【総集編】奇跡的に生還した遭難事故まとめ

今回は奇跡的に生還した遭難事故総集編です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
00:00 はじめに
00:24 1980年 富士山大規模落石事故
12:09 2022年 国見岳遭難事故
24:43 1992年聖岳1000メートル滑落事故
32:57 1953年根子岳遭難事故
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。

Пікірлер: 20

  • @user-jj1bn9li4g
    @user-jj1bn9li4g9 ай бұрын

    0:25 富士山大規模落石事故 12:08 国見岳遭難事故 24:43 聖岳滑落事故 32:57 根子岳遭難事故

  • @asaba512
    @asaba5129 ай бұрын

    家族の連携のやつは父親が冷静なのもだけど、パニックにならずに動いた家族がほんとに凄い

  • @user-oj9zg3de5o
    @user-oj9zg3de5o9 ай бұрын

    スキー場ですが滑落したことあり、滑落中は意外と冷静に物事が考えられる。 止まらないなとか、板ひっかけたら怪我するなとか、あの辺まで行けば止まれそうだとか、お尻に枝とか刺さらなければいいなとか、100メートルほどの滑落の時間は、無限に考えが駆け巡っていた。

  • @oman8844
    @oman88448 ай бұрын

    生還した遭難事故まとめ!生還した事例から学べることも多いですから助かります!

  • @user-by8jd9cd3i
    @user-by8jd9cd3iАй бұрын

    何度見てもこの動画は素晴らしい!見えない力で生かされている生還者。 KZread大賞決定!。スポンサー企業で設けて欲しい。

  • @tatatanuki1
    @tatatanuki18 ай бұрын

    長い動画を見たいのでまとめうれしいです 落石めちゃくちゃ怖い…予想できないものと対峙する気持ちで登山しなきゃだめなんですね…

  • @aoiringotoakairingo
    @aoiringotoakairingo9 ай бұрын

    安心してみられる

  • @user-ql5zs4bk5m
    @user-ql5zs4bk5m9 ай бұрын

    頑張ろうな うぅ…が可愛すぎる

  • @user-tq4ks6ph5b
    @user-tq4ks6ph5b5 ай бұрын

    1980年 富士山大規模落石事故、当日同時刻自分も砂走りで下山してました。 5合目に着いたら救急車がたくさんいたので、数分前後ズレてたら自分が事故に会ってたかもと思うとゾッとします。

  • @user-bp7iy5pf3l
    @user-bp7iy5pf3l8 күн бұрын

    富士山の落石のやむ、想像したらお父さんがカッコ良くて家族が可愛い🤗

  • @rune_pi603
    @rune_pi6039 ай бұрын

    まとめの場合はチャプター付けてくれた方が見やすいです。

  • @yukkuriyama

    @yukkuriyama

    9 ай бұрын

    チャプターのやり方よくわかってなかったです!勉強になりました。ありがとうございます!

  • @rune_pi603

    @rune_pi603

    9 ай бұрын

    @@yukkuriyama わがまますみません💦

  • @user-qb5mu1du2v

    @user-qb5mu1du2v

    6 ай бұрын

    ​@@rune_pi603おめぇめんどくさい💩だな?

  • @Sorujya
    @Sorujya5 ай бұрын

    小4の時なんだけど理科で水を沸騰させててそれが倒れて来て転んだら生き残った。転んでなかったら大火傷だと思うと怖い

  • @manhit4168
    @manhit41688 ай бұрын

    きよてる(仮)イケメンすぎる……

  • @tomo8814
    @tomo88146 ай бұрын

    危険なんだから山に近づくなと言うなら危険なんだから家から出るなってことなんですがね

  • @user-ie9wi3cj6h
    @user-ie9wi3cj6h9 ай бұрын

    これ言うと怒られるかもしれないけどさ、登山やそれに付随する怪我や人命の棄損を避けるなら 「登山をしない」が最適選択じゃね? その行為に通常の生活より有意に高い危険があるのを認識した上で行って、いざ危険に対面したら「何としても家族を守る・・・!」「何としても仲間を助ける!」ってのは率直に言って論理矛盾じゃないかな。 何としてもって何でも出来るなら初めから危険に近づくなよ、と。 気ぃ悪い言い方して申し訳ないけどさ。マジでそう思うよ。

  • @user-ff9mn8dv9h

    @user-ff9mn8dv9h

    9 ай бұрын

    その通りだな。仕事で登らざるを得ない人以外は遭難したら罵倒されたり誹謗中傷されることを覚悟して登るべき。

  • @user-ft6by8kh4n

    @user-ft6by8kh4n

    8 ай бұрын

    山は自己責任が基本なんだけど、それを意識していない人が多いよね。

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