【ゆっくり解説】格安電車のチケット無駄にしたくない気持ちで登山【1955年清水谷遭難事故】

次の動画→ • 【ゆっくり解説】高校生が大活躍!行く先々で人...
山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1955年清水谷遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。

Пікірлер: 141

  • @ode_tatsuna
    @ode_tatsuna10 ай бұрын

    普通に感動しちゃった 遭難解説は基本死ぬイメージあるから…

  • @Kenken-ih4kr
    @Kenken-ih4kr3 ай бұрын

    最悪の結末しか想像できなかったけど二人共助かって本当に良かった。

  • @betteranyone4545
    @betteranyone454510 ай бұрын

    泣きそうになった… 二人が助かって良かった…

  • @user-xy3wz4us9l
    @user-xy3wz4us9l10 ай бұрын

    GPSも携帯も無いこの時代、限界ギリギリの状態で下山した翌日に、ピンポイントできよてるのいる もみの木に戻りつくことができたというのが凄い。 きよてると別れたもみの木の下で、正確な位置を判断していないと、きよてるを助けることは不可能だったはず?

  • @etopirica3524
    @etopirica352410 ай бұрын

    山行の様子が細かく分かるということは、日誌または1人は生き残ったはず‥ とドキドキしながら見ましたが、2人とも生還とは!若さとタフさを除いても、お互いにベストを尽くそうとする素晴らしい2人。 考え方が落ち着いていてしっかりしている。似ている親友同士だったんだなと感じました。

  • @asdfmnbv-is2om
    @asdfmnbv-is2om9 ай бұрын

    泣けた しかし遭難から助かって次の日に救助に行くとかすごい体力と使命感だ

  • @worryichi5444
    @worryichi544410 ай бұрын

    聞き流していたけど、終盤泣いちゃった…。動画、ありがとうございました。 1955年というと終戦10年、終戦時にはお二人は10歳前後ですね。現代人とは精神力、身体の耐力が違うのでしょうね。お二人とも御罪名なら90歳近く。天寿が全うされていたら良いのですが。

  • @pyonhana
    @pyonhana10 ай бұрын

    凄い生命力、きよてるは何があってもレンに対して切れないとこ尊敬する。

  • @user-so6ju1dx3q
    @user-so6ju1dx3q9 ай бұрын

    元山岳部員で冬山の経験もありますが、冬山って「経験」が必ずしも役に立つとは言えないような気がします。 まず、いくら冬山経験が豊富でも、上手くいった経験が多いだけで、すべてのシチュエーションは経験できないこと。 次に、特に冬山は天候が全てと言っても良く、経験豊富であっても悪天候には勝てないこと。 また、冬山では雪崩の跡を見ることはごく普通で、いつ巻き込まれるか それは運しだい。 雪崩に巻き込まれると 骨折する場合も多く命に係わる場合が多い。経験豊富でも雪崩を避けることはほぼ無理なのです。

  • @always33333

    @always33333

    7 ай бұрын

    あそこは晴天でもクレバスもあり 奇跡の生還でしたね! 私なら天候悪化と成れば即引き返します。

  • @娘ちゃんねる抹茶味z
    @娘ちゃんねる抹茶味z10 ай бұрын

    遅れる事を前提に計画を立てろと教わりましたわ

  • @crx1600
    @crx160010 ай бұрын

    珍しく ハッピーエンドでいいお話でした きよてるとレンの頑張りに高評価 10個ぐらい押したいです

  • @user-wq3hm9or2p
    @user-wq3hm9or2p10 ай бұрын

    山の遭難動画をたくさん観てきましたが、初めて泣いてしまいました。二人とも生きていて本当に良かったです😢

  • @user-dk7nv9ef5r
    @user-dk7nv9ef5r10 ай бұрын

    絶対無理だと思った、きよてる、良かった!! ちょっと感動してしまいました。二人ともよく無事で……

  • @kimibanban
    @kimibanban9 ай бұрын

    0:31 この何気ないカットの背景が美しすぎて、いきなり癒やされた

  • @user-dh9jo9gs8x
    @user-dh9jo9gs8x10 ай бұрын

    一晩で回復するレン凄すぎ 情に厚く根性があった時代の日本って感じで良いお話でした

  • @user-ny5xx6pl8l
    @user-ny5xx6pl8l10 ай бұрын

    反省点はあるものの、極限状態でパニックに陥らず体力を温存しその場で耐える事はなかなか実行出来るものではありません。2人とも助かって本当に良かったです。2人の精神力と頑張りに冗談抜きで泣きました😢

  • @riricaluxxx
    @riricaluxxx10 ай бұрын

    登山系の動画で、悲惨な話が多い中で、この動画は、心から本当に良かったと思えました。。。

  • @hiroibu4345
    @hiroibu434510 ай бұрын

    あれだけ死をちらつかせて生還というところに感動させられました。 きよてるとレンの絆が素敵でした。

  • @glotaro1
    @glotaro110 ай бұрын

    なんかすごい感動した。きよてるとれんの再開時の涙にうるうるきてしまった。😭

  • @user-yz2pt1jw2m
    @user-yz2pt1jw2m10 ай бұрын

    きよてる生きてた~!! 涙出ました。良かった~・・・ こんなに危険なのに冬山って魅力的なんですね・・・ 冬はコタツでぬくぬくが幸せな自分にはホントわからん・・・ うpありがとうございました。

  • @user-uu9ur3fm3c
    @user-uu9ur3fm3c10 ай бұрын

    久しぶりに泣いた。。。本当によかった。

  • @makhir1285
    @makhir12859 ай бұрын

    調味料って、日常生活では味を整える幸せの為のものとしか思ってないけど、極限の状態だと命そのものなんですね。食を娯楽にして、飽食と言われる贅沢な時代の食べ物の根源にある味覚というものが、いかに生きることに直結しているのかということが分かりますね。

  • @user-bt3tf4br8m
    @user-bt3tf4br8m9 ай бұрын

    きよてる絶対無理だと思った 泣いてしまった、よかった 2人ともすごい

  • @siosyosyo
    @siosyosyo9 ай бұрын

    11月の上旬だったことが生還の条件。この時代にはツェルトは極先鋭な装備だったはずで、60年代末でも私は持っていなかった。今じゃ犯罪と言われそうだが、雪上で焚火をする練習もした記憶がある。コンパスも脆弱、ラジウスは商品名だけど、一般名称となっていて、エバニュー製もプリムスもラジウスと呼んでいた。ノズルにつながるパイプを余熱し、気化させてやっと燃えるというなかなかの難物。ガスのバーナーは信頼度が低く、缶の重さも嫌だったし、低温下では使えなかったはずだ。救助されるまで燃料を持ち越したことは立派だ。このコースを再踏破出来るかと考えると、自信はない。私は冬山は小屋泊を基本としていて、初めの頃はツェルトなし、80年代には装備したが、ストーブは灯油のプリムス、荷の多い時はアルコールバーナだった。雪を融かして水100 CCを得るのに、アルコール20CCくらいを要した。

  • @cypher7707

    @cypher7707

    8 ай бұрын

    @@user-fy9vq6fx4sなんだお前そのXに大量発生してるスパム垢みたいな返信は

  • @siosyosyo

    @siosyosyo

    7 ай бұрын

    ユウツベの朗読で「火を起こす(ジャック・ロンドン)」というのを発見 kzread.info/dash/bejne/dqFnqax6k9fXoNY.html アラスカの極寒下で焚火に火を点けられず死んでいく、男の物語。足先、指先から凍ってゆく恐ろしさを描いている。

  • @drtyfvgublk5786
    @drtyfvgublk57869 ай бұрын

    きよてるの生還には本当に驚きました。人間、何だかんだで最後に物を言うのは体力と精神力なんだなぁ… 遭難に至る要因、生還に至った秘訣、どちらもとても勉強になる事例だと思います。

  • @user-gh1rj8ou6e
    @user-gh1rj8ou6e10 ай бұрын

    泣きました😭生きてて良かった😭

  • @koyou2617
    @koyou26179 ай бұрын

    映画一本見たかのようだった 割と語りはルポ的で淡々としてるはずなのに不思議だけど、 他にも泣いたとかのコメが沢山あるから正常な感覚なんだと思う

  • @owo_0128
    @owo_01289 ай бұрын

    このパターンはきよてるがダメかと思ったけど、2人とも無事で泣いた……

  • @chipp1194
    @chipp119410 ай бұрын

    きよはるが助かって思わず泣いちゃったが、コメ欄見たら皆んな泣いてて笑った。 作りが上手だね。

  • @user-nu4vj1ug6t

    @user-nu4vj1ug6t

    9 ай бұрын

    見てる人みんなが今生の別れと覚悟しただろうからな。あの状況じゃ別れた直後に生きる事を諦めても仕方ない

  • @user-et6vx6gz4b
    @user-et6vx6gz4b10 ай бұрын

    生還できてよかった。当時の列車の運賃は高額だったのかもしれない。 それが紙屑になって新たに帰りの運賃を支払わなければいけなくなれば無理をしたくなるのが人情だ。 悪天候でも出発したのは致し方ない決断。 それでも2人とも無事生還できて本当によかった。

  • @user-ew6fc1ff9e
    @user-ew6fc1ff9e10 ай бұрын

    このch全部観てきたけど今回1番感動しました‼️次回も期待してます。

  • @ichikomatsuno203
    @ichikomatsuno20310 ай бұрын

    山なんて登らなければいいのに…と思いつつ観ていましたが、最後は泣いている私がいました。本当に良かった。年代的にもうお二人は…ですが、空の上で笑いながら思い出話に浸っていると良いですね^^

  • @dearfriend2011
    @dearfriend20116 ай бұрын

    2人が助かってよかったー❕

  • @SAKANAYA_OSAKANA
    @SAKANAYA_OSAKANA10 ай бұрын

    1955年では高度成長期も始まる前でまだまだ貧しかった時代やからな。 チケットを無駄にしたくないていう気持ちは現代人が考えるより遥かに切実なはず。 愚かと切り捨てることはできん。

  • @ch-nh5hz

    @ch-nh5hz

    10 ай бұрын

    愚かもなにもない、どんな理由があっても”どちらか迷ったら”安全は最優先 子供が事故にあって今すぐ病院にいかないといけないとかでも

  • @archipelago6130

    @archipelago6130

    10 ай бұрын

    現代人「明日から仕事だしなー」

  • @user-jd7ip5gq1z

    @user-jd7ip5gq1z

    10 ай бұрын

    背景が違うからな

  • @HONDA-st3ci
    @HONDA-st3ci8 ай бұрын

    富山在住です 富山は遭難事件が多い 山登りの皆様〜無理なさらずに時間には余裕を持って下さい

  • @yamo7914
    @yamo791410 ай бұрын

    遭難事故ってバッドエンドが多いから、凄く嬉しかった。 こういう動画の方が良いね。

  • @user-pl5uj8so1y
    @user-pl5uj8so1y8 ай бұрын

    山の遭難事故の動画はたくさんあるけどここのが一番好きだなぁ 登録させていただきました。 心臓の調子がおかしいと動くどころじゃないし気分が悪いわけでもないからうまく人に伝えられないんだよね 助けを信じてその場で待つ、良い判断だと思いました。

  • @ys-hm5he
    @ys-hm5he10 ай бұрын

    めっちゃ名作

  • @katudo2nn
    @katudo2nn8 ай бұрын

    位置関係といい日数経過といいめちゃめちゃ分かり易くて助かった

  • @da-ng1bk
    @da-ng1bk7 ай бұрын

    電車チケットにこだわったのは大きなミスだが二人の友情によって生還を果たした。胸熱展開に感動。

  • @sieg_krahe
    @sieg_krahe9 ай бұрын

    あれ?なんか目から水分が。 便利な機器がない時代だからこその生命力を感じました。

  • @akekaze-6893
    @akekaze-68938 ай бұрын

    こういう系で初めて泣きそうになった😭 ほんと良かった…みんな頑張った😢

  • @user-ms4rm8gn9k
    @user-ms4rm8gn9k9 ай бұрын

    すごい、二人とも助かったところ思わず声出た…令和の最新機器があっても道に迷う私は山登るにしても絶対雪山や険しい山は避けてツアーにしようと思いました…

  • @katuaki921
    @katuaki92110 ай бұрын

    助かってくれてホッとした〜🎉

  • @user-nr9ft5rx2k
    @user-nr9ft5rx2k6 ай бұрын

    ホワイトアウトしてる時は動かない方がいいよな でも二人が助かって良かった

  • @rirk7584
    @rirk75847 ай бұрын

    本当に良かった😢

  • @user-tr5ve1gv1y
    @user-tr5ve1gv1y6 ай бұрын

    ずっと興味本位だけでチャンネル拝見させて頂きましたが…必ず遭難して教訓を述べるのかな?って思ってたら… この動画見て感動しました♬諦めないって大事なんだなぁ~ありがとうございます♫

  • @user-dd8rd7xf1j
    @user-dd8rd7xf1j22 күн бұрын

    普通に泣いた。当時山登りしてる人って優秀でお金もちしかいないイメージだったけど、この2人も医学部!この後の人生は医者になって助けてくれた山岳地方の医者になってたらさらに感動。ドキュメンタリーつくれる

  • @user-kw1ke9jt2d
    @user-kw1ke9jt2d9 ай бұрын

    1955年なら携帯電話も普及してない時代ですよね 動かなかった事が逆に生き残れたのかもしれないですね 諦めずに生き残ろうとした事も

  • @user-ir6er8lv4c
    @user-ir6er8lv4c10 ай бұрын

    絶望的な状況になっても 最後の最後まで足掻く事の大切さを学べました。

  • @user-xi6me6nu7p
    @user-xi6me6nu7p9 ай бұрын

    この人凄すぎる

  • @user-wj5ng6hx2x
    @user-wj5ng6hx2x8 ай бұрын

    助かってよかった。

  • @user-kz2lq2ss1n
    @user-kz2lq2ss1n9 ай бұрын

    生きていて驚きと喜びがある遭難話は久しぶりだな

  • @user-lr7qw9iy8v
    @user-lr7qw9iy8v8 ай бұрын

    チケット無駄にしたくないって考えるの至極当然だよな 友情に感動、涙出そう

  • @user-aoi2960
    @user-aoi296010 ай бұрын

    時間的余裕持って、登山するのが、賢明という事ですね。🤔

  • @tatuos26345890
    @tatuos263458909 ай бұрын

    きよてる見つかった瞬間、思わず良かったと叫んでしまったw

  • @user-nu4vj1ug6t
    @user-nu4vj1ug6t9 ай бұрын

    凄い、走れメロスのような友情の物語だな。これドラマや舞台にしたらいいんじゃないのか

  • @user-yg5vi8xd7i
    @user-yg5vi8xd7i9 ай бұрын

    ゆっくり遭難動画で初めて泣いた。

  • @user-ks6oh5bn8v
    @user-ks6oh5bn8v2 ай бұрын

    友人のご主人が 山岳部出身でベテランだが 冬山はやめたわけがわかった

  • @user-shousaburo
    @user-shousaburo8 ай бұрын

    とても感動的なお話でお涙頂戴の映画化していただいたのを見たいです。 互いに攻めるんでなくて相手のために何とかしようという気持ちと行動が生還につながったんじゃないでしょうか。

  • @kaorik4182
    @kaorik418210 ай бұрын

    強い二人だね😢 良かった。

  • @user-cn8oi1mc2k
    @user-cn8oi1mc2k8 ай бұрын

    涙が出そうになった

  • @meygeyoh1210
    @meygeyoh12109 ай бұрын

    映画化希望!!!!!!! 高校生なのにお互いを想いやって最後まであきらめなくてすごい

  • @koko-nv3vk
    @koko-nv3vk10 ай бұрын

    久しぶりに泣けました。無事でよかったー。きよてるもレンもすごい。

  • @user-pf5eq1ps1b
    @user-pf5eq1ps1b9 ай бұрын

    感動した。 しかしながら こういうことがなくて平凡に下山できていた方が 何百倍、何千倍まさるのであった。 氷に輝く黒部渓谷は 人間の分際で見てはならない絶景だったのだろうか

  • @atago7603
    @atago760310 ай бұрын

    奇跡に近い生還。凄いな・・・ 吾妻連峰と良い「電車に遅れる」は本当にロクな事がないな・・・ 間に合わないと「諦め」の勇気も必要ですね

  • @asa-K
    @asa-K10 ай бұрын

    よかった! きよてるが見つかった瞬間、思わず拍手してしまった。 本当によかった!

  • @inuinuchiichan
    @inuinuchiichan9 ай бұрын

    きよてる! 僕は心の中できよてるをハグしたよ よくぞいきていてくれた!!

  • @user-pf6gy3dp4o
    @user-pf6gy3dp4o10 ай бұрын

    良かったです! ふたりにはこの過酷な経験が人生のいろんなところで強くいかされているんじゃないかな😭

  • @arukeru
    @arukeru10 ай бұрын

    動画の流れ的に絶対無理だと思った…!!よかったー!!!

  • @user-js4bm1iw8l
    @user-js4bm1iw8l10 ай бұрын

    きよてるが無事でよかった…思わず泣いちゃった

  • @user-iv2fs3br7w
    @user-iv2fs3br7w7 ай бұрын

    凍傷とかもなく!?凄い!

  • @ugougo2005
    @ugougo200510 ай бұрын

    遭難8日はしぬ!

  • @shatwun7410
    @shatwun74108 ай бұрын

    二人ともよく頑張った。

  • @user-xb2re8bn6j
    @user-xb2re8bn6j8 ай бұрын

    コレは凄いね。まさか助かったとは 1人はベテランとは言えもう1人は初心者 普通の遭難事故なら吹雪の中で凍死 山の神様が偶然この2人にだけ微笑んだとしか 救助に戻ってもすぐ歩ける訳じゃないし、最終的にはどうやって降りたんだろ? 明日から仕事だからとか割引き夜行に乗るから無理して。。 遭難あるあるですな

  • @yegassan1390
    @yegassan139010 ай бұрын

    レンもきよてるも、遭難した後は判断と頑張りが、奇跡的なくらいに良い方向へ。 両名共に助かって良かったです😢 次回はきめぇまるが大活躍の予感⋯

  • @user-he6nd6lh3u
    @user-he6nd6lh3u9 ай бұрын

    感動しました!

  • @kaban1977
    @kaban19778 ай бұрын

    この人たちは普通のメンタルじゃないと思ってしまいました。道に迷った以外は判断ミスもなく冷静沈着、両人ともさすがに医者の卵だけあって全くパニックにならないのがすごい。山小屋に着いた日もぐっすり寝れるメンタル、寝なきゃきよてるも助からなかったからそうすべきですが、なかなかできることじゃない。もう宇宙飛行士にもなれそうな二人だと思ってしまいました。

  • @kouyou-gunkan
    @kouyou-gunkan10 ай бұрын

    何に対しても予備日っていうのは必要ですね。

  • @user-gm1cl8pp8e
    @user-gm1cl8pp8e9 ай бұрын

    ああぁぁぁ…、良かった…

  • @user-mk9gh2ui8f
    @user-mk9gh2ui8f9 ай бұрын

    よく生き残れたなぁ。

  • @user-sh9ib6er8i
    @user-sh9ib6er8i9 ай бұрын

    沢下りで体が濡れた時点でヤバイはずなのに、、 すげー生命力やわ

  • @enuenuenu
    @enuenuenu10 ай бұрын

    あの戦争を生き残った強さ、というのもあったんだろうなあ、この時代。

  • @RT-zk3tg
    @RT-zk3tg9 ай бұрын

    清水谷って初めて知った。地形図をみるとそこら中にガケだらけ。よくここから祖母谷温泉まで行ったと思う 2人も凄い生命力ですね

  • @Mr2341234
    @Mr23412349 ай бұрын

    これは良い話だ。嬉しくなるねえ(U^ω^)

  • @user-mk2xk1zf1f
    @user-mk2xk1zf1f9 ай бұрын

    自分は登山なんて全くしないのに、最近こういう遭難ドキュメント動画をたくさん見て「そんな未熟な装備で冬山に行くのか!」とか思うようになってしまった😅

  • @user-pd9xk8ub5r
    @user-pd9xk8ub5r10 ай бұрын

    格安チケットだから執着はない。 格安チケットだから執着してしまう。 たしかに人間心理としてはどっちもあるな。

  • @my-wo9vk
    @my-wo9vk10 ай бұрын

    この2人は生涯の友だな 年代的にもう死んでそうだけど

  • @SAKANAYA_OSAKANA

    @SAKANAYA_OSAKANA

    10 ай бұрын

    長生きしてればまだ生きてる歳や。 生きてるなら80代後半か90や。 これだけの生命力と強運の持ち主やからきっと生きてる。

  • @taroumomo3373
    @taroumomo33738 ай бұрын

    こんな状況で、自ら救助に向かうなんて・・・現代人はしないだろうな? 88才ぐらいの年齢かな・・・

  • @user-qr9ny5cd3i
    @user-qr9ny5cd3i4 ай бұрын

    生きていてよかった ちょっと涙ぐんでしまった

  • @tinyhfujiwara
    @tinyhfujiwara9 ай бұрын

    映画化希望!!

  • @user-rb9ng2yv8p
    @user-rb9ng2yv8p9 ай бұрын

    塩がないってのは他の遭難ではあまり聞かない 仮にそうなったとしてどうするんだろう? たとえば、土を鍋に入れて水で煮立ててその水分だけを濾してまた鍋に入れて水分飛ぶまで煮切ると底にこびりついた結晶の中にいくらか塩が含まれてるかな? 他に山中で塩が得られると言ったらもう生物を捕獲して食うくらいしか思い浮かばない

  • @Seaza_Sr1
    @Seaza_Sr110 ай бұрын

    ハッピーエンドな良い話だった✨

  • @user-qb3sb7zl6t
    @user-qb3sb7zl6t6 ай бұрын

    山の最高の景色と最悪の状況、両方を体験してなお山を愛せる人にだけ登って欲しいものです。

  • @user-ht9bb7cp8g
    @user-ht9bb7cp8g10 ай бұрын

    きよてるもレンもすごい!只者じゃないな その後どんな人生を送ったんだろう? この2人ならまだ生きていそう

  • @user-ic6be3zt4f
    @user-ic6be3zt4f6 ай бұрын

    平成や令和だとこの状況になったら大体助からない話が多いのに。 昭和の友情パワーを感じました。

  • @TR-dv3pj
    @TR-dv3pj5 ай бұрын

    黒部渓谷って鋭角の谷ってより壁だよね。

  • @yoshinaka3103
    @yoshinaka310310 ай бұрын

    感動した。

  • @pochi789
    @pochi7899 ай бұрын

    弱った体に熊笹が良かったのも生き残れた理由の一つかも。

  • @wipeout-pure
    @wipeout-pure10 ай бұрын

    ちょっと泣けたわ

Келесі