激突した男性、保険に入っていたほんとに良かった。保険は大事ですね。それと相手の女性に大感謝ですね

衝突した方がお見舞いに何度も行くという誠意があったからこそ、被害にあわれた女性の心も救われた事でしょう。謝罪って大事ですねー。

@user-gd5tu8hh3u

4 ай бұрын

本当に大切なのは謝罪では無い気がします。相手への誠意かな。この男性の場合、誠意が謝罪という形で現れていたのだと思います。 誠意のない謝罪は意味が無いですし、誠意が伝わるのであれば、謝罪という方法でなくても良いはずです。

@user-wl1kc9xg9j

4 ай бұрын

いやこの場合本当に大事なのは保険だろ。

@dororibon

4 ай бұрын

どっちも大事だよ

@user-gd5tu8hh3u

4 ай бұрын

謝罪にこだわるのは良くない印象。今回の謝罪はとても良い方へ向きましたけど。 こだわると謝罪しなくていい事にまで謝罪を求める様になってしまいがちだし、今回のは謝罪以外の対応も良かったのでそれらに目を向けて欲しいと言う思いもあります。

@user-rj9pw1po5y

3 ай бұрын

@@user-gd5tu8hh3u ああ言えばこう言うクレーマー体質だね、あなた…

保険入ってたのが偉いと思ってしまったが、偉いではなく普通でありたいよな

この女性は、山と登山を心から愛していた方なんでしょうね…。

どうしても避けられない事故はあるが、被害に遭った方、激突してしまった方、お互い対応が素晴らしい素敵な事例です。

死ななくて良かった。人格的にも優れたJさんですね。後遺症はその後どうなったのでしょう。回復されていることを願います。

個人型賠償責任保険に加入すべき良い例だと思いました。登山への補償というと遭難保険が多いのですが、相手方への損害は個人型賠償責任によって補償できる。保険って本当に大切だと思います。

Ｊさん心が広いな・・・ 真似できない・・・

この女性の、加害者に対する寛大さには心を打たれます。自分だったら、そんな言葉はかけられないでしょう。今も山を楽しんでいらっしゃることを願います。

助かって、復帰出来て良かった😢

今も後遺症が残っているんだろうなぁ。 昔ジャンダルムで初心者が滑落しそうになってるのに「訓練」と称して、荷物を普通に背負わせてたグループと会ったことがある。 周りの目の冷ややかなこと・・・ どうせ小屋に戻るんだから荷物無しでも構わないのに、大概、事故が起こるときは変なことをしている。

最後は　人としての責務と誠意。

冬の西穂高も独標まで行くと、アイゼンで雪の付いた岩場を登る必要があるので、慎重さも技術も要求され、ちょっとのつまづきや、アイゼンをズボンに引っ掛けたりするだけで、奈落の底です。１年で独標は無理があったかも。Jさんが本当に助かって良かった。Jさんは、いい人すぎます。

心が広～い。いくら保険に入ってても、仕事を長期に渡って休まないといけなかったし、たまたまちゃんと復帰させてくれる会社だったけど、傷病休暇なら給料は６割とか？満額では無かったと思う。そこまで山が好きなんだろうけど。。

男性を責めなかったJさんがすばらしい。こういう人になりたい。

@ruby6840

4 ай бұрын

男性がその場から逃げずに警察へ行き、過失を認め、保険で治療費も負担、心から謝罪してお見舞いにも来てくれた気持ちを認めたからでしょうね。被害者女性も素晴らしいですが、男性も誠意のある方だったのでしょう。

助かってよかった しかし人間は何故、困難な季節の山にわざわざ向かうのか‥

@user-ks49op28rz

Ай бұрын

@@shin.ya1973n おつかれ！栗栗

@user-ks49op28rz

Ай бұрын

@@shin.ya1973n おつかれ、ちょっと的外れかな 進藤＆栗＆柴

@shin.ya1973n

Ай бұрын

@@user-ks49op28rz 山で死ぬ人はそうそう少ない。因みに33年間無事故無違反。海の監視も昔して、水難救助、死亡事故で私も助ける側でニュースになってますが全然的外れでは無い、コチラも命懸けなんだ!クソガキが救助もした事が無い人間に言われたくない。しかも水難救助の多くは若者だお前はどうせガキだろ。的外れ舐めんな。私が救助したのは的外れか。水難事故有っても，何故泳ぐんだとは言わない!お前は何故山に登るんだと言って居る。なら救助してみろ、救助する側も山を知って居る、海を知って居る。交通事故起こして救急車呼ぶ方が、金掛かるは、

@shin.ya1973n

Ай бұрын

@@user-ks49op28rz 的外れはお前だ、私も救助する側の人間だった、水難事故で沢山救助してたが、いくら死亡事故が有っても何故泳ぐんだとは言わない。確かに海の事故は一度死亡事故が有れば海上保安庁、ドクターヘリ、救急車、消防、市長、メディアと沢山の機関が来て、総額で言えば一人に対して、1000万位かかる、しかしそれは年間通したら、交通事故寄り少ない。年間交通事故は50万件以上、まぁ三年間で11人救助して1人死亡，雪山、富士山でも毎年遭難事故有る。片山右京のチームも二人死んだ。耐えるしか無い、救助を呼びに言って、死亡したら仕方ない。元気な1人が命ヲ助ける為に死ぬ訳には行けない。救助する私が、海で泳ぐな、山に行くな、とは言わない、エベレストは常に雪山、山でも海でも事故は有る。山は監視しないが海の海水浴は監視が居て救助のエキスパートが居ても死亡事故を防げない場合が有る。事故は自己責任。いかなる場合も他人が、なぜ行くの!と行った所で貴方に強制力は無い。夏山でも沢山死ぬ、今でも私は、海に行くときは、何時でも助けられる様に、心の準備も出来てる。毎日監視してたら事故が有る!たまたま泳ぎに来て事故を!見る確率は少ないが同じ場所に40日間居たら、事故は起きてる。ただ!対したこと無く救助されるケースが多いが溺れには、助けても言わず心臓発作、熱中症、意識が無くなり、静かに沈んで溺死。此れが一番分からない。

@user-ks49op28rz

Ай бұрын

@@shin.ya1973n そう怒り狂うなよ 血圧上がって死んじまうぞ テイクイットイージー　笑

凄い女性だな。俺なら怒り狂ってしまうよ

@shin.ya1973n

Ай бұрын

こんな事故は山登りは普通に有る、1人の滑落で皆がクレパスに落ちる何て、珍しく無い。滑落はベテランでも起きる。貰い事故は普段交通事故も、何方が貰うわけで仕方ない。貴方が狂うのは、どっち!ドロップキックして狂うのか（笑）ドロップキック去れて狂うのか（笑）

冬山って本当に別次元の世界だから初心者が行くと高確率で事故が起こります。 単独なんて自殺と変わりません。

これだけの重傷を負いながら回復後にはまた登山をすると聞いて、本当に山が好きなのだなぁと、思う。 登山には全く詳しくない自分の立場からすると正直、信じられない。

激突してなかったら男性は亡くなってたかも！全員助かって本当によかった！

助かってよかった。相手に山が好きなら辞めないでねって言える寛大さと、自身も復帰する行動力。本当に山が好きなんだな…

北アルプスの遭難事故のほとんどが松本市の相〇病院にヘリで搬送されますが、最近は夏山での事故が多いようでヘリも頻繁に来ます。まだ搬送されるだけましで、中には現地で〇亡確認もあるかと思います。 今回のケースは防ぎようが無いですが、唯一同行者との距離を保っていた事が幸いだったと思います。常に基本は大事であると感じました。

山が好きで事故も悪気がなく本当に不慮の事故で運悪く、たまたま当たりケガをしたが、また登れるようになって良かった。

私の娘も冬の登山が大好きです。家族としては不安ですよ。

山岳遭難の動画で、突然「ドロップキック」という単語が出てきたので、思わず「フフッ」ってなってしまいました。ごめんなさい。でも滑落された方が無事でよかったですね。加害者も懸命に謝罪と誠意をみせたから、Jさんの心に響いたんでしょうね。

@al-bireo

5 ай бұрын

読み手の方の声もこの瞬間、微妙に笑ったように聞こえた…😅

嫌味でも皮肉でもなく、急斜面の岩場を怖がるような人がなんで冬に岩稜登山するのか？と思う。

加害者が保険に入っていた事は本当に良かった…登山に保険は必須ですね。

本当にホッとした(´；ω；｀) 優しいＪさん それにきちんとされている男性でなによりでしたね 自分ならドロップキックって名前付けてしまう😢

人が多くて混雑する山って、規制出来ひんのかなあ

助かって本当に良かった。加害者の誠意も良かった。

見晴らしが期待できないのに、山に登る意味は、好きな人でないと分かんないんだろうな。

登山中に突然ワーという叫び声を聞いたらどうすれば良いのか、その対象方を知りたい。

@ssssss7567

3 ай бұрын

有名な登山漫画「岳」では、登山中に石を落としてしまった場合、下方の人間に対して「ロック！」と叫んで注意を促すシーンがあり、下の人間はヘルメットを盾にして可能な限り落下物に当たらないよう何かにつかまりながら伏せたりしていました。 なので、もし手元に掴まれるものがあれば、それをしっかりつかんで伏せるくらいですかね・・・。

わざとじゃないとはいえ、落ちて他人を吹き飛ばして大ケガさせるのはなぁ。 よく生きていたってくらいの重症だし。 どうして落ちて、他人にぶつかることとなったのかそこが知りたいが。

加害者へのＪさんの言葉が秀逸！

訴訟を起こしても重過失かどうか証明するのは難しいかもですね。登山って車のレースと同じで危険を承知でやるところがありますし。

@Deracine-ref

4 ай бұрын

落下してきた原因が気になりますよね。当該男性の様子から、裁判でも嘘の供述はしなさそうだし、混雑していたのなら目撃者も居そうではある事。あとは装備の確認、現場検証、落下した男性の技量や上級者コースに単独挑戦した経緯も判明すると思うので、楽ではないけど証明自体は出来そうではありますね。 ただJさんが訴えなかった事も考えると、ほぼ初心者同然の技量で上級者コースに挑戦した過信以外の悪質性は高くないんじゃないかな？と思いますね。

絵がかわいいから、 勝手に軽傷な感じを受けていたけど、 かなりの重症で驚きました😰

しかし登山家の人たちの執念というか懲りないというか、見上げたものですね。。。

誰が悪いということもなく、不可抗力の事故。 山の絆だな

@96pureco

5 ай бұрын

ううん…山は運や不運もあり難しいでしょうが、 なにせぶつけた男性は一年という浅い経験でしかも単独。 ベテランならともかく上級山に安易に行かずに経験を詰んでから行くべきですよね。 今回女性は助かって良かったですが、それでも命に関わっていた大怪我で。 救助が遅ければ、殺人者になる可能性はあった…

@sbo1111

5 ай бұрын

いやいや、どう考えてもドロップキックした男が悪いでしょ。初心者なのに冬に単独で中級者以上のコースに行くべきじゃない

@rio-arroyo

5 ай бұрын

落ちてきたのが、十分に気を付けていたけどたまたまの不運が重なりどうしても滑落を防げなかった上級者、だったらそうだね。

@Deracine-ref

4 ай бұрын

悪気はなくても、Jさんが訴えたら過失致傷は免れないですね。 登山歴1年ってことはビギナーにほぼ近い人間が、上級者コースなんて絶対ダメだし、単独なんて論外すぎるからなぁ。保険に入る良識あるなら、難易度もちゃんと考えて欲しかった。 Jさんも即ﾀﾋしていてもおかしくない状況だったし。

@user-dm4tn4rh3f

4 ай бұрын

まさにその通り。山に上級初級もないんですよ。勝手に人間がランク付けしたもの。どんなに経験豊富でも少しのミスが事故に繋がる。今回はたまたま初心者でしたが誰でも起こし得ることだしだからこそJさんも理解を示している。誰が悪いという話しではない。万全の準備をしていたって自然には無力なんです。 繰り返しますがどちらにも責任はない。嫌なら山に登るなということです

保険って、車の対人、対物の保険みたいな登山の保険があるの？知らんかった

@Deracine-ref

4 ай бұрын

あるある〜。それも高額な物じゃないものもちゃんとあるから、単発(掛け捨てだけど一回数百円の物まで)でも入っておくのはすごいお勧め。 後、スマホで登山用の便利アプリ(GPS やMap機能付きなど)もあるので、もしそう言う機会があるならネットでガッツリ調べて行くといいですよー。特に便利アプリの機能には、同じアプリを持った人がすれ違った時にその人達の位置情報が自動で更新されたり、更に性能が良くなっているとのことです。まあ、電波状況が悪い事もザラなので、過信は禁物ですが、沢山備えて損は無しですね。

良かった😂

別の山の頂上付近が渋滞してる図を見たが、正直絶対行きたくないと思ったよ。 今回落ちたのは2人だが、雪崩みたいに人間が滑落してもおかしくないのだし。

山で混雑し過ぎて渋滞、とかろくなことにならないのはヒマラヤなんかでも同じなんだね。誰もしななくて、良い動画でした。まがりなりにも生還し職場に復帰出来たし。

なんでその男性が落ちてきたのか不思議、あと座る前に上の状況を確認するべきだったか

登山したことないけど写真見たら崖... 本当奇跡てきに助かって良かった

近頃は技量のない人が他人がの登ているから、自分も登れるだろう的な安易思考で山に登る人がいます。 自分が若いころは穂高に登るてめには、何年も訓練してから行きました。 ベテランの単独ならまだしも、たいして経験のない人の冬の穂高での単独登山は自殺行為です。 山の不可抗力な事故では責任は問われません。

いや、山はやめた方が良いよ。 今回は助かったけど、普通は生命がないよ二人とも。 魅力的なスポーツだとは思うけど、初心者が冬山登山は自殺行為だと思う。

@iliberty211

5 ай бұрын

確かにその反論も分かります。 誰でも初めて挑戦する時は初心者ですが、冬山に挑戦する人はそれなりの知識とトレーニングや装備は欠かさないものです。ただ、特に冬山は単独行は止めて山岳会に入ってパーティを組むなり、また熟練者と同行すれば事故は未然に防げたかも知れません。しかし、どんなに万端にしても、プロでも山ではアクシデントは起こり得ます。何故なら、自然を相手にしたスポーツだからです。

腰椎の破壊骨折⇨破裂骨折ではないかな？と、思いました 私も2年前に人に突き飛ばされて腰椎2番目を破裂骨折して今も痛みを抱えて生きております

やっぱ登山するなら保険加入は必須だね。他人も自分も守らなきゃ、それがカネで済むのだからありがたい。あと現代なんだから、携帯で相互の位置を確認し定期的に、自動設定でもいいから家族にメールで通知すればかなり安全の確保になると思うぞ。まあ先進的な人ならしているとは思うがね。

顔も体も酷い事になってしまい後遺症も残っている。そんな状態で何度もお見舞いに来られて謝られ続けても…って正直思ってしまった。この女性はとても優しくて尊敬します。 もちろんわざとではないし、何度も何度も謝られたら許さなければいけないプレッシャーでさらに辛くなると思う。 私は性格悪いかもしれないけど、この人のせいで…って気持ちはずっと消えないと思う。保険で治療費を払ってくれただけで十分なので２度と会いたくないと自分なら思ってしまう。直接話すときにはもっと柔らかく「もう十分気持ちは伝わりましたのでお見舞いはこれで最後でいいですよ」と頑張って笑顔で言うと思いますが、心の中は複雑です。 何度も謝ってお見舞いに行って誠意を見せるというのは良い事だと思う人も多いかもしれないけど、私は苦痛に感じます。

天気が良くてもドロップキックは避けられない

最終的には美談ではあるんですけどね。経験１年で冬の独標に挑もうって人、かなりのやる気まぁまぁ無謀で誠意があってマジメな単独人。そんな人に負い目を感じてる人からの山をやめないでって言葉。その場の雰囲気はわかりませんが、呪いの言葉にならなきゃいいんですが。そんな性格の友人をソロ山行で亡くしたので心配です。

泣いた

保険大事。ほんとに大事。

激突した男性は、どこから落ちてきたのだろう？ 別の稜線？JさんTさんの後方？ 登山1年で、冬に雪山登山は、ちょっと無理な気がします。

なぜ？っていう人がいるけど、 これはもう仕方がないんですよ。 好きなんだから。

こういう一歩間違えたら自分が死ぬ、あるいは他人を死なせてしまう、 こういう場所で何故安全対策をきっちりしないのだろうかと不思議でなりません。 安全帯を装着して鎖に引っ掛けておくべきだと思いますね。 安全帯は別に重たい物でもありませんし、鎖が外れたりしない限り滑落の恐れもありません。 すぐ真下にはかなり深い谷底があるという岩場を通過するというのに鎖を手で掴むだけということ事態が危険極まりない。 快晴の日にしておけば良かったとか、そういう問題ではないと感じました。 安全帯装着を義務化するべきだと思いますね。

@user-vs8cc7kg4p

3 ай бұрын

漢字間違え、事態ではなく、自体ですね。

登山歴1年で西穂高独標の冬山登山は無謀だな。 登山コースにレートをつけて、登山者の登山歴、練成度、技術などから、登れるコース、登れないコースを決められるようにして、免許制にすればいいのに。 そうすれば、とりあえず、初心者が無謀なコースを歩いて事故を誘発する可能性はぐっと減る気がする。 まあ、これが実現可能かどうかはわからないが。

自分だったら車中泊なだけでそれから登山なんて無理です😭

ベテランって言葉が、怖いのです😱

時々声が震えるのが怖すぎる

リアルダイターン・クラッシュ

ドッピオ！

殺人未遂で草

過失傷害だろ、保険で慰謝料的ななにか貰えるのか？

Jさん目線で見てしまう。 自分だったら呪う。 絶対、老人とかなったら余計後遺症スゴイよ。

登山は何人亡くなっても禁止にはならない。 ユッケは一度の事故で提供禁止になった。　日本の生食文化をあっさり禁止にしてしまう対応は本当に正しかったのでしょうか？

冬山を甘く　甘く甘く見た 未熟な無知な　人の末路 一人では済まない　周りの人を巻き添えにする　一人では済まない

@westvillage321

5 ай бұрын

どんな上級者も、初めは未熟だよ

@user-mo6dk3fk7u

5 ай бұрын

他人の失敗　咎めるために　生まれてきた お咎め　お咎め　お咎めさん　おーん

@user-bf6vs4xp9i

4 ай бұрын

@@westvillage321 そう言う場合は、ビギナー1名に対して上級者複数名でフォロー出来るなど、チーム編成を組んでトラブルが起こったらパーティー内でフォロー出来る体制作って挑むのは、考えればわかるだろうに、あろう事か単独でアタックしてるには山を舐めてる。保険をかける頭があるなら、事故やトラブルが起こる可能性を想定できてた、って事でしょ？なのに、他の安全策を考慮してないのはただのバカ。

59歳女性と47歳男性2人きりで車中泊したり登山したり夫婦みたいですね

「何故山に登るのか？」救助隊や家族に心配と手間暇金をかけさせてザマァと言いたいから。

激突した男、迷惑もいいとこ。もっと気を付けて。訴訟すればよかったのに。

@2007spam

5 ай бұрын

この女性も山人間だからいつ自分が激突する側になってもおかしく無いと悟っているのでしょう。

@user-px9mn3tl9e

5 ай бұрын

@@2007spam 様、でもこの男性は素人ですから。

@鳥好き

5 ай бұрын

何度も何度も病院にお見舞いに来てくれて誠意を表してくれたからでは この男性も東京の人なのか、遠方に住んでいるのか分からないけど。

@nukochan11

5 ай бұрын

本当女ってこうだよね

@user-ee2qx2ik8u

3 ай бұрын

@@nukochan11 Jさんも女性ですが… でも確かに、当の被害者が加害者を許しているのに何で無関係の人がギャンギャン訴訟だの何だのと怒っているのか理解できません 自他の境界曖昧な方なのかな

ま、良い話で良かったが、 山登りは好かん。あと、クルマを壊す遊びも好かん。食いもしないくせにスポーツフィッシングとか、そういうのも好かん。総じて、やってて楽しいからって何をやってもいいんかい！！て思うんよ。

@Deracine-ref

4 ай бұрын

ちっとも良い話ではないかな？Jさんが激突された時に即ﾀﾋしててもおかしくない状況でしたし、生還できたのも、Tさんと善意の協力者さん達、警察に救助隊員さん、処置をしたドクター達の尽力と天運に恵まれたに過ぎないので。それでもこれだけの後遺症はきついと思う。「命の別状はない」ってよくニュースの事故報道で聞くけど、生きていても顔面グチャグチャになったら元には戻らない。Jさんもだけど顔に麻痺や傷跡は残っただろうし、視野狭窄以外にもあちこちダメージは残ったはずだよ？ まあ、本当に娯楽のために何やっても良いのか、ってのは同意ですね。山岳事故もこうした悪質性のあまり高そうじゃない件以外に、マジでクソな連中の救助に善意のある仲間や協力者、救助隊員が命の危険に晒される事もザラですし。