2日1回を目標に投稿しますこのチャンネルでは過去に起きた滑落事故や遭難事件、登山家の生涯などを詳しくゆっくり解説で投稿していきますチャンネル登録お願い致します。 / @yama-kaisetsu
普通に居酒屋で乾杯してれば死なずに済んだものを・・
新幹線の指定席を取ってない。 スキーキャリアを装着したタクシーを予約してない。 ラジオ、ツェルト、スコップを持参しない。 統率力、判断力、計画立案能力の欠如したポンコツリーダー。 これで遭難しない方が奇跡。
ついてないというよりは計画がずさん…
最初から行き当たりばったり過ぎますね。二人なんとか助かったのが良かったです。
「あ、ラジオ持ってくるの忘れてた。ま、いいや、誰か持ってくるだろう」 「スコップ持って行くべきか?ま、誰か持ってくるだろう」 これを7人全員が思ってたんだろうな ほんっと優先順位が宴会だったんだろうな
準備不足はこの際どうでもいいとして一番致命的だったのが撤退する判断がなかったこと 多くの登山家の話を聞いてきて生き残る人たちは撤退、引き返す判断が正確で早い、そしてもう少しでゴールという状況でも迷わず撤退する 山野井妙子さんも山頂付近で自らの体力では登って帰ってこれないと一人引き返しビバーク地点に戻り体力を温存した 山は頑張るものではなく、自分と山との駆け引きだと思う 何もなければ問題なく登れるしゴールできる、肝心なのは問題が起きた時、いかに自分の欲望や行きたいという気持ちを抑え引き返せるか いや、そもそもトップクライマーにはそんな欲なんてないのかも 今若いクライマーの動画もたくさんありよく見ているが彼らは驚くほどあっさりと撤退を決めている、山頂付近で晴れていても、雪の状態やこれからの天候を予想して引き返す そんな動画を多く出している それらがこれから山を始める人へのいい啓発になればいいと思う 万全の準備をしたから登れるわけじゃない、頑張ったから登れるわけじゃない ただ万全の準備をして山に委ねる、すべては山が許してくれたら登れるだけだ、そうでないなら帰ればいい、生きて帰ってまた登ればいい
登山歴30年で山や自然から何を学んだのだろう。学んだことが身に付いてるなら自然相手に油断などしないのだが……ぼけーっとしながらおそらきれへぇ~なんて言いながら山を歩いてただけなのか? ただ山を歩いた30年。歴が長くても何も学ばないなら0年と同じ。歴が進んでないも同然
10:02 「ツェルトは必要不可欠なアイテムじゃないの?」って、厳冬期の雪山てビバークするならツェルトより断然雪洞の方がいい。ツェルトは雪洞の入口を閉じる為には使いますけど。それとこのパーティは素早く雪洞掘るための雪山登山用のスコップを携帯していれば死者が出ないで済んだかもしれないですね
この人達は初日夜の避難小屋での宴会ではスコップで焼き肉をやって、雪洞は食器で掘った事でも有名ですね ちなみにスコップ焼き肉はその場の思いつきじゃなく以前にやって楽しかったからと予定されてたものらしいです スコップを使う予定があったなら小屋の備え付けではなく、せめて自前のを用意するべきだった
旅は段取り8割とか、冥福を祈ります
何も考えずに何十年登山していたら、それはだだの常連です。
このリーダーは「山岳ガイド資格」を持っていたのに、 地図やコンパスによるルートファインディングをせず「杭」を探してさまよい続けた。 「杭」を無視して、コンパス頼みで進めば、なんとか到着できたハズ。 そもそも、杭はずっと先にあったワケで。 後にこのコースを調べた人は「冬場はGPSを使っても杭が見つからなかった」と言う。 冬場は目標物が酷く見つかりにくいからこそ 「冬ルート」から外されていたのだろう。 GPSがない時代は「冬場は危険なルート」だった訳だ。 そもそも、地図コンパスを使えないのに登山するのは「ジサツ行為」でしかない。
他の動画よりも一向の社会的地位や現地?や物品の画像が詳細で助かります😊
ラジオで天候が分かっていれば…
幾度も支障が起こるのはツイてないではなく登山を中止しろという御託だったとも取れるよね。
スコップ焼き肉と飲酒が全ての原因
それは数多くある致命的な原因に比べれば脇役程度
スコップ焼き肉はまだマシだけど飲酒は気圧の関係でダメですな。(^^;
✕登山ベテラン ○登山ツアー参加ベテラン 老いぼれが他人のやりよう見ただけでできるつもりになったパターンだろ 仲間内でワイワイ俺らスゲーって盛り上がったアレにしか思えん
はっきり言ってこの生き残った男の人が超人すぎる。 もしこの人までいなくて女の人一人で下山だったとしたら不安もあって倒れてたかもしれない。 あわや全滅の可能性もあったかも。
もう登山するな黒松
はじめまして 山岳部にいながら遠泳もしていた父親の影響で去年から山登りとシュノーケリングをやっている者です これまで低山ながら冬山も何回か登って来ましたが、一度だけ山頂で立っていられないほどの猛吹雪に遭い(高度、気圧、ナビは随時確認していた)、前の登山者のトレースも消え怖い思いをしました 幸いにもスマートウォッチとコンパス、地図を持って来ていたので、慎重にルートを確認しながら 下山出来ましたが、今思うと無鉄砲過ぎると反省している次第です
個人的には登山をしないのだが登山をする知人に話を聞くことはある🍶🥢いずれにせよ自然をなめちゃいかんことは一致したハナシ。この人たちは死にに行ってるようなもので関係者には大迷惑じゃないかなという印象しかない。小学生のときに遠足で登った高尾山だって充分怖かったもの😱ヘタレの私は山登りなんぞしたことはない。少なくともそれで他人に迷惑かけないだけマシだと思っている🤔
予定通り避難小屋って時点でもうダメすぎだ
生存された人たちは今?😮
8:58 霧の平「×きりのひら→〇きりのたいら」 地名・固有名詞は正確にね。
どうして、この競争率が高いジャンル参入するのか理解不能。内容はどのチャンネルも金太郎飴。 オリジナルのジャンルで勝負すべきであろう。
別垢で動画投稿をやっているけど、未開拓のジャンルで人とちがう切り口の動画をやってもまったく伸びない。みんな同じような動画しか見ていない、このコメ主のように。
レッドオーシャン遭難
@@taishi8844様 出てきちゃうからとりあえず見ることもあるんですが、事実知るならNHKですね。 どう知識をつけ加えていくか、遭難の経緯でどの部分を強調するか…などに動画制作者の工夫が見られますけど、結局は同じ情報の繰り返しにならざるを得ない。 コメント内で、わかり切った問題点を 何度となく批判される事件の当事者が気の毒に感じられますね。 その点を見ると、再生を稼ぐ為とはいえ罪作りである気がします。
複数人が同じ動画を上げると、相乗効果でオススメにでやすくなる仕組みとなってます。百田尚樹チャンネルなど別ジャンルからの流入にはうってつけです。
登山の反社会性や違法化の必要性を訴える人が増えるのは日本全体にとっても悪いことではない。
Пікірлер: 32
普通に居酒屋で乾杯してれば死なずに済んだものを・・
新幹線の指定席を取ってない。 スキーキャリアを装着したタクシーを予約してない。 ラジオ、ツェルト、スコップを持参しない。 統率力、判断力、計画立案能力の欠如したポンコツリーダー。 これで遭難しない方が奇跡。
ついてないというよりは計画がずさん…
最初から行き当たりばったり過ぎますね。二人なんとか助かったのが良かったです。
「あ、ラジオ持ってくるの忘れてた。ま、いいや、誰か持ってくるだろう」 「スコップ持って行くべきか?ま、誰か持ってくるだろう」 これを7人全員が思ってたんだろうな ほんっと優先順位が宴会だったんだろうな
準備不足はこの際どうでもいいとして一番致命的だったのが撤退する判断がなかったこと 多くの登山家の話を聞いてきて生き残る人たちは撤退、引き返す判断が正確で早い、そしてもう少しでゴールという状況でも迷わず撤退する 山野井妙子さんも山頂付近で自らの体力では登って帰ってこれないと一人引き返しビバーク地点に戻り体力を温存した 山は頑張るものではなく、自分と山との駆け引きだと思う 何もなければ問題なく登れるしゴールできる、肝心なのは問題が起きた時、いかに自分の欲望や行きたいという気持ちを抑え引き返せるか いや、そもそもトップクライマーにはそんな欲なんてないのかも 今若いクライマーの動画もたくさんありよく見ているが彼らは驚くほどあっさりと撤退を決めている、山頂付近で晴れていても、雪の状態やこれからの天候を予想して引き返す そんな動画を多く出している それらがこれから山を始める人へのいい啓発になればいいと思う 万全の準備をしたから登れるわけじゃない、頑張ったから登れるわけじゃない ただ万全の準備をして山に委ねる、すべては山が許してくれたら登れるだけだ、そうでないなら帰ればいい、生きて帰ってまた登ればいい
登山歴30年で山や自然から何を学んだのだろう。学んだことが身に付いてるなら自然相手に油断などしないのだが……ぼけーっとしながらおそらきれへぇ~なんて言いながら山を歩いてただけなのか? ただ山を歩いた30年。歴が長くても何も学ばないなら0年と同じ。歴が進んでないも同然
10:02 「ツェルトは必要不可欠なアイテムじゃないの?」って、厳冬期の雪山てビバークするならツェルトより断然雪洞の方がいい。ツェルトは雪洞の入口を閉じる為には使いますけど。それとこのパーティは素早く雪洞掘るための雪山登山用のスコップを携帯していれば死者が出ないで済んだかもしれないですね
@hassiymt
11 ай бұрын
この人達は初日夜の避難小屋での宴会ではスコップで焼き肉をやって、雪洞は食器で掘った事でも有名ですね ちなみにスコップ焼き肉はその場の思いつきじゃなく以前にやって楽しかったからと予定されてたものらしいです スコップを使う予定があったなら小屋の備え付けではなく、せめて自前のを用意するべきだった
旅は段取り8割とか、冥福を祈ります
何も考えずに何十年登山していたら、それはだだの常連です。
このリーダーは「山岳ガイド資格」を持っていたのに、 地図やコンパスによるルートファインディングをせず「杭」を探してさまよい続けた。 「杭」を無視して、コンパス頼みで進めば、なんとか到着できたハズ。 そもそも、杭はずっと先にあったワケで。 後にこのコースを調べた人は「冬場はGPSを使っても杭が見つからなかった」と言う。 冬場は目標物が酷く見つかりにくいからこそ 「冬ルート」から外されていたのだろう。 GPSがない時代は「冬場は危険なルート」だった訳だ。 そもそも、地図コンパスを使えないのに登山するのは「ジサツ行為」でしかない。
他の動画よりも一向の社会的地位や現地?や物品の画像が詳細で助かります😊
ラジオで天候が分かっていれば…
幾度も支障が起こるのはツイてないではなく登山を中止しろという御託だったとも取れるよね。
スコップ焼き肉と飲酒が全ての原因
@toriaezunoakanto
11 ай бұрын
それは数多くある致命的な原因に比べれば脇役程度
@user-bn2ub9hp8b
2 ай бұрын
スコップ焼き肉はまだマシだけど飲酒は気圧の関係でダメですな。(^^;
✕登山ベテラン ○登山ツアー参加ベテラン 老いぼれが他人のやりよう見ただけでできるつもりになったパターンだろ 仲間内でワイワイ俺らスゲーって盛り上がったアレにしか思えん
はっきり言ってこの生き残った男の人が超人すぎる。 もしこの人までいなくて女の人一人で下山だったとしたら不安もあって倒れてたかもしれない。 あわや全滅の可能性もあったかも。
もう登山するな黒松
はじめまして 山岳部にいながら遠泳もしていた父親の影響で去年から山登りとシュノーケリングをやっている者です これまで低山ながら冬山も何回か登って来ましたが、一度だけ山頂で立っていられないほどの猛吹雪に遭い(高度、気圧、ナビは随時確認していた)、前の登山者のトレースも消え怖い思いをしました 幸いにもスマートウォッチとコンパス、地図を持って来ていたので、慎重にルートを確認しながら 下山出来ましたが、今思うと無鉄砲過ぎると反省している次第です
個人的には登山をしないのだが登山をする知人に話を聞くことはある🍶🥢いずれにせよ自然をなめちゃいかんことは一致したハナシ。この人たちは死にに行ってるようなもので関係者には大迷惑じゃないかなという印象しかない。小学生のときに遠足で登った高尾山だって充分怖かったもの😱ヘタレの私は山登りなんぞしたことはない。少なくともそれで他人に迷惑かけないだけマシだと思っている🤔
予定通り避難小屋って時点でもうダメすぎだ
生存された人たちは今?😮
8:58 霧の平「×きりのひら→〇きりのたいら」 地名・固有名詞は正確にね。
どうして、この競争率が高いジャンル参入するのか理解不能。内容はどのチャンネルも金太郎飴。 オリジナルのジャンルで勝負すべきであろう。
@taishi8844
11 ай бұрын
別垢で動画投稿をやっているけど、未開拓のジャンルで人とちがう切り口の動画をやってもまったく伸びない。みんな同じような動画しか見ていない、このコメ主のように。
@user-uu1tg5vi6e
11 ай бұрын
レッドオーシャン遭難
@user-wq8ww6dv3p
11 ай бұрын
@@taishi8844様 出てきちゃうからとりあえず見ることもあるんですが、事実知るならNHKですね。 どう知識をつけ加えていくか、遭難の経緯でどの部分を強調するか…などに動画制作者の工夫が見られますけど、結局は同じ情報の繰り返しにならざるを得ない。 コメント内で、わかり切った問題点を 何度となく批判される事件の当事者が気の毒に感じられますね。 その点を見ると、再生を稼ぐ為とはいえ罪作りである気がします。
@shikaishik
11 ай бұрын
複数人が同じ動画を上げると、相乗効果でオススメにでやすくなる仕組みとなってます。百田尚樹チャンネルなど別ジャンルからの流入にはうってつけです。
@wadakenmaniajp
9 ай бұрын
登山の反社会性や違法化の必要性を訴える人が増えるのは日本全体にとっても悪いことではない。