【総集編】遭難後10日以上生きのびた遭難事故まとめ
今回は単独で登山して遭難してしまった遭難事故総集編です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
0:00 はじめに
0:27 2010年 両神山遭難事故
11:36 1989年 清水岳雪山遭難事故
26:19 2006年 六甲山遭難事故
35:32 2022年 弥山遭難事故
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
Пікірлер: 35
誰一人欠ける事なく無事に下山出来たのが一番の幸せ🎉
でも機内モードにしてたら電波がつながったことに気が付かないんじゃ 繋がったことに気づいたら機内モードにして通報ってことなのかな
冬山 行ってみたいけど費用が💸 皆様 御無事で何よりです✨
余談ですが、飲み食いなしでの生存期間の目安は 約一週間、食料のみ ない場合は、約一ヶ月とされています。あくまで[目安]ですが・・・
捜索を打ち切る事を非難する人もいるだろうが、ほとんどの場合は72時間を越えると死亡することが多いのは現実の話。 また、広大な山地で、草木の影に隠れていて遭難者を見つけることは非常に困難であること、 また、捜索に人員を割くとあうことは、他の色々な助けを求められている業務を後回しにしている事は理解する必要があるだろう。
@omioomino5771
9 ай бұрын
ですね。しかも多額の公費が投入されているわけだから、「好きで山に行って遭難した者の為じゃなく、病気などで生活に困っている人の為に使え」という意見があっても仕方ないと思います。
動画を見て、一番すごいと思ったのは救助隊の方々だな。
投稿者さんが概要欄で説明していますがあくまで総集編で内容がかなりはしょられています。 例えば1件目の両神山の遭難事故はテレビでも紹介されたため内容を知っているのですが足を怪我している中でも救助されれるまで懸命に行動されていたり、個別にこちらのチャンネルでもその遭難事件が取り上げられてるのでそちらの動画を見るかネットで調べるのもいいかもです。
良く敗血症にならなかったな…
10時スタート コレが既に山を舐めてるとしか言いようが無いな。
きよてる・スカーレット脅威の生命力w
信仰の対象になる山、神聖視されるような山は、むしろ容易に人を寄せ付けない険しい山…ってイメージがあるねぇ。 夏山は「寒さ」「雪」の怖さは少ないかもだけど、「硬いところに打ち付ける」リスクがあるのねぇ・・・。
機内モードの話、初めて知りました! めちゃくちゃ有益な情報をお教えいただき、ありがとうございました!!😁✨
最近、山のドキュメンタリーを見てます。なんとなく、人生と似てる気がします。私も今までいろいろあった。これからもいろいろあると思う。失敗もある。喜びもある。最後まで諦めないで、でも、休むべき時は焦らずしっかり休んで、残りの人生を生きていきたいです。 ありがとうございましたm(__)m
やったな きよてる😢おばちゃんはうれしいぞ😢❤
機内モードは便利だが、もし機内モードにしていたらメール音に気が付かなかっただろうから、今回は逆に助かったと思うと複雑だなぁ
六甲山はやばい。須磨から縦走したことあるけど、あの辺りから道に迷いそうになったり、気温が下がって呂律が回らなくなったことがあった。でも、あそこで食べた山菜そばは今でも忘れられない。
今も昔も天気予報はわからない 当たらない
きよてる遭難しすぎやな。自重汁
@user-xz8ks4im2l
8 ай бұрын
キヨテル 仮名😅
@porukoporuko
8 ай бұрын
せやな、きよてるって奴がいたら一緒に登山しないことにしたよ
ヘリ近くまで来れるなら食料と燃料落として貰えないのかな?
@user-ei5dp6jo3n
9 ай бұрын
あっても良いとは思うけど、どこからその予算を出すか、新たにそういう事を行うには予算をつける必要があり、それを議題に出す必要がある。 現実問題、必要性が少なかったんじゃないかなと。
@user-pq9rd1mz7e
9 ай бұрын
へりに乗せられる重量とかもある
@user-hh8bc1qm8w
6 ай бұрын
同じこと思った、緊急だから、食料 水 燃料を3日分位落としてくれたら 元気で待てるのに、、、 地上救助隊はラーメンくれてんだから、、、
@user-lj7uo1sg4g
6 ай бұрын
スペースシャトルじゃないんだから人の食料くらいなんでもないでしょw それに乾パンとか保存が利く食料なら次回にもストックできて経済的だし ヘリ飛ばしてる時点で大金と人命かかってるのに非常食程度の予算と天秤にかけるとか本末転倒でしょw
カラスに感謝やな
山なんか登るもんじゃない
いつも楽しみに見てます。 3件目の六甲ゲーブルは、ケーブルカーなのでロープウェイではないですよ。内容に影響あるものでは無いですが。 これからも山の遭難情報の動画、楽しみにしてます。
泥酔してた同僚が低山とはいえ歩いて帰るってのに出勤日になるまで安否確認してないってこういうものなのか?
保険にも入らず無茶して山行くなら、遺言書いといてほしいですね。『探さなくていい』と。 多額の税金は無茶する人のためじゃない救助に使うべき。 冷たいようだが、自分本意の登山は本当の登山家じゃないし。
スマホのバッテリーって進化してすごい容量なのにメール受信しただけで消耗するってのがイマイチぴんとこない。乾電池に換算したらラジコンのモーター元気に動かしたりライト長い時間付けられるのに電波受信しただけで一気に消耗するのが理解できない。まぁガラケーと違ってGPSとか常に通信してるからそれだけ電池消耗してるわけなんだろうけど
あ、そーなんですか...