山で起こった悲劇について解説しています。遭難が多いです。週に1~3回投稿しています。ゆっくりによるドキュメンタリー形式で山の事故を再現しております。過去の事故から学べることは多いです。※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。※セリフは一部創作されています。
ワガママも遠慮も ロクな結果を生みませんね。 この事故?は大ケガもせず 無事で済んでますが、 仲間への遠慮で 悲惨な遭難を招いたケースもありますから。 (あんな状況で 「あんたに決めさしたる」 と言われて 本音が言える人も少ないが)
首から下が雪に埋まってるやつに「俺は大丈夫!」とか言われた方の身になって欲しいけど結局自力脱出してるので判断が的確すぎる
レン「フォフォフォ……ワシが仙人ガイドのレンじゃ、よろしくのぅ」
90年前の山岳ミステリー。 遭難発生が現在なら 遺品ぐらいは見つけられるのか? 今となっては遺品発見も もはや困難か。
吾妻連峰遭難事故と 似て非なる事故で怖すぎる。 経験値という名の落とし穴。
「豪華な遭難」て言うから 下らない話か?と思ってたら 全然違う深い良い話だった。 こんな方たちがいらっしゃる一方、 吾妻連峰遭難事故のような 下らな過ぎて5人が死んだ登山者もいるのが、 登山というものですね。 登山は究極、自己責任。
きめぇまるの事故後コメントはないんですか? 時代考えたらリンチ死でもいいですが。
有名ですよね。 楽しみの宴会で命落としたら あかんやん。 大人だから、冷静になって欲しかったな
「前もって山の知識を」というけど今と全然情報入手の難易度が違うってことを忘れてませんかね、ガイドまでつけているし。
ついに神に見放された女性登山家。 想像するだけでもつらい話です・・・
「汝自身を知れ」 一番簡単なことが 一番難しい。
高校生は道から外れて近道してやろうとか、そういう、ちょっとした冒険心が原因かもしれない。 元気な少年ならありそうではある。
一ノ倉沢の方へは何度もいたことがあるがあの山は雨降ったら降り方がやべぇことになるから登山道から離れてはいけない。
なぜこんなやつを雇うことになったのか?が不思議。 昔過ぎて情報がないのか? きめぇ丸の最期などどうでもいい。
富士山の落石のやむ、想像したらお父さんがカッコ良くて家族が可愛い🤗
山岳登山、遭難時、救助隊員、公的警察による救助費用、絶対、全額請求、払えなければ、財産差し押さえてでも、落とし前をつける、ように、すべき!
吾妻連峰の件どこかで見たコメントで確かにと思ったのが、山の神様が登るなって出してるサイン尽く全部無視して登って悲惨なことになってるって。 どこかのタイミングで今回は諦めるかーってなったら結果は違ったのにね、、、
4グループも遭難したということは きめぇまるも含めて 出発前の天気予報でも携帯ラジオでも 情報入手は不可能な時代だった、 ということなんですね。 携帯ラジオすら存在してないか、 あったとしても 誰もが持てるようなものではなかった、と。
立松和平「日高」を図書館で見つけて読んだ。この事故をモデルにした小説で、さすがに山の描写は見事だった。ただ、主人公が雪に埋まってからの妄想の数が凄まじい。傍で死んでいる女子部員との結婚生活やら子作りやら、よくもここまで遺族のいる死者をネタにできるものだと驚嘆した。三文文士ってこういう人のことをいうのだろうな。
旭川か…この頃からこんな土地柄だったのかね?
一話目、親父と祖父がキ◯ガイ過ぎる 子供が可哀想
八甲田山に関しては出発前夜に酒盛りしたり、荷物運搬も甘い、地元民の手助けもスルー、無能な上官、何より一番不要なプライドの高さが招いた結果。
この話を見ると元気が出る
私は登山経験どころかハイキングにも行ったことがないんだが、行くときは行けたのに何で帰える事がことができないのかな、いつも不思議に思っているんですけど。
一方通行などという、まるでゲームのダンジョンの仕掛けみたいな山道が存在するとは 遭難者ではない報道陣まで出られなくなるだなんて、めっちゃ危険な場所じゃないか
地元の方を無視 ! 困ったら、救援要請! 【 危険で時間も掛かるのに全くのボランティア 】
タイトル詐欺、遺族に訴えられろ
普通に泣いた。当時山登りしてる人って優秀でお金もちしかいないイメージだったけど、この2人も医学部!この後の人生は医者になって助けてくれた山岳地方の医者になってたらさらに感動。ドキュメンタリーつくれる
きめぇまるって名前なんぜ!
暴風雨なんて登山につきものだと思うけどね。ガイドが頼り無かったのかな?
0:35と2:30くらいで流れるBGMって何てやつですか? この作者の他の動画でもよく使われてます
完全な素人意見ですが、元から注意深い人って雪山登山はしないと思うんです 参加者さんも仕事に趣味に前向きでアクティブな人がほとんどでしょう おもうに登山って、登山が好きな性格の人には全然向いてない趣味なんじゃないでしょうか。 だからやめたらなんてもちろん言いませんが…アクティブな人にしか見えない景色もあるでしょうから
とにかく皆無事でよかった
何度見てもこの動画は素晴らしい!見えない力で生かされている生還者。 KZread大賞決定!。スポンサー企業で設けて欲しい。
俺がリーダーなら冬山には登らない。
ラジオを携行してても【天気図すら作成出来ない】時点で、能力不足😩
何十年も前、便利なツールもない時代の様々な山の話、再度興味深く試聴しました。また更新されないかなあ!お待ちしています。
“人家のニオイ”がするって😳動物的本能というか、嗅覚といい生きる為の感覚がすごい発達してるんだろうなあ。登山は体力は勿論、知識と理性だと思ってたけど、この人達からはなんかもっと計り知れないものを感じました!とても見応えありました。
黒部峡谷だよね
1957年だと登山に関する知識なんて全然人口に膾炙してなかったからな・・・・・
" 運命 " これ以上でもこれ以下でもない😨
山に登る前から中止する理由がたくさんあったのにそう判断出来なかったんだから、雪山で悪天候の中でなんてもっと判断ミスするだろうな。
れみりあ草
内容がだいぶ薄い割にBGMとSEがで飾り過ぎてて煩い、他のゆっくり解説者の方が聞きやすく引き込まれる
かっけぇ…
バスの運転手が路面凍結を理由に最初に無理って言ってるのに再度お願いする時点ですげえ自己中やな
他の動画の登場人物に比べると凄い判断力だった
ありがとうございます!
のんびりして、わからないときは、テントをはって、日和見すると、助かる。🎉❤
食料 燃料 ブッシュクラフトだね。🎉
Пікірлер
ワガママも遠慮も ロクな結果を生みませんね。 この事故?は大ケガもせず 無事で済んでますが、 仲間への遠慮で 悲惨な遭難を招いたケースもありますから。 (あんな状況で 「あんたに決めさしたる」 と言われて 本音が言える人も少ないが)
首から下が雪に埋まってるやつに「俺は大丈夫!」とか言われた方の身になって欲しいけど結局自力脱出してるので判断が的確すぎる
レン「フォフォフォ……ワシが仙人ガイドのレンじゃ、よろしくのぅ」
90年前の山岳ミステリー。 遭難発生が現在なら 遺品ぐらいは見つけられるのか? 今となっては遺品発見も もはや困難か。
吾妻連峰遭難事故と 似て非なる事故で怖すぎる。 経験値という名の落とし穴。
「豪華な遭難」て言うから 下らない話か?と思ってたら 全然違う深い良い話だった。 こんな方たちがいらっしゃる一方、 吾妻連峰遭難事故のような 下らな過ぎて5人が死んだ登山者もいるのが、 登山というものですね。 登山は究極、自己責任。
きめぇまるの事故後コメントはないんですか? 時代考えたらリンチ死でもいいですが。
有名ですよね。 楽しみの宴会で命落としたら あかんやん。 大人だから、冷静になって欲しかったな
「前もって山の知識を」というけど今と全然情報入手の難易度が違うってことを忘れてませんかね、ガイドまでつけているし。
ついに神に見放された女性登山家。 想像するだけでもつらい話です・・・
「汝自身を知れ」 一番簡単なことが 一番難しい。
高校生は道から外れて近道してやろうとか、そういう、ちょっとした冒険心が原因かもしれない。 元気な少年ならありそうではある。
一ノ倉沢の方へは何度もいたことがあるがあの山は雨降ったら降り方がやべぇことになるから登山道から離れてはいけない。
なぜこんなやつを雇うことになったのか?が不思議。 昔過ぎて情報がないのか? きめぇ丸の最期などどうでもいい。
富士山の落石のやむ、想像したらお父さんがカッコ良くて家族が可愛い🤗
山岳登山、遭難時、救助隊員、公的警察による救助費用、絶対、全額請求、払えなければ、財産差し押さえてでも、落とし前をつける、ように、すべき!
吾妻連峰の件どこかで見たコメントで確かにと思ったのが、山の神様が登るなって出してるサイン尽く全部無視して登って悲惨なことになってるって。 どこかのタイミングで今回は諦めるかーってなったら結果は違ったのにね、、、
4グループも遭難したということは きめぇまるも含めて 出発前の天気予報でも携帯ラジオでも 情報入手は不可能な時代だった、 ということなんですね。 携帯ラジオすら存在してないか、 あったとしても 誰もが持てるようなものではなかった、と。
立松和平「日高」を図書館で見つけて読んだ。この事故をモデルにした小説で、さすがに山の描写は見事だった。ただ、主人公が雪に埋まってからの妄想の数が凄まじい。傍で死んでいる女子部員との結婚生活やら子作りやら、よくもここまで遺族のいる死者をネタにできるものだと驚嘆した。三文文士ってこういう人のことをいうのだろうな。
旭川か…この頃からこんな土地柄だったのかね?
一話目、親父と祖父がキ◯ガイ過ぎる 子供が可哀想
八甲田山に関しては出発前夜に酒盛りしたり、荷物運搬も甘い、地元民の手助けもスルー、無能な上官、何より一番不要なプライドの高さが招いた結果。
この話を見ると元気が出る
私は登山経験どころかハイキングにも行ったことがないんだが、行くときは行けたのに何で帰える事がことができないのかな、いつも不思議に思っているんですけど。
一方通行などという、まるでゲームのダンジョンの仕掛けみたいな山道が存在するとは 遭難者ではない報道陣まで出られなくなるだなんて、めっちゃ危険な場所じゃないか
地元の方を無視 ! 困ったら、救援要請! 【 危険で時間も掛かるのに全くのボランティア 】
タイトル詐欺、遺族に訴えられろ
普通に泣いた。当時山登りしてる人って優秀でお金もちしかいないイメージだったけど、この2人も医学部!この後の人生は医者になって助けてくれた山岳地方の医者になってたらさらに感動。ドキュメンタリーつくれる
きめぇまるって名前なんぜ!
暴風雨なんて登山につきものだと思うけどね。ガイドが頼り無かったのかな?
0:35と2:30くらいで流れるBGMって何てやつですか? この作者の他の動画でもよく使われてます
完全な素人意見ですが、元から注意深い人って雪山登山はしないと思うんです 参加者さんも仕事に趣味に前向きでアクティブな人がほとんどでしょう おもうに登山って、登山が好きな性格の人には全然向いてない趣味なんじゃないでしょうか。 だからやめたらなんてもちろん言いませんが…アクティブな人にしか見えない景色もあるでしょうから
とにかく皆無事でよかった
何度見てもこの動画は素晴らしい!見えない力で生かされている生還者。 KZread大賞決定!。スポンサー企業で設けて欲しい。
俺がリーダーなら冬山には登らない。
ラジオを携行してても【天気図すら作成出来ない】時点で、能力不足😩
何十年も前、便利なツールもない時代の様々な山の話、再度興味深く試聴しました。また更新されないかなあ!お待ちしています。
“人家のニオイ”がするって😳動物的本能というか、嗅覚といい生きる為の感覚がすごい発達してるんだろうなあ。登山は体力は勿論、知識と理性だと思ってたけど、この人達からはなんかもっと計り知れないものを感じました!とても見応えありました。
黒部峡谷だよね
1957年だと登山に関する知識なんて全然人口に膾炙してなかったからな・・・・・
" 運命 " これ以上でもこれ以下でもない😨
山に登る前から中止する理由がたくさんあったのにそう判断出来なかったんだから、雪山で悪天候の中でなんてもっと判断ミスするだろうな。
れみりあ草
内容がだいぶ薄い割にBGMとSEがで飾り過ぎてて煩い、他のゆっくり解説者の方が聞きやすく引き込まれる
かっけぇ…
バスの運転手が路面凍結を理由に最初に無理って言ってるのに再度お願いする時点ですげえ自己中やな
他の動画の登場人物に比べると凄い判断力だった
ありがとうございます!
のんびりして、わからないときは、テントをはって、日和見すると、助かる。🎉❤
食料 燃料 ブッシュクラフトだね。🎉