【寝たきりで拘縮が強い人】のポジショニングの一例

今回は体が捻れて固まっている人にどのようなポジショニングをすればよいか?実際に一例を通して丁寧に解説していきます。
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Пікірлер: 11

  • @user-ce5mq3ff8z
    @user-ce5mq3ff8z5 ай бұрын

    夜勤中や、昼休み、隙間時間にちょこちょこご利用者様の緊張が解けているかの確認と、動けばクッションも崩れて外れているので、こまめに治してみています。 大変勉強になります。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    5 ай бұрын

    クッションが崩れているのは動いてる証拠ですね。その能力があるってことです。いくら楽でも動けばズレます。(ただしあまりにも苦しいポジショニングは別ですが) 苦しくそうではなければ、ゴソゴソ、モゾモゾできるようになったんかな?ととらえると大変な業務の中で前向きにサポートできるかもしれまえん。ぼちぼちやりましょう。

  • @user-yb1nz7rp2n
    @user-yb1nz7rp2n5 ай бұрын

    とても勉強になります。私が働く施設では隙間を埋めればいい、みたいな考えで根拠もあるのかないのか、疑問でした。 利用者様の気持ちを想像し、応用できるようになれたら・・と思います。 ありがとうございます。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    5 ай бұрын

    みなさん褥瘡のことは考えるのですが、それで廃用のリスクがあがることに対してあんまり関心がいかないのが現状です。相手の体に丁寧に触れると気づくことも増えると思います。ぼちぼち無理なくやってみてください。

  • @user-rz4di1dy7j
    @user-rz4di1dy7j5 ай бұрын

    骨盤まっすぐなんですが、片方の股関節膝関節屈曲位が強くて、ほぼ体育座りみたいな感じになっている方に対しては、どのようにポジショニングしてあげたらいいか教えて欲しいです。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    5 ай бұрын

    教えたいのはやまやまですがプロの仕事が必要です。まずはそのままの状態で楽にすることを考えて肩代わりの原理、多様性の体位、緊張の微細な変化を積み重ねる。緊張をコントロールする触れ方、この辺りを実践してみてください。動画で解説しています。また座位でだけではなく臥位も繋がっているので、臥位のポジショニングも重要です。むずしそうなら予防介助の教師に指導してもらうのがいいと思います。

  • @user-wv1gb5hy3l
    @user-wv1gb5hy3l6 ай бұрын

    体位変換はしますか?ゴソゴソしてても左臀部がずっと下にあると発疹や褥瘡にも繋がりそうな気もしますけど?

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    6 ай бұрын

    テロップで説明していますが、体位も変えつつですよ。その体位も楽にさせてあげる必要があります。

  • @Lapurasu
    @Lapurasu5 ай бұрын

    現状、サムさんの言う、ほぼやってはいけないポジショニングしてるかも(考えあってのことでしょうが)。体重がかなりあるので体位変換はかなり苦労します。なお、こういう利用者様のベッド移乗やオムツ交換は大変なのでそのコツを知りたいです。よろしくお願いします。

  • @rakunaugoki

    @rakunaugoki

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます。介助法もお伝えすることはできなくないですが、僕がこだわっているのは人を元気にすることで、緊張が緩みお互い楽に介助できることです。 誤ったポジショニングは緊張を強め、さらにカチカチになり、介助ももっとしづらくなります。適切なポジショニングはそれだけで本人も楽になり、緊張が緩みオムツ交換も、移乗やりやすくなります。それがあってこそ、移乗介助の方法やさらにテクニックも活かすことができます。実際ちゃんとポジショニングが緩んで楽になれば介助も自然とやりやすくなることが多いです。ポジショニングと移乗介助やオムツ介助を繋がりてとらえるで、ポジショニングから取り組むと本人も楽だし、介助も楽になるしみんなハッピーになりやすいと思いますよ。

  • @user-mi7db2ub2g

    @user-mi7db2ub2g

    2 ай бұрын

    😮😮

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