【総集編】なぜそうなった…謎につつまれた遭難事故まとめ
今回は謎のままになっている遭難事故総集編です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
0:00 はじめに
0:32 2018年 新潟親子遭難事故
11:20 1989年 旭岳SOS遭難事故
24:54 2020年 恵山
31:56 2020年 稲村ヶ岳遭難事故
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
Пікірлер: 95
SOSの事件を真面目に扱ってくれて好感。 やたらと怪談仕立てにしたり、被害者のオタク趣味をネタにしたりする動画やサイトが多くて腹立たしかったので。
何度も遭難動画で偽金庫岩の話が出てきたけれど、ようやく区別される印をつけたんですね。もっと前からやっていたらとちょっと悔やまれますが、良かったです。
SOS事件の当時、愚かな行動というのがマスコミの報道だった。当事者からすれば、起死回生の唯一の手段だった。 そして残念にも賭けに敗けてしまった。 しかし、他の人達を救うことになった。この方の知恵と勇気に敬意を。
ADHDだ。祖父も、父親も、両方ともADHDだ。俺もそうだから、この衝動性と理由のわからないことをやるのが理解できる。 焦っていると特に頭の中でぐちゃぐちゃになってしまう。
SOSの話はリアルタイムでニュースを見ていました。 彼自身は残念で言葉にならないけど、5年後にヒーローになったという言葉に涙が止まりません。
最初の話、父親は母親か警察に電話すべきだった。だが母親にかけると怒られるし警察だと大ごとになる。自分がしでかしたことをなるべくなかったことにしようとしたためにこんな事に。何でも失敗したら素直に認めることが大切だということだろうな。
恵山の話。高一ぐらいの男子なんてまだまだやんちゃ盛りの子供だと思う。 下山時にちょっとした好奇心で登山道を外れてみようとしたんじゃないかな。 こっちのが近道かもしれない!とか、岩の陰から姉たちを驚かせてやろう!とか..... 沢山の危険があるとは知らずに....
@user-mc1vx8wu3g
7 ай бұрын
灘高生が学校登山で被害にあった六甲山落石事故も原因の根底には好奇心がありましたからね
北海道のSOS事件は当時深夜ラジオでその音声が流れてたのを偶然聴いてしまった事がある。亡くなった人の音声という事でものすごく怖かった。どんな気持ちだったろうと今でも胸が苦しくなる。
五頭山の遭難、この父親は子供の頃に学校登山で五頭山に登っていると思います。自分の子供にも経験させてやろうとしたのだと思います。 私も覚えがあるのですが、この程度の山に小学校から毎年登らされていました。半袖半ズボンの体操服にペラペラの運動靴で。半日でも行って帰ってこれた気がします。だから最近懐かしのあの山にスニーカーで登ろうかと考えたくらいです。(大人になって登山はしていません。でもビバークという言葉は昔から知ってますよ) 初心者向けの赤安山コースに行こうとしたが入口に「危険」と書いた看板を見たため、松平山コースに変えたのではないか。だから登山届が二重なのでは。コース変更は私の憶測です。 祖父が登山届を出したというのも憶測に過ぎません。でもその可能性もあると思います。駐在さんに遭難の届?を出すかと聞かれて、登山届のようなものを出さないと探してもらえないと勘違いしたのかも。 この駐在さんの対応は酷いもので、本署に全く報告せずに登山口近辺をパトロールしただけで1日を無駄にしています。本署に報告すれば1日早く捜索が始まっていたはずです。 祖父は認知症の気があったのかもしれないと思います。的確な判断ができない状態だったのかも。 軽装で登山、遭難して叩かれる事例の中には、軽装での学校登山の経験が下地になっているものが相当数あるのではないだろうかと思っています。 私は遭難について読んだり見たりし過ぎたせいで、あの山にまだスニーカーで登れずにいます。
@Hibimycin
7 ай бұрын
地元の学校での慣わしであるとか、その成功体験が下地にあるであろうことなど、さすが地元の出身でいらしてならではの理に適った考察だと感心しました。
@user-dj9tc5lt2h
7 ай бұрын
新潟の大学にいた頃、この山にはワンゲルで何度も登りました。 トレーニング用のホームマウンテンという位置付けの山で、確かに気が向いたらフラッと歩きに行く感覚でした。 しかし連休の五頭山はまだ下からでも山頂に雪が見えていたはずで、学校登山とは時期が違うのにやはり軽率であったと思います。
@hiioga1932
7 ай бұрын
なるほど… 自分は近くの山(標高7000m程)が中学校のマラソン大会のコースになっていた。(1/3ほどで折り返し) だから夏場でもスニーカー、ジャージ、Tシャツ、手ぶらでよく頂上まで登っていた。 登山と言うか運動がてら的な感覚だった。 最近登山レベルを見たら中級コースって紹介されていた。 まぁ昔は熱中症なんて聞いた事なかったからね もし遭難してたら…
@adfghbv
6 ай бұрын
@@hiioga1932え、ネパールの方? …あ、誤字ですね。
@cheshanekoAryc
3 ай бұрын
@@adfghbvさん 私もそう思ってしまいました😅
わたしが父につれられて山に登っていた昭和の頃は、子供の山登りの靴は運動靴で当たり前でした。子供の成長は早い一方スポーツ用品はまだ高価な時代でしたからね。そもそも品物が製造されてなかったし。白馬のふもとで簡易アイゼン買ってつけたのがそれっぽい装備をつけた最初だったかなー。
恵山の件は、たとえば後ろに回って姉たちを驚かしてやろうとか思いついてコース外に出たんじゃないかな…
五頭山の遭難事故、父親も父親だし祖父も祖父。どっちも何やってんだ?って感じしかしない。
山岳系KZreadで、「どの色が一番目視できるか」みたいな実験映像を動画UPしていて蛍光色かなあと思っていたら意外な色でした。 青、緑、赤、各蛍光色のジャケットを着せて背の高い草の生い茂る中にON。 結果「赤色」が分かりやすかった。
親子の道迷いは、色々とツッコミどころがありますね。 カップラーメン、どうやって食べるつもりだったんだろ・・・山小屋でお湯でも貰うつもりだったのかな?
自己責任とはよく言うけど亡くなってしまった場合、捜索に関わった人とかすれ違った人とか後々モヤモヤはするよね
可哀想にね。 子供にはなんの罪もないのに。
@user-df7tr5zl2w
9 ай бұрын
おとうさん、 自殺したかったの? 子供はただただ気の毒。 じーさんは混乱して意味不明。 じーさんがいなければ もっとちがったかも。 最初の警察も子供連れなのに ちっとも慌ててないのも問題。
最初の話の祖父の意味分からない行動。私の父親もやりそうな感じ。そういう意味不明なことをやるんだよね。余計なこと。
@user-lb7iw8xq7t
9 ай бұрын
妻に連絡やろ!
@Jose-vv6gn
7 ай бұрын
この最初の動画の祖父、認知きてたんですな。
@kollivier3985
5 ай бұрын
私の母もやりそうで、笑えませんでした。というか、高齢者はちょっとやりがちな気がします。
登山素人だが、丸腰で山に入ったことなぞ1度もない。 山は本当に恐ろしいところなのだ。 (; ̄ω ̄|||
@user-lb7iw8xq7t
9 ай бұрын
海もですね!自然の中では人間は蟻🐜と同じなのに 自分の過信か無知は自然に淘汰されますね。
@yokoyokotyan
8 ай бұрын
@@user-lb7iw8xq7t 蟻は羽のない蜂と言われていて昆虫界に君臨しているからその例えはどうかなと😅 ↑蟻愛が強すぎてクソリプしてしまい反省してます
@andykamisama9406
8 ай бұрын
@@user-lb7iw8xq7t蟻の足元にも及ばない…人間を過大評価しすぎwww 過信してそーなんするタイプやなw
恥ずかしいとかより命の方が大事なのに😢悲しいですね
総集編待ってましたー!😂
@user-df7tr5zl2w
9 ай бұрын
ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
一発目の話がとびぬけて印象的だった。親子そろって変としか。妻が私がしってたらそく通報したのにと。まあ誰でもそうしますよね。極端に変すぎた親子の起こした悲劇か。
同じ話の解説でも他のチャンネルよりかなり詳しくて、謎が多いといっても結構スッキリした
祖父さんが登山経験者で、同じように小さな頃に息子を連れて行ったのかもしれないですね。 おじいさん、多分軽度の認知症……ですね 情報をオープンにしてしまうと家族の心的ストレスが凄そうなのでそこを考慮して情報をオープンにしていないのかもしれませんね。 SOSはまだ作った人が確定はしてないんですよね……
旭岳はハイキング気分では登れません。
最初の事例はアホな父親と祖父のせいで子が亡くなった。気の毒すぎる。
親子遭難 考えがたい話だが、 父親はこのルートを登ったことさえなかったのでは? 想定所要時間がおかし過ぎる。 どこへ登る予定で 昼前になど登り始めたのか? 何らかの理由で 統合失調症でも発症していたのか?
最初の遭難事故の件、祖父はボケが入っていたんだろうか。
国土地理院地図や航空写真だと「来た道を戻ればええやん」と思うけど、実際には進退窮まっての遭難ってのが有るんだよ。道志村の女児が正にこれでしょう。
この手の配信者に多いのが「残雪が残っていて」 ← 配信者も大丈夫なのか?と言いたいw
重い木立を集めてSOSを描く手間が在れば元の道を辿れたのでは無いかな? 断崖絶壁に降りた訳では無いのだから。 笹原は掴んでも抜け無い位しっかり根付いて居る。 記憶に残る不思議な遭難事故だった❗
子供の頃は山を遊び場にしていたから何も持たずひと山ふた山と藪の中や光が入らないような中も出口とか考えず川を跨いだり何処までも行ったものだ😅大人になって山でいろいろな怪奇現象に会ってから山が怖くなった有る有名な山に行った時に崩れている路に行き当たったアーそうだ崩れて女性が事故死した所だと思っていたらとんでもない方向から視線を感じて反対側の方の崖を見たら黄色いブルゾンみたいなのを着ている女の人が浮いていてこっちを見てる本当に浮いているのだ確か事故死した人黄色いブルゾンを着ていたとニュースで言ってたそれを思いだしゾーとしたけどもう一度一緒にいた友達にあそこに女の人が浮いてると言ってそちらを見たらもういなかった😱兎に角山は怖い😰だからキャンプは海に行くようにした😓
一方通行などという、まるでゲームのダンジョンの仕掛けみたいな山道が存在するとは 遭難者ではない報道陣まで出られなくなるだなんて、めっちゃ危険な場所じゃないか
鉄腕アトムで大きなSOSを作ったのは確か「イワンのバカ」(原題「月のうらの秘密」)だったかと。 やはりこちらでも絶望的な内容の録音テープが残されています。 そこまでマネしたのかどうかわかりませんが。 ちなみにラストは一人月面に取り残されるというかなり怖い話です。 (60年前の作品なので記憶があいまいです、間違ってたら訂正願います)
そうなんかぁ…
私は登山経験どころかハイキングにも行ったことがないんだが、行くときは行けたのに何で帰える事がことができないのかな、いつも不思議に思っているんですけど。
じつは.......そうなんです!
高校生は道から外れて近道してやろうとか、そういう、ちょっとした冒険心が原因かもしれない。 元気な少年ならありそうではある。
最後の話できよてるが亡くならなくて本当に良かった…。
取り敢えず人に迷惑をかけるな!
マクロス兄貴の話が、最後ちょっとイイ話になってまとめられて笑うw
恵山行方不明の件、家族(姉弟以外親族)の登場はなく、そこが何だか不気味だ。稲村ヶ岳に分け入った親子、一般道と登山道(わりと厳しい)を間違うワケなく。さらに父親と子供二人が山中でとり残され、母親が何故か先に下山している?道中夫婦喧嘩でもしたのかな?
偽金庫岩は破壊しないのですか。ロープなんかはらないで取っ払っちゃばいいと思います。
@takana4381
7 ай бұрын
私も、そんな偽物ダイナマイトで爆破除去してしまうのが良いと思いました。
@Lizardon0501
2 ай бұрын
自然物を人間の身勝手で破壊するという考えには賛同出来ないな。 人間側が慎重になるべき。 破壊、破壊と考えていたら日本から山自体が無くなるよ。
親子遭難 何故じいちゃんに連絡したんやろ 奥さんじゃなくて 別居でもしてたんかなー? 普通はじいちゃんゆり、妻にするだろう🤔🧐
凍死だな((((;゜Д゜))) きっと
リクエスト マルタイ棒ラーメンで縦走中に行方不明になった 深谷明さんについて
親子の。父親は何か精神的にまいっていたのでは?実家の近くとはいえ、突然山に登ったり、名前だけしか書かないなんて。子どもを道連れにした。。。。。
@user-my4hh8si6b
10 ай бұрын
親子(父と祖父)揃ってバカだっただけだと思う
@Seaza_Sr1
10 ай бұрын
この祖父はテレビで警察は名誉挽回できる様に頑張って捜索しろみたいな事を言ってた気がする。 ふざけるなバカ野郎的なコメントを書いたのを覚えてる
@user-oj5fu9ds5h
10 ай бұрын
申し訳ないけど、祖父と父親は遺伝性の知的な何かがあったような気がする…。
@user-cucumber249
10 ай бұрын
物事を他人事に考える癖があったんじゃないかな… この癖がある人は自分以外の誰かがどうにかしてくれ、なんとかしてくれ、しっかりしてくれという意味のことを口にする。
@deroi217
10 ай бұрын
@@Seaza_Sr1お前がバカなせいで孫は助からなかったんだよって言ってやりたいね
みんな、人食いサメのポイント知らずにダイビングしてるようなものですね。サメでした✨ありがとうございます😊
@pino623
8 ай бұрын
空目で「人喰いサザエ」って見えちゃった😂
@user-lb7iw8xq7t
8 ай бұрын
@@pino623 失礼しました。😇 ありがとうございます🙏
@user-lb7iw8xq7t
7 ай бұрын
@@pino623 🙏失礼しました😂
五頭山のはあ○父と爺(父子)の罪。
山は遊びで登る所ではない😅
不十分となぜ分かる?
警察の肩をもつ気はないけど … 遭難 & 奮()の原因は要救助者に限定去れたモノではないかと⚖️御冥福を御祈りいたします🍀
いやSOS作る体力あるなら来た道戻った方が… どれも心がモヤモヤする事件だな~
@NATUAM
8 ай бұрын
来た道が笹に覆われていて戻れなかったからSOSの文字を作らざるを得なかったんだよ。 実際、当時のマスコミ関係者が現場を捜索した時に笹に足を取られて逆戻りできず、危うく遭難しかけてる。 笹で覆われている道は想像以上に足が滑るらしい。
なぜアトムの歌をやめたのか…あれがよかったのに
最初の父子○お母 さんの言葉が響き○行き違いのリスクは全てに○今の時代折り畳み太陽光発電シート電話ダケデモ
私の人生訓は、100年同じ事ォやりとうし一人前。 私は、箱根しか経験がありませんが、過去10回以上距離にして400Km近く歩きましたが、全て同じ道で冒険ォしたことは一度たりともありません。心配性の為。毎回集中して歩き抜けています。以上😮😮😮
日本には変な家族が沢山いますね! 女、子供は登山禁止! それでは失礼致します。😂😂😂😂