胸椎を柔らかく使うドルフィンキックのやり方を水中で解説!

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Пікірлер: 8

  • @user-yh6fk7fj4q
    @user-yh6fk7fj4qАй бұрын

    スクールでは「猫背を意識して」と言われてよく出来なかったけれど「肩甲骨の開け閉じ」のほうが具体的イメージにつながり分かりやすかったです。近所なのでオアシス朝練、体験行ってみようかな…

  • @hirokato5315
    @hirokato531529 күн бұрын

    初めまして愛知県在中で今年から中学1年生の息子の父です。 茂木さんの動画と最近出会い、とても分かりやすく参考にさせて頂いています。 まず、息子は50・100メール自由形を専門にしており、今年の春初めてJOCに出場することができました。 茂木さんの動画を拝見させて頂き、脱力の重要性や体重を乗せていく体重移動の重要性はどのスポーツにおいてもとても重要なことだと私も感じでおります。 本当は茂木さんに直接息子の泳ぎを見て頂き、ご指導してもらいたいのですが難しいので水泳に関しては無知な親なので、どうしても気になることがあるので質問したいので、宜しければ簡単でかまいませんのでご回答お願いします。 1 短距離においても脱力は必要だとは思いますが、足、腕において、特に腕の回転時に脱力からここで瞬発的に力を入れるという力を入れる場所ポイントを教えて頂きたいです。 2 50M短距離においてもローリングや入水時に腕を前に伸ばして体重を乗せていくという動きは瞬間的でも意識しているのでしょうか? あまり技術的なことは教えてもらえないスクールなのでいろいろな動画で知識を得ようと必死なのですが、茂木さんの動画が1番腹落ちできる動画であり人が良さそうなのでこれからも動画参考にさせて頂きます! 頑張ってる息子に少しでも速く泳げるようになって、夏のJOや全中、更に上のレベルへ行けるように親子二人三脚で頑張りたいと思っています。 茂木さん!これからも応援してますので最高の動画お願いします!

  • @user-hn9gq2mb3t
    @user-hn9gq2mb3tАй бұрын

    私の見る限り水泳系KZreadr方では身体の使い方ばかり教えられている方が多い中で茂木さんが身体の在り方も発信されているようなので前回コメントさせて頂きました。 肩甲骨の柔軟性だけを強調されてないのなら構いません。 動画の中で胸郭の柔軟性を出す為の肩甲骨の柔軟性との話があり、この部分が気になりました。 柔軟性というよりも肩甲骨と隣接する各骨との各関節(肩鎖関節、胸鎖関節等)が正常範囲で動かせることだと思います。 アプローチの仕方に問題があると申し上げているわけでもありません。 動画の中で意識によりという表現がありますが、人間が意識でコントロールできるのは身体全体でせいぜい5~10%ほどです。 筋肉も随意不随意とあるようにインナーマッスルを動かすには、意識で動かすというよりも意識的に身体を脱力させ各骨と関節を本来の動かせる範囲できちんと動かせる神経を作ることが必要で、そういうことから身体の素材ということであれば骨と関節が重要と考えます。 水泳でも如何に多くの骨と関節が動かせるかが大切と思います。 茂木さんのお話のように今の身体の状態で水泳を楽しめるのは素晴らしいことです。 ただ、身体の状態を見ないで身体(特に一部)の使い方だけの指導を受けていた方の中には却って筋肉や関節を痛めてしまった方もいます。 これからの話は私の考え方でこういう考え方もあるのかと思っていただければ構いません。 現代人は肋骨上部が硬く肋骨下部が開いている方が多く赤ん坊の時のような短い深呼吸が出来なくなっています。 肺を十分に使えていません。 人は成長すると赤ん坊のように胸郭だけで後ろにそっくり返ることが出来なくなっています。 中には深呼吸を長い呼吸と思っている方もおられますが。 肋骨上部を本来の動きが出来る状態…それには鎖骨や背骨も本来の動きが出来ることが大切かと。 肋骨上部が本来の動かせる状態にないと肩甲骨を内転させて肋骨上部を動かそうとしても動かせず曲げ易い腰を反らせてしまう方もおります。 更に最も良くないのが肩甲骨を引き寄せてしまうことです。 実際やっていただければ分かるように一瞬で呼吸が止まります。 肋骨が圧迫されるからです。本来肩甲骨は肋骨の上を滑っていかなければならないのに肩甲骨を引き寄せる(内転の限界を越えて)ことで肋骨を圧迫してしまいます。 肋骨上部が硬いと尚更呼吸が苦しくなります。 それから肋骨上部と鎖骨、肩甲骨が本来の動きが出来れば上腕骨との間に武術でも言われている懐が出来るのはご存知のはず。 又、武術でも肋骨上部(特に背中側)を広げて使い呼吸を悟られないようにされているはずです。 人間は二足歩行であること頭が大きいことにより血液の循環の点から見ますと心臓への負担が大きくなっています。 負担を軽減させるには筋肉をポンプとして動かし血液の循環を良くする必要があります。 多くの筋肉が動けば心臓の負担は軽減されます。 多くの筋肉を動かすには多くの関節を動かす必要があります。 頭蓋骨含めた体幹部には82の関節(数え方にもよりますが)があり、身体全体から見てもこの部分の関節をより多く動かすことが大切です。 肋骨も上部中部下部、更に胸肋関節部を使い左右に分離して動かすことが出来ます。 因みに魚の骨格はほぼ人間と同じで胸郭部分を左右分離してずらしながら泳いでいます。 人間も肋骨を胸肋軟骨を動かし左右分離して動かせれば胸骨を境にそこから腕と捉えて動かすことが出来ます。 大腰筋が第12胸椎や腰椎に起始があることからどこから足として使えるかが分かります。 話は少し逸れますが、私の考える水泳の体幹とは身体が安定した状態から能動的に不安定な状態に動かせる姿勢の制御と考えています。 これは運動…日常生活での歩く座るも運動であり安定した状態から不安定な状態になることに対する姿勢の制御と同じこととして捉えています。 それからしますと例えばバランスボールを使ったようなトレーニングは体幹部を不安定な状態から安定させるトレーニングなので却って身体能力を下げてしまうと考えています。 サッカーやラグビーでも体幹部を固めるトレーニングばかりしてしまうと怪我をしがちになる一因になっているようです。 より多くの関節が動かせるようになれば怪我の防止にもなります。 例えばむち打ちの場合も頸椎だけでなく胸郭も衝撃を吸収できる身体にしておけば如何でしょうか。 より多くの関節で衝撃を吸収することになります。 話を戻しますが、このような体幹の捉え方からしますと水泳での姿勢の制御には、より多くの骨や関節を動かすことが大切かと思います。 茂木さんのお話のように水泳はプールで習うと言われる方がおりますが、習う内容が身体の使い方ということなら本来は身体を変えていくことから始めるのが先かと。 少なくとも同時平行でいくのであれば変えていくのに年齢は関係ありませんので何歳からでも始められます。 何もプールやトレーニングの限られた時間や場所にとらわれず、日常生活の動きでより多く関節を動かすことの大切さを説明の上で、そのやり方を伝えることから始めれば良いかと思います。 やるかやらないかは当人の自由です。 ただ、私はこの考え方で少しでも各関節が動かせるような身体になりたいと思っています。 長々と話をしてしまい申し訳ありませんでした。 次の動画も楽しみにしております。

  • @user-lr8oh4cu6n
    @user-lr8oh4cu6n10 күн бұрын

    普通、公営や町中のちいさなプールは、潜水もクイックターンも御法度。 バタフライは大して進まないのに動きが大きくハタ迷惑だし疲れる! 背泳ぎは危なくって余程空いていないと出來ない。 クイックターンしてしなやかにドルフィンキックで泳いでみたいけどマー無理! な環境です。 慧さんの様に幼少から英才教育されたトップスイマーの方には分からないかも。😢

  • @user-ut4ln2wx1n
    @user-ut4ln2wx1n26 күн бұрын

    話が早すぎ

  • @user-jg7xx5yg9r

    @user-jg7xx5yg9r

    22 күн бұрын

    再生速度を落とすといいと思います😊

  • @user-hn9gq2mb3t
    @user-hn9gq2mb3tАй бұрын

    身体の素材の観点から肩甲骨の柔軟性を強調するのは危険です。 現代人はスマホの見すぎ等もあり肩甲骨前傾のままの方が多く更に肋骨上部に柔軟性がありません。 鎖骨、肩甲骨、肋骨(上下左右分離)をセットでやらないと危険と考えます。

  • @kit99fly

    @kit99fly

    Ай бұрын

    大変興味深いご指摘ありがとうございます。 「身体の素材の観点から肩甲骨の柔軟性を強調するのは危険」との事ですが、 「身体の素材」とは骨や腱、筋肉、関節軟骨のことでしょうか? それらの素材が今回僕が紹介した運動を行う事によって「どの部分が、如何なる要因によって」危険に晒されるのでしょうか? 僕はそれらのリスクが極めて少ないと判断した上で今回のようなトレーニングを指導させて頂いておりますが、それによって発生すると予想される具体的な病名(回旋筋腱板損傷?上腕二頭筋腱炎?)はどのようなものが考えられるのでしょうか? 素人質問で恐縮ですが、お答え頂けると大変ありがたいです。 確かに現代人は各種電子機器の使用により、頚椎の生理的前弯が消失し、それに伴い肩甲骨の前傾(いわゆる下角が浮いてしまう状態)が起こりやすいです。 しかし、今回の動作に関しては肩甲骨を寄せる(内転)動作の際に胸を張る、という事も声掛けしています。胸を張る事で胸椎上部の動きを作り、肩甲骨の内転動作が入る事で前傾の抑制が発生するように指導しているつもりです。 「いやいや、そのアプローチには問題がある!」とお考えの上でコメントされた事と思います。 これに代わる具体的な指導法をお持ちでしたらぜひ教えて頂きたいです。 「鎖骨、肩甲骨、肋骨(上下左右分離)」とはどのような運動でしょうか?上記の記載だけでは情報が不足しています。詳細を知りたいのですが、どのような文献に記載がありますか? ただ、僕自身も自分の指導法に限界を感じています。水中練習のみでは肩甲骨と肋骨上部の動きを作るには限界があります。 やはり一度スタジオに来てそれらの動きを専門的にトレーニングした上で水中練習に入る方が間違いがほぼ100%起こらなくなり、スタジオに来ていない人に比べて、うちのスタジオに通って下さっている方やメンバーシップに加入してトレーニングされている方が圧倒的に上達が早いという現実があります。 本当は水中で練習する前に全ての方に陸上でのトレーニングを受けて頂きたいのですが、やはり「水泳はプールで習うもの」という先入観をお持ちの方が多いので僕もスタジオに来て陸上で自分の身体を思い通りに動かす事の重要性を伝える為に工夫を凝らしています。 最後に、1番重要な事として、僕は動画の中で「肩甲骨の柔軟性を強調」したつもりはありません。 僕自身が見せている見本が柔らかいのでそう感じているのかもしれませんが、直接的な言及は避けているつもりです。 僕は「柔軟性や筋力」に頼った泳ぎを指導したいのではなく、「今ある柔軟性や筋力」を意識で上手に統合して、無駄な柔軟性や筋力をつける事なく、今のままの身体で楽に気持ちよく泳ぐ方法をお伝えしたいと思っています。 したがって、ご指摘の「肩甲骨の柔軟性を強調」したつもり毛頭ございません。 見本で柔らかく大きく動かしているのは視覚に障がいをお持ちのお客様がいるので、実際に泳ぐ時の可動域では小さくて見えないかもしれないという配慮の下に、あえて実際のどうさより大きく動かしています。 それ以外で「肩甲骨の柔軟性を強調」していると感じる箇所がありましたら、今後の指導でこのようなミスリードが起こらないようにする為にも教えて頂けないでしょうか? 長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。 今回のご指摘は大変参考になりましたので、スクリーンショットにて撮影し、記録に残させて頂きました。 何卒、コメントを消さずにご返信頂けると幸いです。 studio景 茂木慧太

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