とある登山者が遭難をしてしまったが、その一部始終を書き残していた。登山者は、どのように迷っていったのか…?(ご本人の書き残したブログです)yucon.hatenablog.com/entry/20...
遭難して限界状態から幻覚を見てるんじゃなくいつでも幻覚見てるんだ大変
この話聞いてるとどこまでが現実でどこまでが幻覚だったのかって考えてしまう
この方にとって最初の遭難は何の教訓にもならなかったのかな…また遭難されるとは。
この人は最初の遭難で助かったこと自体、奇跡としかいいようがない。 ※山で道に迷った場合、その場から動かない(動いてしまうと発見が遅れるおそれ) ※沢を下るのではなく、山を登る(見晴らしの良い場所から自分の居る位置を調べられる=また、捜索隊のヘリコプターに発見される可能性) ※沢の水に野生動物の糞尿が混じっていると感染性の病気になるおそれもあるので、煮沸するか、市販品の携帯式浄水器でろ過するのが好ましい。 ※遭難した際、発見されやすくなる黄色など目立つ色の服装や布、太陽の光を反射させる鏡を持ち物に入れる(自分の居場所を識らせるために落ちている木の枝に火を着けて煙を上げる=火事に注意)
パーキンソン病質の人の見る幻覚は、それが幻であると周囲が指摘しても全く受け入れない場合が多い。むしろ烈火の如く怒り出して収拾がつかなくなる。家族はひたすら疲れるだけです。 私はもう疲れました。
ブログを読んだら1日目の”夜は満天の星空”と書いてあるのに2日目のところには”昨夜の雨で地面は泥濘”と書かれていて持病もあってか記憶はかなりあいまいなんですね。ブログの内容は信ぴょう性は低そうですね。
ほんとうに山に行ってはいけない人だった さすが伝説…
妻子すら幻覚なんじゃないかって見た時は流石に怖かった
パーキンソン病の症状は、体が震える、歩行が困難になる、手足が思うように動かなくなるなどのほか、幻覚、妄想、認知機能障害などがあります。どう考えても登山などするべきではないと思います。ソロはもちろんのこと、同行者がある場合、その同行者をも巻き込んで遭難する可能性があるのではないでしょうか。 しかしパーキンソン病の患者の登山を支援するようなことを書いている医師のブログを見つけて驚きました。登山について何も知らない医師なのかもしれませんが、それならそれで少しは調べてから発言するべきでしょう。ずいぶん無責任な人もいるものだと思いました。
この人は相当護られてた思います。 幻覚に惑わされても生きて救助されたのだから。 運も良かったのだの思います。 でも亡くなったのは『2度目は無い』ってことだったんでしょうね
yucon氏のプログを拝見すると同伴者に対する恨み節がとても怖い。それからこの幻覚の凄さはパーキンソン病というよりレビー認知症を彷彿とする。
恨んでいたから同伴者の存在を警察に伝えなかったのかな。
@@user-qt5we5cd4q 「同伴者」なんて居なかったか、居たにしても途中からは幻覚と妄想なんだと思いますよ どの時点から妄想なのかはもう誰にも分からない 後日ブログを見つけた云々も、おそらくたまたまY氏が生み出した妄想に似た経歴を持つ赤の他人をあの時の同伴者だと「断定」して 一方的に付き纏ったから無視されただけかと そして百万歩譲って同伴者が幻覚じゃなかったとしても、自分も遭難状態にある時に山でたまたま出会った赤の他人はパーティでも仲間でもなんでもないので 途中からY氏を見捨てて別行動を取ったとしてもなんら非難される謂れはないと思います ・・・自分が同じ状況でY氏に出会ったらと思うともう恐怖しかない
同伴者が妄想
同伴者のホームページ?を特定した、だけど逃げてそれも消されたとあった。怖かったです。
聞いてるこっちも混乱してくるなこれ。
咲夜がいたかどうかは、携帯を使ったのだから電話の通信履歴を見ればわかると思う。あったら警察は当然見てるはず。だから電話をしたということも幻覚だったんだろうな。
動画アップお疲れ様です。なかなか興味深かったです! 御本人のブログを見ましたが長くて途中で断念しました…。見やすく動画にまとめてくださってありがとうございます。 (何かやばそ~な改行コメついてますが、気にしないでこれからも動画作成頑張ってください…)
これで反省して山登りやめるなり対策して登ってますよならいいけど 亡くなられてる辺りが何も学んでいないで絶望感しかない……
入山した時咲夜を見たのは事実かもしれないが、咲夜が同じ場所で同じ手ぬぐいを2回拾ったと話した時点で行動を共にした事実はないと思う。手ぬぐいは目印になるから拾わない筈だし、同じ手ぬぐいを同じ場所で2回拾ったなら見つけた時点で同じ柄の手ぬぐいが2つあった筈で、片方だけ拾うと思えない。また左右別の道を行くのもおかしいし、別の道を行ったのに途中で上の方から声を掛けられる状況も考えにくい
単に「同じ手拭いを見た」の誤植では?
このチャンネル独特の語りと構成がすき
支度の段階でもう既にヤベー奴感がすんごい
もう山登りも幻覚で済ませればよかったのに
告白すると、実は去年3日ほど山で人知れず遭難してました。 ぼっちで一人暮らし、家族ともたまにしか連絡取らないから、自分がいなくなっても気づかれず、遭難が発覚しませんでした。 なんとか自力で道路を見つけ帰ることができました。 ちゃんと準備をしてルールも守らないとなあと思いました。
ご生還おめでとうございます。ぼっちにとって登山計画書の提出は命綱。同じ境遇なので怖いなぁ(´;ω;`)
@@manabutakaishi433 このきめぇ丸の元ネタの人は登山計画書の提出した上で直前にルート変更して遭難して救出されて死にましたわ(´・ω・`)
おかえりなさい。本当によかった。
帰還したならばそれだけで偉い またドアを開けてどこかへ出かけよう
山の中で3日も遭難するって大変なことですよ。 本当に生きて戻って来れてよかったですね!今後の人生を大事に生きてください。
おすすめ機能で山の遭難の動画をいくつも続けて見てしまうから,自分では絶対山へは近づかない と思ってしまう。
まさに伝説の遭難者ですね あとレジェンドなのはuedayasuji氏でしょうか uedayasuji氏の場合は特定の遭難というより危なっかしいことが続いてから、ついに…という流れでしたが
物語の結末で一気にホラー色になったの怖すぎる 山が見せた幻だったのかな
なんかヘタなホラーより怖い。というか、この人はその後別の遭難で亡くなってしまったんだ。そういう病気持ちということ考えると、山に行くべきではない人だったのかも
自殺に見えないよう装った自殺でしかないと思う。 富士山の人もそうだと思う。自覚があるかはわからないが、明らかに指向してる。 山に飲まれる病人は昔からいる。飲まれたいから飲まれる。
行くならよく知った仲間といくべきでしたね。
ぬか喜びの幻覚、何度も何度も怖いし悲しい😢。 ブログも読みました。本人は幻覚は極限状態かつ寝不足のせいと書かれてますが、2日目からそこまで繰り返しとは。有り得ない訳じゃないにしろ病気の症状じゃないのか、病気で中級者向け登山、まして1人登山はすごく危険だったのではないでしょうか。 R氏も実在したと主張されてるけど、連絡したらブログ閉鎖した人が本人とは限らんし。R氏もまた遭難し携帯が使えたのに救助要請してなくて変ですね。家族への留守番は吹き込まれてたのかな。 難病にかかったから登山を心の拠り所にしたかったのかもしれないけど、妻子には勿論登山を反対されてたみたいで。この翌年には遭難死ということで、何かと悲しい。
家族が行き先のメモをすぐ捨てちゃったって言うのも本当かな?と思ってしまう 私なら行き先メモは戻ってくるまでは捨てないけどなあ
山の遭難は知らないことばかり、とても為になりました。
確かに伝説 反面教師としてずっと語り継がれて欲しい
病気のことを別に考えても明らかな準備不足、他人任せ、責任転嫁、まともな伝達もできないと到底まともな人間とは思えない。 そしてそんな人間にも奥さんがいるという絶望的な事実。
奥さんも実は幻覚…?
大峰山の高校生の一人は年月かけてしっかり技術つけてから遭難場所を再訪・特定してるけど、 この人は特に腕があがったりしたわけじゃないのに何度も行っちゃったから…
阿闍梨になる際の千日修行をした人が、麓の村の人の声がハッキリと聴こえると言ってたが脳がキャパを超えるとなんでも音を拾うのかもな
3:11 自分より先に山に入ったのに出会ったのなら咲夜は登山道を逆走している事になります、なのでこれは多分きめえ丸の幻覚でしょう パーキンソン病は薬でも病気の症状でも幻覚が起こるとの事、咲夜と出会ったのは午後1時(ブログより)で、その後遭難2日目の昼間まで咲夜を見ていて、もし薬なら長く同じ幻覚は見ないだろうから病気の症状の方だと思います 登山アプリを見ると咲夜と出会った場所から駐車場まで南にあと1時間半ほどみたいですが、何故かきめえ丸は北に1時間半離れたボタンブチに迷い込んでいます この遭難事故は登山中に薬を飲まなかったのが原因じゃないでしょうか?
0:38 全員集合の絵が可愛い
彼のブログが何よりも怖かった
喪主が妹だったって聞いたことあります つまり、奥さんも幻覚、、、
Y氏が亡くなった時に地元のニュース番組にも出てましたから妹さんは存在しますし ご家族が居たのも本当だと思いますよ ただY氏はとかく他責傾向が強いので、この件については遭難の原因を誰かのせいにするために「同伴者」が都合よく脳内で創造されたように思えます
当時に同じ山で変な人に絡まれて道を外させようとしてくるから怖くて置いて逃げたって証言してた人が居ませんでしたっけ
家族がメモを捨ててたの、きめえ丸が普段から人の言うこと聞かない性格だったってのがありそう。
オチ含めてめっちゃ怖い
師匠の声がしたところまでは「また幻覚かー」と思っていたら 「咲夜は存在しない人物かもしれない」で大どんでん返しのホラー映画みたいなオチでこわ
Y氏「確かに写っていたんだ。俺の家族。」 全てが幻覚の可能性? 登山家には余りに有名な当人、病人に単独行動させてはいけないという教訓ですね
この件で懲りるどころか、取材を受けたり注目されたことで逆に山に精力的になるところが、根っからの遭難体質なんだろうなあと思う。 自分が遭難して生死を彷徨った場所に再び訪れて投稿するのはやっぱり異常よ。
この遭難した人のブログを読んだけど、生還後にどうして遭難してしまったにか、避けるにはどうしたら良かったのかを詳細にブログに書き綴っているけど、結局また遭難して最悪な結果に終わったのか。この人は山登りには向かない人だったんだな。
yucon氏の話は「自分は悪くなくて何か他に原因があった!」という筋立てになっている。これが当てはまるものは全て捏造された記憶だと思う。つまり・・・
殺した
@@kathuyaaa-1115 ワロタ😂
パーキンソン症候群の方の幻視や幻覚はびっくりするほどリアルですよ
助かった事までしか知らなかったのでまさか亡くなっていたとは
山登りはリスクを伴うレジャーですね☝️ 100%の確信もなにがきっかけで覆るかもわからない❗️ 今回はそんな《何が真実なのかわからない》山登りだんたんですかね(笑)
家族がいるのも登山したのも遭難したのも幻覚だったら、どうしよう。
折角助かったのに、また違う山で遭難して帰らぬ人になった・・・ああ、確かにその話聞いた覚えが・・・
この動画何回も見てるけど、咲夜と会ったところからもう幻覚なんだろうな~。こういう人は山に登ってはいけない。
同じ手ぬぐいは2度拾えないと思うんだよなぁ、妖怪話とかってこう言う人達の自爆話なんだろう
たまたまでしょうがこの遭難事故他チャンネルで二日前に扱ってましたがやはりこちらのほうがわかりやすくていいっすね👍てかやはり最初に会った人は妄想か幻覚の可能性が高い気がします😥
まずパーキンソン病がどうとか言っているのに山に登ろうというのがおかしい
登山版ドグラマグラ… 山で、というより人生に迷ってる
最近観た山動画でNo. 1に深く印象に残りました!ヾ(o゚ω゚o)ノ❗ 病気故だかのなんとも不思議な遭難ストーリーが、主さんの巧みな語り口とわかりやすいイラスト動画の進行に引き込まれて、観終えた後に独特な未消化で考えさせられる気持ちに陥りました(^。^)💦 山動画の山悲劇氏やゆっくりアド氏を熱心に観ている私ですが、ゆっくり山登りさん、豊川信金事件までも取り上げるゆっくり山登りさんの独特な個性が大好きです!(^。^)ノ♡
この事件のことは以前からよく知っていました。 たしかに病状を考えると登山すべきではない、少なくとも一人ではと思う一方、パーティーでも幻覚がでたりしたら話が噛み合わないだろうし、メンバーの負担も多い。 それに、この人にとっては登山が救いだったんだろうなと思う部分もあるので、 一概に否定もできないのです。
これは詰んだな、こんどこそ終わりやなと思う場面が何度もあってその都度どうにかこうにか乗り越えてこれたのは、ある意味すごいなと思いました。体力的にも精神力?的にも。
この遭難は有名な話ですが きめぇ丸はかなりアレな人物です(一応実在した人物なためボカします) 遭難したという事実以外は信憑性が・・・ 山レコブログなど拝見しましたがこれを実体験記として講演会で語るのは色々どうかと思う話ですね
R氏(昨夜)は、同じ手拭いを拾った時点で、遭難を認識した自己が、責任転嫁のために分離させた別人格では?客観的判断ができる人格が、自分からR氏へ遷移し、やがて姿を消すくだりは、心身分裂の経緯を生々しく物語っているように思う。客観的判断ができる人格が終始主導しなかったことが遭難要因の一つだと思うが、遭難後もその人格を取り戻せない状態で登山していたなら・・・痛ましい。
持病があっても自分より体力的には1000倍くらいあると思う
音楽が良くて話が頭に入ってこないwww
全くもって適性がないんだから、単独登山なんて趣味は、始めようとした時点で家族が全力で止めるべきでしたね。 ただ、ご家族にしても、彼が危ういことを趣味にし始めたと気付けるだけの知識さえ無かったのでしょうか。 もちろん、素人の家族が同行するというのもまた、論外で、問題を増やすだけですよね。 また、日本山岳会などは、こういった患者さんにリハビリ登山や健康登山を勧めていますが、万全のサポート体制が大前提であるという点が、もっともっと強調されるべきで、ましてや、無責任な伝言ゲームによってこの重要ポイントがごっそり抜け落ちてしまったのでは、悲劇しか生まれません罠。 単独なんてあり得ないし、仮に何人もの同行者がいたとしても、その人達がこの種の登山の難しさを理解していないお気楽な一般登山者では意味がありません。
… 幻覚って ポジティブなんですね m(__)m
急にホラーになって草。 俺も一回、前の人について行ったら見事にただの崖を降りてることに気付いて引き返しました。 前の人は俺にとってはありえない速さで降りて行ってみえなくなったから あれは幻だったかもしれないです。それか道なき道を突き進んでいける超人です。
怖い😱
幻覚の同行者に連れ回される途中で たまたま登山道に戻り たまたまそこにいた登山者咲夜(幻覚の同行者は後にこの人の見た目に記憶が上書きされた姿では)に携帯を借りて電話したのかな… 本物の咲夜は通話の内容が耳に入って 遭難を脱したと思い通報しなかったのかなと思った
この人二回目の遭難で救助はされたけど病院で無くなっているんだよな 誰か止められなかったのか
いい音楽ですね。 どなたか曲名を教えて下さい。
1回でも生還してるのに再度遭難するのは 処置なし
助かって良かったと思ったら、結局また遭難して亡くなられたのですね。 パーキンソン病は幻覚を伴う病気ですから何が本物だったのかは、本人様にもわからなかったのかもしれませんね、ただ病気で落ち込んでいるところに登山という生き甲斐を見つけられ最期まで楽しめたのかな?でもやっぱり生きて天寿を全うして欲しかった。ご冥福をお祈りします。
昨日初めてこの人のことを知り、いろいろ検索していたらパーキンソン病の家族を介護した人のブログに行き当たりましたが、その人は「パーキンソン病で恐ろしいのは運動障害よりも認知障害によって自信過剰になること」だというようなことを書いていました。すなわち、自分のすること、自分の判断に根拠のない確信をもって行動することによる遭難だと。
@@norikosato7823 なぜ幻覚が見えてしまう持病をお持ちの方を登山に行かせてしまったのか疑問でしたが、そういう事だったのですね。縛り付けておくわけにもいきませんしね…ご家族も試行錯誤されていたのではと思うと、このような形で大切な方を亡くされた事が残念でなりません。
病気に絶望して自ら命を落とすか、こう云う形で亡くなるか、無理矢理延命治療しながら尊厳もへったくれもなく病院のベッドの上で死ぬか。 いずれにせよ、この方は長くなかったか、無理矢理永らえても周囲を巻き込んでより不幸になるだけと思います。 パーキンソン病になった段階で、この方はこれが『天寿』だたのでしょう・・・
うーん、あんな目にあってもまた山を目指してそこで果てるとは、もう「呼ばれてる」としか言えないなぁ。 それはさておき、登山に限らず過去の成功体験を全ての基準にして備えを怠るシーンは日常に結構溢れているものですよね。 傍目には危なっかしくても、本人的には何度もそれで乗り越えて来たという自負があるから繰り返してしまう。 その意味ではこの話は全くの他人事ではないなと個人的には思いました。
流石に気持ち悪いところはカットしたんですね。 あれが幻覚じゃない方が嫌だけど…🤮
開幕パーキンソン病で登山って時点でまずおかしいんじゃないのか?
道迷い遭難をする人は「あれ、ここどこだ?」と思ってから地図を広げるらしい。コンパスを持っていても使い方を理解してなければ意味がない。講習会などに参加してガイドの説明をよく聞いて、分からないなら質問をして使えるようにならないと。遊びに行って死なないようにしたい。
なるほど。ブログがあるから伝説になってるわけですね。
読んでるうちに、ドラえもんの『うつつまくら』を読んでる気持ちになってきた
最初から最後までが幻覚の可能性が高い 同伴者も居ない、家族も居ない可能性が高い
幻覚っぽいのは自分も早月尾根日帰りラストであったな。有ったら良いな、なものがあるように見える
伝説の遭難者というパワーワードw
本当に怖い話ですが、振り返ってみると僕のこれまでの人生も同じようなものだったのかなと。幻と気が付かない内に人生に遭難してしまっていたのでは?と。
救助二いくら掛かって誰が負担するのかが気になる
自分の判断をどういう風にとらえるかは、やはり登山の中では、必要な事だという事を改めて思い知らされました。周りだけでなく自分をキチンと考えることをしっかりと考えていきたいです。
そうなんです 川崎さん。
一度遭難して死にかけたのにすぐまた遭難するっていうのが完全に脳の病。家族も止められなかったんだろうな。
亡くなった人達こそ、伝説では?命懸けで自然の恐ろしさ、人間の甘さを教えてくれてますね🙏
創作とか言ってるコメントに笑ってしまった いや創作なら良かったけどね…
なんというかどこが現実なのかわからんから、ドグラ・マグラでも読んでいるような気分だ。
こんにちは。多分この方は、単独登山するより三人以上の複数人でパーティー組んで登山した方が安全だったのかもしれませんね。彼の怖いところが、幻覚や幻聴を遭難初期からずっと見続けてるところですよね。深い山の中というハイリスクな場所で目印や人の声とか姿とかの幻覚幻聴見るってほんと致命的ですね。 三人以上のパーティー組んでいたら、幻覚を見る彼を引っ張ってでも仲間達が安全なルートに連れていってくれたでしょうし、遭難もしなかったと思いますね。
怖い。 幻覚見やすいの家族も知ってるだろうに、山に一人で行かせるのを許してるのも、 救助要請するのが遅すぎるのも。 勝手にフラフラどっか行くきめえ丸を最初から見捨ててる感じがする。
昨夜の存在そのものが幻の件
この一件があって以来、ヤマレコのビッグネームを自称してたとか何とか…今の時代なら炎上系KZreadrになっていただろうなぁ…
同じ所を幻覚だけで6日間もさまよってるのが恐ろしい。
遭難の見本 礎になった 13時には下山
この話は映画化できそうですね
確か、この遭難者って、結局後年登山で亡くなったんだよな。そもそもの話、パーキンソン病で登山なんてするべきではなかったと思う。リアルな幻覚を見たり聞いたりするとか、マジでホラー以外の何物でもない。下手な怪奇現象より怖かったよ。
山に飲まれに行く病人は昔からいる。 飲まれたいから飲まれる。 自覚はないかもしれないが、これは消極的じしだと思う。 巻き込まれる周囲が大変だよ。
きめぇ丸さーん、おくすり出して置きますねっ🐡
きめい丸については、、のぼるべきじゃないひとなのに、、ね。しかも奇跡的に助かったのにまたやっての結果だから、本望と思うしかないよね。
高齢の伯母がパーキンソン病にかかってるが、身体症状だけっぽいのでそうだと思っていたが、幻覚などもあり得たのか…
症状が進むと認知症のようになりますよ。
@@norikosato7823 OH!NO!(懊悩…)
もう何もかも全て疑わしいな。 山に入ってから先、全部作り話かもしれん。
生きて下山できたことが何よりです。食料と低体温症や動けなくなるような怪我をしなかったことも幸いしたと思います。その余のことは疲労や空腹による幻覚だったのか定かではありませんが後にやはり山行で亡くなったとなるとそのような問題を抱えていたのでしょうか。オカ板ならきっと別な物語に仕立てていたでしょうね。
迷うべきして迷うというか、これ「服薬すると強い眠気やふらつきが出るから、絶対に運転しないでくださいね」レベルで「持病があるから山登りなんてしちゃダメですよ」な人じゃん(==)
持病もお持ちだし、登山以外の趣味で気分転換されてたほうが良かったのでしょうね。まして、ソロなら、余程慎重に、また無理をしないよう自重すべきでした。 迷って下ったら遭難すること把握していなかったのでしょうか? どこまでが現実で、どこからが幻覚なのか、さっぱり分からない。 このような感じでは、正しい振り返りも難しかったでしょう…
Пікірлер: 210
遭難して限界状態から幻覚を見てるんじゃなくいつでも幻覚見てるんだ大変
この話聞いてるとどこまでが現実でどこまでが幻覚だったのかって考えてしまう
この方にとって最初の遭難は何の教訓にもならなかったのかな…また遭難されるとは。
この人は最初の遭難で助かったこと自体、奇跡としかいいようがない。 ※山で道に迷った場合、その場から動かない(動いてしまうと発見が遅れるおそれ) ※沢を下るのではなく、山を登る(見晴らしの良い場所から自分の居る位置を調べられる=また、捜索隊のヘリコプターに発見される可能性) ※沢の水に野生動物の糞尿が混じっていると感染性の病気になるおそれもあるので、煮沸するか、市販品の携帯式浄水器でろ過するのが好ましい。 ※遭難した際、発見されやすくなる黄色など目立つ色の服装や布、太陽の光を反射させる鏡を持ち物に入れる(自分の居場所を識らせるために落ちている木の枝に火を着けて煙を上げる=火事に注意)
パーキンソン病質の人の見る幻覚は、それが幻であると周囲が指摘しても全く受け入れない場合が多い。むしろ烈火の如く怒り出して収拾がつかなくなる。家族はひたすら疲れるだけです。 私はもう疲れました。
ブログを読んだら1日目の”夜は満天の星空”と書いてあるのに2日目のところには”昨夜の雨で地面は泥濘”と書かれていて持病もあってか記憶はかなりあいまいなんですね。ブログの内容は信ぴょう性は低そうですね。
ほんとうに山に行ってはいけない人だった さすが伝説…
妻子すら幻覚なんじゃないかって見た時は流石に怖かった
パーキンソン病の症状は、体が震える、歩行が困難になる、手足が思うように動かなくなるなどのほか、幻覚、妄想、認知機能障害などがあります。どう考えても登山などするべきではないと思います。ソロはもちろんのこと、同行者がある場合、その同行者をも巻き込んで遭難する可能性があるのではないでしょうか。 しかしパーキンソン病の患者の登山を支援するようなことを書いている医師のブログを見つけて驚きました。登山について何も知らない医師なのかもしれませんが、それならそれで少しは調べてから発言するべきでしょう。ずいぶん無責任な人もいるものだと思いました。
この人は相当護られてた思います。 幻覚に惑わされても生きて救助されたのだから。 運も良かったのだの思います。 でも亡くなったのは『2度目は無い』ってことだったんでしょうね
yucon氏のプログを拝見すると同伴者に対する恨み節がとても怖い。それからこの幻覚の凄さはパーキンソン病というよりレビー認知症を彷彿とする。
@user-qt5we5cd4q
11 ай бұрын
恨んでいたから同伴者の存在を警察に伝えなかったのかな。
@einsfia
10 ай бұрын
@@user-qt5we5cd4q 「同伴者」なんて居なかったか、居たにしても途中からは幻覚と妄想なんだと思いますよ どの時点から妄想なのかはもう誰にも分からない 後日ブログを見つけた云々も、おそらくたまたまY氏が生み出した妄想に似た経歴を持つ赤の他人をあの時の同伴者だと「断定」して 一方的に付き纏ったから無視されただけかと そして百万歩譲って同伴者が幻覚じゃなかったとしても、自分も遭難状態にある時に山でたまたま出会った赤の他人はパーティでも仲間でもなんでもないので 途中からY氏を見捨てて別行動を取ったとしてもなんら非難される謂れはないと思います ・・・自分が同じ状況でY氏に出会ったらと思うともう恐怖しかない
@manmosuP-man
10 ай бұрын
同伴者が妄想
@user-qz5do4wj4i
10 ай бұрын
同伴者のホームページ?を特定した、だけど逃げてそれも消されたとあった。怖かったです。
聞いてるこっちも混乱してくるなこれ。
咲夜がいたかどうかは、携帯を使ったのだから電話の通信履歴を見ればわかると思う。あったら警察は当然見てるはず。だから電話をしたということも幻覚だったんだろうな。
動画アップお疲れ様です。なかなか興味深かったです! 御本人のブログを見ましたが長くて途中で断念しました…。見やすく動画にまとめてくださってありがとうございます。 (何かやばそ~な改行コメついてますが、気にしないでこれからも動画作成頑張ってください…)
これで反省して山登りやめるなり対策して登ってますよならいいけど 亡くなられてる辺りが何も学んでいないで絶望感しかない……
入山した時咲夜を見たのは事実かもしれないが、咲夜が同じ場所で同じ手ぬぐいを2回拾ったと話した時点で行動を共にした事実はないと思う。手ぬぐいは目印になるから拾わない筈だし、同じ手ぬぐいを同じ場所で2回拾ったなら見つけた時点で同じ柄の手ぬぐいが2つあった筈で、片方だけ拾うと思えない。また左右別の道を行くのもおかしいし、別の道を行ったのに途中で上の方から声を掛けられる状況も考えにくい
@user-dv3by7ev5m
11 ай бұрын
単に「同じ手拭いを見た」の誤植では?
このチャンネル独特の語りと構成がすき
支度の段階でもう既にヤベー奴感がすんごい
もう山登りも幻覚で済ませればよかったのに
告白すると、実は去年3日ほど山で人知れず遭難してました。 ぼっちで一人暮らし、家族ともたまにしか連絡取らないから、自分がいなくなっても気づかれず、遭難が発覚しませんでした。 なんとか自力で道路を見つけ帰ることができました。 ちゃんと準備をしてルールも守らないとなあと思いました。
@manabutakaishi433
Жыл бұрын
ご生還おめでとうございます。ぼっちにとって登山計画書の提出は命綱。同じ境遇なので怖いなぁ(´;ω;`)
@user-md2su6vt6d
Жыл бұрын
@@manabutakaishi433 このきめぇ丸の元ネタの人は登山計画書の提出した上で直前にルート変更して遭難して救出されて死にましたわ(´・ω・`)
@tayajis
Жыл бұрын
おかえりなさい。本当によかった。
@CitronCoffee
10 ай бұрын
帰還したならばそれだけで偉い またドアを開けてどこかへ出かけよう
@user-bs4ws6ti5y
7 ай бұрын
山の中で3日も遭難するって大変なことですよ。 本当に生きて戻って来れてよかったですね!今後の人生を大事に生きてください。
おすすめ機能で山の遭難の動画をいくつも続けて見てしまうから,自分では絶対山へは近づかない と思ってしまう。
まさに伝説の遭難者ですね あとレジェンドなのはuedayasuji氏でしょうか uedayasuji氏の場合は特定の遭難というより危なっかしいことが続いてから、ついに…という流れでしたが
物語の結末で一気にホラー色になったの怖すぎる 山が見せた幻だったのかな
なんかヘタなホラーより怖い。というか、この人はその後別の遭難で亡くなってしまったんだ。そういう病気持ちということ考えると、山に行くべきではない人だったのかも
@ozmari554
Жыл бұрын
自殺に見えないよう装った自殺でしかないと思う。 富士山の人もそうだと思う。自覚があるかはわからないが、明らかに指向してる。 山に飲まれる病人は昔からいる。飲まれたいから飲まれる。
@user-eh2zv5jk1w
Жыл бұрын
行くならよく知った仲間といくべきでしたね。
ぬか喜びの幻覚、何度も何度も怖いし悲しい😢。 ブログも読みました。本人は幻覚は極限状態かつ寝不足のせいと書かれてますが、2日目からそこまで繰り返しとは。有り得ない訳じゃないにしろ病気の症状じゃないのか、病気で中級者向け登山、まして1人登山はすごく危険だったのではないでしょうか。 R氏も実在したと主張されてるけど、連絡したらブログ閉鎖した人が本人とは限らんし。R氏もまた遭難し携帯が使えたのに救助要請してなくて変ですね。家族への留守番は吹き込まれてたのかな。 難病にかかったから登山を心の拠り所にしたかったのかもしれないけど、妻子には勿論登山を反対されてたみたいで。この翌年には遭難死ということで、何かと悲しい。
家族が行き先のメモをすぐ捨てちゃったって言うのも本当かな?と思ってしまう 私なら行き先メモは戻ってくるまでは捨てないけどなあ
山の遭難は知らないことばかり、とても為になりました。
確かに伝説 反面教師としてずっと語り継がれて欲しい
病気のことを別に考えても明らかな準備不足、他人任せ、責任転嫁、まともな伝達もできないと到底まともな人間とは思えない。 そしてそんな人間にも奥さんがいるという絶望的な事実。
@user-jf1pw7ci2n
7 ай бұрын
奥さんも実は幻覚…?
大峰山の高校生の一人は年月かけてしっかり技術つけてから遭難場所を再訪・特定してるけど、 この人は特に腕があがったりしたわけじゃないのに何度も行っちゃったから…
阿闍梨になる際の千日修行をした人が、麓の村の人の声がハッキリと聴こえると言ってたが脳がキャパを超えるとなんでも音を拾うのかもな
3:11 自分より先に山に入ったのに出会ったのなら咲夜は登山道を逆走している事になります、なのでこれは多分きめえ丸の幻覚でしょう パーキンソン病は薬でも病気の症状でも幻覚が起こるとの事、咲夜と出会ったのは午後1時(ブログより)で、その後遭難2日目の昼間まで咲夜を見ていて、もし薬なら長く同じ幻覚は見ないだろうから病気の症状の方だと思います 登山アプリを見ると咲夜と出会った場所から駐車場まで南にあと1時間半ほどみたいですが、何故かきめえ丸は北に1時間半離れたボタンブチに迷い込んでいます この遭難事故は登山中に薬を飲まなかったのが原因じゃないでしょうか?
0:38 全員集合の絵が可愛い
彼のブログが何よりも怖かった
喪主が妹だったって聞いたことあります つまり、奥さんも幻覚、、、
@einsfia
10 ай бұрын
Y氏が亡くなった時に地元のニュース番組にも出てましたから妹さんは存在しますし ご家族が居たのも本当だと思いますよ ただY氏はとかく他責傾向が強いので、この件については遭難の原因を誰かのせいにするために「同伴者」が都合よく脳内で創造されたように思えます
当時に同じ山で変な人に絡まれて道を外させようとしてくるから怖くて置いて逃げたって証言してた人が居ませんでしたっけ
家族がメモを捨ててたの、きめえ丸が普段から人の言うこと聞かない性格だったってのがありそう。
オチ含めてめっちゃ怖い
@user-pd4pj2bj7f
11 ай бұрын
師匠の声がしたところまでは「また幻覚かー」と思っていたら 「咲夜は存在しない人物かもしれない」で大どんでん返しのホラー映画みたいなオチでこわ
Y氏「確かに写っていたんだ。俺の家族。」 全てが幻覚の可能性? 登山家には余りに有名な当人、病人に単独行動させてはいけないという教訓ですね
この件で懲りるどころか、取材を受けたり注目されたことで逆に山に精力的になるところが、根っからの遭難体質なんだろうなあと思う。 自分が遭難して生死を彷徨った場所に再び訪れて投稿するのはやっぱり異常よ。
この遭難した人のブログを読んだけど、生還後にどうして遭難してしまったにか、避けるにはどうしたら良かったのかを詳細にブログに書き綴っているけど、結局また遭難して最悪な結果に終わったのか。この人は山登りには向かない人だったんだな。
yucon氏の話は「自分は悪くなくて何か他に原因があった!」という筋立てになっている。これが当てはまるものは全て捏造された記憶だと思う。つまり・・・
@kathuyaaa-1115
Жыл бұрын
殺した
@saaccitt
11 ай бұрын
@@kathuyaaa-1115 ワロタ😂
パーキンソン症候群の方の幻視や幻覚はびっくりするほどリアルですよ
助かった事までしか知らなかったのでまさか亡くなっていたとは
山登りはリスクを伴うレジャーですね☝️ 100%の確信もなにがきっかけで覆るかもわからない❗️ 今回はそんな《何が真実なのかわからない》山登りだんたんですかね(笑)
家族がいるのも登山したのも遭難したのも幻覚だったら、どうしよう。
折角助かったのに、また違う山で遭難して帰らぬ人になった・・・ああ、確かにその話聞いた覚えが・・・
この動画何回も見てるけど、咲夜と会ったところからもう幻覚なんだろうな~。こういう人は山に登ってはいけない。
同じ手ぬぐいは2度拾えないと思うんだよなぁ、妖怪話とかってこう言う人達の自爆話なんだろう
たまたまでしょうがこの遭難事故他チャンネルで二日前に扱ってましたがやはりこちらのほうがわかりやすくていいっすね👍てかやはり最初に会った人は妄想か幻覚の可能性が高い気がします😥
まずパーキンソン病がどうとか言っているのに山に登ろうというのがおかしい
登山版ドグラマグラ… 山で、というより人生に迷ってる
最近観た山動画でNo. 1に深く印象に残りました!ヾ(o゚ω゚o)ノ❗ 病気故だかのなんとも不思議な遭難ストーリーが、主さんの巧みな語り口とわかりやすいイラスト動画の進行に引き込まれて、観終えた後に独特な未消化で考えさせられる気持ちに陥りました(^。^)💦 山動画の山悲劇氏やゆっくりアド氏を熱心に観ている私ですが、ゆっくり山登りさん、豊川信金事件までも取り上げるゆっくり山登りさんの独特な個性が大好きです!(^。^)ノ♡
この事件のことは以前からよく知っていました。 たしかに病状を考えると登山すべきではない、少なくとも一人ではと思う一方、パーティーでも幻覚がでたりしたら話が噛み合わないだろうし、メンバーの負担も多い。 それに、この人にとっては登山が救いだったんだろうなと思う部分もあるので、 一概に否定もできないのです。
これは詰んだな、こんどこそ終わりやなと思う場面が何度もあってその都度どうにかこうにか乗り越えてこれたのは、ある意味すごいなと思いました。体力的にも精神力?的にも。
この遭難は有名な話ですが きめぇ丸はかなりアレな人物です(一応実在した人物なためボカします) 遭難したという事実以外は信憑性が・・・ 山レコブログなど拝見しましたがこれを実体験記として講演会で語るのは色々どうかと思う話ですね
R氏(昨夜)は、同じ手拭いを拾った時点で、遭難を認識した自己が、責任転嫁のために分離させた別人格では?客観的判断ができる人格が、自分からR氏へ遷移し、やがて姿を消すくだりは、心身分裂の経緯を生々しく物語っているように思う。客観的判断ができる人格が終始主導しなかったことが遭難要因の一つだと思うが、遭難後もその人格を取り戻せない状態で登山していたなら・・・痛ましい。
持病があっても自分より体力的には1000倍くらいあると思う
音楽が良くて話が頭に入ってこないwww
全くもって適性がないんだから、単独登山なんて趣味は、始めようとした時点で家族が全力で止めるべきでしたね。 ただ、ご家族にしても、彼が危ういことを趣味にし始めたと気付けるだけの知識さえ無かったのでしょうか。 もちろん、素人の家族が同行するというのもまた、論外で、問題を増やすだけですよね。 また、日本山岳会などは、こういった患者さんにリハビリ登山や健康登山を勧めていますが、万全のサポート体制が大前提であるという点が、もっともっと強調されるべきで、ましてや、無責任な伝言ゲームによってこの重要ポイントがごっそり抜け落ちてしまったのでは、悲劇しか生まれません罠。 単独なんてあり得ないし、仮に何人もの同行者がいたとしても、その人達がこの種の登山の難しさを理解していないお気楽な一般登山者では意味がありません。
… 幻覚って ポジティブなんですね m(__)m
急にホラーになって草。 俺も一回、前の人について行ったら見事にただの崖を降りてることに気付いて引き返しました。 前の人は俺にとってはありえない速さで降りて行ってみえなくなったから あれは幻だったかもしれないです。それか道なき道を突き進んでいける超人です。
@ponta1911
8 ай бұрын
怖い😱
幻覚の同行者に連れ回される途中で たまたま登山道に戻り たまたまそこにいた登山者咲夜(幻覚の同行者は後にこの人の見た目に記憶が上書きされた姿では)に携帯を借りて電話したのかな… 本物の咲夜は通話の内容が耳に入って 遭難を脱したと思い通報しなかったのかなと思った
この人二回目の遭難で救助はされたけど病院で無くなっているんだよな 誰か止められなかったのか
いい音楽ですね。 どなたか曲名を教えて下さい。
1回でも生還してるのに再度遭難するのは 処置なし
助かって良かったと思ったら、結局また遭難して亡くなられたのですね。 パーキンソン病は幻覚を伴う病気ですから何が本物だったのかは、本人様にもわからなかったのかもしれませんね、ただ病気で落ち込んでいるところに登山という生き甲斐を見つけられ最期まで楽しめたのかな?でもやっぱり生きて天寿を全うして欲しかった。ご冥福をお祈りします。
@norikosato7823
Жыл бұрын
昨日初めてこの人のことを知り、いろいろ検索していたらパーキンソン病の家族を介護した人のブログに行き当たりましたが、その人は「パーキンソン病で恐ろしいのは運動障害よりも認知障害によって自信過剰になること」だというようなことを書いていました。すなわち、自分のすること、自分の判断に根拠のない確信をもって行動することによる遭難だと。
@user-yh6xt2bs1z
Жыл бұрын
@@norikosato7823 なぜ幻覚が見えてしまう持病をお持ちの方を登山に行かせてしまったのか疑問でしたが、そういう事だったのですね。縛り付けておくわけにもいきませんしね…ご家族も試行錯誤されていたのではと思うと、このような形で大切な方を亡くされた事が残念でなりません。
@Mc-bu1nx
Жыл бұрын
病気に絶望して自ら命を落とすか、こう云う形で亡くなるか、無理矢理延命治療しながら尊厳もへったくれもなく病院のベッドの上で死ぬか。 いずれにせよ、この方は長くなかったか、無理矢理永らえても周囲を巻き込んでより不幸になるだけと思います。 パーキンソン病になった段階で、この方はこれが『天寿』だたのでしょう・・・
うーん、あんな目にあってもまた山を目指してそこで果てるとは、もう「呼ばれてる」としか言えないなぁ。 それはさておき、登山に限らず過去の成功体験を全ての基準にして備えを怠るシーンは日常に結構溢れているものですよね。 傍目には危なっかしくても、本人的には何度もそれで乗り越えて来たという自負があるから繰り返してしまう。 その意味ではこの話は全くの他人事ではないなと個人的には思いました。
流石に気持ち悪いところはカットしたんですね。 あれが幻覚じゃない方が嫌だけど…🤮
開幕パーキンソン病で登山って時点でまずおかしいんじゃないのか?
道迷い遭難をする人は「あれ、ここどこだ?」と思ってから地図を広げるらしい。コンパスを持っていても使い方を理解してなければ意味がない。講習会などに参加してガイドの説明をよく聞いて、分からないなら質問をして使えるようにならないと。遊びに行って死なないようにしたい。
なるほど。ブログがあるから伝説になってるわけですね。
読んでるうちに、ドラえもんの『うつつまくら』を読んでる気持ちになってきた
最初から最後までが幻覚の可能性が高い 同伴者も居ない、家族も居ない可能性が高い
幻覚っぽいのは自分も早月尾根日帰りラストであったな。有ったら良いな、なものがあるように見える
伝説の遭難者というパワーワードw
本当に怖い話ですが、振り返ってみると僕のこれまでの人生も同じようなものだったのかなと。幻と気が付かない内に人生に遭難してしまっていたのでは?と。
救助二いくら掛かって誰が負担するのかが気になる
自分の判断をどういう風にとらえるかは、やはり登山の中では、必要な事だという事を改めて思い知らされました。周りだけでなく自分をキチンと考えることをしっかりと考えていきたいです。
そうなんです 川崎さん。
一度遭難して死にかけたのにすぐまた遭難するっていうのが完全に脳の病。家族も止められなかったんだろうな。
亡くなった人達こそ、伝説では?命懸けで自然の恐ろしさ、人間の甘さを教えてくれてますね🙏
創作とか言ってるコメントに笑ってしまった いや創作なら良かったけどね…
なんというかどこが現実なのかわからんから、ドグラ・マグラでも読んでいるような気分だ。
こんにちは。多分この方は、単独登山するより三人以上の複数人でパーティー組んで登山した方が安全だったのかもしれませんね。彼の怖いところが、幻覚や幻聴を遭難初期からずっと見続けてるところですよね。深い山の中というハイリスクな場所で目印や人の声とか姿とかの幻覚幻聴見るってほんと致命的ですね。 三人以上のパーティー組んでいたら、幻覚を見る彼を引っ張ってでも仲間達が安全なルートに連れていってくれたでしょうし、遭難もしなかったと思いますね。
怖い。 幻覚見やすいの家族も知ってるだろうに、山に一人で行かせるのを許してるのも、 救助要請するのが遅すぎるのも。 勝手にフラフラどっか行くきめえ丸を最初から見捨ててる感じがする。
昨夜の存在そのものが幻の件
この一件があって以来、ヤマレコのビッグネームを自称してたとか何とか…今の時代なら炎上系KZreadrになっていただろうなぁ…
同じ所を幻覚だけで6日間もさまよってるのが恐ろしい。
遭難の見本 礎になった 13時には下山
この話は映画化できそうですね
確か、この遭難者って、結局後年登山で亡くなったんだよな。そもそもの話、パーキンソン病で登山なんてするべきではなかったと思う。リアルな幻覚を見たり聞いたりするとか、マジでホラー以外の何物でもない。下手な怪奇現象より怖かったよ。
山に飲まれに行く病人は昔からいる。 飲まれたいから飲まれる。 自覚はないかもしれないが、これは消極的じしだと思う。 巻き込まれる周囲が大変だよ。
きめぇ丸さーん、おくすり出して置きますねっ🐡
きめい丸については、、のぼるべきじゃないひとなのに、、ね。しかも奇跡的に助かったのにまたやっての結果だから、本望と思うしかないよね。
高齢の伯母がパーキンソン病にかかってるが、身体症状だけっぽいのでそうだと思っていたが、幻覚などもあり得たのか…
@norikosato7823
Жыл бұрын
症状が進むと認知症のようになりますよ。
@user-ni3dl7ue5f
Жыл бұрын
@@norikosato7823 OH!NO!(懊悩…)
もう何もかも全て疑わしいな。 山に入ってから先、全部作り話かもしれん。
生きて下山できたことが何よりです。食料と低体温症や動けなくなるような怪我をしなかったことも幸いしたと思います。その余のことは疲労や空腹による幻覚だったのか定かではありませんが後にやはり山行で亡くなったとなるとそのような問題を抱えていたのでしょうか。オカ板ならきっと別な物語に仕立てていたでしょうね。
迷うべきして迷うというか、これ「服薬すると強い眠気やふらつきが出るから、絶対に運転しないでくださいね」レベルで「持病があるから山登りなんてしちゃダメですよ」な人じゃん(==)
持病もお持ちだし、登山以外の趣味で気分転換されてたほうが良かったのでしょうね。まして、ソロなら、余程慎重に、また無理をしないよう自重すべきでした。 迷って下ったら遭難すること把握していなかったのでしょうか? どこまでが現実で、どこからが幻覚なのか、さっぱり分からない。 このような感じでは、正しい振り返りも難しかったでしょう…