中学生が大量死!?地獄の学校行事で起きた悲惨すぎる遭難事故の末路とは...【ゆっくり解説】【1913年 木曽駒ヶ岳大量遭難事故】
Ойын-сауық
今回は、1913年に起こった「木曽駒ケ岳大量遭難事故」を解説します。
日本百名山や花の百名山にも選ばれている中央アルプスの
木曽駒ケ岳での遭難事故です。
鍛錬目的で行われる学校行事で登山をすることになった37人。
100年以上前ということもあり、とんでもないの事態になってしまう。
夏山登山に行った子どもたちの末路とは...
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0:00木曽駒ケ岳遭難事故ダイジェスト
0:34大量遭難事故解説始まり
1:05木曽駒ケ岳の紹介
2:01木曽駒ケ岳遭難事故本編
14:07遭難事故から学ぶ
15:47木曽駒ケ岳大量遭難事故まとめ
#ゆっくり解説 #遭難 #登山
Пікірлер: 71
子供が勝手に先行してしまったら放って下山も出来ないだろうに…校長先生が気の毒過ぎる
いや、一番悪いのは噓をついた前泊した登山者達でしょう 校長が効いた時に本当のことを言ったらすぐに引き返したはずなのに
え!途中で小屋の様子を聞いた相手の登山者酷すぎじゃない!? 子供がいるのも目に入ってただろうに「小屋は問題ない」って… 小屋の様子を正しく伝えてくれてたらみんな無事に下山できてたかもしれないのに😢
小屋で前泊したというパーティが小屋を焚き火にしたってこと、、、❓酷すぎる
@user-zt6lq2tz5s
10 ай бұрын
しかも問題ないと言っているんだよね。無責任にも程がある。
色々なゆっくりが解説していたけれど、小屋の様子を別の登山者に聞いていたのは初耳だった
@user-yv7hv5zx4r
9 ай бұрын
映画「聖職の碑」でも出てた有名な場面だけど…
@user-ft4xy9fv7l
9 ай бұрын
登山者はなぜ「痛んではいるけど自分達はそこを使った」と答えたのかな…?ホントは自分達が燃やしたからそそくさと去っていったとか?
@user-vc7sk5cy5u
2 ай бұрын
状況的にそいつらが小屋をたきぎに使ったと考えるのが妥当な考え 犯罪行為だと思うのでコイツラがなんの処罰も受けないならは納得できない
「自分だけは大丈夫」、「まさか自分が……」という安全バイアスが恐ろしいですね。
子どもが中学生なので、他人事と思えず、いたたまれない😢祖父が小学校の校長だった。在任のときにプール事故で生徒を亡くしてしまったときは、本当に大変だったと聞いた。この校長先生もきっととにかく子どもを守らないといけないと必死だったと思う。
しかし、何で付く意味のない嘘なんてついたんだか。
下山する3人の登山者が山小屋を壊したって事なら、その3人には刑罰を与えて欲しい所
何この人間の鑑みたいな校長…
傷んでたってレベルじゃねえぞ
校長先生がただただ気の毒
100年前はもう歴史じゃ
これは校長役に鶴田浩二先生の一人に三浦友和さんで映画化されててケーブルテレビで見ました、 どこまで事実に基づいて作られたか判りませんが周りの大人たちの酷さが印象に残ってます 亡くなられた方々に合掌
@AtsushiMizobe
9 ай бұрын
「聖職の碑(せいしょくのいしぶみ)」 「八甲田山死の彷徨」(映画「八甲田山」の原作小説)の新田次郎氏の同名小説を原作に、「八甲田山」の森谷司郎監督がメガホンを取って製作されました(残念ながら大コケだったとか)。
映画「聖職の碑」にもなった遭難事故ですな。 興行的には残念な結果な映画ですが、名作なので視聴するべき映画です。
校長先生はなにも悪くないのに ただ強いて言うなら引き返すチャンスが何度もあったのに戻ることができなかったことが悔やまれる
校長先生、最後まで責任を全うしたんだね。 色々と悪条件が重なったことと生徒を制止出来ていたら結果は変わっていたのかな…。 あと下山してきたパーティがたぶん小屋を燃やしたのだろうな。それで問題なしって、酷いことするよ。
ルートこそ紹介のあったロープウェーを使った経路だけど、先日登頂を試みて悪天候で途中の中岳で引き返したので、改めて天候の悪いときの判断って大切だと思いました。ちなみに山頂の天気予報は快晴の予報でした。
7:33 この打ちつけられるような絶望感を味わってみたい😮 小屋の中で暖をとって皆でワイワイとビバークしようとウッキウキだっただろうに
ペテン師集団の前泊者の特定はできないのですかね?
小屋の状態を聞かれた登山者が正確な小屋の状態を言わなかった事は責任が無いのかな?と、思ったが… あそこで「小屋は使い物にならない」と言っておけば、ここまでにはならなかったかも?と妄想します😅
@user-zt6lq2tz5s
10 ай бұрын
「問題ない」と言った時点で無責任にも程があろう。
現地の人の経験は大切だよね、うちのジーサンも天気予報とは言わないまでも雨が降ると言った時は雨が降ってたな 母に言わせるとあの山にあの雲がかかると雨になるという事だったらしい
技術のない時代には経験がモノを言う。だからガイドの役割が今以上に必要だった。
珍しくきめぇ丸がいい人。
嘘をついた前泊者は悪魔かよ?
きめぇまる校長、さぞ無念やったでしょう🙏 以前にも書いたかと思いますが、中2の林間学校で木曽駒へ登りました。 幸いにも好天でしたが、学校指定のジャージに、運動靴でしたよ。
法治国家で暮らし、ゆとりある生活の中で情操が育まれた現代人であれば、モラルある理性的な言動ができただろう。 時代によるものだから容易に責めることはできないが、山小屋を焼いたであろう登山者も含め、教員以外の大人たちの我先に助かろうとする言動にはガックリしてしまう。
見捨てれば良かったんじゃと思ったが、社会的に○ぬよなあ。立場的に。
ひととおり見たが、極限状態とは言え……(多少の誇張はあるかもだけど)統率や団結の欠片もなかった 最初の引き返し判断に従わないし、せっかく設営した避難施設の建材ぶんどって勝手に下山とかマジか 100年前で、気象データうんぬんとかの以前の問題だと感じました
この遭難は、映画にもなっていて途中出会った遭難者もいました。お金をケチラズガイドをつけた方が良かったかもしれませんね。
最初の雨の時点で校長の言うことをきいて下山したら助かった言うことを聞かず登りだした生徒にはその事典で42神が取り憑いていたんだと思う 山小屋の状態を教えた登山者が崩れて使い物にならないから下山したほうがいいと言っていたらこんな事故はおきなかった
@shikaishik
10 ай бұрын
クソガキはいつの時代も変わりませんね
先ほどのコメントの遭難者ではなく登山者でした。
技術が発展しても今も遭難している
いや誰の責任がって言ったらそりゃ… ねぇ?
無責任というより、悪意があるよな。全く、山に登る奴は碌な奴がいないな。
子供連れて登山なんてしなきゃいい
2023年8月に学校行事の富士山登山で小学5年生8人が遭難したが、 教師は点呼も取らず、遭難に気づいてもいなかった。 親の1人が「無能な教師」に不安を感じ 禁止されていた携帯電話を隠し持たせていたので、子供が通報したが 全員を発見できたのは日没ギリギリで、かなり危なかった。 旅行代理店が「ガイドが少なすぎて危険だ!」と言ったのに 学校側はガン無視して登山を強行していた事も発覚した。 教師は無能で無責任で、社会的に信用されていないクセに やたらと子供を山に連れて行きたがるから「悲劇」が何度も繰り返される。 ハッキリ言って「人災」ですよ!
@kazpolly
10 ай бұрын
大学の後輩に松本出身者が二人いて、彼らが言うには「中高の集団登山で殆どの生徒が山を嫌いになる」そうな。イコール「地元を嫌いなる」って何故気付かんのかね?ヴァカ教師どもわ。
@user-go5xr2zm8w
10 ай бұрын
しかし、この場合でも裁判では旅行代理店のせいになるのでしょう?
@user-hh7uv3kb1l
10 ай бұрын
ワイが中学時代に似たような経験をした。引率教師16人(当時一学年に13クラスあった、1クラス平均30人)の中で現地(富士山では無いマイナーなハイキングコース)の地図を持っていたのは前もって下見をしていた体育教師3人だけ、その体育教師達が自分のペースで先に進むから当然ついて行けない者(教師含む)が続出。当時は携帯電話なんて無い上に、その時はトランシーバーを持っていなかった。結局先にゴールに着いた体育教師達が日没になっても後続が来ないので現地の警察、消防に連絡して山狩りにまで発展して大騒ぎになった。後日、教師達は「騒動の原因は教師についてこれない、言うことを聞かない生徒達にある!」と決めつけ全員に反省文を書かせ、提出期限を過ぎた者は全校生徒の前で体育教師にビンタされた。 いま思い出すとクソのような学校と教師達だった。
@user-hh7uv3kb1l
10 ай бұрын
ちなみに3人の体育教師の内1人は(噂では別件でビンタした女子生徒の鼓膜を破ったのと男子生徒に性加害したのがバレたのか)突然「転勤」になりました。、何故、クビではなく「転勤」なのかはお察し下さい。
@shikaishik
10 ай бұрын
@@user-hh7uv3kb1lその教師、稲田朋美が好きなLGBTなのですね
みんななんで山で頑張るのか、 山に登るんじゃなくて、山に行く 山が穏やかで風も雨もなければ誰でも登れる そうでなければ山を下りる この単純で簡単なことが出来ないことがある 山に登るなんておこがましい考え
最初は正直、事故の様子を劇形式かつ知ってるキャラでやられて不快感があった だけどそれだからこそわかりやすく、個人情報を配慮しつつ守れるのではないかと考えを改められ、事故の解説動画をつくる難しさも感じました 解説内容もすごくわかりやすかったです、応援してます
グループの最高責任者であり山の経験値も一番高い校長が雨の時点で「どうする?」となったのが一番駄目だと思う。生徒数人が勝手に進んだとしても日帰りならいざしらず一泊前提なら他が付いてこなかったら引き返してくる。 山に登らない門外漢の視点からは100年前の大惨事の割に教訓が活かされてないように感じる、天候悪化での強行を何度動画で見たか
他の登山者に小屋の様子を尋ねた時点でもう低体温症になりかけてたのかも。それとも、山に棲むよくないものかもね。
下山中の人は何か勘違いしたのかな? 別の小屋があったのか?
小屋の状態って、嘘言ったわけじゃなくて、その人達が小屋出た後に台風で飛ばされちゃって、他の人に木材にされちゃったって解釈でいいのかな?
@user-xq6fp1su6z
10 ай бұрын
小屋の残骸で野営したってあるから、「問題ない」って言った人たちが野営して「(時便たちは野営したから)問題ない。(アンタらの事は知らん)」って事だろうなと。 そそくさと行ってしまったって「色々突っ込まれる前に逃げてしまおう」って心理だったんじゃないかな?
@user-vq2jg9gz5s
9 ай бұрын
100年前の人の考えはわからんけどみんながみんな善良だと思わない方がいい
@user-uo6qd5pf9c
7 ай бұрын
@@user-vq2jg9gz5sさん、山男は自分が大事なだけの嘘つきばかりなので180゜逆に考えた方が無難ですよ。 本当の事だったらラッキー程度です。
この学校の卒業生です。小説や映画になりましたが真相はかなり違うと思います。
@shikaishik
10 ай бұрын
どう違いますか?
@user-lb6up8wh2q
10 ай бұрын
@@shikaishik 様 御返信に深謝します。映画や小説では登場人物や二枚目俳優の役を美化しているように感じました。また実際本当にあったのと思える箇所もありました。これはあくまで私の主観なので小説を是非御一読下さい。タイトルは「聖職の碑」(せいしょくのいしぶみ)です。多分映画もDVD化されていると思います。
皆で おしくらまんじゅう をしていたら僅かでも運命が違っていたかもね……
パワーが高ければ遭難などする必要が無い。死なない。パワートレイニングが必要だ。
@user-xq6fp1su6z
10 ай бұрын
装備や知識などの下準備が無ければ、何かあった時に体力だけでは自然には勝てないよ。
@user-jb9fi4pn9c
10 ай бұрын
@@user-xq6fp1su6z なに、それは間違いよ。日本軍は半袖短パン装備0で標高4100メートルのニューギニアのサラワケット越えを成功させています。 知識や装備などあったところで実践には何の役にも立たないのですよ。理論や装備など体力の前にはゴミでしかない。
@user-wl5mj1hm2q
10 ай бұрын
@@user-xq6fp1su6z狭い部屋で四股踏むと熱気(?)がヤバい。 小さい動作の四股を1000回踏むとそう感じる。
@user-uo6qd5pf9c
7 ай бұрын
@@user-xq6fp1su6zさん、未だに根性論を唱えればなんとかなるって人がいるのには呆れますね。 因みに儂は40年くらい前の話なんだけど岩魚釣りで結果的に山登りをした事になりましたけど六月頃だったのでツキノワグマ(母熊)が子熊を呼ぶ遠吠えが聴こえてましたが「まだ遠いから大丈夫だろ?」って同伴の人に言われて釣りを続けてましたが途中で「なんか遠吠えが近づいてない?」って言ってたらその場で釣り具を簡易的に仕舞って下山しましたよ。