【ゆっくり解説】怪我人は無視!時計を探せ!【1957年権現岳遭難事故】
次の動画→ • 【ゆっくり解説】なぜ人は危険な山に登るのか?...
山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1957年権現岳遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
Пікірлер: 19
タイトルからは「怪我人なんて放っておいて時計を探せ」という風に読み取れる・・・(実際には違う)
@vaikinman
8 ай бұрын
ほんと、それ。
@user-cz4sj8hc9y
7 ай бұрын
好きなチャンネルだったのに……釣りタイトル使うようになったら終わりよな
@user-po4el5lz6e
7 ай бұрын
@@user-cz4sj8hc9yなら見るな笑 事実を端的に述べてるだけで釣りじゃないだろ 読解力ないやつはネット向いてないやで🤗
登山用具がどれだけ進化しても使う人間はいつまでも同じ様な遭難をずっと繰り返してるのが…
リーダーなんだから荷物もてよ。リーダーなんだから(俺達が自由にした結果の)責任を取れよ っていう小学校の班長みたいな感じだったのかもね
きめぇまる・・・😭
別々のパーティが『行動を共にする』が既に🏴。
装備の問題もあるけど、冬山を夜の10時にウロウロしてたら道に迷うし滑落もするわな こういうレジャー感覚で山に入った者たちの末路を積み重ねて現代のノウハウが生まれた 、、、ハズなんだけど、いまだに不勉強・不心得者の遭難は後を絶たないねぇ
装備というかそれ以前に知識不足かも
登山者は70年近く全く進化してないんだな 当時の腕時計は高い。もしオメガだったら今の感覚で100万ぐらい そりゃ探すよ
@SAKANAYA_OSAKANA
8 ай бұрын
登山にそんな高価な物を持ってくるのはどうかと思うけどな。 登山中なんて物の紛失はありがちなんやし。
@kakeruyamato4364
7 ай бұрын
@@SAKANAYA_OSAKANA 当時だったら山岳用の高度計や気圧計などの機能がある腕時計なんて軍用の払い下げ航空時計くらいしかない。 入手も難しいし高価だから…は分からなくもないが、優先度が…人間の本性をあらわにする…
@user-xb2re8bn6j
7 ай бұрын
@@SAKANAYA_OSAKANA そう思うんですが… 今でもいますよね 実際知り合いでいた ローレックスしていくヤツ エクスプローラとかサブマリーナ 最近中古150万とかで買ったら やっぱり探しにもどるでしょうね スントやプロトでもベルト千切れたの見た事あります
わざわざ雪山に登る気がしれない