いくら実力者とはいえパーティーを組んだなら、リーダーはリーダーの務めを果たすべき。この人は犯罪者です。

パーティ組んでるのに学生置いて1人で行くなら1人で行けよ。

なんでかぐやだけ遅れてるのかと思ったら、重い荷物持ってたんかい！ そりゃそうだよ！結果論になるけど、かぐやが遅れている時点でエスケープルートで降りるべきだったにゃ

厳冬期の黒部で、数々のルートを切り拓いたこのコーチは、 「天候は荒れれば荒れるほど良い、その方が素晴らしい登攀になる！」と インタビューで公言する破天荒な登山家だった。 実際、悪天候を歓迎し、リーダーの仕事を放棄し、パーティーを全滅させた。 このコーチは「悪天候の日を狙っていた」可能性が高い！ それならパーティーを組まずに、一人で登れば良いのだが、 学生を「荷物持ち」にしたかったのだろう・・・・ 明らかにサイコパ◯だ。 この遭難の１年前にも、今回と同様の「遭難」を起こしているが 大学側は、なぜ「山岳部の蛮行」を見過ごしたのか？ 京都府◯大学は、天候や体調を無視した「強引な登山」で遭難が多い「遭難の名門」 　1973年　白馬岳学生遭難事故（１名シボウ） 　1989年　清水岳遭難事故（シシャなし） 　2008年　立山連峰遭難事故（シシャなし） 　2009年　鳴沢岳遭難事故（全滅） 京都府◯大学の遭難は、動画になっているだけでも４つもあるが、 これらは「氷山の一角」に過ぎない！ 京都府◯大学は強引な登山を好み、 何度も遭難して「犠牲者」を出している！ これは不運や不注意などではなく 「起こるべくして起きた人災」である・・・

@hirokage9427

9 ай бұрын

前の2つはともかく後の2つのどちらも伊藤氏と女子大生が関わってるのがなんとも言えん

吹雪いた時点で戻らんかい！ベテランなんだから

やはり、一人で計画して自分が判断するのが最良だな。

断れないから仕方なく行く山って、もはや自分の命を粗末にすることになるな、、

教訓「自信家の体育会系を見たら関わらないことに全力を尽くせ」

かぐや1度置き去りにされてるのに何故一緒に行ったし…

@user-ed9re5yd7c

9 ай бұрын

冒頭の紹介できめぇ丸が有名なクライマーでかぐやがフリークライミングで実力をつけていたって記述から見ると有名なクライマーのきめぇ丸を知って入部した、あるいは実力を信頼していた人物だったのかもしれないですね

登山部出身の身からすると1年前の事故の時点で伊藤のリーダー資格を永久停止しなかった部と学校のミスだな。学生がリーダーなら経験と体力の向上が認められたら資格を戻せばいいけど、50過ぎて体力が落ちるばかりの「老人」が疲労と悪天候の中での判断力やパーティーへの気配りが向上することはあり得ない。

@hirokage9427

10 ай бұрын

著名なスター登山者なので大学側としても遠慮があったと思われます

@bluefish6802

9 ай бұрын

結果を知ってる視聴者の身からすれば それでも 「ソンタクダーニホンガタネンコウジョレツダー」 と文句の一つも言いたくなるが， 実績のあるベテランが一度「チョンボ」 をしただけで引き摺り下ろされるってのは 未来を知らない当事者からしたら やりすぎな話になるかもなぁ・・・ (しっかり反省してくれたなら スキルや経験はピカイチなのだから， って思ってしまっても不思議じゃない) 「第一人者」に最後に求められるのは 自ら第一線を退く勇気なんだと思う．

@user-uw2tc1tz8j

9 ай бұрын

35過ぎて体育会系気質なのは頭がおかしいヤツだけなんですよね

人災以外の何物でもない…(-_-;)

顧問がペースを取って3人での行動ができていれば1人、適切な道具のない作業による体力消耗が発生していなければ雪洞や生存できていたのかもしれないですね… ツェルトがあればそもそも雪洞を掘る必要すらなかったかもしれませんし

前歴のある頭のネジが外れている奴を、リーダーにしてはいけないということなのかな。

悪役だったのは残念だけど、きめぇ丸が主役にして動画作成してもらってることには感謝。

死人にくちなしだけど、全科があるし、調査結果からもおおよそあってるんだろうな。

@hirokage9427

10 ай бұрын

報告書が出た後でこの指導者が有名人だった事で雑誌とかで擁護する人がいたそうですね

ジャンルは違うけど飛行機事故でよく語られるクルー・リソース・マネジメントの話と共通しているな 要するにリーダーにあたる人物が何らかの理由で強い権限を持っていると他のチームメンバーが意見しにくくなり、リーダーが誤った判断をしてもそれを指摘出来ない空気からチームメンバー（またはそのうちの誰か）が誤りに気付きながらもそれを発信できずに結局チーム全体が誤った方向へ向かい、時には最悪の結果になるというもの。 リーダーになり得る者は決断の責任は持つものの、メンバーが意見しやすいように普段からコミュニケーションを取っておくことが大事。 山登りのパーティーに完全に当てはまるかどうかは素人だから分からないけど、事故の概要を見るとそんなことが思い浮かんだ。

@Thinkalittle-kb6oy

8 ай бұрын

その全く逆の所謂「グループ登山」だと、絶対的なリーダーの存在が無く烏合の衆と化し統率が取れずに全滅というパターンもあるので、一概にダメとは言えないと思う。 まあこの事故の事例のきめえ丸は、実力はあったかもしれないがリーダーとしての素質や判断力、責任感は無かったのかもしれない。

登山は怖いな。

@CitronCoffee

10 ай бұрын

だがそれがいい(ニコッ)

当方登山はしませんが、この動画は沢山観させて頂いております。 その知識の豊富さ、客観的な意見、我々が事故から学ぶべき事など、動画の構成が素晴らしい！ナレーションもそうだが、登場人物も毎回非常に分かり易い。 今年も富士山をはじめ、多くの遭難事故が起きていますが、この動画を観て少しでも学んで欲しく思います。毎回本当にご苦労さまです！

@yamasonan-story

11 ай бұрын

ありがとうございます。 そう言っていただけると本当に嬉しく思います。 これからも宜しくお願い致します！

天気悪いと頂上に登っても景色も何も無いだろうに…

山も戦場もどんな実力者だろうが駄目な時は駄目死ぬときは死ぬ そもそも人間自体が人間が考える以上に貧弱なんだから それを理解してる者こそ一流で自分の実力に慢心して思い上がるやつは実績関係なくド三流なんだ

エスケープルートがあったのに、、、

それぞれの関係性もあるんでしょうがそれぞれが別々はぐれていた時点で動画内にもありましたがきめぇ丸だけではなく全員が疲労と寒さで低体温症になり正常な判断ができなかったかもですね・・・・

このビデオはとても良くできていて興味深く見せていただきました。 ただ１つだけ、荒天と好天は読みが同じで意味が正反対ですので、絵をみずに聞いているとどちらかわからないです。悪天候とか晴天とか別の言葉を使っていただけるとわかりやすいので助かります。

正しく死のサラワケット越え

この助教授は女子学生を2回も事故に巻き込んで何か恨みでもあったのかと思ったが、老化の自覚がない無謀、無責任だった？

このリーダー…「反省」の意味分かってないよね

遭難の話に入るまで長すぎる

本件を扱った他の動画で【酷い印象操作があった】ので、見ないようにしていたが、この動画ではその部分のケアも万全で安心して観れた♪😉 ぶっちゃけ【隊内の政治力】というか発言力の問題には私も頭を悩まされた口だ😓 【最善の登山家が最良のリーダーではない】し、平地で人望のある者でもない😑 ところが、そういう者の意見を無視すると【隊が割れる】という最悪の事態が起こる😩 だから、私は【隊の構成メンバーを重要視】するし、予定外のメンバー参加を認めない😅 PS：遭難者を発見しても通報はするが【合流も救助もしない】😰 ＞管理が出来ないメンバーとの同行はﾀﾋを招くからだ。

大学一年生と四年生…たかだか四つしか違わないのに、理不尽に高圧的な行動をする。それは、高校中学でも同じです。私は高一の時に【お前】と呼ばれたので、殴って退部しました。甲子園常連の公立高校に進学した同級生も、高三の先輩に理不尽なことを言われ殴って退部しました。

@ugougo2005

11 ай бұрын

おまえくらいでぶちギレてたら生きるの大変だろw

@user-zm3ln7jc1z

10 ай бұрын

こういうメンタルの人間が仕事場で 上司に注意されただけでも刺したりするんだろうな

@user-ql5zs4bk5m

10 ай бұрын

おまえと呼ばれただけで殴るやつはもう犯罪者よ

@user-jq3dw7ty3i

10 ай бұрын

いやパワハラ的なのとか上下関係自体はあまりきついのはあかんのは確かなんだが、この程度でキレて殴るくらいなら自分が同じ立場になったら下に似たようなことしそうやな…自覚無しに…

@user-wq5kr6li2o

10 ай бұрын

退部パンチ ↓↘︎→＋P

何しに学校行ってたんだろ？って素朴に思う。クラブ活動するためにわざわざお受験勉強とかすんの？高卒で自営業とかして冒険する方が理にかなっていると思うのだが。大学生とは理にかなわないことするのが大学生であるということなのか？だったらお勉強はなんのためにするのだろうか？