雪山へ向かった6名。先に帰ったと思っていた仲間が、43時間後に雪穴で発見され…「キロロ遭難事故」【地形図から解説】
今回は、2014年に朝里岳の麓で起こった遭難事故を地形図から解説します。
雪山へ入山した6名。
先に帰ったと思っていた仲間が、43時間後に雪穴で発見され…
※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献など】
読売・北海道・東京 各新聞
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山 #雪山登山
今回は、2014年に朝里岳の麓で起こった遭難事故を地形図から解説します。
雪山へ入山した6名。
先に帰ったと思っていた仲間が、43時間後に雪穴で発見され…
※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献など】
読売・北海道・東京 各新聞
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山 #雪山登山
Пікірлер: 175
後から滑ってきたのが居なくて「先に帰った」はないだろ。無責任の極み。こんなの仲間じゃない。
@camellia4608
26 күн бұрын
いやぁ〜、私もその判断にあっけにとられました😵 けっこうな人数なのに、誰一人〝それはない〟とならないところが恐ろしい。
@user-e3dr4TuyghIk
26 күн бұрын
同じ趣味の仲間であって、本当の仲間ではなかったって事
@user-el7xv6ix7r
24 күн бұрын
こんな事をする連中と鑑みたらこの程度でしょう。
@gufugamls2268
24 күн бұрын
マジそれな。ありえないよね。 通報者として面倒かぶるのを避けた可能性もあるよね。 仲間の命のより、自己保身。 胸糞悪いですね。
日頃の行いなのかはわからんけど最後尾滑ってたやつが突然いなくなって「まぁ何にも言わずに帰ったんだろ」で解散するグループ怖すぎる 通話も通じないって絶対ヤバいやつなのに
@heiokanata8949
21 күн бұрын
現実逃避してたんだろうね
最後尾を滑ってた人が自分たちを追い越すことなく先に帰ってたと思う考えに驚く。
直径1メートル程度の穴を上空から見つける救助隊すげぇ
こういうところでは最悪の事態を想定しないといけないのに、希望的観測だけで先に帰ったとしてしまうのはいろんな意味で怖い。助かって本当に良かったですよ。
@karat2690
6 күн бұрын
それ思った せめて仲間たちが「先に帰ったのだろう」って判断をしたと同時にAさん宅に連絡していればもう少し早く発見できたかもね。もしくは運が悪ければ最悪の事態になっていたかもしれない
助かったから良いものを 友人を「先に帰った」として置き去りにするのはなぁ そんなやつら友人じゃないよ
@ppp-is2tk
26 күн бұрын
実際友人ってほどの仲じゃなかったのかもね 掲示板で人募集して一緒に滑るみたいのもあるよ
@user-hl4hf6jp3r
25 күн бұрын
まあ家族に連絡はしてるから、その場では正常性バイアスがかかってたのかもね 「そんな訳はないだろう」って
@user-vw3uf6mi7v
8 күн бұрын
実際友人じゃないだけだろ。
43時間水の中に立ち続けて生還できたのは本当にすごいと思いました…しんどかったでしょうね。
最後尾滑ってた人が居なくなって「先帰ったんじゃね?」ってなるグループ怖すぎ
大して親しくも無かったのか、面倒事に巻き込まれたく無かったのか…居なくなった時点で通報すべきだったね😢
なんで電話が通じない=先に帰ったになるんだよ
@yhu1686
23 күн бұрын
ホンマそれな
先に降りた五人があまりに無責任すぎる…。。。
ひざ下が水に浸かったまま生き延びたAさんの体力凄いですね。かまくらの様だったとはいえ、流水は体温を奪います。
携帯だけじゃなく、家の番号まで知ってる仲なのに、これは冷たい対応
@xtm_1234
7 күн бұрын
確かに。薄情というより、ちょっと頭の方があやしい。
1mの雪穴空から見つけるの防災航空隊すげえな…
「一人で先に帰った」と判断するのもそうだけど、自分たちじゃなくて奥さんが通報してるってのも地味にやばい そこはお前らがしろよ
こんなん生きて帰っても人間不信になるで
運は良かったと思うけど、友達運は無いかな。 他の人の書き込みも有るように、普通なら通話出来ない=事故に遭った(捲き込まれた)と考えるはず。 思うに、彼らは面倒くさい事に捲き込まれたくなくて知らないフリをしたんだと思うよ。まあ~その程度の友情なんだろう
天候が荒れなくて良かったね。ちょっと吹雪けば入口埋まって完全行方不明だよ
友達6人でスノボ行って、友達見つからなかった時は下で待つ組、上から再度滑る組で何回か探した事ある! 結果友達は転倒→骨折して、途中の救護室で保護されていたんだけど🥲🙏 友達なら探すよ!!
まぁバックカントリースキーする連中はこの程度の民度なんや…
投稿お疲れ様です。 先に帰ったんだろうと置き去りにしたり自分たちで通報せず奥さんに通報した方がいいですよ!など無責任さが垣間見えるある意味怖い事故ですね、、、
@sonan-file
24 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます☺️
この手の遊びはしたことありません。疑問なのが、最後尾を⛷走ってた人が降りて来ずに急にいなくなったことを全員が先に勝手に帰ったと解釈して納得すること。まったく理解できない。 探すのめんどくさいからその場から逃げたことの言い訳じゃないのか?
先に帰ったと思う仲間もなんだかなー。 それにしても丸2日間座ることも出来ず、食料もなく生き残れたにはすごい体力だなと思いました。
てか途中でいないの気付かないのもすごいな…普通後ろ気にしながら滑ると思うんだけど…
違和感。巡り合わせ悪くて、先に帰ったと思うこの場合、嫁さんに電話して移動手段聞いて自家用車なら、ナンバー聞いて車があるか探すぐらいはして欲しかった。早く帰りたかったから、都合よく先に帰ったと思う事にしたのかなと思ってしまう。なかまではなく、救助隊が車見つけたとは驚きでした。
仲間が行方不明になった時点で探しもせずに帰ったって事は・・・、 仲間ではなく敵対していた関係だったのか・・・?
コケた時に仲間に置いていかれ再度滑り直すも雪穴に落っこちてメンタル病みそうなのに耐えて偉い。一緒に行く友達は考えたほうがいいかも
後ろで滑ってた奴の姿が見えず、連絡も取れない状態で「先に帰ったんやろ!w」は頭悪すぎてもうどうしようもない
奥さんに通報させてるけど、この置いてった人たちは捜索に協力したんだろうか………… どのあたりを滑っていたとか、必要な情報提供をさ……
@inuinuchiichan
26 күн бұрын
情報が不詳なので、協力してないのでしょうね
雪が崩れる危険性を考えて無闇に掘ったりしないの偉いなぁ 俺だったらパニクってボード使って掘りまくったかもしらん
一言も無く勝手に帰ることが正常ということは、このメンバーは仲間という以前の希薄な人間関係だったのだろう。そういうメンバーでのバックカントリーがいかに危険かよくわかる。
空腹+寝ていない状況で43時間はギリギリだったかも… 北海道のスキー場ってほんっと広いのに(しかもコース外)、 たった1メートルの雪穴をヘリから見つけた捜索隊がすごすぎた🚁拍手👏
スノーボードをする音、沢の水の音等。 その状況に合わせた音の効果で、Aさんの気持ちになれます。 いつも素晴らしい動画作成に、頭が下がります。 よく43時間耐え抜いた。生きて帰れて良かったです。 私情を挟まない、音の効果を最大限に活かしながら、事実を述べる。 主様の誠実なお人柄に、感服しています。 今回もありがとうございました。😊
@sonan-file
26 күн бұрын
今回も音についてのご感想を頂き嬉しいです☺️ こちらこそご視聴ありがとうございました!
スキー歴40年の私ですが、コース外に出ようだなんて微塵も思いませんね。スノーボーダーってすごいなと思います。
@abbey_aikawa4310
26 күн бұрын
スキーヤーのバックカントリーだって多いですよ。
@user-ty6qc6ns7q
3 күн бұрын
スキーヤーの方がマナーのいい人が多い印象あります
いつもいろいろと考えされられる動画作成、感謝します。今回のも思うこと多かったです。
@sonan-file
25 күн бұрын
こちらこそいつもご視聴いただきありがとうございます☺️
情報が少ない中、コンパクトにまとめられていて見やすかったです❣️
@sonan-file
26 күн бұрын
見やすかったとのご感想ありがとうございます!
足が水に浸かり、座ることも横になることも出来ずに2晩も…😨 想像しただけで絶望的な状況が伝わります… それにしても一緒に滑りに行ったメンバーたち…なんか怪しくないですか? 一緒に頂上までゴンドラで登って、Aさんが最後尾で滑ってるのも認識しておいて、先に帰ったかも〜は無理がありませんか?電話も繋がらなかったなら尚更… 通報も奥様任せにしてる辺りも不信感しかないです。 とにかく命に別状なく、両足も無事で本当に良かったです😭
一緒に滑っていて少し遅いからって帰った判断は怖すぎる😅 今回もありがとうございました🫶
@sonan-file
26 күн бұрын
今回もご視聴ありがとうございました!😊
夜中含め、水の中で立ちっぱなしはかなりヤバイよ。
雪山で、仲間が1人いなくなったのに捜索もせずそのまま帰っちゃうってびっくり… Aさん助かってよかったです! 航空隊員さん見つけてくれたのすごい!
@sonan-file
18 күн бұрын
Super Thanksこんなにありがとうございます!😭😭 Aさん、過酷な環境で40時間以上もずっと立ちっぱなしだったのは想像できないほど辛かったと思います…。 最後助かったのは本当に良かったです!😊
雪穴の中で、耐え抜いた精神力と、体力に賛辞を送ります。 スゲ−!!真似出来ない! 生還、おめでとうございます✨
チャンネル登録した当初は、事故内容がわかりやすいし、声も聞き取りやすくて何気なく登録したけど ここ最近は、声のトーンが心地良すぎて内容なんでもいいって思うようになった🤣 日々癒されてます🙏✨
@sonan-file
25 күн бұрын
いつもご視聴頂きありがとうございます!☺️
通報者になると色々面倒なことになりそうという意識が働いたとしか思えない。5人の中で一番気弱なやつが、安心したいがために念のため奥さんに連絡を取ったらガチで遭難してると分かって、それでも通報者にはなりたくないから、通報を促してあとは家族の問題ということにしてぶん投げたという流れかぁ……。 5人の素性が情報出てきてないってことは、Aさんが5人を恨んでないということだと推察できるので、Aさんはいい人なんだろう。もし5人が判断したような「勝手に一人で帰る」ような人なら、5人に対して怒り狂ってもおかしくないわけだから。
新しいの見たかったから嬉しい☺️
@sonan-file
26 күн бұрын
ありがとうございます☺️
先に帰ったんじゃない?=メンドクセ、としか思えんな
一緒に滑りにきてて、断りもなく先に帰るやつなんておらんやろ、いくらそんなに仲が良くなかたとしてもw どっかのライブ会場やフェスならともかく、場所が場所なのだから、普通はまず遭難を疑うのが当たり前。 今回幸いにも大事にはいたらなかったから良かったものの、本来ならもっと早く救助要請が出せてたはず。
Aさんは普段から友人達とどこかに行った時何も言わずに勝手に帰る人なの? それとも正常性バイアスみたいなもの?
今回に関してはちょいと他のメンバーに責任があるよなぁ…
「捜索費用実費」って、いくらかかったんだろう。
@sonan-file
26 күн бұрын
限られた情報源からの回答とはなりますが、今回救助にあたったのは警察の山岳救助隊などの公的機関のみであったと見られるため、キロロスノーワールドは救助活動には参加しておらず、捜索費用は請求されていないかと思います。 (公的機関による救助活動の場合、その救助費用は基本的には税金でまかなわれます) 説明不足で失礼いたしました🙇♂️
@user-hf8td6kh4j
26 күн бұрын
ご丁寧に回答くださりありがとうございます! そういう意味だったんですね。 仲間たちも「捜索費用請求されたら嫌」だと思って、捜索願出さなかったかもしれないと思いました。奥さんが通報したようなので…
@mw.t
26 күн бұрын
自己責任でのバックカントリーでの救助は過失になりますよね。 請求する社会にならなければ、公的機関は報われない。
@user-on8wo3pw1l
25 күн бұрын
請求される場合もあります。 その場合ヘリは5分8000円とか1日60〜80万とか聞いた事があります
チャンネル登録後1日で全ての動画を一気見してしまいました。 山登りの予定はありませんが、何かあった時の知識をと、息子と2周目の再生してます。 編集と解説がとても分かりやすくて、4歳の息子も知らない用語に興味を示しながら見てくれています。
@sonan-file
21 күн бұрын
1日で全ての動画を見て頂いたとのこと、嬉しいです!2週目もありがとうございます🙇♂️
もし帰ってなかったら、どんな状況になってるかを考えろよと言いたい。
仲間がどんな経路で滑り降りたのか情報を出したらもっと早く救出できたのでは?
いや、帰りはしないだろ…いじめか?私ならこんな連中、即縁切るわ…。 逆に置いて行かれた方が問題のある人間だった可能性もあるけど。
良かったなぁ、助かって
キロロスノーワールドで住み込みで働いていました。 私の働いていた時期とは被りませんがこんな事故があったのですね。知りませんでした。 私が働いていたときは熊が出てゲレンデ閉鎖とかはありました。 私もバックカントリー滑走をしますが、スノボ歴が10年を超えてからです。 しかも上記のように数年間は住み込んでほぼ毎日滑ってての10年です。 今回遭難された方は3年とのことですが、無謀すぎます。 そして皆さんがコメントしているように、降りてこない仲間を「先に帰った」って判断するのはおかしすぎる。そもそもスノボ歴3年を最後尾にするなんてことが間違いです。 最初と最後はベテランが滑るのが基本です。 コメント欄の中でスノーボーダーを一括りにしてる人がいますが、スキーヤーも多いです。そこは道具の違いでしかありません。そしてバックカントリーする人への偏見のコメントもありますが、この一行の行動が間違っているだけで、登山と同じくルールさえ守れば認められたアウトドアレジャーです。
助かって良かったですね
ビビリだからゲレンデ外に絶対出れない。 これ観たらますます怖い。 配信お疲れ様です😌
@sonan-file
26 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます!😊
携帯が繋がらない時点で不審に思うべきだよね。帰宅途中の路上なら圏外になることなんてそうそうないだろ。随分と無責任な友達と思う。
地獄の拷問に耐え続けたのは正解だったのですね 出ようと下手にもがいて上半身も濡れたら絶命してたでしょうね
助かって何よりだけど、整備されていない山でのバックカントリーは 登山と同じ心構え・持ち物が必要になる事がよくわかりますね。 ご友人も、高価な通信機を持てとまでは言いませんが連絡が取れないと 発覚した時点で通報すべきだったのでは。
Aさん運が良いのか悪いのか…
Aさんの車を確認することなく、Aさんを「先に帰った」と思う「仲間」はヤバイ輩たち!
@akko-mm
26 күн бұрын
1900台入る駐車場だったから見付けるのも難しいと言ってますよ
@inuinuchiichan
26 күн бұрын
1番後ろを滑っていたのに先に帰ると思うっていうのはやっぱり冷たいという印象を受けますね もう一度上に上がって降りてきていたら、もっと早く見つけられたかもしれないよね
@user-fc7ru4ur3u
26 күн бұрын
動画見ました?
@user-is2sl9ds6u
26 күн бұрын
ちゃんと仲間内の1人が遭難された方の奥様に帰ってきたかの連絡をしてますし、別にそんなヤバい輩でも無いかと思うんですけど…
運がよかったですね 変なガスが溜まってたりすると落ちた瞬間死んじゃいますからね
先に帰ったと思ったって言い訳は流石に無理があるだろ…。 仲間と遊び来てる最中にふと突然仲間の誰にも連絡せず帰る奴がこの世にいると思うか? しかもスキー滑ってる最中で。 なんでその結論になるんねん。 バックカントリーというリスクある事やっときながら、いざイレギュラー発生したらその思考は、流石に人として終わってんだろコイツら。
とても、わかりやすい解説ですね。危機管理に必要な便利なグッズ(この表現が正しいかわかりませんが)の紹介は本当に素晴らしいと思います。Aさんが、無事で良かったです。
@sonan-file
26 күн бұрын
わかりやすい解説とのお言葉ありがとうございます☺️
自分だったら2時間くらい我慢した後、よじ登ろうとして生き埋めになってるわ
どういう知能してると「一人で帰った」という判断になるのか。
待ってました!
@sonan-file
26 күн бұрын
お待たせしました!😊
雪庇もさることながら、踏み抜きもこんなに怖いことがあるんですね😨 今回は見つかって良かった😅
アップしたてに初めて遭遇した! 登山と違って 連絡付かない=遭難 にすぐならないのは怖いな
@user-kp5gq4uw4k
27 күн бұрын
私も🎉
@user-mv3yt5ip2c
27 күн бұрын
わたしもです!
@yukiyuki_schneeschnee2022
27 күн бұрын
私もです💞
遭難となった時、費用とか責任問題とか諸々面倒で「先に帰った」にしてしまったんじゃ・・と邪推してしまう
よく見つかったな
最悪な結末にならなくて良かった。でも一緒に滑っていた仲間?ひどすぎる。
普通、連絡もなしに先に帰ったと思うか?追い越されたわけでもないのに?正常性バイアスってやつ?
覗いた隊員ナイス👍 バックカントリースキー バックカントリースノボ🏂言葉がカッコよ! スノボ歴3年でバックカントリーは無謀に思うな
バイクのツーリングだったら「先に帰った」は、あるかもしれない。 一緒に図書館で勉強だったら「先に帰った」は、大いにあるかもしれない。 野球やサッカーと違って、スノボも「個人技」の要素が大きいし 地元のスノボ仲間の感覚は、図書館に勉強しに行こうぜ、くらいなんですかね。
生きて帰れてすごい、状況や関係性はわからないけど、お友達ひどいですね、、奥さんと楽しく暮らしてると良いですね
助かって良かった。でもどのくらいの費用が請求されたかも気になります。
@sonan-file
26 күн бұрын
説明不足で失礼いたしました🙇♂️ 以下、ほかの方に回答した文章と同じものを貼らせて頂きます。 ーーー 限られた情報源からの回答とはなりますが、今回救助にあたったのは警察の山岳救助隊などの公的機関のみであったと見られるため、キロロスノーワールドは救助活動には参加しておらず、捜索費用は請求されていないかと思います。 (公的機関による救助活動の場合、その救助費用は基本的には税金でまかなわれます)
みんなで来たのに一人で先に帰ったって… こんなことじゃ救助費用でも揉めたんだろうな「あいつが勝手に遭難したんだから全部自分で払え!俺たちは関係ない!」って
昨今のは携帯が繋がるか否かがとても重要で、 予めキャリアの範囲を調べておかないと、怖くて行けない。 北海道は電波の届かない場所など当たり前にあるので。
人が死ぬ話ばかり聞いてるから生存できたってだけで泣きそうになる
スキーの遭難でよく耳にする言葉「バックカントリー」
bilibiliに翻訳付で転載されていましたが許可は取られていたのでしょうか? 丁寧に動画を作り上げている分、無断転載だとしたら憤りを覚えます urlは一応向こうの概要欄的なところには貼られていましたが...
@sonan-file
19 күн бұрын
そちらは無断転載ですね…😭😭 教えて頂きありがとうございます!
ワンチャン救助費用払いたくなかった説 いや流石にないか……
薄情な人たち。
登山計画書を出していたのかどうかが気になる
どうしてブーツの中に冷水が入らなかったのだろうか?
友情や関係性の問題もあろうとは思うけれど、「遭難して捜索されたら実費請求」ルールが正常化バイアスを助長した可能性もあるかも…
そもそも普通の知能が有ればバックカントリーしようとか思わない
雪穴の中で雪洞を掘って水に浸からないようにとかは出来なかったのかな あるいは斜め上に掘っていって脱出とか
雪山ド素人の私にはバックカントリー=遭難のイメージ😥 それにしても先に帰る人達ってどういう人間性? 捜索に参加しろとは言わないが、せめて一緒に滑ってたコースを教えてあげていればもっと早く見つかったんじゃないの?
生還しても置いてった奴らとは縁切るわ
不謹慎かもしれん事書くけどヴィジュアルバムのパラシュートのやつ思い出した。あれはほんとに先に帰ってたけど。生還してよかった。
最後尾を滑っていたのに先に帰ったと思うところが何とも、、、 しかもなにも挨拶もなしに帰るって思うのかな⁉️ どういう関係だったのか、ネットで知り合って当日初めて顔合わせてとかの関係ならまだ分からないでもないが、、、 とても良い友人たちのようですね、、、😅
実費の救助費用が気になる、、😱
何故後ろを確認しながら降りないのか謎なんだけど?バックカントリーって一気に滑らず途中で止まって滑る先を確認したり仲間を確認するのが基本じゃね?大袈裟じゃなくて危機管理が足りない奴ら多過ぎてだろ。
散々言われてるけどなんで先帰ったと思うよ 奥さんの連絡先知ってるあたりそれなりの付き合いだろうに 救助隊に自分たちが滑ったルート伝えるくらいはしたのか? それすらしてないならまじ縁切るわw
昔なんかで膝丈くらいの水に満たされた部屋に入れるって拷問みたいなのあったけどそれ思い出した 長時間水に晒されるとふやけていつか損壊するし、何より眠れないっていう
映画「第十七捕虜収容所」を思い出した。
10年も前の話か