシピをありがとうございます♪😊

  • @chloe5087
    @chloe50875 ай бұрын

    美味しそー!!

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel5 ай бұрын

    うれしいコメントありがとうございます。熱々で美味しいですよー😋

  • @user-fp8fx6sy2s
    @user-fp8fx6sy2s5 ай бұрын

    芸術作品だ

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel5 ай бұрын

    うれしいコメントありがとうございます。

  • @junendo99
    @junendo996 ай бұрын

    大変参考になりました。一度鴨を焼いたら臭くてあまり美味しくなかったのですが、臭みを緩和する良い方法があれば教えてください。

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 鴨肉の野性味あふれる香りを和らげるには、ミュール液につけるなどの方法があります。別動画で鴨胸肉のカルパッチョの動画をあげているので、そちらを参考にしていただけると、鴨肉の違った魅力を味わえるはずです。 こちらリンクからどうぞ。 kzread.info/dash/bejne/q3-qy7tuZMbFc9I.htmlsi=qxpm2G0rHxBW-X8e

  • @ikuikuohhooooooo
    @ikuikuohhooooooo6 ай бұрын

    bgmが合ってない

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    確かに。ご指摘ありがとうございました。

  • @kokoronoizumi
    @kokoronoizumi6 ай бұрын

    🇯🇵🇯🇵🇯🇵いいですね

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    熱々でも冷ましてから食べてもおいしいジャガイモのテリーヌは、1年中楽しめる料理です。スライスして両面焼き色をつけて食べるのがおいしいですよね。

  • @kokoronoizumi
    @kokoronoizumi6 ай бұрын

    🇯🇵🇯🇵🇯🇵いいですね

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    うれしいコメントどうもありがとうございます😊

  • @1983cima
    @1983cima6 ай бұрын

    Panasonicビストロオーブンで110℃予熱あり 500グラムもも肉の中心温度57℃になるまで1時間かかりました。 理論的で、柔らかく焼き上がりました。ありがとうございます!

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    コメント、そしてレシピを参考にしていただき、どうもありがとうございます。 また、丁寧にレシピを再現していただきとてもうれしいです。 どんなにたくさん経験を重ねて肉の火入れできるようになっても、理想通りの仕入れができたときの喜びは、料理人としての醍醐味でもあります。

  • @user-yl6xw2fs9d
    @user-yl6xw2fs9d6 ай бұрын

    すみません、鴨の脂は次回の動画でと言っていますがどの動画でしょうか?

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    ご質問ありがとうございます。ご紹介させていただいたかもの料理以降、鴨脂を使っていませんでした。 申し訳ございません。 鴨の脂は様々な料理に、バターやオリーブオイルの代わりとして使用することができます。 例えば、私が紹介しているじゃがいものテリーヌやケイクサレのレシピで玉ねぎを炒める工程がありますが、オリーブオイルの代わりに鴨の脂を使用していただいても構いません。 カリフラワーのローストレシピでも、カリフラワーをローストする直前にバターをかけ回す工程がありますが、鴨の油で対応していただいてもおいしく仕上げることができます。 余談ですが、お菓子作りで、バターの代わりに鴨の脂を使用している方もいる位ですよ。

  • @user-yl6xw2fs9d
    @user-yl6xw2fs9d6 ай бұрын

    @@ChefIchiChatel ご返信、そしてご丁寧な説明どうもありがとうございます! 年末に鴨を焼こうと思ったけど、出て来る脂がもったいないなぁと思っていたので、参考にさせていただきます。 どうもありがとうございました😊

  • @user-rh9ud1kr9c
    @user-rh9ud1kr9c6 ай бұрын

    こちらは何人前になりますか?マッシュルームが高く100gしか用意できませんでした😢

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    ご質問ありがとうございます。紹介しているレシピは4人前のレシピになります。フランスでは身近な食材でも、日本だとやっぱり高いですよね。

  • @user-rh9ud1kr9c
    @user-rh9ud1kr9c6 ай бұрын

    ありがとうございます😊

  • @krug-kr2vh
    @krug-kr2vh6 ай бұрын

    懐かしい… 20年前にハネムーンで行きました。 当時福岡出身の女性ソムリエが(研修で)いらっしゃったのですが、今はどうされているのでしょうか。。

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    コメントありがとうございます。僕が10年以上前に初めてフランスで働いたレストランになります。 ジョルジュ・ブランのレストランを中心とした村づくりは、年月を重ねるごとに輝かしいものであり、訪れる価値のある本当の意味での三ツ星レストランだと思います。現在でも世界でも稀に見る魅力的なホテルレストランとして、世界中のお客さんを招き、また世界中から料理人が集まってくる場所でもあります。

  • @lotus.beat.8194
    @lotus.beat.81946 ай бұрын

    塩抜きしないんですか?

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    コメントありがとうございます。塩抜きが必要なほどの塩分濃度のソミュール液ではないのと、液体につける時間も短いので、塩抜きする必要は全くありません。

  • @user-vp1qd7vi8d
    @user-vp1qd7vi8d6 ай бұрын

    ぶひぶひぶひぃ

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    コメントありがとうございます😊お腹空いたんですか?

  • @user-vp1qd7vi8d
    @user-vp1qd7vi8d6 ай бұрын

    口の中で溶けるりんご、キャラメルのほんのり苦い深みのある味…を想像して寝ます。おやすみなさい

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    おやすみなさいま千円💁

  • @user-vp1qd7vi8d
    @user-vp1qd7vi8d6 ай бұрын

    贅沢…香り高そうでそそられます

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    コメントありがとうございます♪キノコの香りと旨味が、ギューッと詰まっているスープなのです🍲

  • @user-vp1qd7vi8d
    @user-vp1qd7vi8d6 ай бұрын

    良き

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    コメントありがとうございました😊季節になったら是非試してくださいね♪

  • @user-vp1qd7vi8d
    @user-vp1qd7vi8d6 ай бұрын

    ひよこ豆がたっぷり取れてハーブもたっぷりで美容によさそう!

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    コメントありがとうございます😊揚げ物ですが0カロリーですよ笑笑

  • @user-vp1qd7vi8d
    @user-vp1qd7vi8d6 ай бұрын

    ブルーベリー大好き!ああかぶりつきたい

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    タルトはかぶりつく勢いで食べる方が美味しいのです。

  • @user-vp1qd7vi8d
    @user-vp1qd7vi8d6 ай бұрын

    いい緑ですねぇ!!

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    コメントありがとうございます😊色も大事なんですよねー笑笑

  • @izumiteresa8483
    @izumiteresa84836 ай бұрын

    多くのファラフェルの作り方の動画を観ましたが、この動画が一番わかりやすく、また美味しそうで、オサレでした。ありがとう❤

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel6 ай бұрын

    とても嬉しいコメントありがとうございます😊定期的に食べたくなるファラフェルは、僕にとってフランス生活に欠かせない存在なんですよね!

  • @Moon-li4yp
    @Moon-li4yp7 ай бұрын

    ビールと相性良さそうですね!

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。そうなんですよ。とっても相性いいんですよね。

  • @SatoyoshiHiroki
    @SatoyoshiHiroki7 ай бұрын

    日本ではコブミカンの実が本当に入手困難です。冷凍物ですらネットで検索しても見つかりません。

  • @titleist1626
    @titleist16267 ай бұрын

    教えて下さい😭 ロゼ色でも火が通っているという事なんでしょうか。生ではなく、十分食べてOK🙆‍♀️という事ですね😢 先日、初めて鴨せいろに挑戦したのですが、中火でフライパンで焼き、アルミでくるみを3分づつ4セットしました。 しまいには麺つゆで茹でました😭出来上がりはパサパサ肉になっちゃいました😭 ピンク色だと火が通ってないと思ってました。 ピンク色でいいですね❓

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 鮮度の良い鴨肉は薄くスライスすれば、生でも食べることができます。 ご覧になっていただいた鴨肉の動画は、ミディアムレア状態で完全には火は入っていませんが、生よりも鴨肉の強い食感が和らぎ、鴨肉のジューシーな風味と旨味をしっかり味わえる火入れになっています。 私の他の動画でも【鴨肉のカルパッチョ→youtu.beyKviY54c_Cosi=P-40Pk023oElZ3Fe】 を紹介しています。こちらでは少し手間はかかりますが、しっかり火を入れて冷たい状態でも鴨せいろにピッタリな鴨肉の火入れを紹介しています。 これからのクリスマスシーズンやお正月の一品としても活躍してくれる1皿です。そちらを参考にしていただけると、ご質問にたいするお答えできると思います。 成功をお祈りしてます。

  • @titleist1626
    @titleist16267 ай бұрын

    @@ChefIchiChatel 返信ありがとうございます😭 勉強になりました🥰 カルパッチョも勉強して参ります🥺

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel7 ай бұрын

    @titleist1626 ご報告楽しみにしてますね笑笑

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel7 ай бұрын

    詳しいレシピはこちらからどうぞ💁💁‍♀️kzread.info/dash/bejne/rG1h3Kucn8q-gbA.htmlsi=xb1ANeCaLUEF0gdW

  • @user-hu9hg9it4y
    @user-hu9hg9it4y7 ай бұрын

    美味しそうなサムネに惹かれて作ってみました! 洋梨のタルトは初めて作りましたが美味しかったです!(もちろん動画ほど美しく仕上げられませんでしたが🤣) 次作る時は動画のデコレーションをもっとよくみて挑戦します😊 義理の両親に振る舞い、喜んでもらえました、素敵な動画をありがとうございます🙏

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel7 ай бұрын

    とても嬉しいコメントどうもありがとうございます。 20年程前にレストランでお菓子を担当していた当時、初めて作った思い出のレシピでもあります。 大切なご家族の方と「僕の美味しい」を共有していただき、ありがとうございます。 フランスでは、様々な品種の洋梨を身近で購入できることができる季節を迎え、洋梨のタルトが恋しい季節になってきました。 出来立ての美味しさもありますが、翌日以降のしっとりとした一体感のある味わいもタルトの魅力ですね。

  • @Moon-li4yp
    @Moon-li4yp7 ай бұрын

    ジャスミン米で私も食べたいです♪

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel7 ай бұрын

    サラサラのソースには、やっぱりジャスミン米ですよね笑笑

  • @miyosuzuki8942
    @miyosuzuki89427 ай бұрын

    東京からBonjour!やはりグリーンカレーはジャスミンライスですね! ノエルルセットも知りたいです⭐️

  • @ChefIchiChatel
    @ChefIchiChatel7 ай бұрын

    フランスからこんばんは!やっぱりジャスミン米ですよねー笑笑 ノエルレシピ、お菓子でも作ろうかなぁ?

  • @miyosuzuki8942
    @miyosuzuki89427 ай бұрын

    以前の野菜のテリーヌが最高でしたので、ノエルとは言わず、ガレットインヴィジィヴルなどのルセットも知りたいです💞