Пікірлер

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  @user-ry7zd6ml6kКүн бұрын

  酷すぎて、もうギャグじゃん

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  @mintime-tomochan2 күн бұрын

  お元気ですか？この動画からそろそろ一年ですね。小樽へは行かれた(行かれる予定がある)のでしょうか？リベンジ動画、楽しみにしています😊

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  @wettherboy4 күн бұрын

  結局どうせ税金だからと怠慢裁判官の糞判決で決着で泣くのは善良な国民。警察も取り調べの段階でルールを破ったリーダーたちの屁理屈を丸呑みで処理。

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  @user-by8jd9cd3i24 күн бұрын

  無茶苦茶で無知すぎる、未来のある子供が悲しすぎる結末。

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  @user-by8jd9cd3i27 күн бұрын

  山の遭難は知らないことばかり、とても為になりました。

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  @cold_verycoldАй бұрын

  高橋たか子の「誘惑者」がこの事件をベースとしていたので気になった方は是非 なかなか良い小説でしたよ

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  @inanntuАй бұрын

  幻術かかり師

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  @Deracine-refАй бұрын

  迷うべきして迷うというか、これ「服薬すると強い眠気やふらつきが出るから、絶対に運転しないでくださいね」レベルで「持病があるから山登りなんてしちゃダメですよ」な人じゃん（＝＝）

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  @ev7468Ай бұрын

  全然関係ありませんが今から5年くらい前深夜に行った事があるんですが、有名な看板の10mくらい手前で車がスタックしてしまい必死で地面を掘っていた所、自分の周りを歩き回るような足音が聞こえました。明らかに動物ではなく人の靴の足音で、すぐにライトで照らしましたが何も居ませんでした。血の気が引きました。

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  @user-pf2kw1sn8mАй бұрын

  高尾山は辛い山ではありません。ケーブルカーなどのサポートが使えて、ルートも複数あります。

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  @masato5612Ай бұрын

  全部妄想じゃないかな？🤔最初メモの話しから

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  @ebiyan55Ай бұрын

  夜間登山して普通に遭難したけどな。新聞紙を巻き付け起きたらゴルフ場の端だったのは思い出w

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  @user-uc8rk1cb7eАй бұрын

  この件(´・ω・`) 当時（今でもかwと最近思ったが）の体制の問題もあるからぬ。 そんだけ民犯罪や事故の情報が杜撰極まりない…。 事件？事故？ とかく解決の決めてになりかねないのも返しちゃうとかさ ロケット？ミサイル？の打ち上げ情報開示もようやくだしな😅

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  @user-cl3lr9jt5v2 ай бұрын

  パーキンソン病なのが分かって　登山は🥾するべきでは無い事は明白ですね🤔 別の競技するべきです。他人に迷惑を掛けるだけになるから…

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  @0dgb03 ай бұрын

  (~ω~ )｡oO 新作、まだですか？？　主さんが遭難してしまったとか心配になって来ました…💦

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  @user-ky6co3li6i3 ай бұрын

  日本中の全吊り橋もコースも撤去して全て自己責任として、遭難時の捜索や救助は家族の費用と責任で行わせるべきである。一切、国や公共団体から税金が使われる事に反対する。

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  @koh6313 ай бұрын

  白井差新道でリハビリしましょう🐢

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  @jp7frm4 ай бұрын

  二王子岳の遭難事例は分かります。実は私もその数年も前に足跡を辿って雪渓を降りて行って全く分からない時があったんですが、なんか違うと気が付いて登り返してきて登山道に復帰できたことがありました。 問題なのは、単独下りの足跡で、あの方はやはり遭難したのか？それともどこかで山菜をとって帰られたのか？今でも思い起こすとぞっとする山菜シーズンは登山道を外れた場所に誘導するかのように足跡があるから厄介です。

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  @user-fi1db2jx7x4 ай бұрын

  そうやって人類は災害を回避する旨を培って来られたのは、調査のメカニズムを解明の繰り返し行ってきた経緯や功績が活かされて、現在に至っているのですよね！ ですので、地震災害も沈降や隆起の有る地域をもっと調査して、上手く利用出来る術が見に付けられる時代が到来する事を願って止みませんですよねぇ・・・。

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  @user-dm5ry3qb5n4 ай бұрын

  幻ばかり、最悪…😊

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  @shin_taka4 ай бұрын

  高尾山の1号路ってベビーカーとか犬連れてる人とか当たり前のようにいるよね それぐらい気軽に登りやすい 流石に他のルートにはいないけど

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  @express-jp4 ай бұрын

  2人とも助かってよかったぁ......実はまだ知られていない3人目が居たりして

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  @Rao67894 ай бұрын

  懐かしいな。よく登ってました。コンビニになってしまったのがちょっと寂しいが、団子が残ってて良かったです。

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  @hiro-jj9cc4 ай бұрын

  新しい動画見たいよお ホンワカした雰囲気の動画がとても好きです

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  @user-eg6rb1ul2f4 ай бұрын

  報道したマスコミに制裁ないのがムカつく

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  @tulipworld3985 ай бұрын

  この事故を取り上げて戴きありがとうございました。 実は亡き父がこの山岳部に所属。父は4年で、来年から教師になる準備等で参加を見送り、参加者の後輩の一人に山靴を貸したそうです。 10人の遺体が地元に戻ってきた時、顧問が「最後のお別れと供養に」と、残りの部員は大学で亡き骸と一夜を共にしたそうです。 しかしその夜、「カツーン、カツーン」と山靴の歩く音がキャンパス中に響き渡ったそうです。朝、部員全員が聞いたとのこと。父が生前、飽きるだけ聞いた怪談話ですが、けして嘘とは思えないエピソードです。 確かに冬山登山は無謀、遭難は人騒がせなど言われがちですが、山を愛した山岳部の父を持つ私なので、あまりに他人事のように身勝手な心無いコメントにはやはり胸が痛みますね。

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  @user-mf8ic9ep6d5 ай бұрын

  行く日に支度するなんて……

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  @user-kz2lq2ss1n5 ай бұрын

  鉱山跡は降りた所にあることを考えると、大丈夫でしたって声を信じて群馬側の万座・鹿沢口駅に抜けるつもり だったのかな？普通に考えたら廃道を自転車で抜けるのは無理って判断しそうなもんだが 山しらないって怖い。

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  @wankoro32345 ай бұрын

  60代女性が遭難した弥山遭難事故ですね。当初は八経ヶ岳山頂に行って来た道を引き返す予定が、山小屋の主人が周回路を教えたので急遽予定を変更したんですよね。😂

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  @user-fy5wt7hq2d5 ай бұрын

  この遭難事故を扱っている多くの動画製作者や視聴者が当時のミヤネ屋の報道を見れたらと思わずにはいられない。それともう一つ、祖父と警察のやり取りに関する報道があったはずなんだが。

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  @user-rq5cs9sj9i6 ай бұрын

  70歳過ぎたら、家に居るのが一番安心安全ですよね? 60歳過ぎたら何ォやっても赤っ恥ですよね! 50歳過ぎたら女性との縁は切れたのですね! 40歳過ぎたら、ただ待つだけ、一人に成るのお。

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  @gdtjpmat27676 ай бұрын

  同じ所を幻覚だけで６日間もさまよってるのが恐ろしい。

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  @0dgb06 ай бұрын

  ( ・∇・)ノ ヤッホー！ 新作はまだですか〜？？

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  @user-gf7yo9cl1y7 ай бұрын

  明けましておめでとうございます🎍 《青函トンネル》だけに《静観しましょう…😓ﾊｽﾞｼﾀ》 今年も可愛い動画を楽しみにしています☝️

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  @kazuyanakamoto7327 ай бұрын

  危険な冬山に登るなどオツム悪い大学なんですね。

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  @user-gw8vb9yf4w7 ай бұрын

  すべてが妄想、そもそも小説じゃないの？

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  @thesolo31847 ай бұрын

  何このトータル・リコールみたいな話💦 最初の遭難も幻だったとかではないですよね？？？

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  @user-sn2yw3wz2z7 ай бұрын

  きめい丸😂

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  @user-ii8rl9ih4l7 ай бұрын

  あくまで個人的な経験上だが、立ち入り(入山)禁止は7割が山林保護あるいは所有者の意向の為、後の3割は路肩崩落や落石あるいはルートファインディング上等、不用意に入ると遭難する為。皇海山の六林班峠や乾徳山の激藪なんかはこれに当たるかな。

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  @user-lb7iw8xq7t8 ай бұрын

  登山届出せないのはダイビングではボンベの元栓開けずに海に潜るようなものだ！

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  @user-rq5cs9sj9i8 ай бұрын

  このような体験はしたくないですね!😂😂😂😂

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  @ElCefiro8 ай бұрын

  幻覚妄想はパーキンソン病のせいでは無くパーキンソン病治療薬の副作用です。パーキンソン病は体を円滑に動かす為の脳内神経伝達物質のドーパミンが十分作られなくなり働きが弱くなる事で起こります。身体中の筋肉が強張り体が思う様に動かせなくなったり震えが出たりします。そこでドーパミンを強める薬を処方するのですがこれが強まりすぎると幻覚妄想が起こります。この人はパーキンソン病でありながら登山ができたのですからかなり薬が効いていたのでしょう。しかし副作用もしっかり出ていたという事です。

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  @user-himawari.8 ай бұрын

  第一印象。非実在家族？　重大疾病患者の家族は通常この物語に書かれるほど楽観的ではないから。 全体的に、映画「ビューティフルマインド」を彷彿とさせる。

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  @user-dh3yg7kv9z8 ай бұрын

  この遭難の背景にはリーダーに小笹沢を甘くみるよう、経験者のフリをして挑戦させた二人の大学院生の存在があります。

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  @ungern_mahacala8 ай бұрын

  まずパーキンソン病がどうとか言っているのに山に登ろうというのがおかしい

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  @user-vq7dq3tt8j8 ай бұрын

  持病をちゃんと自覚で来ていたら起こらなかった事故かもしれないなと思った。 幻覚症状を自覚しているのに登ったのは自分の病気について正しく把握できてなかったんだと思う。

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  @jji42188 ай бұрын

  映画ミストみたいだな

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  @dzmsy93788 ай бұрын

  音楽が良くて話が頭に入ってこないｗｗｗ

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  @user-uf3ex1gn3t8 ай бұрын

  恋人がいるのかよ！　じゃあ山なんか行くなよ！

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  @rino4878 ай бұрын

  この一件があって以来、ヤマレコのビッグネームを自称してたとか何とか…今の時代なら炎上系KZreadrになっていただろうなぁ…