主に時代劇と、隠れた名作を読んでおります。どうぞお楽しみくださいませ❣️
⭐️山本周五郎「やどかり草子」より、やっと動画作成ソフトを使って作成してみました!
★本日は、【麦島久美子 朗読のプレゼント 】 チャンネルを聴いてくださり、心より感謝申し上げます。
チャンネル登録・高評価をしていただけますと非常に励みになりますので、何卒よろしくお願いいたします。
(ベルアイコンを押していただきますと、新作アップのお知らせが届きます)
コメントも、お待ちいたしております。
★このチャンネルは、主に時代劇がお好きな方に耳で楽しんでいただけるように、時代小説を中心に読んでいくチャンネルです。それに加えて吉川英治・山本周五郎の短編で、KZread未発表作品は網羅する予定でございます。
「函館病院」以前の作品は音量が小さく録音環境も悪いです、ご了承くださいませ。
また公開が古い作品ほど下手くそです。消したいほどですがあえて残します、ご了承くださいませ。
★作家への敬意を表し、原文を変えず書籍記載通りに読んでおります。(まれに放送禁止用語の場合、代替語で読む場合もございます)
🧡作家と聴く方々へ、敬意と愛を込めてお届けいたします!🧡
★もし漢字の読み間違い等が見つかりました時は、私からすぐ作品の概要欄にてご報告いたします。😊
☆【自己紹介】
(一社)日本朗読検定協会/朗読講師、読み聞かせ講師・検定員、FMやつしろにて、10年前から朗読放送中。(エックスにてその都度放送URLを紹介しています、パソコンにて全国で聴かれます)
☆【受賞歴】
2021.12.31 第14回青空文庫朗読コンテスト 銀賞
⭐️このチャンネルの動画は、著作権終了済みの作品を、私自身が朗読・録音・編集を行い自家制作しているオリジナル動画です。他者のコンテンツの再利用ではございません。
⭐️Thanks!画像をお借りしています。写真AC様 www.ac-photo.com
BGMをお借りしています。甘茶の音楽工房様 amachamusic.chagashi.com
★2024.4.28記事更新。
Пікірлер
大変しみじみ拝聴させて頂きました…‼️朗読お疲れさまでした。まだ、私の頭の中から、鼠小僧次郎吉が、居座って…困ってます🤔…笑❣️
コメントありがとうございます!私は読む前まで名前だけ知って知っているという治郎吉親分でしたが、読んだ後は大好きになりました!🥰
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!こちらこそ、お聴きくださり感謝いたします。💕
コメント、ありがとうございます!楽しかったと言ってくださり、とってもうれしいです。これからも頑張って読みます!🥰
菊池寛はいいですね。 聞きやすくて楽しかったです。 ありがとうございました👍
子供のころサソリは恐ろしい生き物と聞かされ指示てたけどね。ちなみにタランチュラも猛毒と聞かされていたね。どちらの毒も1匹では人を殺せないんだね。サソリは臆病で湿気のおおい暗がりにいるそうで、座布団の下あたりに居て尻を刺されることがあるそうだ。腫れあがっていたいそうだし熱も出るみたいだけど死なないようだよ。タランチュラも猛毒なんだけど、毒の効き目は体重に比例するんだね。人は大きすぎるわけだ。小鳥ならねひとたまりもないのだろうけどね。
コメントありがとうございます!私も知らなかったのですが、サソリの毒では人はなかなか死なないのですね。人を殺すくらいの怖いイメージを持っていました。😱タランチュラって毒グモなのですね、名前を聞いたことだけありました。またよろしくお願いいたします!💕
麦島のの朗読は心地よいです
コメントありがとうございます!そう言ってくださりうれしくて、とても励みになります❣️☺️
確かこの話。司馬遼太郎か誰かがほぼ同じことを書いていたなぁ。 これは2回聴いたかなあ。司馬遼太郎のは読んだということだなぁ。 桜田門街の変とかもなあ。もう少し詳しかったかもしれない。 何本かに分かれていたかもしれんしなあ。 そうした中に生き残った人が名前を変えて巡査になってなあ。 そうした人がいたことをなあ。そんなことを読んだ覚えがなあ。
コメントありがとうございます!司馬遼太郎がほぼ同じことを書いていたことは、初めて知りました。私も探して読んでみたいと思います。😊
@@bluevelvet0701 もしかしたら幕末という何本かの歴史小説にあったのかもしれんなあ。 となると吉川英治氏のものも含まれていたのかも知れない。全く同じだからなぁ。
万延元年は1860年みたい。
コメントありがとうございます!江戸時代の元号ではピンときませんが、西暦ですと時代の流れでなんとなく分かりますよね❣️
慶応元年は1865年。もうすぐ明治維新だなぁ。後2・3年か。
コメントありがとうございます!幕末も慶応の世は、最終章にあるような感じだったのですね。☺️
安政2年は1855年。幕末が始まった頃か。
コメントありがとうございます!小助は幕末が始まった頃に、国逃げをしたのですね。🥹
吉川先生のファンです。 吉川作品は格調高く美しい日本語を書かれます。 ぜひ若い方にも触れて欲しいものです
コメントありがとうございます!私も大好きな作家です、今後も読んでまいる準備中です。つたない読みではございますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。☺️
単純です
コメントありがとうございます!正しい意見です。この作品、少年少女向け雑誌に発表されたためかもしれませんね。☺️
コメントありがとうございます!うれしいお言葉、励みになります。私も聴かせていただいております。特に古典の朗読には、聴き惚れます。 また楽しみにいたしております!🧡
臨場感溢れる朗読、お話の中にグイグイと引き込まれました。 とても素敵な朗読でした👍 朗読動画の投稿いつも楽しみにしています。
ありがとうございました😃😃😃
コメントありがとうございます!こちらこそ、聴いてくださり、またコメントをくださり、とってもうれしいです❣️🥰
朗読者の力量で作品がより活きるものですね。いろんな方のを聴いてますが久しぶりにコレゾ❗という聞きやすい朗読に喜んでます。楽しみが増えてサンキューです。登録しました。🤣
登録してくださり、またいつも温かいコメントをくださりありがとうございます❣️涙が出そうなくらい励まされ、うれしいです。まだまだ不足な部分がある私ですが、これからも頑張って朗読を続けてまいります!☺️
武家物が好きで周五郎作品のファンになった一人です。若かりし頃の作品?これは初めてです。朗読の見事なこと👏サンキューです。
コメントありがとうございます!これは周五郎34歳の時の作品です。この頃は時代小説と並行して、少年少女雑誌等に探偵小説はじめ様々なタイプの作品を発表していたようですよ。(エッセイ集より)🥰
日本人に生まれてきて良かった。
コメントありがとうございます!私も同感です‥‥。🧡
いつもありがとうございます。良いお話ですねーこのお話が入っているkindle本はありますか? もしくは、青空文庫などで見つけられますか? 探したんですけど、見つけられなくて。。周五郎のエッセイを読んでみたいです。
コメントありがとうございます!kindle本にはなっていないようで、青空文庫にも収録されていないです、ごめんなさい。ただ書籍は、新潮文庫にありますよ。エッセイ本ですが、私は中央大学出版部の本を持っておりますが、これは販売されていないようですよ。🧡
赤外線カメラはWW2辺りに開発らしい。猫目レンズは闇の中でも猫は物が見えることから周五郎さんのアイデアと思います。夜目から猫目。夜目、遠目の言葉を聞かなくなりました。また、鹿島灘の海賊の話しの中で、ずぼうなる言葉はおそらく方言、ずぼら。私は九州北部の出身、ずぼらは標準語で、ええかげんせえ、でした。
コメントありがとうございます!「猫目」とは「夜目」から来ているのですね、「遠目」も聞きませんよね。「ずぼう」も調べてくださりありがとうございます。私も九州在住です!🥰
初めての話しです。夜目が利くなんて言葉は今どき聞きません。それを猫目と。実際に使われた言葉なのか?そういえば、遠目も聞かなくなった。
コメントありがとうございます!カメラに詳しくないのですが、「猫目レンズ」とは周五郎の造語だったのかもしれませんね。広辞苑にも「猫目」は載っていないです、「猫目石」はあるけれど・・・。😊
海賊が鹿島灘辺りにいたのですね。面白い。
コメントありがとうございます!面白い、と言っていただきうれしいです。松倉屋一味が海賊に化けた、と言うことかもしれないです。💕
小見川はおみがわでは?
コメントありがとうございます!書籍にふってありましたルビの通りに読ませていただきました。「おみがわ」が正しいようですね、修正いたします、勉強になりました!🧡
@@bluevelvet0701ご返信わざわざありがとうございます。ルビにそうあるならわたくしの間違いかもしれませんです。 ただ下総とありましたので、であるなら千葉の小見川ではないかと思いつい投稿してしまいました。わたくし自身が千葉の成田に住んでいたことがありましたので、反射的に考えてしまったのです。 お気を悪くされていなければ幸いです。今後とも配信お願いします。楽しみにしております。 それでわ。。。
コメント、ありがとうございます!いえいえ、郵便番号一覧で調べましたら、確かに「おみがわ」でございましたよ。 私こそ、書籍は必ずしも正しくないことを学びまして、今後、地名の読みは必ず調べようと思います。 今後もお気づきの点は、どしどしご指摘をお待ちいたしております❣️
面白くない
コメントありがとうございます!貴重なご意見をありがとうございます。これからもご意見をお待ちいたしております。😊
@@bluevelvet0701何処が機長だ
山本周五郎は時代劇小説の方がいい。 時代背景もあるのが?
コメントありがとうございます!そうですね、次には時代小説を読む予定です。準備に少々時間がかかっておりますが‥‥。❤
Muito Obrigado!❤
Gostei😊
私の携帯調子が悪く、意志に反し、三連発でコメント誰か二消してくれ😅😢
コメントありがとうございます!コメントの右側の3つの点々を押して、次に「削除」を押すと消せましたよ。麦島久美子 朗読のプレゼントより🧡
近頃女性朗読家の皆様が、多数出現され嬉しい限りです🎉🎉さらなる飛躍を期待します🤗
コメントありがとうございます!聴いてくださりうれしいです。これからも頑張ります!🥰(消えていましたので再コメントします)
【読み間違いのご報告】「2:08」の時点で、午の日「うまのひ」を「うしのひ」と読んでおります、申し訳ございません。2023.11.5に、同作品の修正版を公開いたしております。修正版は、こちらから。 kzread.info/dash/bejne/gISnzamjqZuvmM4.html
悲しい話しですね。麦島久美子さんは朗読が上手ですね。声も素敵です。それぞれの登場人物の姿が見えて来ました。
コメントありがとうございます!お話が届いたようで、うれしく思います。また素敵なお話を見つけたいです。💜
胸に染みました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!こちらこそ、胸に染みるメッセージをありがとうございます。🧡
幼い男の子👦は好きな人に意地悪をするんだなぁ~🎶
コメントありがとうございます!そうですよね、振り向いてもらいたい一心からなのでしょうかね?😊
絹枝ちゃんはサンコウの友達なのに、つい、意地悪をしたくなるんだね😮
コメントありがとうございます!絹絵ちゃんもひとりぼっちで寂しいはずなのに、最初は強がりでしょうかね?🧡
サンコウはヤドカリのことでしたのね😃
コメントありがとうございます!そうなんです、サンコー(三公)は三吉のたったひとりの友達、ヤドカリなのです‥。☺️
【読み間違いのご報告】4:15時点で「みずわりを(かじり)」と読んでおりますが正しくは「みずわりを(すすり)」で、また11:18時点で「みずわりのグラスをとって(かじり)」と読んでおりますが正しくは「みずわりのグラスをとってを(すすり)」で、さらに24:19時点で「みずわりを(かじり)」と読んでおりますが正しくは「みずわりを(すすり)」です。と申し訳ございません。麦島久美子 朗読のプレゼントより
お疲れさまです😌💓もうもう、ギャン泣きですわ😢いつの時代にも、こうした貧乏な子供達がいるのですね😢😢
コメントありがとうございます!こちらこそ、“いつの時代にも“の言葉が心にしみました‥。現代もってことですよね。🥲
麦島久美子様ですね これからもよろしくお願いします❤ 楽しみにしています。
コメントありがとうございます!聴いてくださりうれしいです。こちらこそよろしくお願いいたします。🥰
少年少女向きのお話しですか😢素敵なお話しでした。朗読の方も上手ですね😂 ありがとうございます。次も楽しみにしています❤
コメントありがとうございます、大変うれしいです!🧡私も大好きなお話です。また良い作品に出会い、発表していけたらと思います。☺️
音声出力をしぼるときくひとのボリューム差でききずらい。
コメント、ありがとうございます!「松風みやげ」にも同じ内容のコメントを頂戴いたしました。それで、「合戦小屋炉話」の録音からマイクを替え、音量を大に調節させていただきました。コメントのおかげで気づくことが出来ました。今後も、ご意見をお待ちいたしております!
題名を「かっせんごやろわ」と読んでおりますが、正しくは「かっせんごやろばなし」でございます。申し訳ございません。麦島久美子 朗読のプレゼント より
本文とコマーシャルの音量差が大き過ぎて、本当に聞き辛かったです。
コメントありがとうございます!私も今再生いたしてみて、その通りだと感じました。教えていただき感謝いたします。今後はコマーシャル音量のことを考えて、敵音で録音させていただきます!🙇🏻♀️
吉川作品にこのようなあるのを初めて知りました本当にありがとうございます
コメントありがとうございます!お言葉うれしいです。また、あまり知られていない吉岡英治作品を、読ませていただきたいと思います!😊
映画ひまわりでも二人の演技に感動しましたよかったら一度鑑賞してください😂😂😂
ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニのでしたら観ましたよ!ウクライナが出てくるお話ですよね。不条理さが切なかったです‥。🥹
朗読ありがとうございます現実世界も不条理や嫌なことばかりや自己中な人ばかりなので物語の中の少しの灯りも癒やしになります😂😂😂
コメントありがとうございます!物語の中でいいことに出会うと、幸せな気持ちになりますよね。現実世界でも、小さな幸せを大切にしたいです。(このコメントもです!) 深沢七郎氏の人生案内の本は、人生相談の本でしたよ。「ふふふ」と言いながら読んでいます。😊
朗読ありがとうございます色々な文化を壊す物が戦争ですだから大人は文化を愛すると共に歴史・戦争を知る責任があります偉そうですいません🤓🤓🤓
コメントありがとうございます!そうですね、嫌な戦争のことは積極的に知ろうとはしない私です。でも文学に触れることで歴史・戦争のことも知ることが出来ますものね!
コメントありがとうございます!47歳と早逝だったのですね‥また波瀾万丈な人生だったようですね。朗読作品を通して作家についてお話ができてうれしいです。
朗読ありがとうございます林芙美子は戦争を体験した作家で司馬遼太郎と同じで短い生涯でも残した小説は貴重です🤓🤓
ユウチュウブで与謝野晶子の歴史を初めて見ました射手座の女性らしく革新的な閉鎖的な時代と戦った人生に感動しました😎😎😎😎
コメントありがとうございます!私も拝見しました、森鴎外とも交流があったのですね。いつもコメントから話題が広がり、うれしく思います。
吉川英治は大好きな作家の一人ですがこの作品は読んでいませんでした。 目を悪くしてから大好きだった本が読めなくなったのでとてもありがたいです。 爽やかなお声は耳に心地よく松風の余韻を残してくれました。速さもとても良かったです。 視聴者の声を真摯に受け止め、早速反映させるその謙遜さにも敬服しました。 以前アップされた作品も全部聞いてみます。 これからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます!大変うれしいです。 落ち込むこともございますが、今日、またがんばろう!と思いました。 これからも良い作品を見つけて、アップしてまいります。 温かいお言葉がけ、本当にありがとうございました。