ギャッジアップベッドの問題点と本当の使い方(ギャッチアップベッド)福祉用具・介護・拘縮予防

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【今回の動画の内容】
ギャッジアップベッドの現場について語ります。誤って使用すると寝たきりを助長することもありますのでぜひ最後までご覧ください。
ちなみにギャッ(チ)アップベットとも言います。僕はなんとなくギャッジアップ派です。
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Пікірлер: 55

  • @tomtomtomie764
    @tomtomtomie7642 ай бұрын

    施設で起き上がり介助の時、看護師が まずギャッジアップしてと指示を出したので、え?と思ってとまどっていると、矢継早に指示が出て、動作をやめると、じゃあなたならどうするのと言われ、一旦ベッドをフラットにしてから、身体を纏めて、背中に手を当て、足を下ろしていただき、腰を抑えて起きて頂きました。ゆっくりでしたが、一分もかかりません。その時、フットレストもアームレストも外していなかったので、ここぞとばかり言われました。そこは反省ですが、やり方としては間違っていなかったと思っています。有難うございます!

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 ай бұрын

    丁寧な関わりだと思います。ただ新しいことを理解してもらうには時間がかかりますね。将来的には利用者が楽で動きを引き出し元気になれる関わりについてみんなで一緒に考えていければいいですね。そんな状況を作るためにも予防介助を広げていきたいと思います。

  • @user-ye8sv9jc4m
    @user-ye8sv9jc4m2 жыл бұрын

    凄く勉強になりました。今までは介助者の勝手で何も考えずにベッドを動かしていました。 最近、膝が曲がって全身の拘縮が強い利用者さまの担当になり、拘縮の勉強をしたくて、この動画と出会いました。 早速、背抜き、肩をゴソゴソを毎回実践していました。すると今までギャッジアップしても全く動かなかった利用者さまが自分で肩を動かして背抜きをしたんです。ビックリしました。ほとんど喋らない方なので今まで辛かったんだろうな、と思いました。これからも利用者さまが少しでも快適に過ごせる介助を目指したいと思っていますので、これからも色々な動画を宜しくお願いします。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。すばらしいです。丁寧に関わると色んなことが見えてくると思います。少しずつでも実践してみてください。

  • @user-ye8sv9jc4m

    @user-ye8sv9jc4m

    2 жыл бұрын

    @@rakunaugoki ありがとうございます🎵 これからも動画を見て、勉強していきたいと思います。

  • @user-wr3ey5yj2s
    @user-wr3ey5yj2s2 жыл бұрын

    エアーマット 柔らか座布団お身体の拘縮のかた本当にありがとうございました。長年の疑問が氷解する思いです。ギャッチベッドも介護者で体験してみます。本当にありがとうございました😊

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    ぜひ体験してみてください。身体を固めて拘縮の状態でするとよりはっきり体験できますよ。、

  • @user-tj2kb1we2t
    @user-tj2kb1we2t Жыл бұрын

    福祉用具の管理者さんも 素晴らしい返答 こんなんが職場にできればいいですね

  • @user-vy4dz8oj6b
    @user-vy4dz8oj6b2 жыл бұрын

    ゴソゴソ介助でフィッティング勉強になりました👍

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-vy4dz8oj6b
    @user-vy4dz8oj6b2 жыл бұрын

    ゴソゴソ介助、フィッティング勉強になりました。

  • @YUUchan696
    @YUUchan6962 жыл бұрын

    即答のお返事ありがとうございました。🙇

  • @geely0175
    @geely01752 жыл бұрын

    勉強になりましたぁ~

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    よかったです〜

  • @user-jh7ul3jj3g
    @user-jh7ul3jj3g2 жыл бұрын

    わかりやすいです。ありがとうございます

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    ありがとございます!

  • @user-mw7dm1fw2n
    @user-mw7dm1fw2n2 жыл бұрын

    硬いもんに柔らかい体を合わせてるんだなぁと例えが分かりやすかったです。自分がして欲しいように介助をするよう、努力したいです。励まされました。ありがとうございました😊

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    ベットの使い方1つで大きく変わります。ありがとうございます!!

  • @user-no7iv6wq3f
    @user-no7iv6wq3f4 ай бұрын

    いつも見せていただいているものです。 頚椎損傷の主人は入院するとギャッジアップベットの曲がる部分が関節と合わないと、きついと、いつも言ってます。 退院のたびにケアマネさんに介護ベットを進められますが、部屋の都合でいれられず、手で起こしてもらうヘルパーさんに負担がかかってわるいなぁと、罪悪感を感じていましたが、この動画を見せていただいて、手で起こしてもらうことがわるくなく、かえっていいことだと知って、ホッとしました。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    4 ай бұрын

    ありがとうございます。自分で力を入れて緊張を高め、体を固めた状態でベッドを曲げてもらうとこんなに大変なのかと気づきます。また機会があればご主人のベッドをお借りして、ご自身の体で体験してみてください。色んな発見があると思います。学習は知識だけなく経験や体験も必要です。少しでもお役に立ててなりよりです。

  • @user-no7iv6wq3f

    @user-no7iv6wq3f

    4 ай бұрын

    主人は頚椎損傷ですが私も障害があって車いすの生活ですので、介護ベットをためすことはできませんが、いつもおっしゃってる、ごそごそ動きが大事なのは身をもってわかります。 いつも介護される側の気持がわかっていただいて、ありがたいです。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    4 ай бұрын

    そうなんですね。実際に経験されていている方からのコメント、大変ありがたいです。@@user-no7iv6wq3f​

  • @Yukari-dg5id
    @Yukari-dg5id Жыл бұрын

    夫の介護を、しています。この動画で拘縮を、改善したいと思います。本当にありがとうございました。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    Жыл бұрын

    お役に立てたなら何よりです。無理せずぼちぼち取り組んでください。

  • @user-yq4nt8gz9x
    @user-yq4nt8gz9x2 жыл бұрын

    福祉用具貸与事業所の管理者をしています。 毎回動画を見させていただき参考にさせていただいております。 今回、特殊寝台の説明動画を出していただきありがとうございます。 臥床時の背上げ角度ですが、フラットよりも若干角度をつけた方が横隔膜が下がり呼吸がし易くなると記憶しておりましたが、基本的にはフラットの方が良いのでしょうか? よろしくお願いします。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます。あぁ、それは死んでる場合ですね。死体ではその理屈になりますが、僕らは生きてますので動くことを主に考える必要があります。動くことが生きることですから。 ゴソゴソできなければ呼吸も苦しくなりますし、肺に雑菌がたまり肺炎になるリスクも高まります。よく誤嚥性肺炎って言われてますが、その中のある程度の人はじっとしてることによる沈下性肺炎の人が結構いると思います。個人的な意見ですが。 特別な理由がない限りフラットをおすすめします。姿勢は止まってません。動いてるものとして考えてみてください。

  • @user-yq4nt8gz9x

    @user-yq4nt8gz9x

    2 жыл бұрын

    ありがとうございました。 また福祉用具の内容を取り扱っていただけると嬉しいです。

  • @user-ue6qi3tz5k

    @user-ue6qi3tz5k

    2 жыл бұрын

    @@rakunaugoki 「横隔膜が下がり呼吸が楽になる」の考えに対しての説明に死体を、出された事に驚きましたw SAMさんはいつも「繋がり」を大切にされ、ぶれない説明としてわかりやすかったです。 有り難うございます、勉強になりました。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    解剖学は便利ですが、時に目の前の人を理解することを妨げます。知ってればいいのではなく、知識と上手く付き合うことを学ぶことも大切ですね〜

  • @shinobu361
    @shinobu361 Жыл бұрын

    とても参考になります。🔥🙏🔥 在宅介護員をしております。なかなか金銭的理由でクッションをご用意出来ない方も居られます。 バスタオルなどの活用法などあれば知りたいです。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。 バスタオルは単純に丸めてクッションの代わりに使うのがいいと思います。 数枚重ねて使うか、タオルケットなど大きめのものがあれば便利かもしれません。それもなければ費用がかかってしまいますが

  • @mayuishii4081
    @mayuishii40812 жыл бұрын

    背抜きと、ゴソゴソ、ベッドに馴染ませる、基本フラット、寝たきりの人程、ギャッジアップが合わない……明日から考えながら、使ってみます!

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    一般的に正しいとされることも本人には合わないこともたくさんあります。目の前の人にとってホントに楽かどうかという視点で考えみて下さい〜

  • @user-pb4oc7mu1g
    @user-pb4oc7mu1g9 ай бұрын

    いつも悩んだときに参考にしています。介護施設の看護師をしております。質問ですが、経管栄養時に30度側臥位で軽度ギャッジアップをしています。これについてどう思いますか?よろしくおねがいします。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    9 ай бұрын

    人間は横に曲げるようになってないので、側臥位でギャッジアップはさらに苦しい可能性が高いですね。ただし医療を優先するなら致し方ないかもしれません。ただ他にもっとベターな方法はないか探ります。 また一度実際に同じ状態や体勢になってベッドで寝てみてください。それでゴソゴソしてみようとしたり、夜通し寝てみることを考えてみることをお勧めします。自分の身体で体験すると理解が深まりますよ。

  • @user-yn4rj9ku7q
    @user-yn4rj9ku7q2 жыл бұрын

    認知症の方のグループホーム勤務の看護師です。心不全が進み、夜間の咳や歩行時の喘鳴がある方がいます。ベッドを30~40度ほど上げると「楽だね~」とおっしゃるので、上げています。しかし、眠っているときにはベットの足側にずれてしまいます。こういう場合はどうしたらいいでしょうか。 ご自分でベットから立ち上がりトイレまで歩くことができる方ですが、最近はベットで休まれることが多くなりました。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    喘鳴が楽になることと、姿勢が楽になることは必ずしも=ではありません。 今の状態はベッドをあげては楽になっても体全体の負担は長時間寝ることで強まっていると考えてもいいでしょう。またその姿勢で長時間ねることで立ち上がりや移動にも悪影響はあるかと思います。 また一瞬だけ楽なのか、ベットからずり落ちそうになってもまだ呼吸が楽なのかしっかり検討したほうがいいでしょう。一瞬だけ楽で、長時間ではしんどいというのはポジショニングの世界のあるあるです。 また心不全があるならば、全身の循環を考えることも必要かと思います。ずれたまま全身の筋肉の緊張が高まってしまえば筋肉ポンプ作用がまったく発揮でなくなり、より心臓に負担をかける可能性もあります。これは長期的にみるとですが。心臓は血液を全身に押し出すことはしますが、それをもどすのは筋肉のゴソゴソした動きです。 いずれにせよ、起こしたほうが楽になるなら、その姿勢を楽にすることを考えます。ポジショニングのスキルが必要です。クッションを使い起こした姿勢でも力が抜け、楽になるように調整してみてください。どこにクッションをおけばいいかは人によってかわりますが、まず援助者がその人のベッドで同じ角度と姿勢を真似しながら体の色んなところにおいて楽になるそうなところ研究してみてはいかかでしょうか?まったく同じことが相手にあてはまるわけではないですが、クッションを置く場所のヒントになると思いますよ。 またずっとベッドを同じ角度にする必要もありません。ベッドを起こした姿勢で呼吸がおちついて楽に寝れるようなら、本人に負担がないように少し平らにしてみてもいいのではないでしょうか。それでもずり落ちは軽減できると思います。

  • @user-yn4rj9ku7q

    @user-yn4rj9ku7q

    2 жыл бұрын

    @@rakunaugoki ありがとうございます。ホームに持ち帰り、みんなでもう一度検討しようと思います。

  • @user-wh5bb6eu2h
    @user-wh5bb6eu2h2 жыл бұрын

    痰が絡んでる方を仰臥位で頭挙上し、一生懸命吸引してるのを思い出しました。 フラットで下向いてもらったら、自力排出できる人なのに。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    そうなんですよ〜 この人にとってホントに何が楽かなのか、ちゃんと観察することが大切ですね。 相手をよく見ればわかることなのに。

  • @YUUchan696
    @YUUchan6962 жыл бұрын

    私は施設に入ったばかりの新人です。 今日はじめてあった利用者様ですが、 教わった人からベッドに横になっている間は、頭と足を少しだけギャッチアップをして下さいと教わりました。ベッドで横になってる間はずっと1日その体制でいました。腕、足、少しばかり固まってます。新人なので言うに言えません。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    2 жыл бұрын

    新人の状態ではなかなか難しいですよね。今は流されず何が本当に目の前の人にとって良いのかを考えてみてください。施設に馴染んだら少しずつ自分のやりたい介護をするといいと思います。ぼちぼちやりましょう!

  • @YUUchan696

    @YUUchan696

    2 жыл бұрын

    なるほど…… ありがとうございます。

  • @user-gh5ei9ln5l
    @user-gh5ei9ln5l3 ай бұрын

    HOTで酸素を使用している方や誤嚥のリスクが高い方はベッド挙上していても良いのでしょうか?

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    3 ай бұрын

    医療的な指示を最優先してください。誤嚥に関してもおなじてすが、ギャッジアップして全員が楽になるわけではなく、逆に食べにくい例もあるので見極めが長期的な視点と見極めが肝心です。

  • @user-fq9uj3vi9y
    @user-fq9uj3vi9y Жыл бұрын

    手で起こす場合、身体を起こす前に足にクッションを入れてもいいでしょうか。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    Жыл бұрын

    色んな足の状態があるのでなんともいえないところですが、邪魔になることがおおいかな?と思います。座ってから合わせる方がフィット感もあがりますし。特に横向きに一度なる起き上がりは邪魔になりやすいでしょう。

  • @mofumaru0209
    @mofumaru0209 Жыл бұрын

    膝を曲げて保てる力がある方限定すね

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @user-gh5ei9ln5l
    @user-gh5ei9ln5l3 ай бұрын

    すみません、どうにもやはりしっくりこないです。 実際に自分で寝てみたのですが、そこまでフラットにする必要あるのかな?と思いました。 拘縮や麻痺がないのと体験した時間が短かったのと、自分でリモコン操作してたのが要因かもしれませんが… 起き上がる際に人の手のほうがいいと言うのは同意です。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    3 ай бұрын

    試していただきありがとうございます。たぶんあなたの機能が高いので無意識にゴソゴソして適応されてます。また一瞬だけならわからないと思います。同じ姿勢でいる苦しみは時間がたつほど実感します。手を握りしめて全身に力いれたままでやられてみてください。またそのままでベッドを曲げた状態で寝返りやゴソゴソをしてみてください。側臥位をとってみるのもいいです。寝返りするのにとても力がいる、もしくはできないことにも気づきます。勢いつけずに出来るだけ小さな力でやってみると緊張が感じやすいのでわかりやすいです。ちなみにモデルの人は普段から多少緊張が強い方なので、少しだけしてもテキメンに辛くなっていました。(かなり気を使ってやりました) 元気だとわかりにくいかもしれませんが角度がついたベッドで長時間横向くだけでもかなり辛いと思いますよ〜つまり仰向けばかりになることも問題です。寝返りできないのは結構リスクです。 またぼちぼち試してもらえるとありがたいです。

  • @user-tj2kb1we2t
    @user-tj2kb1we2t Жыл бұрын

    質問に対して あーそれは死体の場合ですね という返答が 人をみているということがわかる 流行語レベル

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @kddiy7498
    @kddiy74989 ай бұрын

    ポジショントークじゃないか。インチキの前提で話をしてる。前者と後者で明らかに違うじゃないか。やり方が最低だ。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    9 ай бұрын

    本気でインチキしているという気持ちは一切ありません。今までみてきたリアルを伝えています。実際に寝たきりの人を何人も助けてきました。(ポジショニングも実施しています)インチキとはどの部分でしょうか?今後の参考にさせていただければと思います。

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