27名での日帰り登山を実施した山岳会→悪天候下で登山を断念したメンバーと続行したメンバーに分かれ…「大雪山遭難事故」【地形図から解説】
今回は、2004年に起こった「大雪山遭難事故」を地形図から解説します。
27名での日帰り登山を実施した山岳会。
途中、登山を断念したメンバーと続行したメンバーに分かれ…
※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献など】
読売・北海道・徳島 各新聞
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山
今回は、2004年に起こった「大雪山遭難事故」を地形図から解説します。
27名での日帰り登山を実施した山岳会。
途中、登山を断念したメンバーと続行したメンバーに分かれ…
※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献など】
読売・北海道・徳島 各新聞
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山
Пікірлер: 311
明けましておめでとうございます🎍 今年もよろしくお願いいたします!
@hiho-358
5 ай бұрын
よろしくお願いします(*-ω人)
@user-ez2il8wg2r
5 ай бұрын
今年もよろしくお願いします! 動画楽しみにしてます!!
@user-pt1zb4oc7j
5 ай бұрын
今年も楽しみに拝見させて頂きますね。
@kumamushi3
5 ай бұрын
明けましておめでとうございます。 いつも真摯な動画、尊敬しております⛰️
@Khabib920
5 ай бұрын
あけましておめでとうございます😊 今年も楽しみにしています🐉
自分たちの登山予定を変更してまで救助するなんて立派な学生さんだ 20年前のことだから、もういいおじさんになってるかな
自ら下山の判断が出来る人達は有能
@user-ms5vj5xj1t
5 ай бұрын
自分も山でビールを飲むタイミングの判断は迅速です。 有能です(*´-`)
@user-xk3qo6mz7n
5 ай бұрын
登山する時点で無能
@coja2924
5 ай бұрын
@@user-ms5vj5xj1t飲まない判断下したことなさそうw
@user-tt9nx1sf3i
5 ай бұрын
下山するタイミングと勇気ですね
@user-tw9ss6ni1p
2 ай бұрын
@@user-ms5vj5xj1t 13時間の縦走でも山小屋でビールとカレー食す猛者いるからなぁ おそろし
学生2人の行動が素晴らしい
全員無事に生還できてよかった。 左上の日付表示がなにげに便利。この種の動画で「え、どの季節の話だっけ?」と冒頭から見返すことが多いので。
60代の2人、何故最初の12人と一緒に下山しなかったかと、もやもやしたけど、山岳部の方に助けられて本当に良かった。運が良かったとしか言えません。
帯広畜産大学山岳部のお二人に心から拍手。
四国の装備では通用しない……動画を見ている側としては、そりゃそうだろと思いましたが もしいざ自分が荷造りするとなったら軽量化したいあまりについつい甘く見積り軽装備になってしまいそうです あれもこれも念のために詰め込んでも、その重量に負けない体力が必要ですね ビバーク中にどうなるかとハラハラしましたが無事下山できて安心しました
9月の北海道って内地の人間からすると信じられないぐらい気温が下がるからなあ 誰も死なないでよかった
半数が引き返す判断をしたなら、リーダーとしては全員が引き返すべきだった。
全行程順調に進んで約8時間、日帰り、大人数での縦走、何も起きないはずがなく…
@user-jd7ip5gq1z
5 ай бұрын
そもそも計画が無茶だよなあ 距離も長いしメンバーの平均年齢も高めだし、管理しきれなそうな大人数。せめて1泊プランならまだもっとゆっくりできるのに
@kyotarou777
3 ай бұрын
大雪山では。グレード3,ちょうど真ん中のレベル。登山歴が長く、日常トレーニング積んでるのなら、多くの人が選択するコース。出発8時は遅いんだが、ロープウェイ始発がその時間。黒岳には石室がある。大学の時夏6時間ぐらいかかった記憶。エアリアマップでは8時間記載?レビューとか見ると天気良ければ7時間走破多数。この登山道は整備されて100年以上綺麗です。
初心者が疲労で歩けなくなり、それに付き合う他の同行者が遭難、黄金の遭難パターン。
いつも思う。下山する勇気を持って欲しい。生きて帰ればまた登ることができる。
@rousuro
Ай бұрын
単独とか2人とかであればその決断も容易だろう。しかし、こう多人数になると、ひとつのイベントのようなものだから、せっかくここまで準備してこうしてみんな集まれたのに、簡単に下山などできんな、多少無理してでも、という心理が働くのだろうな。 ただ、途中で半数も下山しており、それを見ても続行を決断したリーダーはやはりリーダーの資質に欠けていたのだろう。
8時間も登山をするのにツェルトやエマージェンシーシート、防寒着、食料やアメをあまり持って行かないなんて、、、 助かって良かったですが、きちんと事前に下調べして準備してほしいですね。
これだけ無謀な計画とふざけた装備でもたいした被害がないあたり逆に山舐め案件になってしまいそう
「四国の山の装備では通用しない」…思わず、そりゃそうだ!ってツッコんでしまいました😅 まあ何はともあれ無事でよかった!
今年も楽しみにしています🎍✨ それにしても北海道の山🏔️をなめてましたね‥ いつも思う 救助隊の方の大変さを 今回は通りすがりの学生さんもいてついてましたが 毎度の事ながら装備や事前準備は大切にですね‼️
@sonan-file
5 ай бұрын
いつも見ていただきありがとうございます!😊
よく傘一本で一晩耐えれたなあ 女性は疲れがメインだったのかな 無事に帰れて良かった
エマージェンシーシートはどんな山行でも必携ではないのだろうか。手のひらサイズで安価なのに、それすらも持っていないのは不思議。また日帰りハイキングであってもリーダーはツェルトと防寒用品は持っていくものだと思っていた。山岳会も、横のつながりをもっと持って、勉強会や条件・制約の統一などがあったほうがいいのかなと思う事故でした。全員助かって本当に良かったです。。
@user-jd7ip5gq1z
5 ай бұрын
最低限各人が持つ荷物のしめしあわせは必要ですよね。 そして点検して朝持ってないメンバーは、登らせない。 そういうのがないとせっかく山岳会に入ってるのに、ソロの集団になってしまう でもこの山岳会でとても良かった点は自分で下山判断できる人が12名と沢山いたこと。 かつ、進むことにしたメンバーにもその点は責められていないのはいいことかも
@user-qb9dn6xb2c
5 ай бұрын
同感です。 個人装備としてレスキューシートは低山日帰りでも個人的には必携だと思います。 安いし軽いし、コンパクト。しかも多用途なんで、持参を躊躇する要素はないかと。 私もファーストエイドと共に2個常備してます。
辛い年明けになりましたが、全員が生還出来たのでホッとしました。 今年も楽しみにしています😊
@sonan-file
5 ай бұрын
いつもありがとうございます😊
あけましておめでとうございます。うぽつです。 チャンネル開設からずっと、今回は誰かが亡くなるのか、それとも全員無事なのかとヒヤヒヤしながら見てます笑 皆さん無事で本当によかったです。 最近似たような遭難事故解説チャンネルが増えてきましたね。でも、このチャンネルが一番わかりやすいし、ナレーションも聞き取りやすくて好きです。編集大変だと思いますが、これからもがんばってください‼
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましておめでとうございます。 一番だと言っていただきとても嬉しいです😊 いつも見ていただきありがとうございます!
よかったね。みんな生きて帰れて。 高齢者に8時間の縦走は、ちょっと厳しいんじゃない。 若い時と同じように強い人もいれば、普通の高齢者になっちゃった人もいるだろうし。 あと問題は、天候が荒れぎみなのに、続行したことと、ハイキングのような装備だね。 ハイキングのような装備なのに、天候悪くても進んじゃうとか、リーダーしっかりしてくれよと言いたいね。
@rousuro
Ай бұрын
8時間は高齢者でなくともなかなか厳しいですね 高齢者であれば6時間くらいまでが妥当でしょう 単純に体力の有無だけではないですからね、登山というのは
他に12人もいて置き去りする2人に渡せる装備がひとつも無いというのが信じられない。わざわざ四国から北海道に来るほどの計画で500円のサバイバルシートの予備すらないということ?もしかして予備どころかパーティで1つも無いとかだったら怖すぎる
@user-jd7ip5gq1z
5 ай бұрын
少なくとも北海道いくなら真夏でも防寒装備、服、エマージェンシーシートは必携ですね…… なんならテントやコンロもいるかも そしてそれが負担になるようなら、もう体力的に厳しい北海道の山に挑む資格はないということかも
@rousuro
Ай бұрын
食べ物もおやつしかないとか、ちょっとしたハイキングかなにかと勘違いしていたのでしょうね
Bさんが翌日動けたのは奇跡に近いですね。全員下山できてよかった。大雪山系は本当に怖いです
人任せにすると、こういう事態が起こってしまいますよね。どのような場所でどのような準備が必要か自分で下調べは行わないといけませんね。
暴風雨のSEがあり、無駄なBGMもないため、臨場感があって良きです。
登山を企画する側が具体的な服装や装備を事前に通知して、準備してこない参加者は登山させないといった仕組みにしないとダメそうですね。 基礎知識を学ばずに個人で登山する人を止める方法は無さそう。 これだけ同じ事故が起きているのに、教訓にせず自分が登る山のことを調べておかないことが不思議です。
装備や天候の問題も当然あるけど、全部の行程に対して朝8時の出発ってのがいかにも遅く感じる。無事に下山したグループにももし何か時間がかかってしまうアクシデントがあれば日没からの道迷い遭難という可能性もあったんじゃないだろうか。
@keifu-mz8kz
Ай бұрын
ロープウエイとリフトを利用する計画だから、出発が8時になるのは仕方がないね。 学生が登山していた通り、防寒対策さえ出来ていれば何も問題のない山行だったよ。
徳島jからの北海道登山、ということもありそうですね。山岳会の登山にしては、注意喚起も下調べもなかったんですね。 動画の流れから、下山後の救助要請のように思われますが、ロープウェイ乗り場等では要請出来なかったんでしょうか? 帯広畜産大学の学生さんにも感謝ですね。
せっかく来たんだから登りたいのは分かるけどこんな風雨の中で山に登っても寒くて辛いだけで景色も見られないのになぜ登るのか気が知れない。
60代のベテランはほとんど初心者レベル。 年寄りは冬山をやめないと家族を泣かすはめになりそう。
今年は年明けから大変な災害が起こりました。日常を気を付けていても、自然の力には勝てませんね。我々も自然の一部なんだと改めて認識させられます。 アップロードおつかれさまです。本年もどうぞよろしくお願いします。
@sonan-file
5 ай бұрын
ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします😊
新年早々の動画有り難うございます😊 今年も楽しみに拝見させて頂きます。 北海道の山々は厳しくて遭難事故が多いですね😅 でも皆さん助かって良かったです。 今年も楽しみにしています。
@sonan-file
5 ай бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます!😊 今年もよろしくお願いします☺️
あけましておめでとうございます。 誰も亡くならなくてホッとした話でした。 今年もよろしくお願いします!
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましてありがとうございます。 今年もよろしくお願いします!😊
山岳会といっても中高年の登山愛好家の集まりって感じですね。 標準タイム8時間程度のコースで疲労で歩けなくなるなんて素人としか思われませんし、9月とはいえ北海道の山を縦走するのにツエルトも持参しないのも経験不足としか思われません。
@keifu-mz8kz
Ай бұрын
疲労じゃなくて低体温症だよ。 装備が不適切なら、だれだってなるよ。 問題は天気予報をきちんと確認して適切な装備で臨まなかったことだよ。
帰ってこられて良かったね、なんだけど、救助隊や大学生を巻き込んでることを考えると素直にそう思えない…
間宮岳で体調不良が出たなら旭岳は登らず迂回して裾合平を通った方が楽だったんじゃないかな、と思いました。でも畜大生に出会えて(救助されて)ラッキーでしたよね。無事に下山されて何よりでした!それにしても、遠征すると天気や体力に見合わない登山欲が出ちゃうんですよね…これをどう抑えるか、自分との戦いですね。
登山計画 投稿ありがとうございます🙇♀️
@sonan-file
5 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます!
このコースをこのメンバー数で朝8時スタートという時点でヤバい匂いしかはしない。
@teruteru7405
Ай бұрын
ロープウェイがその時間からだからそれは仕方ない
明けましておめでとうございます。昨年こちらの動画を発見し、全て拝見しました。今年も楽しみに勉強させて頂きます!
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましておめでとうございます。 全て見ていただきありがとうございます!😊
登山と言うかピクニック感覚の山岳会やな。
あけましておめでとうございます。 年明けから気が重くなる事ばかりなので、新年1本目の動画はライトな内容で良かったです。 今年も動画、楽しみにしております。
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましてありがとうございます。 今年もよろしくお願いいたします😊
グループ登山も多くても5名までそれ以上は色んな弊害がありすぎる、商業目的の団体ツアーはすれ違いで大変です。
@rousuro
Ай бұрын
ほんとそれ 各山ごとにパーティ人数制限をつくってほしい
🎍あけましておめでとうございます!🎉 いつも楽しみにしています。今年もよろしくお願いいたします😃 助かってよかった!
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましておめでとうございます🎍 今年もよろしくお願いします!😊
旭岳温泉着後に救助要請でなく、姿見駅ですぐさま連絡する。また携帯電話で山の中から救助要請する。これらがなぜできなかったのか。しなかったのか。
@user-oo6df5sn7l
2 ай бұрын
2004年に、可能だったのですか。20年後の現在との違いも動画の中で解説して欲しかったと思います。 私は、行程の前後にロープウェイを使うコースであった事が、軽くみてしまう要因だったのではと思いました。
今年も楽しみにしてます 装備と判断力、そして情報収集 今回も無事に救助されて良かったです。大学生の方も素晴らしい
@sonan-file
5 ай бұрын
ありがとうございます!😊
軽装なのになんで登山続行グループの方へ入るのか… 学生の方が有能というオチ付きで…。情けないことだ。
あけましておめでとうございます🌅 今年も更新楽しみにさせていただきます😊
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします😊
待ってました! 今年も宜しくお願いします!
@sonan-file
5 ай бұрын
いつもありがとうございます! 今年もよろしくお願いします!
日帰りでもツェルト持参は必須だと思いますが、つくづく登山者の高齢化が進んでますね。高齢になるほど低体温症になりやすい印象があり、若者でも、フリースや保温下着を携帯しましょう。
大昔ですが、山形県の蔵王山のお釜を家族旅行で見に行きました。8月下旬の快晴でしたが、ものすごく冷たい風が吹き寒かったので見てすぐ帰りました。この大雪山登山について、天気が悪く寒いのに軽装のまま登山を続行できるとどうして考えることができたのか、私には理解できない行動ですね。
@rousuro
Ай бұрын
一度でもそのような経験があればよいのですが、こういうツアー的なパーティ登山はえてしてそのような経験のない、まったくの初心者とかも混ざってますからね。 そういう人たちと一緒にいくのだからそこにはリスクしかないでしょう。いくら数名ベテランが混ざっていたところで一人でも歩行困難などに陥ればどんどん想定外のことが重なってきて大惨事になりやすいです。
良かったぁ助かって ここの遭難解説は変に煽る雰囲気が無いのでお気に入りです 今年も楽しみにしています☺
@sonan-file
5 ай бұрын
ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします☺️
@scoq472dknre57twcom
5 ай бұрын
このコメントもっと伸びて良い。
新しいのアップされて嬉しいです
@sonan-file
5 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます☺️
今年も動画沢山見ます! 応援してます!
@sonan-file
5 ай бұрын
ありがとうございます!!
明けましておめでとうございます😊アップありがとうございます。 地元の大学生の子達が、居なかったらヤバかったかもしれませんね🫢
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましておめでとうございます☺️ ご視聴いただきありがとうございます!
山岳会に所属しているとは思えぬ下調べの無さ・・・。大学生は自分たちも登山したかったろうに偉い!でも救助隊って結構厳しい天候下でも救助に行くイメージだったので、大学生が普通に登山してるのに救助に向かってないのが意外だった。前日の風雨でかなりダメージを負ったのだろうか。
@user-rj9pd1wj5l
5 ай бұрын
2004年てまだインターネットや携帯が当たり前じゃなかった時代です。また、今の人がいろんな知識を得られるのは、過去に起きた事故をこうやって教訓にして後世に伝えてる人たちがいるから。今は当たり前でも昔はそこまで知られていなかったことなんていくらでもあります。
@user-lf9mn9bk2t
5 ай бұрын
@@user-rj9pd1wj5l たとえ今ほど情報を得る手段が無くても、事前に役所や観光案内所などの公的機関に問い合わせていたなら、少なくとも防寒性の無いレインコートで登山することは無かったのではないでしょうか。
@user-xv7ul4xi9r
2 ай бұрын
>大学生が普通に登山しているのに救助に向かっていないのが意外 そこは私も違和感ありました。 歩いている途中で捜索隊とばったり、というのを予想していたので…
あけましておめでとうございます!! 投稿お待ちしておりました!!
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましておめでとうございます! お待たせいたしました!!
昨日、このチャンネルをおすすめされ、面白かったのでチャンネル登録させていただきました。
@sonan-file
5 ай бұрын
チャンネル登録ありがとうございます😊
@veda2501
5 ай бұрын
@@sonan-file 主からコメント頂けて動揺しています(笑) 聞きやすく・分かりやすくて、とても良いチャンネルだと思います。 応援しています!
登山したことない素人目線だけど、遭難してるケース普通に想定あまくない?自分の年齢と体力と経験を見誤りすぎちゃうか
明けましておめでとうございます。 今回は「勇気ある撤退」が大切な事例ですね。 かの有名なトムラウシの一件でも言われていますが 北海道の山は本州の山とは違うという事をしっかりと認識する必要がありますね。
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします😊
安易な登山による犠牲を少しでも減らすため、捜索費用のうち基礎的費用を設定し 有料にすることにすればいいんじゃないかと思います。
声質速度はもちろんですが、無駄な尺稼ぎのない必要十分な解説がとても心地よいです
装備を見るに登山というよりハイキングですね。ちょっと計画に無理があったのかな。
今年もていねいな解説付きの動画を楽しみにしています!! よろしくお願いします。
@sonan-file
5 ай бұрын
今年もよろしくお願いします!😊
北海道の山は北アルプス並みの気温であることをわきまえてほしい。
すべてのゆっくり実況がこのナレーションになってほしい
@user-io8sm7gs7e
5 ай бұрын
ホンマそれな。 ゆっくり系のいらんうんちくとか茶番とか止めて欲しいわ。
@Luka-doncic
5 ай бұрын
このチャンネルのナレーション、読む速さとか含めてすごくいいですよね!
@user-eu8yk5gm4c
5 ай бұрын
このナレーションは生声ですよね? 素晴らしいと思います。
@kukukumano
5 ай бұрын
感情的でもなくかといって機械的でもなく、ちょうどいい塩梅ですよね
@user-yp8ln7em9l
5 ай бұрын
わかりすぎる 読み上げ自体は別に良いんだけどなぜかゆっくり使う人ってつまらないギャグとか脱線話多い
登山で油断しちゃうのは、自動車みたいに事故=即死みたいな危機意識がないからなのかな。 歩いて登るという健康的な運動のすぐそばに、死の危険があるなんて想像しにくいとか。 そういう自分も野外学習の登山で死ぬなんて思ったことはないけど、あれだって下手したら死ぬもんな。
いい動画や!
装備が甘すぎないか…
救助隊に感謝してるだけまだマシと思ってしまう
@user-jd7ip5gq1z
5 ай бұрын
中には救助隊に文句言う最低野郎いますね……
地震や災害、遭難が起きた時、そんな時こそ 24時間動ける救難捜索ロボットが開発されないものか、、、。
この教訓は大切ですよ。
吹雪の中でそのまま進んだ判断の60代おばあさんのbさんってほんと迷惑。
絶対大丈夫だと思えるようだったらいいが少しでも先行きに不安があるなら下山すべきだと思う。リーダーも判断が難しいだろうけども、団体行動としては弱い人に合わせた方が良いと思う。山は逃げないから。
旭岳〜愛別岳25.8kmを日帰りしたけど、大雪山は高低差激しく無いから楽よな ただ強風は地獄 日高山脈はやべーよ
明けましておめでとうございます🎍 登録者8万人超えましたね! 今年も応援するので頑張って下さい😊 Bさんが低体温症でいつ異常行動してしまうのかドキドキしました😅 今回は皆さん無事で良かった!
@sonan-file
5 ай бұрын
おめでとうございます🎍 ありがとうございます!今年も頑張ります😊
引き返した12名は四国の山との違いに驚いて断念したものの、続行した15名は状況は悪いがせっかく北海道まで来たのだし自分なら行けると判断したのでしょう。 いずれにしても全員が現地の山をよく理解していなかったために的確な準備を怠りこのような結果になったと思います。特にリーダーの責任は重大。 メンバーの方々にはこの経験を生かして再度チャレンジしてほしいですね。
北海道の山は、本当になめたらいけませんね
自分は登山しないんだけど、このチャンネルの動画めっちゃ面白いな 過去動画全部見た、チャンネル登録した
@sonan-file
5 ай бұрын
全部見ていただきありがとうございます!
無事でよかったです
遭難したメンバーも全員無事に救助されて良かった
誰もなくならなくてほんとによかった
こういう、ホームページをちゃんと読んだり下調べせず自然をナメた装備で来る人、リーダーなのにツェルトすら持ってきてない責任感のない人は正直見ててイライラしてしまいます。 自然に対する畏怖がないし、まぁみんなで行くし慣れてるし大丈夫でしょって傲慢さを感じます。 遭難系動画ハマって最近よく見てるけど、大体遭難して大変なことになる人ってそういう安易/自己中な人だなーと…。 周りを励ましたり、万が一のために食料ちゃんと持ってきたり、しっかりしてる人は悲惨な上京は免れてますね。 私も気をつけよう。
みんな無事で何より
東工大の准教授が北陸道のSAで正月被災したらしいんですが、どうにも動けないからと言って幼児2人(1人は3歳)連れて8 km山道を下って麓に出たというのを聞いて、このチャンネルの題材にならなくて良かったと思いました。頑張った子供を褒めて下さいとか言ってましたけど、たまたま助かっただけで山を舐めすぎ。
大雪は天気予報に関わらず、天候が豹変し黒岳御鉢系は吹きっさらしで、ハイキング難易度なのである程度の軽装と諦めが大事なエリアです。なので普通の登山コースとは少し趣が違い、山系は巨大なので向かう山でも装備が違ってきます。ただ四国の山も十分に山深いので森林限界の違いはあれ、四国の真冬よりは暖かいので、準備と天候の当たりを感じる回に感じました。個人的には御鉢が天気悪ければ北鎮分岐か石室辺りで帰るべきで、縦走系では体温を奪う尾根筋に入る前に帰ることを促すのも大事かなぁと思います。
とてもわかりやすい動画をありがとうございます。 ほかの真似っこ動画には到底追いつけないレベルです。
@sonan-file
5 ай бұрын
分かりやすいとのご感想ありがとうございます!☺️
あけましておめでとうございます。 今回もハラハラしました…。 みんな無事で良かったです。少し違えば亡くなられていた事案でしたね。 装備は念入りに準備しないと危険ですね…。
@sonan-file
5 ай бұрын
明けましておめでとうございます! いつもありがとうございます🙇♂️🙇♂️ 天候がもう少しでも酷ければ、悲しい結果になっていたかもしれません。 準備と天候の見極めが大事ですね😭
登山中の背景イラストが、ちゃんと黒岳山頂の風景だったので驚きました。行ったことがある山だったのでわかりましたが、今まで「山っぽい風景イラスト」なんだと思ってたので、作りこみに感心いたしました。
@sonan-file
5 ай бұрын
背景の部分に気づいていただき嬉しいです。ありがとうございます😊
2004年でしたか。このチャンネルでは比較的新しい遭難事例ですね
遭難ではあったけど、全員の命は助かってホッとした結末でした🥹 それにしても『四国の装備では通用しない』とは…おそ松すぎます💦 他の動画でも色んな遭難事故を紹介していますが 結局誰か1人の体調不良が遭難を引き起こすきっかけになるのですね…😓
悪天候の中、下山せずに登山を続行する決断をしたメンバーだが、結局2名は体調不良を訴えた 自分の体力を過信した2名の判断力の無さが事故を招いた 登山を強行した残りの13人の判断ついては問題ないと思うが、自分なら下山するかな 自分は大丈夫でも他のメンバーがダメな可能性がある 他のメンバーが全員大丈夫そうなら続行するかもだが
悪天候なら山頂からの眺望も期待できないのに、登る意味あったのかな?
遭難動画面白すぎて見るのが止められない。全てが違う壮大なドラマ。
自分は登山はしませんが、このチャンネルを見てて思ったことは、 1に山の怖さ、2に山の怖さ、3,4が無くて、5に装備 だと感じました。
今年もよろしくお願いいたします✨️ 早速動画ありがとうございます😊 今年も素敵なボイス&編集見やすかったです( ˶'ᵕ'˶)⸝♡
@sonan-file
5 ай бұрын
いつもご感想いただきありがとうございます☺️ 今年もどうぞよろしくお願いします😊
今年もよろしくお願いします😊
@sonan-file
5 ай бұрын
こちらこそよろしくお願いします!😊
先に降りた人らは姿見駅に着いた時点でで助けをなぜ求めなかったの?
普通の旅行でさえ、行き先の気候に合わせて荷造りすると思うんだけどな。 山岳会だから安心ってのは無いんですね。
やっぱりツェルト、ツェルトなんだな