【総集編】多数の犠牲者を出してしまった遭難事故まとめ
今回は多数の死者が出てしまった遭難事故総集編です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
00:00 はじめに
00:21 1972年 富士山大量遭難事故
10:55 2012年 白馬岳遭難事故
17:33 明治35年 八甲田山大量遭難事故
33:34 1939年高森鉱山職員スキー遭難事故
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
Пікірлер: 24
ありがとうございます!
やはり多数となると、世界最大規模の山岳遭難の八甲田山が桁違いの大台になってしまいますね。多くの事故が準備不足と経験不足が大きな原因だけど、最初のおじいちゃんたちの遭難のように経験がかえって判断を誤らせることもあるのだな。生死の境界は本当にわずかな違い、最善を尽くしたうえでの慎重な判断しか助かる方法はないな。
そもそも外せない仕事がある前の日に雪山に行くなと
のんびりして、わからないときは、テントをはって、日和見すると、助かる。🎉❤
2つ目と3つ目のチャプタータイトルが実際の動画と違いますね
戦前にもオイル地という防水生地があったが、物凄く重かったよ。防水必須なものは柿渋紙で包んだものだ。蛇の目傘に貼ってある紙だな。冬の漁師などはアザラシの革を着ていたね。 流氷観光船のデッキは凄まじい風でちょうど雪山のブリザードのようだが、かみさんが狐の毛皮の下に初夏のような長袖のTシャツを一枚着ているだけで平然としていたので驚いた。冬の道東で狩をするような動物は流石に寒くなどないんだな。彼女によれば少し風が通るようなデザインでないと暑くてたまらないのはビーバーの毛皮だそうだ。
チャプターの八甲田山と高森鉱山が逆
雪国に慣れていたって本当かな?鉱山だし全国から働きに来てて地元の人はいなかったのかな? 田代元湯、八甲田のあたりってすぐガスって今の道路に車でも怖い。車でも寝袋食料積んで日没前までに帰るのが基本なのに、手袋すらないって雪国の人の行動じゃないような・・・
八甲田山に関しては出発前夜に酒盛りしたり、荷物運搬も甘い、地元民の手助けもスルー、無能な上官、何より一番不要なプライドの高さが招いた結果。
たくさんの物資を積んだ大型そりの重さも足を引っ張った。八甲田山。
仕事と命どちらを取る?
れんてちょっとずんだもんに似てる😅
八甲田山は映画になったやつかな??
地元の方を無視 ! 困ったら、救援要請! 【 危険で時間も掛かるのに全くのボランティア 】
食料 燃料 ブッシュクラフトだね。🎉
白馬(ハクバ)村には何度か行ったけど、しろうま岳なの?😂
@user-se8sz3sd9s
5 ай бұрын
山岳の名前は(シロウマ)岳ですよ
雪山=魔の山=人喰い山 自然の脅威の前に、なす術なし。
面白そうなネタだ!!!
富士山のはなし… 登山の話じゃないとこで突っ込むけど、「みぞれ混じりの」ていう言い方…よく聞くけど、じゃあみぞれってそもそも何よ…て毎回思うわぁ〜😑 by雪国出身
@user-ou5gc9gh7k
7 ай бұрын
雪とみぞれの違いは、雪は地上に落ちる前に溶けずにそのまま落ちてくるもので、みぞれは雨に湿ったとけかかって降る雪。 みぞれ=溶けかかった雪、(みぞれ)まじり(の雪)=それにさらに本物の(かた雪みたいなしっかりした雪)雪 が混じるってことみたい。
八甲田山は有名な話だから、ちゃんと実名を使って欲しいな。漫画キャラに置き換えたらわかりやすくなる、というのは幻想
@andykamisama9406
8 ай бұрын
見るなし
@user-mv3yt5ip2c
8 ай бұрын
@@andykamisama9406馬鹿なコメントだなw