【ゆっくり解説】登山ルート開拓者がその地に敗れる【1937年大山遭難事故】

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山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1937年大山遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。

Пікірлер: 33

  • @yegassan1390
    @yegassan13908 ай бұрын

    きめぇ丸、最善は尽くしたよ。 4人中3人が亡くなった遭難事故ですが。 きめぇ丸のとぼけた顔を見ると、少し救われる気がします。 「なんて事をするんや!」って回も多々ありましたけど。

  • @dindon1969

    @dindon1969

    3 күн бұрын

    何回転生してるんですかきめぇ丸w

  • @user-yx2sw2ui8w
    @user-yx2sw2ui8w8 ай бұрын

    今、大山は今年の初冠雪を記録してその雄大な姿は息を呑むほどきれいです。 一方、日本海側から直に風と雲が到達するので一旦気候が悪くなれば過酷な環境となり、 遭難事故の多さでは「東の谷川岳、西の大山」とも言われ、YAMAPにもその記載があります。

  • @user-kt9yn1ls8y
    @user-kt9yn1ls8y8 ай бұрын

    サムネから、きめぇまるは予測できていましたが。 遭難中のリーダーらしさから 「もしかしたら」と期待もありました。生存者が一人だけとは、悲惨な遭難事故になってしまいましたね。 この時代に、短時間で第三次救援隊まで編成されたのも驚きでした。

  • @user-bd2zm5ng6g
    @user-bd2zm5ng6g8 ай бұрын

    11:30 きめぇまる「君とは不思議なご縁だったな。だんだん。」 きめぇまるのセリフが泣ける😢

  • @user-yn9zg8jh5c

    @user-yn9zg8jh5c

    8 ай бұрын

    私も貰い泣きした😢 意識も朦朧として行く中で だんだん… 最後の最後まで相手を 思いやる人だったのですね

  • @user-mn6sx9qi2k
    @user-mn6sx9qi2k8 ай бұрын

    いつも丁寧に作られてあってとても見応えがあります。 今後も楽しみにしております。

  • @toppappa
    @toppappa8 ай бұрын

    身体を温める為の熱源、飲食用の熱源は季節に関係なく必携品だと思う。 雪洞の中だと蝋燭一本でも暖かいらしいし、明かりがあるというのも精神的に違うと思う。

  • @user-cw6nx7eq6p
    @user-cw6nx7eq6p8 ай бұрын

    登山は基本的に午後3時頃にはその日の工程を終えると聞きます。午後5時に降りる…え?と思ってしまいました。 しかもランタンも持っていないのに… 初心忘るべからずですね。己を過信しちゃいけないんだなあ……

  • @MrJinsuke
    @MrJinsuke7 ай бұрын

    登山する人の体力の個人差とはなんなのでしょう。 単なる持久力や筋力の差ではない生命力の差かもしれません。 不測の事故はともかく、この差が生死を分けている気がしてなりません。

  • @user-qo8bp1hh9v
    @user-qo8bp1hh9v8 ай бұрын

    草鳴社ケルンの遭難事故か 結果論だけど一泊分の備えをして山小屋に泊っていれば助かった可能性は高いと思われる

  • @katuaki921
    @katuaki9218 ай бұрын

    100メートル下った段階で猛吹雪なら引き返した方が良かったな😰

  • @sutotakatoshi545
    @sutotakatoshi5458 ай бұрын

    仁丹の画像ほしかった

  • @zenkokutenkai
    @zenkokutenkai8 ай бұрын

    登山しますが雪山だけはやらんと決めてます

  • @tsuzuki2412

    @tsuzuki2412

    8 ай бұрын

    同じく😂 ワンミスで死んだり、指なくなったりとかリスク高すぎ。

  • @user-sq7zx6xs4k
    @user-sq7zx6xs4k8 ай бұрын

    今はもう、ゴルフ場だのスキー場だの牧場だの道路整備だのメッタメタに開発されまくって独特の自然界の面影がほぼ残されていない、鳥取県に台風が接近したらまずその高さで山林全体に猛吹雪を起こして威力を削る機能しか脅威が無いみたいな山なのに!

  • @nishiki3244
    @nishiki32448 ай бұрын

    不調者を雪洞に残し、元気なメンバーだけで救助を呼んでいたらまた別の結末があったかもしれませんな。 もっとも朝の時点では何とか自力下山できると踏んでいたかもしれませんが。現代の防寒装備や、暖を取れる何かがあれば助かる事例だったかもしれませんねえ。 ただ、日程については無謀過ぎてはいたものの、食料などの用意を考えると、それ以外はしっかりしていたのかもと。 冬山登山というのは、全ての面で綿密に、かつ十分すぎるほどの備えがないとダメだと思い知らされる動画でした・・・

  • @user-cd7fo7vl9n
    @user-cd7fo7vl9n8 ай бұрын

    何で一人だけ名無しなんだろ?

  • @user-aoi2960
    @user-aoi29608 ай бұрын

    出てすぐ天候悪化とは、山小屋に留まるべきでしたね。

  • @user-sg1eq5ih7u
    @user-sg1eq5ih7u8 ай бұрын

    戦前の話とはいえ冬山で午後5時から下山しようなんて無謀すぎですね

  • @celestialtrain
    @celestialtrain8 ай бұрын

    レンを一人置いていくわけにはいかなかったんだろうけど、テントもないのに雪山にレンと一緒に残ったら確実に低体温症で死ぬので、一緒に下山すべきだったんじゃないかなあ……。

  • @kaigetuyukke1
    @kaigetuyukke18 ай бұрын

    冬のお山に行くもんじゃないとしみじみ思います

  • @user-rq5cs9sj9i
    @user-rq5cs9sj9i7 ай бұрын

    山へ行ったら命とりですね? それでは失礼致します。😂😂😂😂

  • @user-vu7ey3ix5g
    @user-vu7ey3ix5g8 ай бұрын

    なんで、わざわざ冬山に登るのか、全く理解できない。暖かい部屋で鍋を突きながら熱燗やって、映画を見てれば良いのに…。

  • @nusu-nuppori

    @nusu-nuppori

    8 ай бұрын

    私は 熱燗なんて不健康な飲み物を好む人の神経が分かりませんね!😫 ……なんて冗談はともかく、どんな生き様に 楽しみを見出すかは 人それぞれでしょうから、お互いの価値観を攻撃することなく 楽しく生きていきましょーよ♪😁✨ 私個人は 登山の趣味はないですが、自分の趣味である 裁縫や手芸が 男性の趣味としては そうとう異端である事も 自覚していますしね😂

  • @user-jc8rn1ne7k

    @user-jc8rn1ne7k

    8 ай бұрын

    まったく理解できない動画を視聴し、なんでわざわざネガティブなコメントをするのか、まったく理解できません。 そんなに自己顕示欲が強いのかな?

  • @atago7603

    @atago7603

    8 ай бұрын

    そこに冬山があるからさ

  • @user-sc3wx6zr3h

    @user-sc3wx6zr3h

    8 ай бұрын

    死からの生還は覚醒剤と同じ快感物質がでるらしい

  • @user-xi5ck9ts8p

    @user-xi5ck9ts8p

    8 ай бұрын

    自分も全く同じ意見でしたが遭難動画を見て最近は寒くて困難だから行く(チャレンジする)のだと思うようになりました。危険なスポーツをする感じではないでしょうか

  • @anchira
    @anchira8 ай бұрын

    無茶なプランだったという事を身をもって示した結果になったね

  • @user-sc3wx6zr3h
    @user-sc3wx6zr3h8 ай бұрын

    登山とは自分で道を作って登ることである すでにある道を登るのは初心者

  • @user-sc3wx6zr3h
    @user-sc3wx6zr3h8 ай бұрын

    レンのせいで2人死んだ

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