【ゆっくり解説】プライドの塊が招いた事故【1929年乗鞍岳遭難事故】
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山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1929年乗鞍岳遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
Пікірлер: 19
昭和初期に趣味で冬山登山だなんて地位も資産もある人達なんでしょうけど、そんなものが山に通用するはずも無し…。
ほぼ100年前の出来事って考えると、人は今より頑丈だっただろうけど 装備とかは今と比較したらよい物とは言えないだろうし、本当によく全員生存できたな…
強引なきめぇ丸に巻き込まれたきよてるが気の毒に思えるけど、、、 でも、彼は学生側のガイドなんだから、学生たちが下山を決定しない限り 彼らを放置して別のグループに雇われちゃダメじゃないの? 前代議士なんかも加わったパーティだから権力と金で強引に雇ったのかな きよてるたちが遭難して戻らなかったってことは、 翌日以降、天候が好転したとしても学生たちはガイドなしで登頂を目指すか撤退するかを迫られるわけだし、 そもそも戻ってこないきめぇ丸一行が遭難したものと判断して救助要請するなり何なり 動かなきゃならなかったと思うんだが、どう行動したんだろう?
@ttytkut3156
6 ай бұрын
改行の仕方が個性的だな
ふと思ったけど、冬山雪山には 山蛭や虫が出ないと思いますね。 そういうのが嫌いな人は 夏山には登りたくないかも。
あ、きよてる同行しちゃった💦きよてるがんばってくれ。 本編戻ります。
雪は食べちゃいけないって言われてるね 雪玉を作って口の中で溶かして水にして飲むのがいいとかなんとか
高校生に負けてられないって彼ら何もしてないやん
こんな時代だけど断ればいいのに しなさいって何様だよ 相手が偉いさんでも断れば良かったのにそもそも学生たちのガイドなんだから仕事放棄するなって 今ならきめぇ丸と代議士が非難轟々なんだろうけどさ
おごり高ぶった人間には500mの低山でも3000mの高山でも同じこと。 自然の前では人間なんてちっぽけな生き物でしかないんだ。 常に謙虚でなければ・・・
なんでみんな冬に登山したがるんだろ? 冬山登山にしか味わえない魅力でもあるんだろうか(`A`)
@user-qb5mu1du2v
6 ай бұрын
登ったっていうマウントでもしたいんじゃないかね?
@user-nr9ft5rx2k
6 ай бұрын
冬なんか命がけなのに…… サメ映画のディープブルーで皮肉られてたな
@user-px9mn3tl9e
6 ай бұрын
冬山は死霊が呼ぶのね😃
むぅ…冬山なんてわざわざ登らなければいいのに
もっと新しい話にして。
@shougetsutey
6 ай бұрын
いや、この時代に古い話を聞けるchというのはむしろ貴重かも
@user-px9mn3tl9e
6 ай бұрын
@@shougetsutey 様、古すぎて、ピンと来ない😢
@shougetsutey
6 ай бұрын
@@user-px9mn3tl9e まあ、古いものに対する考え方は人それぞれって事なんでしょうね