【楽な歩行を学びたい人も】足が出ない人の歩行介助のコツ【歩行の解説付き】
ご視聴いただきありがとうございます。
このチャンネル全体の動画の内容はこちらで実際に学習することができます。
※体験学習なので難しい知識は必要ありません。お気軽にご参加ください
■予防介助認定協会
www.yobo-kaijyo.com
※ポジショニングや動きを引き出す介助を学びたい方
■シンプルラーニング協会
www.sp-learning.
※楽に動けるような学習を支援したい人・人の動きに興味がある方
■本気で人を元気にする介助術 購入先
アマゾン
amzn.asia/d/ggvKSjq
楽天ブックス
books.rakuten.co.jp/rb/17688962/
※売り切れている場合でもアマゾンで注文していただくと入荷が早い場合があります。
【自己紹介】 谷口 奨
楽な動きをテーマに全国でリハビリやケア向けのセミナーを開催しています。述べ6000人以上にわたる医療・福祉のプロの方を中心に教育しています。プロ向けなのであまり知られていない情報がもったいなくてKZreadはじめました。一般の人もわかりやすくお伝えしますので、どなたでもご視聴していただけると嬉しいです。人は毎日の動きが楽になれば幸せになります。みんなで楽な動きを学習して幸せに過ごしましょう!!
Instagram👉 / susumuzz
Twitter👉 / susumulc
※気軽にフォローしてください
【楽な動きの学習会】
頑張らないリハビリテーションやケアといった全く新しい視点で医療や福祉分野に役に立つ情報をお届けします。運搬する介助から、学習する介助へ。腰痛が楽になるだけではなく、介助される人も元気になる介助方法もお伝えしています。今の自分を否定するリハビリから自分の可能性を広げるリハビリへ。頑張って動くリハビリから、楽に動くリハビリへ。このようなことを体験型のセミナーでお伝えしています。
■谷口に直接問い合わせ・連絡したい人はこちら
www.sp-learning.com/お問い合わせ/
こちらのホームページをご利用ください。お気軽にどうぞ。
さらに学びを深めたい方
■日本動きの学習協会 (JMA)キネステティク
www.j-ugoki.com
【今回の内容】
歩行の介助の時、絶対してはいけないことは「足を上げようとすること」です。
なぜそうなのか?は動画で解説していきます。
Пікірлер: 77
うちの施設に、足が出なくて、歩行器と体がどんどん離れていく利用者様がいます。トイレ誘導時も、「足上げてね!」という声かけをしてしまっていました。声かけしても足が上がらない理由が分かりました。ありがとうございます!今日から介助方法や声かけの仕方を変えてみます。
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
そうなんですよね。足をあげてといってあげられないから苦労してるんですね~もしくはかなりぎこちなくなったり。 動きの理解がすすむと、その辺りをわかってあげられるので良かったです(^_^)
いつも咀嚼しやすい解説動画ありがとうございました! なるほどです!
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 励みになりますー!
とてもわかりやすくて勉強になりました。
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
そう言っていただけるとなによりです👍
凄く分かりやすかったです。参考にさせて頂きます。
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
ありがとうございます!是非。
単純に面白かったです。
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
ありがとうございます^_^
勉強になりますありがとうございます🙏
@rakunaugoki
Жыл бұрын
ありがとうございます😄
分かりました、実践して行きます.ありがとうございました。
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
ありがとうございます。無理せずぼちぼちやってみてください。
とても困っていました。実践してみます。ありがとうございます。🙂
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
ぼちぼちやってくださいね〜
勉強になります。
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
ありがとうございます!
分かりました、実践して行きます.ありがとうございました、
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
ありがとうございます。無理せずぼちぼちやってみてください。
右に体重を乗せてから、左に移すことで、連動の勢いがついて、右足が出やすくなるということでね。了解です。
@rakunaugoki
10 ай бұрын
そういうことですね! 動きは繋がっています。
失行で立ちつくしてる人はユラユラするだけで歩かれますね。 軸足持ち上げて邪魔する説明分かりやすかったです、 真似させてもらいます🎵
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
そうなんですよ。これはもう人間、いや生物の本能と言ってもいいと思います笑
歩けない側の人間ですが、大変メカニズムが勉強になりました。
@rakunaugoki
Жыл бұрын
参考になれば何よりです。 歩行として紹介していますが、座ってゴソゴソすらのも似た要領です。 何かしらにお役にたてれば幸いです。
なるほど‼️
明日早速試してみます⚐゙ありがとうございます。
すごくよく分かりました。 筋肉痛などで腿が上がらないなどの時、がに股で揺れながら(?)歩く感じを想像したら更に理解しました。
@rakunaugoki
Жыл бұрын
ありがとうございます!歩くことは揺れること言っても間違いないと思います。
パーキンソン病の歩行介助、テキストの説明がどうしても解らなく(?_?)て、色々なGoogle説明でも解らなく、お恥ずかしい話し何日も悩んでました。この動画でやっとすぐに理解👍出来ました(*- -)(*_ _)ペコリ。ありがとうございました🙇
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
お役に立てて何によです(^_^) 基礎を知れば自然と色んな問題に応用できます。
@user-cq2lu6sf1o
3 жыл бұрын
まさにおっしゃる通りです。介護福祉士の勉強中ですが、貴重なアドバイスに心より感謝申し上げます(*- -)(*_ _)ペコリ
参考になります ありがとうございます お知り合いさんが、心臓のバイパス手術を終え、3週間目になりやっと食欲が出て来ましたが、全く歩けないそうなんです💦 リハビリをすれば、また、歩けるようになりますか?
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
判断するには直接本人や周りの人の関わりをみていないのでなんともいませんが ぶっちゃけると、先のことはどうなるかなんて誰にもわからんことです。明日人類が滅ぶ可能性だってあります。 歩けるか歩けないか。それはわかりませんが、実は今やることに変わりはありません。 必要なのは3つ しっかり食べること 生きる意欲があることです。 さらに楽な動きを学ぶことです。 それらを今の状態から丁寧に積みあげることで 歩ける可能性は高まると思います。歩けなかったとしてもその人は楽しく生きれたと言えるでしょう。 将来がどうなるかわかりませんが 周囲がやることは基本に同じです。 今ここにいることを大切にしてみてください。 今を豊かに生きることが将来のベースになります。そしてそれが結果的に歩けなかったとしても良い人生を送ることになると思います。
@takako4236
2 жыл бұрын
@@rakunaugoki 様 お返事ありがとうございます 今を大切に大切な人と前向きに悔いのないように過ごして行きます
とても役に立ちました。ほんとにそうですね! 老老介護をしている親に早速報告してみますね!
@rakunaugoki
7 ай бұрын
ありがとうございます。少しでも楽に動ければ幸いです。
健常者?と言っていいのかわからないが、身体を動かす時無意識に行なっている!この事を学習会は気づかせてくれている😊資格の安売りよりも、この学習会を資格に取り入れて頂きたい。介護福祉士の方も、介護される方の背後に密着して、足を蹴り上げて歩行させていた😮
@rakunaugoki
Жыл бұрын
ありがとうございます😄今後人が元気になれる介助を体系立てて習得できる資格を考えています。資格をもつことが目的ではなくちゃんと中身があって使えるものをお伝えしたいと思います。
有難うございます。 砂利道は歩けるのですが、アスファルトでは中々一歩が出ないです。 一人の時に練習する場合なのですが、介助がなかったらどうやったら一歩が出るでしょうか?
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
動きにはつながりがあります。歩行の練習をしたから歩行が上手くならないことも多いです。もっとベースの動き、例えばまず床で色んな方向に倒れたり起き上がりったりしてみてください。それが充分楽に余裕を持ってできるようになると歩くこともやりやすいことが多いですよ。
@label536
2 жыл бұрын
お返事、どうも有難うございます。 私ではないのですが、83歳の父です。 母も体が弱いので、よく一人で運動しているのですが、床でその様な練習をするのですね! 大変参考になりました! 早速、伝えてみます。どうも有難うございます!
わかりやすくありがとうございます。 左右の脚に体重移動するのを意識すると、腰が左右に揺れてしまうのですが、あってますでしょうか。
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 あってるかどうかは揺れの質によると思います。 その人がコントロールできてる揺れならいいですが、そうではなく崩れるような揺れの場合は学習する必要があります。 もし崩れるような揺れの場合は、こちら側で修正せず、ゆっくり丁寧にその崩れている動きを本人に感じてもらって見てください。しっかり実感できるようにするのがポイントです。 そうしてるうちに脳が情報を統合し自然とコントロールできてくることが多いです。あくまでも個人差もありますので参考までに。
@user-oc2ov8xn3o
3 жыл бұрын
お返事ありがとうございました! なるほど、わかりました。 片足立ちの連続ということですかね。軸足に体重が乗りますと、感覚では軸足側が沈みこんだ感じがしますが、その分反対側の骨盤が上がりますね。
とても分かりやすく参考にさせていただきます。姿勢を保つのが難しいのですが何かコツがありましたら教えてください。お臍の向きと骨盤の位置が解りづらい脳出血左片麻痺です
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
コツですかー、コツは保たせないということです。むしろたくさん小さくバランスを崩す経験をしてもらわないと歩行は上手になりません。なんどかゆっくり崩れると慣れてきて自分で保とうとする反応が生まれます。ただし早すぎたり、難しすぎるのは脳が処理できませんので適度にサポートしてください。赤ん坊の発達を思い出してください。赤ん坊もたくさんバランスを崩すなからで、神経系が統合されてなんとなくコツをつかみます。それが人間の歩行の学びかたです。 ですので歩行介助がうまくいかなかったからといって、がっかりする必要はなくむしろ色んな失敗ができめ学べたね。と相手一緒に失敗を楽しんでください。
@kajyo
2 жыл бұрын
@@rakunaugoki 返信ありがとーございます。私は左麻痺の当事者です。身体が左にだんだん開いてきてしまい左足も爪先が外向きになってしまいます。バランスを崩したり保つ練習をすれば良いのですか?左足も地面にくっついたようになり出しづらくなりとても疲れますコツは保たせないということは常にふらふらしていた方がいいということですか?
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
なるほどーそうなんですか 立位で崩れるには緊張が高まりやすいので専門のサポートが必要になるかと思うので、逆効果にもなる可能性があるので適切な指導がない限り1人でやることはおすすめしません。 オススメは背もたれのない座位で色んな方向に倒れては戻り〜戻れば倒れ〜と動きに連続性をもたしながら行ってみてください。 その時に得意な方向から少しずつ馴染ませてください。少しずつ慣れるという感覚です。 決まった方向はありません。 座位で色んな方向に倒れるのも緊張がが高まって、緊張を手放せないなら、やはり専門の人材が必要です。無理が大きく負担が強いようなら逆効果にもなるのでその際はやらないでください。 バランスは固めて保つことはありません。自然と揺れてるうちに重力とつりあって自然と保つことができます。無理に真っ直ぐに保とうとすると緊張がさらに高まりより歪むこともあります。 個々の状態によって変わりますの参考までに。無理はしないでくださいね。
@kajyo
2 жыл бұрын
@@rakunaugoki ありがとうございます座ってやってみたいと思います。
初めてコメントさせていただきます うちの事業所は車椅子などが使えない場所で手引で移動しています 利用者さまの前に立ち後ろ歩きで介助するしかないのですが、なかなか足が前に出ません そんな時はどうやって声かけをしたら良いでしょうか? あたしも一緒に横に揺れながら進みましょう、で良いのでしょうか?
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。何が正しいかは相手の反応しだいです。一緒に揺れましょう。と声かけしてうまくいったならそうでいいですし、そうでないなら違う方法を試す必要があります。 また言葉かけだけでは解決しない場合もあります。実際に相手に触れて動きを誘導しながら足に体重をかけること、少し弾むことのコツを掴んでもらう必要もあります。場合によっては一緒に揺れながら学習する必要もあるかもしれません。いずれにせよ足を出すためのコツは足を上げるほうではなく、しっかり踏むこと、さらに連続した弾力で動くことにあります。それを踏まえてどんな触れ方・言葉かけをすればいいか色々工夫してみてください。
@user-eo9ge9kz4n
2 жыл бұрын
@@rakunaugoki 今日、試してみましたが、その方は横に揺れるということが難しかったようです 足を上げましょう!って声かけはやめてその方のペースに合わせました コミュニケーションを取りながら手引をするようになりました 返信、ありがとうございました
ご質問になりますが失礼致します。 揺れる時は頭を揺らすよりは、腰あたりを揺らすほうが良いでしょうか?
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
頭を揺らすよりは腰あたりからの方がいいでしょう。ただ腰だけではなく全身が揺れることをおすすめします。
@user-pk8pp5pd1h
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊
左右片足ずつ重心をかけながら歩行するって感じですか?
@rakunaugoki
Жыл бұрын
そうですね。なるべく自然で楽な動きになるようにしてみてください。
自分も 全く足が上がらずトイレで 自ら焦げたことがあります
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
あら、トイレであまりこけたくないですよね。お気をつけください。足をあげるコツは反対に足でしっかり踏むことにあります。しっかり踏めば仮に足があがらなくてもこける確率も減るかもしれません。怪我がないなら何よりです。
こういう事を全国の介護教育に統一させてほしいです。 実家に来てくれてるデイサービスの人達「足上げて」って連呼してます~
@rakunaugoki
Жыл бұрын
ほんとそう思います笑
上半身だけが前に出てしまう人はどうしたらいいのでしょうか
@rakunaugoki
Жыл бұрын
上半身と下半身が連動していないということでしょうか? それでしたら歩く前に椅子でまずお尻が浮くぐらい全身でゆっくり揺れて連動してから歩くと歩きやすいかもしれません。 あとは歩行時に上半身をコントロールするために本人が介助者の手をおさせてあげるのももしかしたらいいかもしれませんね。
歩行機を使う方ではどうしたらいいでしょうか?なかなか一歩が進めなくて
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
おそらく座位の動きができてません。座位で色んなバリエーションの動きをする必要があると思います。赤ん坊の発達と同じです。歩行器の練習をしたから歩けるようになるわけではなく、動きのベースをしっかり作ることが大事だと思います。
@user-kv3ud2ju6q
2 жыл бұрын
@@rakunaugoki 様お返事有り難うございます‼️確かに座位もままならなく、立位保持も中々難しいです。動きのベース事態も身体が動かないです。先生のまた動画をみて勉強します。
よ
参考になったー!チャンネル登録と好評価ボタンポチっとな!(^_^)v
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
ありがとうございます(^o^)
僕がいた病院のりはびりはあしがあがってないとしてきはかりではやあるきむりなんだいとかんじました
@rakunaugoki
9 ай бұрын
確かにその声かけよく聞きますね、、、
wvc
@rakunaugoki
2 жыл бұрын
wvcとはなんでしょう?
す
@rakunaugoki
3 жыл бұрын
す!? とにかくコメントありがとうございます笑