死の合コン!?登山を軽視した山ガールたちの末路...【ゆっくり解説】【2010年 沢口山遭難事故】

Ойын-сауық

今回は、登山ブームが起き「山ガール」という言葉が流行った2010年に起こった「沢口山遭難事故」を解説します。
静岡県にある寸又三山の一つである沢口山での遭難事故です。
山での合コン「山コン」が目的で集まった男女5人。
登山ブームに乗っかり、装備も知識も不十分の状態で登山を開始してしまった。
数々の山のタブーを犯して遭難した一行に待つ運命とは...
●その他の遭難事故の動画はこちら●
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0:00沢口山遭難事故ダイジェスト
0:44沢口山遭難事故解説
1:55沢口山の紹介
2:33沢口山遭難事故本編
10:43遭難事故から学ぶ
13:51沢口山遭難事故まとめ
#ゆっくり解説 #遭難 #登山

Пікірлер: 104

  • @user-dk9tg3uu9l
    @user-dk9tg3uu9l9 ай бұрын

    先週にこの山に登ってきました。 各所に目印がたくさんあったので自分は迷うことはありませんでしたがこの方たちが遭難してくれたおかげなんでしょうかね?

  • @tennyankotaro
    @tennyankotaro10 ай бұрын

    正直、「ハイキングコース」って紹介されてたら自分もそこまで準備していかない気がするな… 登山する人の「ハイキング」としない人の「ハイキング」に乖離がある気がする。

  • @user-tj8fv7er3v

    @user-tj8fv7er3v

    8 ай бұрын

    私も同僚にハイキングをしよう!と言われピクニックくらいの感じかな?と言われタウン用のズボンやスニーカーで行ったら……という事がありました。生きててよかったとヒヤヒヤします。

  • @ho-sd8un
    @ho-sd8un10 ай бұрын

    「尾根に上れ」は、上に行けば視界が広がるケースも多く、探す面積も狭まって発見される確率がどんどん上がっていく、という 事も含めて周知してもらえたら、理屈でも納得できて実行しやすいのではと思う

  • @smatsuha

    @smatsuha

    10 ай бұрын

    あと、携帯の電波も入りやすいようですね。

  • @user-wi7ct1pf4q

    @user-wi7ct1pf4q

    9 ай бұрын

    戦闘中は尾根で身体を露出してはならない

  • @shikaishik
    @shikaishik10 ай бұрын

    登山自体リスクのある娯楽ということを周知徹底させないといけませんね

  • @762forest_railway
    @762forest_railway4 ай бұрын

    東京の「高尾山」はケーブルカーもあり軽登山が出来る場所ではあるが 遭難件数が非常に多い

  • @maxterhecht
    @maxterhecht9 ай бұрын

    何があっても、自然を甘くみてはならない!

  • @kyfdhvdni4hi
    @kyfdhvdni4hi10 ай бұрын

    『沢を降れば…』って話してても誰も突っ込まない所から、単に山登りガチ勢がいない集団だったのかな…。

  • @user-bf7fp2rk1p

    @user-bf7fp2rk1p

    10 ай бұрын

    「そうなんだ。じゃあ沢を下って行こう」 自分から遭難だって言ってるじゃん・・・ こいつらに足りないのは予備知識とか装備よりおつむなんだよなぁ

  • @user-ql6on7fh3w

    @user-ql6on7fh3w

    10 ай бұрын

    山頂目指すってのは知ってるけど、なんか本当っぽく聞こえるから「あ、そういうのもあるんだ」って冒頭で俺は思ってしまったわ…

  • @user-el7ve2eq3n

    @user-el7ve2eq3n

    9 ай бұрын

    道でない急斜面下りと沢下りは遭難死亡フラグよなあ

  • @user-ep9my4qd1m
    @user-ep9my4qd1m8 ай бұрын

    山コンて…出会いの場には微妙じゃない? 登山ツアーのガイドに惚れた友人がいたんだけど。登山中めっちゃ頼りになって格好良く見えて、猛アタックして交際スタート。けど平地で会ってみたらそれほど…つってすぐ別れてたwww

  • @user-fb2hk5xg4v
    @user-fb2hk5xg4v10 ай бұрын

    自分が高校生の頃、生前の父から 「お前が山で遭難しても捜索要請はしないから、山登りする時は準備万端整えて覚悟してから登れ」 って言われてた。当時は「山の捜索とか金がかかるし、うちじゃ無理だよな」 ぐらいにしか思ってなかったが、今考えると躾けてくれてたんだなと思う。

  • @goriatera1

    @goriatera1

    10 ай бұрын

    もうそうのいいから、お前が遭難したら助けにいってやるから 安心して遭難しろ

  • @user-fb2hk5xg4v

    @user-fb2hk5xg4v

    10 ай бұрын

    @@goriatera1 猜疑心のかたまりっすな。お気の毒です。

  • @goriatera1
    @goriatera110 ай бұрын

    救助隊から言わせてもらうと自己責任論振りかざす馬鹿どものいうことは 無視していい、当人、家族含めておかしいと思ったら直ぐに要請してくれ 死は取り返しがつかない

  • @yaugqa3606

    @yaugqa3606

    9 ай бұрын

    自称救助隊カッケー笑

  • @user-zm3mb4hr1i
    @user-zm3mb4hr1i9 ай бұрын

    まず男女5人なのがおかしい。男女の人数は合わせるべき。

  • @minnanochikaratmsy
    @minnanochikaratmsy10 ай бұрын

    真っ暗の中震えながらの合コンはさぞ楽しかっただろうね。

  • @cyc7779

    @cyc7779

    10 ай бұрын

    吊り橋効果ってやつですな

  • @smatsuha

    @smatsuha

    10 ай бұрын

    雪山ビバーグやったことありますが、全く楽しくはないと思いますよ。。。

  • @sorasora556
    @sorasora55610 ай бұрын

    「遠足でも使う場所」「防寒具、ツェルトなどの準備不足」がどうにも相反するようでわからない😢遠足でツェルトは持っていかないし、遠足勢も準備不足ということなのかな?またはルートが違うのかな? 登山しない勢だからわからないだけかもだけど誰か教えてくだせぇ

  • @user-ny5xx6pl8l

    @user-ny5xx6pl8l

    10 ай бұрын

    気持ち解ります😂準備不足や下調べ不足は否めませんが、さすがにツェルトなしを指摘されると「後知恵バイアス」と感じてしまいますよね。

  • @smatsuha

    @smatsuha

    10 ай бұрын

    往復4、5時間なら、防寒というか、防風のウェアはあった方が良いですが、ツェルトなしでも普通かなと思います。

  • @nekozabut0n

    @nekozabut0n

    9 ай бұрын

    寸又峡とか日帰りだと早い時間から登山を始めるのが難しい(まあ居住地にもよりますが)秘境だと思いますが、そんな感覚も無い人たちがガイドブックの初心者向けを鵜呑みにするとこんな結末になるんでしょうね。遠足って結構ハードなルートが使われてる事があるし、同じルートでも引率ガイドの有無や時期が数週間、時間が一時間違うだけで難易度や危険性が山では大きく変わります。

  • @sorasora556

    @sorasora556

    9 ай бұрын

    @@user-ny5xx6pl8l ですです!結果的に遭難したから「ツェルトがあったらよかったね」って理解すれば良いんですかね💦

  • @user-rl4ev5if9n

    @user-rl4ev5if9n

    9 ай бұрын

    引率がいて、列が連なってる遠足でふざけた行動取らない限りは遭難は難しいと思うんですよ。 知らない街につれてかれて、スマホ没収、人に聞かない、タクシー使わない条件で自宅の最寄り駅まで帰りましょうってなったら難しいと思うんですよ。 一週間前に某市のどこかで降ろすからスマホ、タクシー使わず現地の人に質問しないで自宅の最寄り駅まで帰りましょうって言われたら某市の地図くらいは用意するんじゃないですか? 山の天気は急変しやすいので防寒具や雨具は基本準備しておくものです、標高が上がれば気温は下がるので(100mで1℃下がるだったかな)1000mだと10℃(間違ってたらすみません)下がるとなると大分気温は違うんじゃないですかね。 そういう状況を知っていた場合でも防寒具は置いて行きますか? 長々と失礼しました。

  • @user-tw8fh8yd5w
    @user-tw8fh8yd5w9 ай бұрын

    生きていたのは運が良いだけ…山で合コンするな!

  • @user-we1em4sf3l
    @user-we1em4sf3lАй бұрын

    もちろん登山者として低レベルでツッコミどころがあったがそれに加えてヤマコンなどという軽薄さが火に油となったんでしょうかね。まあまだ学生だったのでこのあたりはもう少し手加減あってしかるべきっかと思いました。

  • @user-sn2yw3wz2z
    @user-sn2yw3wz2z7 ай бұрын

    階段の登り降りで あー疲れた😮‍💨 なんて言っているのに登山なんて無理、無理! なんで大丈夫って思えるのか不思議😮 合コンは居酒屋で😊

  • @boost-rw2jj
    @boost-rw2jj10 ай бұрын

    山ガールとか言っていたな

  • @aburakadabura2
    @aburakadabura210 ай бұрын

    彼らは厳しく叩かれることによって、後に続く者たちに教育的教訓を与える役割を果たしたんだね。

  • @user-ju2dd7qs7x
    @user-ju2dd7qs7x9 ай бұрын

    知らないということはこういうことだという例だね。 本人たちはハイキング程度に考えていたのじゃないかな? 雨が降りそうな日にはハイキングはするものじゃない、そこが「合コン」だったから中止がしにくかった面もありそう。

  • @user-pk8qb5ux8r
    @user-pk8qb5ux8r10 ай бұрын

    登山をしていても往復4時間から5時間って結構長いしそれなりにしんどい。

  • @user-aoi2960
    @user-aoi296010 ай бұрын

    登山の基本を知らないと、やっぱり危ないのですね。😥人の振り見て我が振り直せだから、勉強になりますわ。

  • @MsSyage

    @MsSyage

    9 ай бұрын

    山に限らず人間よりも自然が優勢な場所に入るときは十分な知識と準備は必要だと思うよ。山、海、森、島、いずれにしてもちょっと歩けばコンビニがあるわけじゃない(物資補充や連絡できる拠点がない)、交番などがあるわけじゃない(救助にも時間がかかる)、どんな動植物がいるかわからない。そういう場所に行くんだから危険はあって当たり前と思わないと。

  • @user-aoi2960

    @user-aoi2960

    9 ай бұрын

    @@MsSyage なるほど。 わざわざ人が住んでいない場所に行くのだから、ご指摘の通りですね。 街中にいるのではないから、知識ゼロ体力ゼロは、危ないですよね。

  • @YouTuber-so2op
    @YouTuber-so2op10 ай бұрын

    登山届未提出/保険未加入/サンダル登山の奴らは救助費全額請求しろ

  • @yochankankan6117
    @yochankankan61179 ай бұрын

    初心者は高尾山にしとけ、舗装されたメイン路なら迷うこともないし、ヒールで登ってる人も見たことあるし・・・

  • @user-uw2tc1tz8j
    @user-uw2tc1tz8j9 ай бұрын

    軽率な行動で危険を冒し、皆に迷惑をかけたのだから、再発防止のためにも徹底的に恥を書いて、見せしめの役割ぐらいは全うして貰わないと

  • @archipelago6130
    @archipelago613010 ай бұрын

    参加したら地雷みたいな判別ができそう

  • @user-ql6on7fh3w

    @user-ql6on7fh3w

    10 ай бұрын

    むしろ山コンってそういう場所だろ? 疲れた時にそいつの態度を見るのが狙いだと思ってたんだけど。

  • @user-uo6qd5pf9c
    @user-uo6qd5pf9c7 ай бұрын

    渓流釣りで釣行すると結果的に山登りした事になるけどその場合でも川下りするよ。 まぁ釣行きで滝があったらその場で止めちゃうし道から近い場合も多いので道に行きますけどね。(^^;

  • @yarming43
    @yarming438 ай бұрын

    沢にくだるな 尾根に登れ は鉄則

  • @Tom.-H
    @Tom.-H10 ай бұрын

    登山を全くしない者からすると、「尾根に行け」ということはこの手の動画で何度も耳にするけど、「尾根」が何なのか説明している動画は全然見当たらないので、その説明もあるとありがたいです。

  • @cyc7779

    @cyc7779

    10 ай бұрын

    専門用語の弊害ってやつか

  • @---vx1mc

    @---vx1mc

    10 ай бұрын

    あ〜確かに尾根って言われても分からない😂💦 初心者用の解説動画とかあると助かるかも

  • @sorasora556

    @sorasora556

    10 ай бұрын

    私も尾根ってどこをさすのか、尾根を目指すってどうするのかわからないです💦

  • @smatsuha

    @smatsuha

    10 ай бұрын

    基本的に斜面を上がると尾根だと思えばいいのかと。

  • @coconuz

    @coconuz

    10 ай бұрын

    周りより高いところが連なってる部分というか、馬の背みたいになってるところですかね。

  • @tototo313131
    @tototo3131319 ай бұрын

    家で寝てたい

  • @natsujiro7108
    @natsujiro71089 ай бұрын

    Yamapに頼ることだな

  • @SSFCK
    @SSFCK10 ай бұрын

    遭難したんですか?-そうなんです。 っていうしょーもないギャグが思い浮かんだ。

  • @marededragoon

    @marededragoon

    10 ай бұрын

    2:26そうなんだよな。

  • @user-dh8rl8fr7z
    @user-dh8rl8fr7z10 ай бұрын

    装備もまともに揃えず登山したのは自業自得だけど、失敗は誰にでもあるしそこまで叩かれる様な事でも無い気がする 経験豊富な人ですら山の危険性を見誤って遭難する事もあるんだから

  • @nipul1967
    @nipul19679 ай бұрын

    自分はちょっとしたハイキングや小旅行でも心配性でアレもコレもも持って行こうとして重装備に…(^o^; なので、何かあったとき仲間から「柊が持ってンじゃね?」って云われるわ、困ってるヤツの必要なものをポケットから出してたら「ドラえもんみたい」云われるわ…(~_~;) だいたい、前日の夜は苦渋の選択で…うーん!コレは持って行かない!!と装備減らすのが難儀w

  • @MsSyage

    @MsSyage

    9 ай бұрын

    コメントに苗字かきこんでない?大丈夫?

  • @nipul1967

    @nipul1967

    9 ай бұрын

    @@MsSyage さま ご心配ありがとうございます。 本名ではありません(ハンドルネームの苗字です)ので大丈夫です。

  • @MsSyage

    @MsSyage

    9 ай бұрын

    @@nipul1967 失礼、こっちからだとハンドルネーム見えなかったので見当違いな指摘でした。申し訳ない

  • @user-ee5kj3jq9c
    @user-ee5kj3jq9c9 ай бұрын

    救助費用は例外なく請求出来るシステムの構築を願う

  • @user-uf3ex1gn3t
    @user-uf3ex1gn3t9 ай бұрын

    アウトドア合コンは、安全なキャンプ地などでやれば良いと思います

  • @user-xq6fp1su6z

    @user-xq6fp1su6z

    9 ай бұрын

    キャンプ場でも貸し切ってくれ。 ギャーギャー煩いのはキャンプでも迷惑だよ。 キャンプでも装備不足は起きるから。

  • @user-ri7ww3mt7z
    @user-ri7ww3mt7z10 ай бұрын

    登山者の救助費用は全額有料にしないと、舐めた登山者は後を絶たんよ(=_=)

  • @shout_poor2492

    @shout_poor2492

    10 ай бұрын

    「舐めた登山者」は、そもそも自分が救助されるなんて想定をしないからなあ… 普通の登山者が、やむを得ない時でも救助要請を躊躇するデメリットのほうが大きい気がする

  • @cyc7779

    @cyc7779

    10 ай бұрын

    @@shout_poor2492 「実は登山道から少ししか離れてなかった」だったとしても救助は要請すべき 遭難なんてそんなもんよ

  • @smatsuha

    @smatsuha

    10 ай бұрын

    有名な登山家でも遭難することはあるので、仕方ない面はありますよね。

  • @MsSyage

    @MsSyage

    9 ай бұрын

    そもそも山に限らず自然が溢れる場所=人よりも自然が優位な場所なんだから、それだけでも危険な場所なんだよね。

  • @user-lg2by5im1m
    @user-lg2by5im1m9 ай бұрын

    合コンでカップル成立したのかな?wこの事故で仲良くなりそうだがw

  • @user-xq6fp1su6z
    @user-xq6fp1su6z10 ай бұрын

    装備が不十分だったことは本人が反省して次に生かせばよい事で、実名報道やら「遠足でも~」は必要ないと思うし、ネットリンチなんて歪んだ正義でしかない。

  • @user-ot3lj5ob9l

    @user-ot3lj5ob9l

    10 ай бұрын

    実名報道はもはや犯罪者扱いなんよ

  • @MsSyage

    @MsSyage

    9 ай бұрын

    そも山にいこうぜと煽りまくってた当時のメディアの責任よ。無論本人たちの責任が免責されるとまでは言わんが、メディアが率先して叩くのは違うだろ!といいたくなる

  • @RT-zk3tg

    @RT-zk3tg

    9 ай бұрын

    救助で無駄に税金が浪費される県民の立場からすると事前準備不足で遭難なんて叩きたくなる気持ちも分かるわ

  • @user-bi2tu3zq3e
    @user-bi2tu3zq3e10 ай бұрын

    山舐めんなよ

  • @gigi4901
    @gigi49019 ай бұрын

    10代の時、何も考えずロングブーツで某火山に登ったけど、頂上で重装備の人々に驚かれたなぁ。今考えると若さって恐ろしい😅

  • @reikun141217
    @reikun14121710 ай бұрын

    若さ故の過ち(^_^;) 助かって良かった。

  • @user-mw7yg2rp4l
    @user-mw7yg2rp4l9 ай бұрын

    夜は裸で温めあったのか?

  • @Davi-dj7zl

    @Davi-dj7zl

    9 ай бұрын

    スマタキョウオンセンですからね!温めあったなんてもんじゃないですよ?

  • @Shinonome-Tomo
    @Shinonome-Tomo10 ай бұрын

    寸又で合コン…

  • @tsuguhirasuzuki3214
    @tsuguhirasuzuki32149 ай бұрын

    初心者向けという言葉も良くないですね。中級者や上級者向けの山の難易度を理解していれば初心者というのはハイキング気分で山に入る観光客ではなく、あくまでも基本も山の危険も理解した上で経験値や技量が低い者の事を指す言葉に過ぎない事が分かります。

  • @deroi217
    @deroi21710 ай бұрын

    税金じゃ無くて自費にしたらいい、見つけたら「自費ですが救助しますか? 」って聞けばいい。 自己責任でしてくれ

  • @user-oy1iu5iu7i
    @user-oy1iu5iu7i10 ай бұрын

    初心者向けとは所詮道程の厳しさだけで道に迷っても安全な道ではない。

  • @nekokuma7243
    @nekokuma724310 ай бұрын

    まぁこういう人たちは淘汰されるしかないわな…

  • @katsuomiso
    @katsuomiso10 ай бұрын

    健全でいい趣味ではあるんですけどね、登山。私なんて趣味は休日の酒かパチンコくらいだ。

  • @user-hg5uj7hu7u
    @user-hg5uj7hu7u10 ай бұрын

    先生が滑落死しても事件なのに そのスキー事故が大きすぎて 新聞にすみっこ書いてあったのを覚えています。

  • @user-cg1gh3pn9y
    @user-cg1gh3pn9y9 ай бұрын

    昔学生時代、合ハイ(合コン〜ハイキング)みたいなのが流行った覚えがある(うろ覚えだけどポパイかHDPとか載ってたような)📖軽いノリで行ったらエラいことになった、と😱登山しない門外漢からみればどうなろうと知ったこっちゃないんだけど動画観させてもらって楽しませてもらっているので感謝してマス🙇延々と晒し者にするのもどうか、とは思うけれど良く言えば軽いノリ、だし助かってよかったかもしれないけれどやっぱり全体的に幼稚だとは思う🤔いい歳で山コン感覚もないだろう…昨今の弾丸登山みたいなこともそうだけど助かったからいいじゃないか、で容認するばかりともいかないんじゃないかな。やらないニンゲンは適当に言えるけどね。遭難したヒトなんかどうでもいいけど動画には今後とも期待しています。

  • @user-yo5uy1jl9m
    @user-yo5uy1jl9m10 ай бұрын

    あ ほ の集団だった 終わり

  • @user-en1gt8hj1w
    @user-en1gt8hj1w10 ай бұрын

    死ぬ前にやらせてもらえ〜。

  • @Miralucifer

    @Miralucifer

    10 ай бұрын

    んほーっ

  • @user-nu2by9hp3n
    @user-nu2by9hp3n10 ай бұрын

    岸田がバラ撒いてる血税に比べたら大した額じゃない

  • @user-hg5uj7hu7u
    @user-hg5uj7hu7u10 ай бұрын

    私が幼稚園の時、先生が滑落して亡くなったんです。1992年頃でした。 ゴールデンウィークのときで 同時期に、スキー客が大規模遭難し、沢山亡くなっなったんすよ。悲惨なのは軽装スキー客にきちんとした登山客が防寒着を貸さなかったの 大々的にニュースになったのです。 とりあげていただけますか

  • @drtyfvgublk5786

    @drtyfvgublk5786

    10 ай бұрын

    動画制作の要望を出すなら何県で起こったのか、 出来れば山の名前とかも挙げた方が良いんじゃない?

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