【ゆっくり解説】ルート変更しまくった先が地獄だった【1950年谷川岳雪崩事故】
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山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1950年谷川岳雪崩事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
Пікірлер: 9
遺体は6月には発見されているみたいですね 1月3日にはこの時よりも大規模な雪崩がおきて遺体が埋まってしまい、その後の捜索でもなかなか見つからなかったようですね
谷川岳…本当人食い山だなぁ…事故率高過ぎぃ…絶対挑戦したく無い
リーダーがきめぇまるか…きよてるが心配だ… 本編に戻ります。
きめぇ丸がまた亡くなってしまった😭
雪崩が起きやすい場所なんだから長居して捜索してるわけにもいかんよね
「もう何が正解か分からないわ・・・・」死にたくなければ、冬山に登らないのが正解です。 高校生の頃山岳部でしたが、先輩が冬山で死者を出ています。私も稜線でオーバーハングに固まった雪の上を歩いてしまったことがあり、崩れたら数100m滑落して死んでいたでしょう。死ぬ覚悟がないなら冬山には登らない方が良いでしょう。
遭難者の霊に呼ばれてるとしか思えない
今の若者がUチュ-ブに野心持つようにこの時代ヒマラヤ登山に野心が持てました、極地法の訓練が天候悪かったので谷川岳ピストンに変更したんですね。運悪く雪崩が起きてしまいました、登山に夢持てた良い時代でした。合掌。