死んだほうがまし...山を舐めた高校生に待っていた地獄の日々【ゆっくり解説】【1975年 大峰山高校生遭難事故】
Ойын-сауық
今回は、1975年に起こった「大峰山 高校生遭難事故」を解説します。
日本三百名山にも選ばれている大峰山登山での遭難事故です。
実力者の高校生が山を舐めて登山を開始してしまいました。
まさかの原因で遭難してしまった高校生4人に待っていた地獄の日々とは。
そしてその末路とは...
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/ @yamasonan-story
0:00大峰山高校生遭難事故ダイジェスト
0:15遭難事故解説始まり
0:32大峰山の紹介
1:44大峰山遭難事故本編
16:48遭難事故から学ぶ
#ゆっくり解説 #遭難 #登山
Пікірлер: 25
マスゴミの酷い扱いに腹が立ったけど、最期に救助隊長にお礼を言えて本当に良かったです。
記憶違いでなければ確かレンは教員になって自身の経験を包み隠さず生徒に教えていたはず。 こういった貴重な経験はきっと生徒の役に立つと思う・・・。
去年、一昨年登りましたが、携帯の途中から電波が届いてないよね。 ある意味、現代に於いて秘境です。
大峰山系には数回登っていて、我が身に起こったことのように緊張しながら見させてもらいました。 想定していなかったことが次々と起こり脱出不可能な状態になることもあるものであり、今後の山行に教訓として生かさなければと改めて思います。 お知らせ感謝しております。
現代はGPSがあるから軌跡の残るGPS必須、霧に巻かれたがGPS持っていたので無事に登山道に戻れた事がある。しかしGPSがあっても油断は禁物です。故障しないとも限らない。
マスメディアの人権無視は昔の方が酷かったんだな。今だったら批判される案件。
皆助かって本当によかった
紀伊山地の山、特に大峰山系の山々は標高こそ最高でも2000mに満たない1500~1900+少しの高さですが如何せん、樹木が鬱蒼と繁り山深い。世界遺産に指定されていて古より役行者が修行の地として知られている。現在も、ガイド付きツアー登山が増えているが遭難も増え、未だ、行方不明者も数名いるという。当然、滑落、道迷いによる死亡遭難も時々起こっている。
山で遭難したことってやはり不祥事に該当するの?事件や犯罪とはいえないと思うんだけど停学?
運が強いメンバーだと思いました。
最後はエー話でしたね
八甲田遭難の直後の視聴でした、体験談の幸いに感謝です○スマホは必須ですが、行動軌跡アプリや共用データ化されれば○高反射のシートが開発されたらと
好きでよく見てるチャンネルのサムネに似てると思って飛んできたのですが新しく開設されたんですか?無関係の方でしたらすみません。
@yamasonan-story
11 ай бұрын
初めて開設したチャンネルです。 宜しくお願い致します。
バリエーションルートに登山経験がない人を3人も連れて行く時点で無茶でしょう。周りに同じようなことをやっている人がいるけど、いつか遭難事故を起こすと思っています。
この山の麓付近の村で生まれたものですが、危ないょ、沢山人が死んでる~😱
別にすね カバレッジのこのケーブルとマイナス どっち
高校生が認識可能なリスク保険が整備されればと○リュックに保存食等開発が進めばと
なんで全部活自粛なんだろう。
@japanlotus9542
11 ай бұрын
昭和に今の常識は通用しない 「連帯責任」で全て片付けられてしまう
@user-rf7wk1wc3v
11 ай бұрын
ほんと昭和の連帯責任って意味わかんないよな
あれだけ迷惑を掛けてまだ登ろうって辺り救いようがないというかなんというか