登山初心者を地獄へ案内!大峰山脈の山で10日間遭難した女性2人の壮絶な結末とは…【ゆっくり解説】【2022年 弥山遭難事故】
Ойын-сауық
今回は、2022年に起こった「弥山遭難事故」を解説します。
奈良県にある大峰山脈の山、弥山での遭難事故です。
5年ぶりの登山者が初心者を連れて女性2人での登山を計画。
急な計画変更で見知らぬ道標にたどり着く。
2人は悪魔の罠にハマってしまうのか!?
はたして女性たちの運命は...
●その他の大峰山脈での遭難事故の動画はこちら●
死んだほうがまし...山を舐めた高校生に待っていた地獄の日々【ゆっくり解説】【1975年 大峰山高校生遭難事故】
• 死んだほうがまし...山を舐めた高校生に待っ...
家族を置いて母親だけ下山!?私服にスニーカーで雪山に入った家族を救助しに行った男の運命とは...【ゆっくり解説】【2020年 稲村ヶ岳遭難事故】
• Video
0:00弥山遭難事故ダイジェスト
0:42遭難事故解説始まり
1:07大峰山脈「弥山」の紹介
2:32弥山遭難事故本編
17:33遭難事故から学ぶ
21:34弥山遭難事故まとめ
#ゆっくり解説 #遭難 #登山
Пікірлер: 89
このお話、遭難者を代用キャラクターがしてて若い女性だと思いこんでたんだけど調べたらお二人とも60代でそれを踏まえて見返したたらまた違う感動があった。
捜索打ち切りを告げられた時、生存の知らせを聞いた時のご家族の事を想い、チョット泣いちゃいました。生きて帰ってくれてありがとうございます。捜索関係者の方々も報われたと思います。
本件は当事者の落ち度がほとんどなく、窮地に陥っても冷静さを失わない点が感心しました。 この手の動画は、事故の振り返りが多く結果的に「どうしなければならなかった」「どうすべきだった」論が多く、精神論に近い戒めが多いように感じます。しかし、今回のような無事帰還ケースにおいて「なぜ失敗しなかったのか」「何々をしていたから」などという背景に触れ、教訓にできればと思いました。 動画を見て、最後に救助され嬉しく感じました。
状況に合わせて判断して行動したベテランの方もすごいけど、彼女を信じて小屋で独りで待ってた方もすごい
これは標識が悪い。私もきっと間違える。 新しい登山道を整備して、標識もつけなくちゃと張り切って善意で設置してくれたんだろうけど、考えが足りない。 山で標識を当てにしてはいけないという教訓になりました。
@bergkatze3436
9 ай бұрын
もちろん標識は紛らわしいのだが、メジャーな河合方面に向かう人は方向も登山口名も違うし、まっすぐ進むはず、という思い込みからだろう。 登山口の名前が違うのにその方向に向かったのは、いくら地図を無くしていてもまずい判断。事前にしっかりルートを頭に入れておかないと。 それに向かう方向は北のはずなのに、東に向かい続けている。 コンパスで確認すれば方向が違うと地図がなくても気づけたはず。 コンパスがなくても違う方向に降りてるとわかっただろうに。 地図もないのに途中で、元の登山口に戻ることを諦めたのも間違い。
@鳥好き
9 ай бұрын
石を積んでいたり、道祖神など、もありますが、なにも書いてないし、不気味で信用したことありませんが、道に迷った人は信じてしまうんでしょうかね。
@user-hq7ch3rp2w
10 күн бұрын
@@bergkatze3436 アプリがあれば迷わないはず
案内板を立てたやつは有罪だな。
こういうのって亡くなられた話が多いですけど助かってくれた体験談でホッとしました。 こういう話もっと見たいです。
迷ったら戻る、というのは山以外でも通用する鉄則ですが、戻ろうとして戻れるとは限らないんですよね… 着た道を戻ってきたはずなのに全然違う光景で…なんてことも山では起きたりするのが恐ろしいところ。市街地と違って山は見る角度でも印象がかなり変わったりしますからね
1. 川合登山口👆まっすぐ。 2. トップリ尾はココ。この先は登山道ではありません。 このふたつの標識が必要です。ともあれ助かって良かった…😭
@Ryukash
9 ай бұрын
@@stest992はともかく、登山道入口の表示くらいはしとくべきでしたね 出た先がどこか解らないのは片手落ちじゃないかと思います
偶然だったとはいえ、作業小屋があったのは大きいと思う。 最初のビバークの時みたいに岩陰や野ざらしだったら…
標識立てた奴無能すぎないか…?
大峰山は修験の道、整備された道はほとんど皆無、なのでルートファインディングしながら慎重に進まないといつの間にか登山道を外れたり現在地がわからなくなったりします。私も何度かロストしました。今回の遭難は歩いたことのあるコースだけに身につまされることも多く考えさせらるケースでもあります。とにかく奇跡的に生還できて良かったです。
そのトップリ尾ってのは、行き止まりになっているという事は、わざわざそこだけの為に行くほど、何か魅力的な場所なんだろか?
標識が無ければ間違える事は無かった。標識の設置者が分岐に於ける全ての方向の行き先を表示しないのであれば、標識を追加するべきでは無い。従来の道は「知っているもの」と判断したのであろうが、知らない人に道を誤らす行為は犯罪である。
@kn5842
9 ай бұрын
本当にその通りですよね😢標識⛔を設置した人達に物凄く腹がたってきました!😡設置するのならば、いろいろな立場の人達に誤解なくわかるように責任をもって設置すべき‼️です。業務用過失で、心の底から真摯に反省してほしいです。本当に標識の設置者はおそらく標識の設置に対しての認識の甘さやこれを見る人の事をしっかりとは考えてなかったど素人!どっかのアホ‼️だと思います。本当に腹立たしくてやりきれないです!
@naonao5192
9 ай бұрын
まぁそれもありますがGPSをちゃんと使えてたらと思います。
@kn5842
9 ай бұрын
@@naonao5192 それもそうですね🤔
助かって良かった
こうなる前に学ぶのが1番だけど、助かっていい教訓でおわって本当に良かった!
どうしても引き返す判断を下せない気持ちはよくわかりますね そういう時は「山登りとしては0点でも まぁトレーニングとしては100点だった」と思ってさっさと帰ることにしています 救助されて良かったですねぇ
道の急なルート変更がNGなら、山小屋の人が余計なアドバイスしたって事だよね。
@naonao5192
9 ай бұрын
いやいや、弥山から八経ヶ岳に寄って下りると聞いたら普通言いそうなアドバイスやで まさかここまで来てて地図なしGPSに疎いやつとか思わないやん
この事故のほかの動画で、遭難時の携帯電話の使い方を教えてくれてました。飛行機モードにしておくと、緊急連絡(110番(警察)、119番(消防機関)、118番(海上保安部))だけ送信できるようになるので、充電が減らないと言ってました。遭難時もそうですが、緊急時にも役に立つ情報だと思います。
@koko-nv3vk
9 ай бұрын
@@stest99 調べてみました。 あなたの言うとおり、受信はできませんでした。すみません。修正します。
お二人が無事生還されたのは、廃棄された作業小屋🛖があったことが大きいと思います。 なぜなら、動画を見る限りの推測ですけど、テントもツェルトもない状態だったのだから、、
川合方面の標識付けとけよ!中途半端な標識はアカン
せっかくつながった電波。でも命をつなぐスマホの充電があっという間に・・・なんてこと。 これを見て、どれだけ心配でも安否確認するためだけの連絡は出来れば1回、多くても数回に留めるべきだなと思いました。連絡出来る状況ならとっくに返事が来てるはずですしね。 ただ心配するだけの追加メッセージは大迷惑になりかねないと学びました。
道標を動かす悪戯が話題になったことがあったような。 今の時代、見知らぬ土地の一般道でさえGPSに頼らずに移動することは稀になりました。 これに頼らず山へ向かい、途中で地図を紛失してるのにルート変更する自信はどこから湧いてくるんでしょうか。私には真似できません。 お二人とも大きな怪我もなく生還できて、ちょっと目から汗が。
産業安全管理の仕事をしてるのですが、この場所の管理者・責任者は誰か、三叉路に2方向のみの標識を設置した人が誰か、を確認し、 ①3方向の標識に変える②管理者・責任者に責任範囲にて同じことが起きない措置を実行させる③設置した人に同じことが起きない措置を行う の実行を求めます。
人生にも通じる原理原則が語られている。良い動画でした。
この状況で助かるのすげえなぁ ヤマレコとかで脳死で叩いてる奴らもいるが100%正解辿るなんて無理だしな そもそもルート標識がイカれてなければ遭難もなかったわけだし まあここは勘で進んだのは悪いけど
事故の内容的に、掛け軸の「日々是好日」がじわじわくるw
来月弥山登りに行くので気を引き締めて行ってこようと思います
2018年10月に、この動画の初期予定と似た行程で、川合→明星ヶ岳→八経ヶ岳→弥山→川合を日帰りで歩きました。 台風直後であったから倒木多数で登山道は荒れまくっていて登山道を何度かロストして結構しんどいことに.. 結局朝6時前にスタートしたにもかかわらず、登山口に戻ったのは19時に... ヘッドライトは持っていたが、夜間行程が初めてだったことと、その行程が下り基調だったことからも、足元が怪しくかなり怖い思いをした記憶が..
14:39 この辺りから、応援する気持ちで見いってしまった。助かってよかった。
一番の問題は、たぶんこっちで行動するパターンだな これ、登山に限らず街中でもようやる人いる で、これをやる人は一度言い出すとなぜか変えない
標識がわかりづらいとかは山登ってるとよくある。 登る時はしっかり分岐とかも確認してからいかないとね。 やっぱり道がわからないのに予定変更は遭難の元だよね。 私も以前、前日の天候で行く予定の道が進めずにやむを得ずに別の道を行ったら遭難してしまったことがあった。 全然道に戻れす焦ったけど低い山だったから夜になるのを恐れて、14時半位になって意を決して頂上目指して登っていたら1時間くらい登ってようやく登山道に出れた。っていう経験があるけど、どうしてもそういう状況になると、戻ったり上に登っていくっていう決断が難しいよね。
戻ることができないのは体力的にキツイと思うからだろうな…
遭難した2人には少し悪いけど、ワクワクドキドキ、遭難してからの冒険譚、楽しめました。
地図は北を上にしてほしい。
沢は危険だとよく言われるが待機して救助を待つには水もあるし、古い作業小屋も結構ある その後も下ったみたいだが無理と判断して安全な小屋に戻ったのはよかったんだな 沢に迷い込んでしまい下ろうとしても必ず崖に行きついて止まってしまう それでも下山したのは大山で遭難したあの登山家くらいか 結局ロープと技術がなければ降りられないが
このパターンの標識(登る側の標識なし)を何回か見たことがあって珍しいものじゃないと思ってました ※怖いのでハイキングしかした事のないぺーぺーです
大変有益な内容でした。 HappyEndは何時も最高です。以上 ❤❤❤❤❤❤
GPSは間違った方角に進んだらすぐにわかるので今の時代に必須。逆にコンパスや紙の地図とか使ってない。代わりに予備のスマホとバッテリーを入れてる
ラッキーでしたね。
標識を立てたやつが無能すぎる。戻れと言うけど、座り込んで降りた道を体力が減った時に登れるのか、ちょっと試してみて? 森の中とはいえ、ヘリが無能すぎる。そこまで見つからないなら、ドローンでいいのでは?と思ってしまった。
焚き火しても、ヘリコプターからは、解らないのですね。🤔
山から火が出てるのになぜ気づかなんだろ… ヘリが飛ぶなら、視界は晴れてるはずなのになー ヘリが無能なのか…? ヘリじゃなくてドローンでヨシ
確かに道標は行き先名が同じでも自分が行きたいルートを指しているとは限らず、また別の山頂名を指示しているのが自分の行きたいルートだったりして曖昧であるケースがしばしばある、やはりGPSでルート確認しつつ、予定登山道からちょっとでも外れたら即引き返すが安全のための鉄則ですね、それでも荒れた登山道では、ルートに乗っていても思わぬ危険箇所に出会うこともあれば、登山道が見えなくなることもしばしば、わたしは、今はGPS位置確認なしに山に無事に登れる気がしない。
この前登ったけど看板にスプレーアートが描いてあってちょっとじゃまだった。
標識をあてにするなとすると、山登りは素人向けではないな
SOSに点滅する機能が付いたライトは結構あるので捜索されてる時は見つけてもらえるかも 手鏡に太陽光を反射させてヘリを照らすのも良いと思う
感動しました(´;ω;`)
亡くらなず良かった(´;ω;`)
ヘリに発見してもらえなかった時の絶望感は、察するにあまりある。 こんな場合、信号弾発射器のようなツールがあればな…と思った。 ロケット花火で代用できるか? ともかく、無事に救助されて良かった。
いつ遭難しても大丈夫なように山には十日分のプロテインを持って行きます。タンパク質はサバイバルの鍵と軍人さんが言ってました。
普通、分岐路では、自治体の所轄か否かに関わらず、全方向の標識を示すのが常識。それが出来ない五條市って、サービス精神やリスク管理もゼロ。
0:49 動画冒頭で「2022年」と言っているのに、タイトルの文言が「2020年」になっている。どっちが正しいの?
登山したことないんでアレですが、車に備え付けてる発煙筒って有効なんですか? 軽くて良さそうなんですが
@user-xq6fp1su6z
10 ай бұрын
発煙筒って短時間しか煙り出さないイメージ。。。 無いよりはいいだろうけど、火を起こす道具は持って行った方が良い気がする。 (登山したことないけど)
@ShimoseKozue
10 ай бұрын
車の備え付けされてるのは「発煙筒」じゃなくて「発炎筒」らしいので、遭難中には使えないみたいです。(発煙筒は煙がたくさん出るが、発炎筒は煙がほとんど出ない
@user-qg3ul7yw3s
10 ай бұрын
@@ShimoseKozue なるほど!ありがとうございます。てか、山火事になる可能性もありますね。
偶然にもこの事件の直後に同じルートで八経ヶ岳と弥山に行きました。 ルート変更はよくしますね。現地は思っていたのと違うことが多いし、新たに寄りたい所ができたりするし。 この件でダメなのは地図なしでGPSに慣れてないのにルート変更したことやね。 こんな知識と装備でよく1000m以上の山に行けたもんだわ。 多分地図があっても現在位置がわからなくなったやろね。 もっとよく知ってる山でGPSに慣れてからよその山に入るべきやったかと。 私はスマホのGPSのみで山に行ってるから充電状況にはホント気を使ってる。
これは道標不備の行政の責任もあるのでは?あとのろしはやるなら山火事になるぐらいにやらないと駄目そうだな
スマホの知識が2022年とは思えないなー 一番やばいのは道標の問題だと思いますが、それをあまり動画で取り上げていないのは不思議 まさかの役所からのステマ❓
例え日帰りでも食料は余分に持っていくべきですね
作業用のヘリは見つけておきながら通報せず放置したのだろうか…… それとも気づかなかったのかな?
@user-ybvtvjb
9 ай бұрын
あきらかに見つけてますよ
4:15 「2022年」……弥山には、未来世界(今回の場合は2年後の世界)へつながっているワームホールがあるのね? これもある意味怖い。
標識が悪い。
宮島の弥山かとおもったら違った
この近くで、丸々と太った熊と出会った事があります。
高評価が666…不吉だ… いや毎回遭難事故だから不吉か、 初心者いるかのにこれはむりやろ・・・
一泊2日の登山はいくらなんでも無謀過ぎます。最低でも予備日を入れて7日は必要です。また、山🗻を甘く見ない事、山🗻の天気は急変します。また、山🗻に適した装備をして山🗻に行く事、単独1人での行動を避けてグループで山🗻に行く事、また、時には引き返す勇気も必要になってきます。
コレ言うと身も蓋もないけど、そもそもなんで山に登るの、と思ってしまう。
一番悪いのは山小屋の親父だろう
@user-pt5kc5sj8r
9 ай бұрын
@@stest99 学生時代、バイトで山小屋の管理の手伝いをしていました。そのときの経験から言うと「山小屋の管理人」はあなたの言葉で言う「得体のしれない初対面の人間」ではありません。 一般的に登山のベテランで、山小屋の管理している期間の天候や、かわりやすさの度合い(肌で感じる感覚)など知り尽くしている人間であり、だからこそ「山小屋の管理人」となれるのです。 「山小屋の管理人のアドバイス」は登山者にとって、毎日配信される天気予報と同じように、十二分に考慮して登山を続けるかどうかの重要な判断材料です。 「安易にコースを変えてはならない」とありますが、リーダーの最終決断に「管理人」の言葉があったわけで「管理人」というベテランのアドバイスを重要な判断材料にしない登山者はいません。 こんな事案が起これば、「あの人が悪い」と、言うのは重要なことです。(全体の反省点の一つとして) なぜなら残された人や、その後に続く登山者がその事案を十分に検討し、自分たちの反面教師として積極的に反省材料として取り入れ 自分たちが安全な登山をする上で当たり前のことだからです。
@naonao5192
9 ай бұрын
私が山小屋のオヤジでもあの下山ルートを聞いたら同じアドバイスをするわ。 弥山に登る途中に明星ヶ岳への分岐も見てるはずやし
@user-zs4sh8fu5o
9 ай бұрын
@naonao5192 山の素人が草草困ったもんだ >弥山に登る途中に明星ヶ岳への分岐も見てるはずやし だからなんなの?分岐を見てたとしてもその手前で迷ってるんだし、分岐を見たことが何になるの?分岐さえ見ておけばその先の全てが理解できるの? 分岐点をみてたら迷わないんだったら、そもそもこの問題は起こってないだろうに草草 この動画にも、「決めたルートを急遽変更したこと(はよろしくない)」がこの事故に繋がった わけで、山小屋の親父が相手の「登山歴、装備品(地図を失っていた、登山靴が傷んでいた、スマホの不慣れ)登山能力(沢をすすんだ)」などをちゃんと考慮した上で、親父がアドバイスするのが当然のことだろう(かぜさんが的確にコメントを書いているが) 普通ならその登山者(5年ぶりの登山者と新人の女性二人)のコースを途中で変えさせるようなアドバイスは絶対しない >私が山小屋のオヤジでもあの下山ルートを聞いたら同じアドバイスをするわ。 stes99さんも書いているが、あなたと同じ素人レベルのくせして山小屋の親父のアドバイスがこの問題を引き起こしたんだよ この登山者二人にとって最悪だったのは、あなたのような素人レベルの親父の言葉を真に受けて、コース変更したことだろう この遭難はあなたや、この親父のような人間が山小屋の管理者だったことがこの登山者を遭難に追いやったんだな
@user-fq1ll2rd6p
9 ай бұрын
結局、このスレ主が書いているように、素人レベルの山小屋の親父がいちばんわるいってことだな
遭難しない準備と遭難した後の準備の両方が不足しています。 ・GPSアプリの活用 ・十分なビバーク装備 ・ココヘリ等 川合方面へのルート表示がなかった道標については不運としか言いようがありませんが、GPSアプリがあれば容易に確認できたはずです。現場を何度も通っていますが、間違えようがありませんし、たとえ間違えたとしてもトップリ尾ルートからも結局外れているのでルートを辿れないのは登山者として致命的です。
野生の🐵じゃないんだから勘で下山することの危険くらい知ってほしい。