【ずんだもん解説】ベテラン登山家もドンドン遭難...猛吹雪の雪山で弾丸登山で宴会した結果...【1994年 吾妻連峰雪山遭難事故】

ご視聴いただき、誠にありがとうございます!
このチャンネルでは、山での事故や遭難等について解説していきます。
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坂本アヒル様(seiga.nicovideo.jp/user/illus...
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VOICEVOX(ずんだもん)
#登山
#遭難
#ずんだもん

Пікірлер: 62

  • @polishmocha
    @polishmocha9 ай бұрын

    この最後に登場人物たちで反省会するスタイル斬新で好き

  • @user-vf4gk8dx1y

    @user-vf4gk8dx1y

    Ай бұрын

    いやとっくに逝ってるからww

  • @user-oc7lp4ko7p
    @user-oc7lp4ko7p9 ай бұрын

    テレビにも何度も取り上げられた、とても有名な遭難事故。山に興味を持ったキッカケでもある。どういう言い方が適切かわからないが、いろんな人がそれぞれの持ち味・切り口で作った動画を見ることで気を引き締めている。

  • @user-kg4rp2sh4z
    @user-kg4rp2sh4z9 ай бұрын

    やっぱ雪山なんて登るよりも近くの旅館やホテルで景観を楽しむものだなって

  • @user-cs6oc7cj8p

    @user-cs6oc7cj8p

    6 ай бұрын

    冬はやはり雪国の旅館で鍋料理やラーメンを食べに行って暖まる方が楽しいですね。自分なら滑川温泉に直接行きますね。

  • @zkh2265

    @zkh2265

    5 ай бұрын

    登山家は飲み食いでなく登山を第一としなければ旅行者になってしまう。旅行者では登山は乗り越えれない。

  • @user-ei4vi1uf4w
    @user-ei4vi1uf4w9 ай бұрын

    原因究明パートに出てくる原因究明そっちのけ犯人探しジジイすき

  • @zkh2265
    @zkh22655 ай бұрын

    これ、登山を第一としないキャンパーの飲み食いを楽しみとする人達が登山で遭難した感じですね?登山家というよりキャンパーに近い人達だったんでしょうね。

  • @katuaki921
    @katuaki9219 ай бұрын

    俺はこの遭難事故の時にリアルでラジオの呼びかけ聞いていたんだよな😰  まあ新幹線の席取れなかった事はまあ仕方ないかとは思うけど 地元のタクシーの運ちゃんが無理だと言っているのに先に行かせて結局戻ってきたり ラジオを誰も持ってこない上に登山計画書も提出してないと色々と不備ありすぎなんだよなあ😰 おまけに初日からバテバテな人いるのに慶応山荘で泊まらず家形山避難小屋で酒飲みとか色々と有り得んと思った ちなみに途中まで同じコースを事故の2年ほど前に4月に登ったけどその時も凄く寒かったのを思い出した この時は東京すら凄く積雪するレベルの爆弾低気圧が直撃したんだからさぞかし寒かった事だろうな😭 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます

  • @user-yv2bq4yz6r

    @user-yv2bq4yz6r

    4 ай бұрын

    私もこの時のラジオの呼びかけ聞きました。どうなるのか気になったけど残念な結果になった事がショックでした。

  • @ae190713
    @ae1907139 ай бұрын

    どんな登山のベテランでも遭難に遭うに関しては素人同様です。

  • @kuroisand
    @kuroisand9 ай бұрын

    6:55サザンやりとりすこ

  • @sy.7803
    @sy.78037 ай бұрын

    そして5人は帰らなかった…で有名な遭難事故ですね。リーダーの爺のカリスマ性とかスコ焼き宴会とか、楽しい会だった故の惨劇ということがうまく伝わってきます。

  • @user-me9zi4qv8j
    @user-me9zi4qv8j9 ай бұрын

    山登りは「怪我と弁当は手前持ち」です。 じこの責任で登るもの。

  • @user-cs6oc7cj8p
    @user-cs6oc7cj8p6 ай бұрын

    自分ならこの寒い季節は滑川温泉に直接行き鍋料理やラーメンなどの温かい食べ物や温泉♨につかりますね。

  • @user-yr2vq9yq9y
    @user-yr2vq9yq9y9 ай бұрын

    グループになると判断力が落ちることは確かにあると思いますね。 明日があるから~、と「みんな」が言っているから、自分もそれでいいと思ってしまったかもしれませんし 誰か一人が「いやまて、これガチでやばいかもしれん」と主張することが出来ていれば・・・ たられば言っても仕方ないかもしれませんが、自分もそうなる事が無いよう参考にさせていただきたいと思います。

  • @yuutanishiro9490

    @yuutanishiro9490

    9 ай бұрын

    満場一致のパラドックスですね

  • @kazumasuishikawa2733
    @kazumasuishikawa27339 ай бұрын

    登山届け無しはダメだな。論外じゃんか。

  • @user-op4cy4do8b
    @user-op4cy4do8b9 ай бұрын

    街中なら全力で歩いて40メールを2時間で移動なんてふざけんとなるけど どれ程の過酷か

  • @user-rw5lq1uc7g
    @user-rw5lq1uc7g9 ай бұрын

    14:47 頃のBGMがめっちゃ好きなんですけどどこの楽曲ですかね?

  • @KT-kg1qp

    @KT-kg1qp

    5 ай бұрын

    ワスレナグサ という曲だと思います 違ったらごめんなさい

  • @user-cs6oc7cj8p
    @user-cs6oc7cj8p6 ай бұрын

    勝手にシンドバットはジュリーの勝手にしゃがれとピンクレディーの渚のシンドバットと聞いたことが有りますね。

  • @hinokinishikino5820
    @hinokinishikino58206 ай бұрын

    吾妻山遭難事故をネタにした数ある動画のうち、参加者の体力・余力が当初からバラバラだったことに言及している動画はなかなかお目にかかれなかったけど、私も多分これが遭難の一番の主因だなと思っているんだよね。体力レベルに極端な差があるのに、リーダーも他のベテラン級の参加者もその事を気にかけている感じがしなかったんだよね。集団行動を取る登山パーティーでこのことは致命的なことなんだと思うんだけどね

  • @user-cs6oc7cj8p
    @user-cs6oc7cj8p6 ай бұрын

    自分の考えはラジオよりもスコップを持って来なかったのが痛いと思う。

  • @user-vf4gk8dx1y

    @user-vf4gk8dx1y

    Ай бұрын

    まぁコイツらはスコップはBBQのグッズと勘違いしてるからなぁ

  • @user-tr5ve1gv1y
    @user-tr5ve1gv1y6 ай бұрын

    結局宴会目当てでラジオ・シュラフ・その他の冬山装備持って無かったってのは 誰かが持って来るだろうとか何とかなるだろうって激甘な考えだったんだろ(笑) 仕事・予定・その他色々有るんだろうけど命には絶対変えられないと思います

  • @user-cs6oc7cj8p

    @user-cs6oc7cj8p

    6 ай бұрын

    やはり宴会なら滑川温泉その他温泉旅館で登山なら登山と決めた方が楽しいし目的がハッキリしているから安全で良いと思いますね。

  • @user-ry9fo4qt2m
    @user-ry9fo4qt2m9 ай бұрын

    吾妻山は福島市街地からも車で行けば近いもんです。愛犬のドッグラン代わりによく行きます。しかし夜暗くなってから冬の山中には居たくありません。近場といえ冬山はやはり都会とは別世界だと思います。そんな所に他人を誘って行きたくありません。

  • @user-cs6oc7cj8p
    @user-cs6oc7cj8p6 ай бұрын

    白浜の強風地獄で爺ちゃん笑顔で草。

  • @hassiymt
    @hassiymt11 күн бұрын

    登山届を出せるポストはもっと多くて良いと思う なんだったらJRの新幹線駅とかスキー場のセンター施設に設置してもいいと思う

  • @user-yv2bq4yz6r
    @user-yv2bq4yz6r4 ай бұрын

    この動画ではずんだもんになってるけど、ずんだもんに置き換えられた男の人の活躍がなかったら全滅してたんだよな。

  • @user-vt8bd3lm9d
    @user-vt8bd3lm9d5 ай бұрын

    リーダーはこの前の年も避難小屋スコップステーキの経験ある人だそうです、その楽しい経験を他の人にも、、、というのは理解できなくもない。だが、登山歴30年もある人が、天気予報用のラジオも持参しないで登山とは!信じられない。全員が登山経験ありながら自分を導くリーダーが信頼に値する人かどうかを、安易に他人任せにするところはある意味で「典型的な日本人」と言ってもいいのではないか、、、そういう意味で、記憶に値する雪山遭難と言えると思う。

  • @paco9339
    @paco93399 ай бұрын

    この登山の目的はスキーというより、どう見ても避難小屋での焼肉パーティーにあった。 リフトが強風で止まっており、スキーを履いてゲレンデを登り体力を消耗した上に無理に避難小屋を目指した。 リフトが止まってしまっていたので登山届も出せなかったという事も。(徒歩で登攀途中リフトが動き出した・・) そのまま山荘に留まれば良かったが、それだと楽しみにしていた焼肉パーティーができない。 そして地元のタクシー。雪国の運転手が「凍結で登れない」と私の北国では在り得ない対応。 凍結という事は除雪もしてあったという事。仕方なく途中まで登ったが「ほら滑る」と引き返した・・※ もっと残念なのは、何故だかこれだけ人がいて誰もラジオを持っていなかった。 前日のゲレンデ登攀で疲弊してしまったメンバー。その時にバランスを崩して転ぶ人もいた様子。 これだけ知らないメンバーが集まると、迷惑をかけたくない一心で「大丈夫」と言ってしまう。 大体、普段鍛えてもいないのに、いきなりの登攀と深雪の縦走。消耗し疲弊するに決まってる。 ※個人を誹謗中傷するものではありません。要因・原因の一部として書きました。  北国の人間なら普通に疑問に思うところです。

  • @user-le6op7lz7h

    @user-le6op7lz7h

    9 ай бұрын

    スパイクタイヤ禁止がこの3年前ですので、当時のスタッドレスの性能と、乗客を乗せた後輪駆動のマイクロバスという組み合わせでは安全のために「行かない、行けない」はやむを得ないかもしれませんね。

  • @user-gb3gk9ml5t

    @user-gb3gk9ml5t

    9 ай бұрын

    本当にマイクロバスをチャーターしたのか? タクシーではなく一回五万円はするマイクロバスのチャーター ? 当時でも9人乗りで四駆のハイエースなどのタクシーはありました。普通のタクシー料金です。 北国ではチェーンを巻いたり、動輪の空気圧を減らしたりと工夫をして凍結路を登ります。 岩手の松川温泉への峠を登る凍結路は、昔のボンネットバスが今でもヘアピンも登ります。例えマイクロバスでも登ります。 この凍結で厳しい道を、岩手県警の機動隊マイクロバスが訓練で走ります。正直厳しい山岳凍結路です。

  • @user-ou5gc9gh7k

    @user-ou5gc9gh7k

    6 ай бұрын

    @@user-gb3gk9ml5t 30分で来るようなマイクロバス?じゃそんな重装備はしてないと思う。車庫に大きな車あったっけ?FFだけどスタッドレス履いてる?じゃ行ってみるか。くらいだ、いきなり呼びのタクシーなんて。 ちなみに雪国でも吹雪く地帯ではタクシーもガンガン事故るから、最近はそういうエリアには迎車もしないし目的地も断ってる。わざわざチェーンまかなきゃいけないエリアは断る。そんなん金にならないし時間も無駄。まして連休。市街地だけ走る方が金になる。 商売なんだから少しでもリスクあるなら断るのが普通で、警察や自衛隊の訓練と一緒にするのはナンセンス。 雪国を知らないんじゃないの?特に田舎の雪国は知らなそう。だから交通難民が激増してる。「今日は天気悪いから、そちらへはいけません」とか「ここで降りてください」とか普通だよ。

  • @user-sm8cw9vv8m
    @user-sm8cw9vv8m9 ай бұрын

    山岳ガイド資格を持っていても、地図コンパスを使えない奴が多いんだよなぁ。 「視覚頼み」だから、吹雪になったり、目標物が見つからないと即アウト。 この遭難まで無事だったのは、ラッキーだっただけ。

  • @sigurehuru9763
    @sigurehuru97638 ай бұрын

    やはり雪山を舐めていたんではなかったのか?雪山は怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • @koh631
    @koh6313 ай бұрын

    好きなことして楽しんで逝けたんだから👌 温かくなったら生還した2名は献花&献杯しに行けるよう心身の手入れしないと💪 先に逝ったメンバーが元気な姿を楽しみに待ってる⛰️

  • @user-wk7cv9zc8o
    @user-wk7cv9zc8o9 ай бұрын

    このリーダーはキャリアだけ長いド素人って感じ

  • @woomin-troll
    @woomin-troll7 ай бұрын

    最低でもラジオ📻を持ち、行きの新幹線🚅とスキー板🎿を積めるタクシー🚕 or レンタカー🚘の予約は必須だった…😢😭💧 ご冥福をお祈りします🛐😔

  • @user-zy9ij3jp6o
    @user-zy9ij3jp6oАй бұрын

    冬山は頭が悪い人間は行かない方がいい。だから自分も冬は登山絶対しない、遭難しないように山道がしっかりあるところしか行かない

  • @japanesea7573
    @japanesea75733 ай бұрын

    そもそも冬の雪山とか無理ゲーすぎだろ

  • @user-lb7iw8xq7t
    @user-lb7iw8xq7t8 ай бұрын

    ダイビングなら空気ボンベの元栓開けずに潜るようなもの!レベル低す過ぎ!

  • @700tukune6
    @700tukune66 сағат бұрын

    遭難以前にさ 「緊急避難」小屋に緊急でもないのに使っていいの? 本当に緊急避難してきた人が夜に大挙して着いたら宴会やめて夜に小屋明け渡したの?

  • @user-og1vw4bh5g
    @user-og1vw4bh5g9 ай бұрын

    💪👴✨

  • @user-st8dw2ut4h
    @user-st8dw2ut4h4 ай бұрын

    娯楽で山登って死んだ人には正直自業自得としか思わんわ  なんでわざわざ危ないって分かりきった事するのか、救助に税金使われるの迷惑

  • @rune_pi603
    @rune_pi6039 ай бұрын

    すでに大量に出回ってる山岳事故ばかりですね。

  • @byakuyayasiro46

    @byakuyayasiro46

    17 күн бұрын

    何番煎じか?ってくらいの事故を扱った動画やね

  • @chaaaruz
    @chaaaruz9 ай бұрын

    悲劇の中で助かった美談のような話をしないで欲しい 山に登る全員が100%何があっても自己責任なのに、なにか起きた時使われる税金や人員は半端じゃない 迷惑をかけるために行動してるとしか思えない

  • @yokosasaki8557
    @yokosasaki85579 ай бұрын

    ずんだもんの言葉遣いが汚すぎて… この事故のご本人は御存命ですから、あまり誤解されるような誇張表現は…

  • @0419tk

    @0419tk

    9 ай бұрын

    どのあたりが誤解?

  • @user-rp4yb4xz7b
    @user-rp4yb4xz7b9 ай бұрын

    まあ、真面目な御話をしておくと、御山に関する能くある「勘違い」のひとつが「ヴェテランちゃんに対する認識」なンだけどさ。一般的に「ヴェテランちゃんとして認識されておる」のって「学生時代からワンダーフォーゲル部ちゃんとかやってただけ」っつー「経歴だけは長い子達」の事なンだよね。でも「実際にヴェテランちゃんと呼べる」のは「御山に熟知して天狗ちゃんや仙人ちゃんの領域まで達しちゃってるような子達の事」だったりするのよ。こゆ子達は「そもそも遭難とか言う状態に陥りようが無ぇ」訳なの。御山を「走るように歩ける」からね。そして「危険」に対しては「感じ取れる」ので「そもそも近づかない」の。結局の所「一般的な己らをヴェテランちゃんだと思い込ンじゃってる子達」って「まだ何も御存じ無い」のに「知った風な気になる」ので「死ぬ」のよ。うちらみたいなのが「たまたま近くを通った」場合は「ついでに助けてあげる」のだけどさ。そもそもうちらは「希少種」だからね。遭遇出来たら「運がよろしい」訳。だから「あンま調子コイてねぇで謙虚に御山と接しなさいよ」っつーこったね。その事例ちゃんで言うとさ。その「御山に熟知したとか言ってるおじちゃん」ですら「体力ちゃんの消費効率ちゃんの計算すらしてねぇ」からね。そりゃ「死なせちまうのは当然の帰結である」わさ。あたい「人を殺したり死なせたりする子の事は大嫌い」だからね。反吐が出るのよね。それを「美談」にしちゃうから「反省もクソも無くなっちまう」ので「おンなし事を繰り返しておる」訳だね。そンな子達に「このあたい」が「言ってあげられる事」は「たったひとつ」なのさ。「お前ら向いてねぇから御山に入るな」これだけよ。反省しなさい。

  • @0419tk

    @0419tk

    9 ай бұрын

    無意味な鍵かっこ多すぎてくさ ひでえ文章w

  • @namwons33

    @namwons33

    8 ай бұрын

    なんとなくだけど、あなたも「過信」の危険な香りがしてますから御山に入らない方が良さそうですよ。 お気をつけてください。

  • @user-rj8yw9he6s

    @user-rj8yw9he6s

    8 ай бұрын

    あなたの文章の書き方に対して、何か指摘してくれる人はいなかったんですね…😢

  • @taikininelives903

    @taikininelives903

    5 ай бұрын

    昨日冬山登ってきました 私が登ったところは1200メートル程度の場所でしたが、それでもツェルト、携帯スコップ、食料、地図、モバイルバッテリー、スマホ、スマートウォッチ、頭につけるタイプのダイビングライト、ケミカルライト等持参していきました 幸いにも持参した装備のほとんどは使うことはありませんでしたが、精神的にまずそれがあるという安心感を持てたので周りの状況把握がしやすくなったと感じています 後もう一つこの動画で気になったのが飲酒ですね 休息や睡眠の事を念頭に入れた上で宴会自体は私も騒ぐのが好きなので否定しませんが、飲酒は山登りと水泳前には止めたほうが良いと思います アルコールは予想以上に身体を冷やしますし、判断力や運動能力に支障をきたします かく言う私自身恥ずかしながら若い頃酒を飲んだ直後にシュノーケリングして溺れかけた経験があります

  • @user-vx9yt6ro8t

    @user-vx9yt6ro8t

    2 ай бұрын

    乱暴で少々美しくない文章ではあるものの、言っていることはあながち間違いではないと思う。 重ねてきた「年数」と「経験」は全くの別物。 良くも悪くも運が味方してきたであろうがために自身の技量が年数に比例せず、本来「絶対に」しなければならないことを疎かにしているのに「経験してきたから」と思いこんで数々のフラグ立て続けて最終的に死に至ってしまっている。  今回の事故は天候による偶然ではなく起こるべくして起こった人災のような気がします。

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