【ゆっくり解説】天気も確認せず弾丸雪山登山で宴会【1994年 吾妻連峰雪山遭難事故】

山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1994年 吾妻連峰の雪山遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
準備不足で粗だらけ!
どうしてそのようになってしまったのか、人間の心理についても解説しています。

Пікірлер: 221

  • @harumakiization
    @harumakiization Жыл бұрын

    そもそもこの登山の前に中止すべき事象が幾度も出ていた。登山を中止して適当なお店で飲み会でもして帰れば良かったと思う。 どの道出発すべき時間を大幅にオーバーしていたのだから。

  • @user-vg1hv4wh5n

    @user-vg1hv4wh5n

    Жыл бұрын

    入山の際「途中の山荘で熱燗買おう(山の情報を貰おう)」と言った人がいたそうですが、結局実行しなかったそうです。 もしこの時に山荘に寄っていたら運命は変わっていかもしれません

  • @user-ub2fr1rr4l

    @user-ub2fr1rr4l

    Жыл бұрын

    おそらくリーダーの性格上そんなことはできなかったと思う 頼りになる反面、強引だったのがよくわかる

  • @hirokage9427

    @hirokage9427

    11 ай бұрын

    リーダーが避難小屋でのBBQにこだわっていたからなあ 避難小屋での宴会翌日はまだ帰れたからそこで満足して帰っていればまだ助かったのに

  • @user-ep5qg8og3x
    @user-ep5qg8og3x Жыл бұрын

    逆に、こんな調子で登山続けていて、良く30年生きてこれたなぁってレベルの酷い計画・・・

  • @user-sk4hf6mh7x

    @user-sk4hf6mh7x

    Жыл бұрын

    歴を重ねても上級者とは言えないですよね

  • @user-lh1en7bc1d
    @user-lh1en7bc1d Жыл бұрын

    半年前から計画していたのに、めちゃめちゃな行動をしていた。 ・連休で新幹線が混むのをわかってながら指定席を取ってなかった。 ・タクシーにキャリアがあると思い込んだが実際は無く、バスを現場でチャーターした ・リフトに乗る方が良いとの運転手の忠告に従わず、結局凍結で進めず歩いてリフトに行く ・リフトが動かず山行予定表を出さず ・有人小屋に泊まれば良かったのに、宴会をやる為に避難小屋にした。 ・誰もラジオを持たず天気予報を知らずに翌日行動。 ・分岐点がわからず夜まで彷徨う。 ・ツェルトを持ってなく簡易な布でのビバーク ・無理に避難小屋に戻ろうとし、低体温症で倒れる これで遭難しなければ逆に奇跡です。

  • @sinamo7066

    @sinamo7066

    Жыл бұрын

    酷いですね⋯これが登山歴のある人達の判断か? 山をナメ過ぎてる⋯

  • @satootto

    @satootto

    Жыл бұрын

    同じ事故を扱った別の方の動画に、リーダーと交流を持っていた人らしきのコメントがあったのですが、そのコメントでは「リーダーは登山計画がとにかく杜撰で、同じような失敗を何度も繰り返していた。このまま付き合っていたら命を落としかねないので、縁を切った」とありました。

  • @user-ze2ht7bq3u

    @user-ze2ht7bq3u

    Жыл бұрын

    @@satootto これでリーダーは登山歴30年のベテランを名乗ってたのだから呆れるしかない。 当日から数日の天候も確認せず、やラジオを持って行かないなんて、通常ではありえない。

  • @user-il4te3bs7z

    @user-il4te3bs7z

    Жыл бұрын

    @@user-ze2ht7bq3u 山ではただの年月を誇ってたら駄目なんだなと思わされる話だわな

  • @hidejs2fmv453

    @hidejs2fmv453

    Жыл бұрын

    冬山なんだからツェルト持って入山するのが普通だと思う。 と言いながら、自分も酒瓶抱えて凍死してるクチですww

  • @user-io9nr5ej1n
    @user-io9nr5ej1n Жыл бұрын

    ここまで悪い事が重なると、どうにもならないな。良く二名は生還出来たものだ。

  • @sukisukiww
    @sukisukiww Жыл бұрын

    宴会目的で貴重な避難小屋を無駄遣いしてんじゃねえぞ!と思った

  • @sfb7265
    @sfb7265 Жыл бұрын

    教訓がギュッと詰まっている気がして、定期的におさらいしたくなる

  • @user-ej2hh2bk5y
    @user-ej2hh2bk5y Жыл бұрын

    この前回に仲間内だけでやった避難小屋での大宴会の成功体験が情報も経験者もいた山荘を無視させちゃったんだよなぁ。 所々で助かるチャンスを尽く潰した結果なんだよね。 ハッキリ言えばリーダーの責任だと思う。

  • @user-zi6ze9bx5i

    @user-zi6ze9bx5i

    Жыл бұрын

    宴会がよっぽど楽しかったのか、それをもう一度やりたくて無理したっぽい感じなんだよね ある意味年寄りの我儘に巻き込まれた形

  • @user-go3jj1hz4k
    @user-go3jj1hz4k Жыл бұрын

    この吾妻連峰遭難事故は結構有名な事故だな。このリーダーは出たとこ勝負な性格で、事故前迄参加していた人の一部はこのリーダーの性格を危惧して離れた人もいたよう。  更に初日にかなり体力を消耗した人がいて、付き添っていたもう一人が、体力回復のために避難小屋ではなく、山荘の方に行かない?と提案していたが、その人も夜の宴会に参加したいので無理したとの話が。  更に宴会の時には小屋にあるスコップでバーベキューしたのに次の日のビバークにはスコップは無かったなど、最悪の事態が重なり起きた事故だな。

  • @sy4782
    @sy4782 Жыл бұрын

    避難小屋の宴会と 帰りの温泉しか 考えてない無謀な冬山登山で 怖すぎる

  • @Electric_Sheep_April
    @Electric_Sheep_April Жыл бұрын

    むしろ全滅せず2人が生きて帰れた事、奇跡に思う。

  • @user-uz4rn9kh1b

    @user-uz4rn9kh1b

    11 ай бұрын

    神は言っている「バカを全世界に発信してから寿命で○ね!」と。 どうみても饅頭な神様だ…

  • @hirokage9427

    @hirokage9427

    11 ай бұрын

    生き残った男性はひとりで獅子奮迅の活躍をしてそれでも生き残ってますが凍症で指を一本無くしたそうです

  • @user-im6db8rh3s
    @user-im6db8rh3s Жыл бұрын

    昔、冬の山間の温泉に雪景色を楽しみに行った時 全然雪が無く「今年はから雪で、今夜少し降るらしいんですが」と宿の方に言われ 朝起きたら写真で見たような一面の銀世界。 「え?一晩でこんなに⁉︎」 「少し?これで少し?」と口々に叫んだものです。冬の山は怖いよ。

  • @einsfia
    @einsfia Жыл бұрын

    冬山行くのに天候確認しない、確認手段が無い、ってのは開いた口が塞がらないレベル 逆に言えば他にどんな不備があろうともこれだけやってれば死ぬことは無かったのにね

  • @user-fn1oc1pv6w
    @user-fn1oc1pv6w Жыл бұрын

    避難小屋に行くまでに、メンバーの一人が遅れだして、これを危険視したサブリーダーが山荘に泊まるか休息しようとリーダーに提案したそうです。しかしリーダーはこれを渋り、そうこうしてるうちに遅れていたメンバーが合流すると、リーダーがその人に意見を求めると大丈夫だと応えたので、直ちに避難小屋に向かったそうです。 リーダーは予定通りに計画が進まないと気が済まない性格だったらしく、またサブリーダーは最年少だったため、これ以上意見を言うのを躊躇ってしまったみたいです

  • @isanat3245

    @isanat3245

    Жыл бұрын

    そんな人間をリーダーにしてはいけない

  • @user-ej2hh2bk5y

    @user-ej2hh2bk5y

    Жыл бұрын

    遅れている本人に意見を求める時点でリーダー失格。 絵日記にするほど山小屋宴会したがっていたリーダーに聞かれて、「ダメです山荘に戻りたいです」なんて言える訳ないよね。 だいたい避難小屋で宴会なんかすんな、って。

  • @Tubingenstr

    @Tubingenstr

    Жыл бұрын

    リーダーは地元新聞社の顧問。マスコミのような他人を批判するけど自分は誰にも批判されない立場に何十年もいると全能の神と勘違いするんだろう。カナリア諸島の747衝突惨事を引き起こしたパイロットはKLAの指導教官だった。誰も逆らえない地位にいる人の勘違い感は恐い。

  • @user-jt1iw1vs3b

    @user-jt1iw1vs3b

    Жыл бұрын

    避難小屋での宴会が一番の目的だったみたいですしね それを分かっていて、山荘に行きましょうとは言えないわな 前回の体験が楽しかったからといって固執した結果、山をなめ過ぎた結果、のように思えます

  • @hirokage9427

    @hirokage9427

    11 ай бұрын

    一番の目的だった避難小屋宴会を済ましたらそのまま下山すれば良かったのに

  • @aar232
    @aar232 Жыл бұрын

    この事故が起きた日は下界も自分の車のボンネットも見えなくなるような激しい地吹雪で国道113号線を含めた道路が立ち往生でほぼ全域マヒするような状態でした

  • @yuukirinon
    @yuukirinon Жыл бұрын

    最初から前途多難...... これで、感じるひとは感じますが...... これほどイレギュラーが発生する場合って、 山から嫌われていると考えた方がいい気がします。 山関係なく、常にこのことを頭に入れておいた方がいい事案ですね。

  • @user-tc2do3ls4v

    @user-tc2do3ls4v

    Жыл бұрын

    山が散々、『来るな』とか『帰れ』とか言ってるのに 言う事 聞かずに無視してる感じですね…。  (-_-;)

  • @YN-dj2zo
    @YN-dj2zo Жыл бұрын

    仮にラジオ持ってて天候聞いてても凸してた気がする

  • @katuaki921
    @katuaki921 Жыл бұрын

    当時福島市に住んでいてこの時の呼びかけのラジオ聞いていたんだよなあ 俺もこの事故の何年か前に吾妻連峰を春先に登ったけど雪が結構あって凄く寒かったんだよな 冬山なら尚更寒かっただろうなあ 確かこの時はヤバい位の寒波来てたから寒い中必死になっていたんだろうと思うと涙が出る 亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます

  • @acountgmail8354

    @acountgmail8354

    Жыл бұрын

    皆さんさすがにもう成仏されてると思います。😢

  • @luftballons-9996

    @luftballons-9996

    Жыл бұрын

    5年前に福島市に1年住みました。 すぐ近くの吾妻山で多くの方が亡くなられていた事に驚きました。 冬に野外で山間部でビバークなんて信じられない気分でしたね。 苦しく絶望されていただろうと気の毒に思います。 死を無駄にしないようにせねばと思いました。

  • @umoumo3799
    @umoumo3799 Жыл бұрын

    これだけ最初から上手くいかない時は中止する勇気を持たないといけないなと感じた・・・生きて帰るのが一番なんだから・・・。

  • @acountgmail8354

    @acountgmail8354

    Жыл бұрын

    潜水艇タイタンも危ないと思ったら引き返す勇気も大切!😢

  • @user-il4te3bs7z

    @user-il4te3bs7z

    Жыл бұрын

    @@acountgmail8354 あれは会社選びから間違えてる 山での遭難で言うなら北海道の山と万里の長城でやらかした旅行会社のツアーに参加するようなもんだ

  • @user-lt9nd9mz6h
    @user-lt9nd9mz6h Жыл бұрын

    山岳ガイド 全国と地元で難易度記載に相違があって、地元ガイドは冬はお勧めしないルート記載だったとか。やはり地元の情報は大事かと

  • @user-il4te3bs7z
    @user-il4te3bs7z Жыл бұрын

    登山なのに宴会とか馬鹿じゃないのかと思ってしまう 人望があったんじゃなくて拙い知識の連中で出かけた時点で死しか選択肢がなかったんだよ

  • @camisado081
    @camisado081 Жыл бұрын

    こんなのに命懸けで付き合わされるレスキュー隊が不憫でならない。

  • @sirayuripuni
    @sirayuripuni Жыл бұрын

    坂根氏のような人は登山リーダーになるべきじゃなかったね

  • @2010atoz
    @2010atoz Жыл бұрын

    マイクロバス運転手が、根拠を示して断っているのにゴリ押しする辺りが、リーダーの性格を物語っている気がする。安全マージン(予備日や天候不順)を考えないいつ事故を起こしてもおかしくない状態。

  • @dindon1969

    @dindon1969

    2 ай бұрын

    はっきり言ってバスの下車判断を間違えたのは全員責任。 なぜなら下車後に 「これからどうするか?」 なんて話を全員でしてるんですから。 そうじゃないだろ! 降りる前になんで 「このままリフト乗り場前まで戻って下さい」 という判断に誰も気付かないんだ。 山荘前での判断もリーダーの専決ではなく、 集団協議しあげく結局本人任せ。 全員で忖度し合って地獄行き。

  • @user-jr3bu5dz1m
    @user-jr3bu5dz1m Жыл бұрын

    半年も前に計画してたのに新幹線は予約してないしタクシーも問い合わせせず。 リーダーが作った登山のしおり?みたいの見たけどイラスト上手いし詳しく書かれていた“山小屋での宴会”の事が。 よっぽど以前した山小屋宴会が楽しかったらしい。だから宴会の荷物(酒食料)があるから登山に必要な物は減らして「誰かが持ってきてる筈」だったんだろうな。

  • @user-zw3vl7sp8d
    @user-zw3vl7sp8d Жыл бұрын

    冒頭から上手くいかない=やめろという警告だったのかもしれない。

  • @user-fg8br1je5i
    @user-fg8br1je5i Жыл бұрын

    このリーダーは、以前この避難小屋でもパーティーしてとても楽しかったらしい。その思い出を絵日記にしてるくらいだった。 その楽しい思い出が忘れられずそれだけのためと言ってもいい杜撰な登山だった模様 NHKスペシャルの特集が今でもUPされているはず。

  • @nusu-nuppori

    @nusu-nuppori

    Жыл бұрын

    他の登山者からすれば、この日以降の絵日記を どうやっても残すことができなくなってしまったのですけどね。。。 まぁ、他のメンバーにしても 冬山を登るには あまりに心構えがなっていなかったようだから、 リーダー ひとりがすべて悪い、とも言いきれないのかもしれませんけどね……

  • @user-no1kl9lb6h

    @user-no1kl9lb6h

    Жыл бұрын

    そして誰も帰らなかった…

  • @singsingsing6097
    @singsingsing6097 Жыл бұрын

    運転で言えば「だろう運転」が 習慣になっていて、ついに仲間を 巻き込んで大事故をやらかした 感じでしょうかね。

  • @megane-tetugaku
    @megane-tetugaku Жыл бұрын

    1000メートル半ばでも冬山はかなり危険⚠️ 元地元の山でも冬山だとシーズン数人は遭難者が出る、たまに滑落して死人も出る。

  • @user-lw4sq6kw9d
    @user-lw4sq6kw9d Жыл бұрын

    この事故ドキュメンタリーで見たことあるんだけど 山小屋で何に使ったか分からないスコップ使って肉焼いてたのが びっくりした。登山中お腹下したらどうするん? あと七人もいて何でラジオ誰も持ってなかったんだろう。 誰かが持ってるから大丈夫って思ったとしたら危機感なさすぎる。 死者を非難したくはないけど いろいろ油断や根拠のない楽観があったんだろうと思う。 亡くられた方達はせめて安らかに眠っていて欲しい。 そして登山を趣味とする人達は、この事故の事を知っていて欲しい。

  • @amosan8184
    @amosan8184 Жыл бұрын

    突っ込み処だらけ!!なるべくしてなった事故 でも、運が良ければ何にも無い登山だったんだろうなあ

  • @einsfia

    @einsfia

    Жыл бұрын

    この事故について幾つか書籍を読んだことがあるのだけれど ヒヤリハットの法則よろしく、これまでがその「運が良く何とかなってきた登山」なだけだったんだろうと思える事案でした このリーダーはかなり出たとこ勝負な登山をやっていて何度も危ない目に遭っていたとか、 にもかかわらずそれを武勇伝のように軽く考えていて心あるメンバーはグループから離れていったとか、 しかし面倒見がよく盛り上げるためにマメな準備をするなど人間的な魅力はあり、次第にそういうリーダーに頼り切りなメンバーしか残らなくなっていったとか、 全ては必然として起こったように思えます

  • @user-tc2do3ls4v

    @user-tc2do3ls4v

    Жыл бұрын

    ドラクエのステータスの【運の良さ】って大事ですね。  (^_^;)

  • @user-gg9hl3xq6f
    @user-gg9hl3xq6f Жыл бұрын

    雪とはほぼ無縁の福島県の太平洋側の小名浜でも積雪21cm。 当時の荒天ぶりが分かる。

  • @h.yamazaki
    @h.yamazaki Жыл бұрын

    1994年でラジオさえ持っていないとは… 😨

  • @user-ft6by8kh4n
    @user-ft6by8kh4n Жыл бұрын

    「いい加減さ」が唯一の原因。 全てがここから始まってる。

  • @user-aoi2960
    @user-aoi2960 Жыл бұрын

    これだけ悪条件が重なり、よく全滅しませんでしたね。😢

  • @junichiyamamoto8330
    @junichiyamamoto8330 Жыл бұрын

    避難小屋のスコップを焼いてそこで肉を焼くのが楽しみで避難小屋に行ったとか聞いた事ある

  • @user-hm8zn7sd6f
    @user-hm8zn7sd6f Жыл бұрын

    私は雪山登山の事は全くの素人ですが、ずいぶん強行日程な様な気がします 半年前から計画してたのに山形新幹線の指定券を買ってなかったり、宿泊費を浮かせるためか避難小屋に泊まったり全員社会人なのに妙にけち臭いのも変ですね 酒盛りのための酒は用意してるのにラジオは用意しなかったり余りにもやってる事が杜撰だと思います 私だったら強風でリフトが運休してる時点で山に入るのはあきらめてスキー場に泊まってスキー旅行に変更しちゃいますね

  • @hirokage9427

    @hirokage9427

    11 ай бұрын

    避難小屋に泊まったのは宿泊費をケチるためでなく思う存分宴会で楽しむ為の様です 夜10時まで宴会を楽しんでいたという情報もありますし 他の宿泊客もいる山小屋ではそんなこと当然できませんから

  • @chimyotk9843
    @chimyotk9843 Жыл бұрын

    この事故を扱った書籍によると、2日目にリーダーが現在地の認識を誤り、地図等での確認をすることなくリーダーの勘のみで、本来は別の場所にある分岐点の道標を風の強い稜線上で延々探し回っていたようです。 また、3日目に避難小屋まで戻ろうと試みた際に1人の疲労が激しく(最初に倒れた人)登り返せなかったところで、何の根拠があってか「6時間半で滑川温泉に行けるから温泉に下ろう」とリーダーが決め、前日延々迷った所をまた進もうとしたものの、その途中で最初の1人が力尽きたとのことです。6時間半~という発言からしても、その時点でリーダーも正常な判断ができなくなっていたようです。

  • @user-il4te3bs7z

    @user-il4te3bs7z

    Жыл бұрын

    そもそも行く時点から正常な判断が出来てないからな

  • @hidejs2fmv453

    @hidejs2fmv453

    Жыл бұрын

    吹雪かれると、視界が無いから地図で確認したくてもできないんですよ。 私も同様の事態を何回か経験しました。 当時(1994年)は、携帯GPSなんて無いです。 今は携帯もガーミン(GPS)もあるから、すごく助かりますが、 低温でバッテリーがヤラレますので、頼り切るのは危険です。

  • @user-ze2ht7bq3u

    @user-ze2ht7bq3u

    Жыл бұрын

    @@hidejs2fmv453 そもそもの話、2日目にビバークした時、この時点ではまだ体力に余裕があった上、比較的ビバークするにはましなところにいたのに、3日目になっても吹雪いた状態なのに山を下ろうとした時点でおかしいよ。いくら次の日仕事があるからって、こんな状況で降りようとするなんてまさに自殺行為。 その結果がこれなんだし。正常な判断って言うのなら登山計画をした時から正常な判断が出来ていない。当日や数日間の天気の確認もしないし、ラジオも持って行かない。その上でリーダーの勘で登山やってるんだ。いつかはこうなっただけの話。そもそもこんな運任せの登山で30年も良く登山できたな?って思えるレベル。ハッキリ言って素人と変わらない。いや素人でも天気くらいは調べる。要するにこいつら、特にリーダーは素人以下のくせに無駄に登山歴だけは長いから他の人の言うことも聞かない。全てこいつの判断ミスが最大の原因。他の人も結構登山歴が長いにも関わらず、ろくな準備もしていない時点でこのリーダーと変わらない。

  • @user-ik3ec5xg3b

    @user-ik3ec5xg3b

    Жыл бұрын

    教授がこれで場所分かるんだよみたいに研究室で使ってた いや、大学構内ならもっと外れに行って試した方がと

  • @nusu-nuppori

    @nusu-nuppori

    Жыл бұрын

    ​@@user-il4te3bs7z確かにwww

  • @user-uy6ir2vh4x
    @user-uy6ir2vh4x Жыл бұрын

    序盤の上手くいかない時点で、山の神が帰れと言ってくれているような感じがする…事故って本当に複数の要因が絡むと発生しやすくなりますね。

  • @user-ve9nw7sw7g

    @user-ve9nw7sw7g

    Жыл бұрын

    寝坊する↓ 家を出て携帯を忘れて戻る↓ 鍵が心配になりまた戻る↓ 電車が遅れる↓ 目的地が定休日↓ とりあえずブックオフで時間つぶす←Finish!!

  • @user-uy6ir2vh4x

    @user-uy6ir2vh4x

    Жыл бұрын

    @@user-ve9nw7sw7g う~んこの冴えない休日

  • @user-no1kl9lb6h

    @user-no1kl9lb6h

    Жыл бұрын

    ​@@user-ve9nw7sw7g(´・ω・)カワイソス

  • @user-uz4rn9kh1b

    @user-uz4rn9kh1b

    11 ай бұрын

    神は言っている、ここで死ぬサダメではないと

  • @tomoduca
    @tomoduca Жыл бұрын

    結局、順調に済んだ登山の経験だけは十分にあった登山経験者による、順調でない登山での稚拙な行動という話。ラジオすら誰も持たないんじゃねえ…

  • @user-rr4fu2pp8d
    @user-rr4fu2pp8d Жыл бұрын

    ベテラリーダーって言ってるけど、このリーダーは吾妻山スキー場から家形小屋経由滑川温泉ルートのベテランあり、そのほかの土地勘は全くなかった。だから霧の平が発見できなくなった時点で狼狽していた。どこにいるのかすらわからなかったと思う。

  • @TheUmoregi
    @TheUmoregi Жыл бұрын

    この遭難事故のNHKドキュメンタリー「そして5人は帰らなかった」がyoutubeで見れるね。もう出発の時点からグダグダだったのね

  • @user-yh5kp5dd8p
    @user-yh5kp5dd8p Жыл бұрын

    なんかもう天が山に登るなと言ってるようなもんだね

  • @harutora1500
    @harutora1500 Жыл бұрын

    この動画を見て思うのが、自分が思っている以上に登山している人が多くて、遭難や遭難未遂も多いんだな、と感じましたね。 90年代だとSNSなんて発達していないから事前打ち合わせが難しそう。

  • @SAKANAYA_OSAKANA
    @SAKANAYA_OSAKANA Жыл бұрын

    行程には最低でも1日は余裕が必要やね。

  • @woomin-troll
    @woomin-troll10 ай бұрын

    このパーティーは山小屋での宴会(スコップでの豪快な焼肉がお目当て)が主目的だけに、翌日 天候が悪化した時に リーダーはすぐ下山を提案すればよかった…😢

  • @isanat3245
    @isanat3245 Жыл бұрын

    仕事が大事なら雪山には行ってはならいと思う

  • @acountgmail8354

    @acountgmail8354

    Жыл бұрын

    どうせ行き当たりばったりだから仕事を優先、予定を変更しても大して影響は無い。

  • @user-tc2do3ls4v

    @user-tc2do3ls4v

    Жыл бұрын

    ホント!

  • @user-no1kl9lb6h

    @user-no1kl9lb6h

    Жыл бұрын

    1週間くらい休めるなら別だけどね

  • @user-oc7lp4ko7p
    @user-oc7lp4ko7p Жыл бұрын

    スキー場のリフトなんて一日中止まってる事はあまりない。まして他に動いてるリフトがあるんだから、大抵風の様子見ながら動かしたり止めたりしてただけだろう。山の事はわからんけどこの人らはマイクロバスの件といい、新幹線の予約までしてなかった事といい、随分せっかちで行き当たりばったりな印象を受けるんだけど。

  • @taikininelives903
    @taikininelives903 Жыл бұрын

    宴会って事は酒も飲んでたって事? もしそうなら、登山で飲酒はあんまいい印象を受けないんだけど 車と一緒で判断力も鈍るだろうに

  • @7miyosiko304
    @7miyosiko304 Жыл бұрын

    冬山って、一晩で新雪が50cmくらい積もることって結構普通にあるからね。新雪が50cmも積もると下山できないこともあるよ。

  • @user-lx3qn4qd1t
    @user-lx3qn4qd1t Жыл бұрын

    大事な教訓だ。

  • @SchlangeUbel
    @SchlangeUbel Жыл бұрын

    これ、バスの人にお願いって最悪の場合バスの運転手を巻き込んだ事故になる可能性があるんですよね

  • @SchlangeUbel

    @SchlangeUbel

    Жыл бұрын

    @49owatta 地元の住宅街も路面状況次第でスリップ坂になって4駆チェーン装着でも身動きが取れなくなりますから想像できますね

  • @bluelightmoon86

    @bluelightmoon86

    Жыл бұрын

    ​@49owatta マイクロバスだったらしいよ

  • @acountgmail8354

    @acountgmail8354

    Жыл бұрын

    なかなか周囲に厳しいリーダーさんだ。😅

  • @y8888f

    @y8888f

    Жыл бұрын

    お願いベースなら別に問題無くないか? 運転手もしっかりと断った訳だし。

  • @SchlangeUbel

    @SchlangeUbel

    Жыл бұрын

    いちいち返すのが面倒だからここに書くが地元の人がスキーリフトで行ったほうが良いって言ってんだから、「ちゃんとお願いしてるからいいでしょ😎」とかじゃないんだよね 路面凍結してて走れなくなる可能性が高いって滑って上れなくなるだけじゃないし、滑って制御不能に陥って自損であっても事故になるってことだし 自分は登山なんてやらないし、1年の半分が路面凍結と轍の地域の人間なだけですよ

  • @user-ve9mp7gf6o
    @user-ve9mp7gf6o Жыл бұрын

    スタートの新幹線やタクシーと言い年数やってれば良いってもんじゃないですね。 そもそも避難小屋で宴会目的って…

  • @KN9260
    @KN9260 Жыл бұрын

    経験の長いから登山の適性があるとは限らないことが よくわかる事例だと思う。リーダーが30年無事だった のは単に運が良かっただけだった。

  • @user-vy6rj6ug6c
    @user-vy6rj6ug6c Жыл бұрын

    対岸の火事とは思えないなあ 何度も同じことを繰り返すと緊張が薄まり、油断が入ってくる そこにちょっとした不運が連続するとこういう事故が起きやすくなると思う リーダーの資質も大事だね いくら経験豊富でも山にとっては小石程度の存在なんだろう 余裕を持つことは大事だけど、それが怠慢になってないか登る前に考えたくなった

  • @takey0urhands
    @takey0urhands Жыл бұрын

    人によってまとめ方だいぶ違うね

  • @user-in6tr8ks7q
    @user-in6tr8ks7q Жыл бұрын

    リフト止まってた時点で予定を変更し登山は諦め、スキー場近くに泊れるところ探してスキー楽しんで帰れば良かったですね。 登山以外の楽しみもあるのだから、登山が難しい場合は他の娯楽を楽しむという選択肢も用意しておけば損したという気持ちもなく帰れるし。

  • @hirokage9427

    @hirokage9427

    11 ай бұрын

    この登山の第一の目的は避難小屋での宴会で第二の目的は 目的地で温泉に入る事なので 避難小屋での宴会を決行した時点で最低限の目的は果たしたという事で下山しとけば良かった

  • @user-lv5cn2ho7r
    @user-lv5cn2ho7r Жыл бұрын

    趣味の登山で帰れなくなって無断欠勤して忙しい職場に迷惑かけたらもう登山行けなくなるなって思いはあるよな。 実写のドキュメンタリー見たことあるけど、恒例だったらしい避難小屋の宴会の絵をこの中のメンバーが事故以前に描いてて、めっちゃ楽しそうな絵なんだよな。本当に痛ましい。

  • @Tubingenstr

    @Tubingenstr

    Жыл бұрын

    宴会の絵を自ら書いてはしゃいでいたのはリーダー。

  • @user-ug6rz6hn4d
    @user-ug6rz6hn4d Жыл бұрын

    登山行くと、テント場で夜七時から飲み騒ぐ大学生グループ、たまにいます。 迷惑よねえ

  • @greatnamegn9602
    @greatnamegn9602 Жыл бұрын

    半年前から計画していたのに、ラジオの一つも持ってなかったり、事前準備が雑すぎる。 30年間の経験があるのなら分かるだろうに…。 あと、想定外の出来事が続くなら計画の修正も考えるべきだろうよ。まぁ、今までうまくいってたから良し!という甘えがあったんだろうな。

  • @user-wm4zk1hh4i
    @user-wm4zk1hh4i Жыл бұрын

    登山計画書未提出、ラジオも、スコップも、誰も持たない。山を舐めてましたね😢(T-T)

  • @hirokage9427

    @hirokage9427

    11 ай бұрын

    ラジオは忘れても宴会用お肉とお酒の準備は忘れてなかった様です 彼らにとってスコップは焼肉をする道具なんで登山に持っていくという発想はなかったかもしれません

  • @user-wm4zk1hh4i

    @user-wm4zk1hh4i

    11 ай бұрын

    @@hirokage9427 さん。そうですね💦ピクニック感覚で、ドンチャン騒ぎが目的になってたようですね😭

  • @user-mm7tw3jc7x
    @user-mm7tw3jc7x11 ай бұрын

    宴会を目的に山や川、海には行かないこと。毎年何人もなくなってます。

  • @Ryu-qm3tp
    @Ryu-qm3tp Жыл бұрын

    うーむ、ずさん。

  • @suboro
    @suboro10 ай бұрын

    NHKのドキュメンタリーでタクシーのリサーチ不足は知ってたけど、新幹線の時点でダメじゃん…なんで指定席取ってないの

  • @user-sv6ss4ru2l
    @user-sv6ss4ru2l Жыл бұрын

    発想が玄倉川水難事故のグループと同レベル

  • @user-xq5nb6ko1k
    @user-xq5nb6ko1k Жыл бұрын

    海外旅行も似たようなもので慣れてきてからがトラブルに遭いやすい。

  • @user-ry1xn6wk8s
    @user-ry1xn6wk8s5 ай бұрын

    むしろ、序盤のタイムロスが「今回は諦めろ」という、豪運だったように思う。

  • @kei3014
    @kei3014 Жыл бұрын

    最初のビバークの翌日、家形山避難小屋を目指さず霧の平→滑川温泉だったら助かったのかな? でも、滑川温泉からでは仕事に間に合わないからこのコースは検討されなかったのかな?

  • @izumi540
    @izumi540 Жыл бұрын

    1994年の出来事なのか・・・

  • @mikianato586
    @mikianato586 Жыл бұрын

    計画性がなくていい加減な面となんとしても仕事を休んではいけないという変に真面目な性格が合わさった日本人の悪いところが出たな。。。

  • @makotokanno7250
    @makotokanno72505 ай бұрын

    「自分が蒔いたものは自分で刈り取る」

  • @akkun-rq2nw
    @akkun-rq2nw Жыл бұрын

    登山を趣味にしている人は普段それなりのトレーニングしたほうがいいと思います。それにリーダーに任せっきり。

  • @user-dv1oo3ms2n
    @user-dv1oo3ms2n Жыл бұрын

    きめい丸に頼りきりが運命決めたね。

  • @syerupa6311
    @syerupa6311 Жыл бұрын

    まぁ、当然の結果やね・・

  • @aburakadabura2
    @aburakadabura211 ай бұрын

    自信満々のベテランだからといってうかつに信じれないという現実を見てちょっと困惑しちゃうよね。

  • @spiritsfountain3988
    @spiritsfountain39889 ай бұрын

    ここにもポンコツリーダーが…。 登山中に宴会をやって、いい冥土の土産になったんじゃない?

  • @asahigamou7365
    @asahigamou73657 ай бұрын

    厳冬期に低気圧が東海上に出たら大荒れになるくらい誰でも知ってると思ってた。まして、雪山に向かう人たちが。、、😢

  • @yosshiy0605
    @yosshiy06056 ай бұрын

    最初の時間ロス, リフトの停止 この辺りで山の神様がやめとけと喚起してると思う あとこんな楽しいイベントの翌日ぐらい有休取っておくべき

  • @norihisawa
    @norihisawa Жыл бұрын

    全滅しなかっただけマシか。

  • @user-vx9tc9mz2s
    @user-vx9tc9mz2sАй бұрын

    バスの運転手が路面凍結を理由に最初に無理って言ってるのに再度お願いする時点ですげえ自己中やな

  • @user-ys6ds1jb3j
    @user-ys6ds1jb3jАй бұрын

    山に登る前から中止する理由がたくさんあったのにそう判断出来なかったんだから、雪山で悪天候の中でなんてもっと判断ミスするだろうな。

  • @蝦夷守
    @蝦夷守 Жыл бұрын

    今はラジオを聞いて天気図作成はしないのかな?

  • @gzunda55
    @gzunda55 Жыл бұрын

    登山経験者はいったいどれたけのスキルを持っていると思っているのだろう。 山の状況はさまざまな要素が絡み合い変化して経験したことのない状況と なることを肝に銘じておくべきだろう。 よく宝くじを何十枚も買う人がいる。10枚かって高額当選の確率が1ppmとすれば 100枚買うと10ppmとなる。確かに確立は10倍に上がったがそれで期待するのは どうだろう。全販売数の半分くらい買い占めたら少し安心しても良いかもしれない。 山も同じで2~30年程度の経験で山を知ったつもりになるのが一番危険だと思う。 かつてF1ドライバーのインタビューで300km/Hの運転に必要なものは度胸ですかと 質問していた。すると返ってきた答えはいや、そういう人は真っ先に消えていく。 一番重要なのは慎重さです。というものだった。つねに最悪を想定し準備しておく。 これがベテランだと思う。なぜならミスをしたらそこで人生が終わるのだから。

  • @user-ze4iq5te4o
    @user-ze4iq5te4o8 ай бұрын

    出不精のワイ。「危ない所は行かない」を理由に山に近寄らないもよう

  • @user-en2gb2jg7p
    @user-en2gb2jg7p11 ай бұрын

    気の毒ではあるが同情する気にはなれないな。 そして生還した二人も、ずっと地獄が続いているんじゃないか。

  • @user-otsu-one
    @user-otsu-one Жыл бұрын

    そもそも無理して過酷な条件の山に登る必要がないんだよなぁ そこに山があるから登りたくなるのか‥

  • @user-vi4lt2cx5d
    @user-vi4lt2cx5d8 ай бұрын

    この雪山登山は滑川温泉まで行く必要があったのでしょうか? プロではない一般人にとって登山の目的は楽しい思い出作りです。山小屋で宴会できた時点で思い出としては十分だったはずです。序盤の時点でそれぞれの技量に差があったわけですから、その時点でリーダーが家形山避難小屋で宴会した後に下山というプランに切り替えるべきだったのではないでしょうか。ランダムで集まったメンバーで毎回自分の思い描いた登山がこなせると考えるのは傲慢な考え方です。

  • @user-fg6mn9kx3n
    @user-fg6mn9kx3n11 ай бұрын

    グループ登山の場合は持ち物や服装の共有は必須。

  • @user-mn6wk6np7k
    @user-mn6wk6np7k2 ай бұрын

    行きの新幹線・現地路面凍結・リフト中止・板のシールが取れる。ここまで不運が重なるもん?

  • @user-ki8cw7hr9w
    @user-ki8cw7hr9w Жыл бұрын

    この事故は他の動画でも見ました。経験は大事ですが、勘に頼り過ぎてもどうかと思います。それにリーダーはあまり人の意見を聞かないから仮に誰かがラジオを持っていてもそれを使おうとしたか疑問に思いました。「KKD」と言う言葉があり、意味は「経験・勘・度胸」で行動する中で最もやってはならない行為で、〇くなった人間に鞭を打つ言い方ですが、起こるべくしてとうとう起こしてしまった事故だと思います。

  • @user-gc8zw8he4e
    @user-gc8zw8he4e Жыл бұрын

    ワルイ事だらけだな…

  • @user-kf2kb3yr6y
    @user-kf2kb3yr6y9 ай бұрын

    スコップで焼肉して、コッヘルで雪洞掘った自称ベテランね(笑) 覚えてるわ~

  • @tetugakukareshi
    @tetugakukareshi Жыл бұрын

    一人で登山10年やってるけど冬季は行かないことにしている。知識と実力が不足してる

  • @user-xi6me6nu7p
    @user-xi6me6nu7p9 ай бұрын

    ほんまレジェンド

  • @zcc0130
    @zcc0130 Жыл бұрын

    このパーティは何も考えていない。何の力があるんですか。 このコースは冬の山スキー初心者コースです。地元の人なら朝家を出発して日帰りです。 このリーダーは何十年もこんな登山をしていて無事だったんだから、運の良い人だったんでしょう。

  • @user-ry8nv2ry2i
    @user-ry8nv2ry2i Жыл бұрын

    現地の人からの情報を何も得なかったことがそもそもの間違いでしょう。

  • @nishiy5538
    @nishiy553811 ай бұрын

    準備不足 ただそれだけ。

  • @hirokage9427
    @hirokage942711 ай бұрын

    リーダーはほんとにベテラン登山経験者なのか疑問に思うぐらい山を舐めすぎ 登山で天候を気にしないなんてありえないだろ

  • @bdhjortwbexjjw
    @bdhjortwbexjjw Жыл бұрын

    今はネットがあるから何か悪いこと?をすると、いつまでも袋叩きだ。こわい。もう30年!も前のことなのに…

  • @meigyoHajime
    @meigyoHajimeАй бұрын

    完全な素人意見ですが、元から注意深い人って雪山登山はしないと思うんです 参加者さんも仕事に趣味に前向きでアクティブな人がほとんどでしょう おもうに登山って、登山が好きな性格の人には全然向いてない趣味なんじゃないでしょうか。 だからやめたらなんてもちろん言いませんが…アクティブな人にしか見えない景色もあるでしょうから

  • @itounobuhisa
    @itounobuhisa Жыл бұрын

    朝八時半出発って、その時点でアウト。 登山の事故は、その殆どが“なるべくしてなった事故”です。その認識が無いと、事故は繰り返されます。

Келесі