嘘つきガイドが学生を死へ誘う!?ヤバすぎるガイドに命を預けた8人の悲惨すぎる末路とは...【ゆっくり解説】【1938年アサヨ峰遭難事故】
Ойын-сауық
今回は、1938年に起こった「アサヨ峰遭難事故」を解説します。
赤石山脈の甲斐駒ヶ岳と鳳凰山とを結ぶ早川尾根上にあるアサヨ峰での遭難事故です。
学生たちが初めての山でガイドを付けて登山を計画。
しかし、やってきたガイドはとんでもない人物だった!?
ヤバすぎるガイドに翻弄されていく学生たちの運命とは...
●その他の学生遭難事故の動画はこちら●
死んだほうがまし...山を舐めた高校生に待っていた地獄の日々【ゆっくり解説】【1975年 大峰山高校生遭難事故】
• 死んだほうがまし...山を舐めた高校生に待っ...
無謀な登山を計画した先生が女子大生を置き去りに!?極寒に残された最悪の末路…【ゆっくり解説】【2009年 鳴沢岳遭難事故】
• 無謀な登山を計画した先生が女子大生を置き去り...
0:00アサヨ峰遭難事故ダイジェスト
0:43アサヨ峰遭難事故解説
1:10アサヨ峰の紹介
1:47アサヨ峰遭難事故本編
17:15遭難事故から学ぶ
18:25アサヨ峰遭難事故まとめ
#ゆっくり解説 #遭難 #登山
Пікірлер: 38
最後に「近道を知っている」ともう一押ししようするあたり救いようがないな 性格というか根っこの部分で、嘘を付くという行為が自分の中で当たり前になってるんだろうな。
頼りすぎるなと言われても、最も頼りになるのは、やはりガイド。 そのガイドに嘘つかれて、見知らぬ山中の行き止まり巡りさせられるとか、恐ろしすぎる。
おお、色んなチャンネルでよく見る事故ですね。
ガイドを信じないってのもそれはそれで遭難の確率上がりそうなのが怖い所 遭難中に自己判断で各々が動き出したら最悪の結末になりそうだし
このガイドは何がしたかったんだ…???
こういう後先考えずその場凌ぎの噓を躊躇わずにつく人って200人に一人位いる気がする。
つい最近同じ動画上がってたぞ?と思ったけどよく見たら別のチャンネルだった 最近この系統のチャンネル増えたからかな
この山登り以外で、そのガイドのせいで他に亡くなってる方がいるか気になる
ガイドを信じすぎるなってのは、裏を返せば自分で確認しろって事だ。そこを間違えてはいけないね。 昔はともかく、今は自分でGPSやらで位置や方向を確認できるんだから、訓練と思って自分でも確認するべきだろう。 ゲームじゃない。命が掛かってんだからね。
山に限らず「少しでも疑わしいなら退くべき」はどの世界でもあるんだよな 山だとそれが命に直結するからより慎重にならないといけないはずなのに・・・
😰登山者側が気をつけるだけでなく、ガイドを名乗れる基準を設ける方が、よろしいのでは?🤔
ガイドは、誰でも簡単になれるからなぁ。 「登山経験」なんて、いくらでも嘘をつけるし。 民間のガイド資格を持った奴がたやすく遭難するから、資格なんて意味ない (´・ω・`)
東海道新幹線まだできてないんですけど…
ガイドが信用できないって怖いなあ
今回のきめぇまるは最悪。 何て事をしてくれたんや😢 亡くなられた方達が不憫すぎる🙏
ちょっと大げさに脚色すると映画になりそうな話
自分の命もかかわることなのに、なんでウソつけるかね。
きめぇ丸が悪い人をやると臨場感ありますね
「ガイドを信じすぎない」「自分の命は自分で守る」ということが今回の教訓というのは理解します。 しかし、まずこのガイドを選択した経緯にも問題があったように思います。 1938年当時ですと山岳ガイドも現在のように組織化もされていないように想像しますが、どのようにしてこのガイドを選んだのかが重要なポイントかと思います。 したがって「山岳ガイドの選択には根拠が明白か確認する」などの教訓が考えられます。 しかし、現在において、ガイドの選択する手段が増えて山岳ガイドの選択の余地があるとするならばガイドも淘汰されているのではないかと思います。 そのような山岳ガイドは登山のプロフェッショナルであり、登山スキルまた周辺地域に対する知識も豊富かと思います。山岳ガイドを依頼するのは依頼者が自身には足りないそれらを補うことが目的だと思います。 そのような状況下で能力を疑われたら、山岳ガイドも山岳ガイドとしての全うしずらいのはないかと思います。 今回の山岳ガイドのような極端な事例から一般的な教訓を得るのは難しいように感じました。 以上は私の意見ですが、いつも動画を楽しくそして興味深く見ております。これからも楽しみにします。
昭和13年とはまた古いの探してきたな
@beniusaduke
10 ай бұрын
山のドキュメンタリーさんも一か月前に同じ題材で動画をあげてましたね
「10回登ったことある」ってのは皆を安心させる為に言ったのかな
きめぇまるは悪役が似合うな…
とは言えガイドの言うことを聞かないのはそれはそれで勇気いるぞ と言うかこの偽ガイドはマジで何がしたかったんだ?金目当て? 全く無関係な私でも腹が立つんだから遺族の心痛はいかほどかと。
自分で調べて計画し、自分で判断、独りで実行するのが最良だと思います
実際ガイドの当たりハズレはあるから、どれくらいの力量か。信頼に値するのか見極めて対応しないと危ない。
今回のきめぇ丸は・・・? 毎回ロクでもないやつな気がするんだが気のせいかな。
@yegassan1390
10 ай бұрын
たま〜に漢になります(笑)
きめぇ丸さん、悪役ばかりで可哀そう
@Lizardon0501
2 ай бұрын
たまにいい役のときもありますが、大体◯んじゃう😂
自己愛性ナンタラカンタラみたいな性格が悪すぎて障がい者って人の話の典型例に似てるガイドさんだったんですね 何故信じるんだとたびたび動画につっこみたくなるけど、状況怖すぎ 自分がこんなことになってこんな人が案内役だったときには果たして最善の判断力を冷静に保てるんだろうか?
ガイドを信じるな、自分の命は自分で守れって無理じゃね?だったらガイドなんていない方が良いとなるよね?金も掛かるだろうし。ガイドが来たら、何か資格の様な物を見せてもらうとか、紹介先に確認するとか?
@MsSyage
9 ай бұрын
十分に登山経験ある人間なら、ガイドを信じず自己判断に自信をもつこともできるだろうけど、素人だと無理よね。どうしても経験者の判断を優先せざるをえない。つーか自分たちの経験不足を理解してるからこそ安全のためにガイド雇うのに信じないってのも本末転倒という‥‥‥。
1938年か スマホもないしクソガイド引いた時点で死か
君がッ泣いても殴るのをやめないッ!
なんか色々と興味深い。登山はしませんが一般社会にもつうじるものがあると思う。とにかく自信満々ではったりかます人についていくものですよね。こういうこと割とあるあるな気がする。まあ教師や医者や政治家、弁護士なんかはむしろ偉そうにしないといけない職業。みなさんも知恵を出してくださいねでは通らないから。自然とはったりかますことが当たり前になるかな。よく医者はわかったような顔をする仕事だと聞く。そんな診察したぐらいじゃわかるわけないのにあとがつかえてるから即断しないと。専門家を妄信するのはよくないですよね。
1992年 か、1993年か定かではないのですが その年のゴールデンウィークに悲惨な事故が多発し、 スキー客遭難事件が新聞の一面になりました。 軽症の客に 整備をしていた方が 貸さなかったという