【聴く時代劇 朗読】120 菊池寛「好色物語」第五話 鳴門中将物語〜後嵯峨天皇の逸話

Ойын-сауық

【菊池寛】
【作品紹介】
筆者が58歳の時執筆。「好色物語」は、古典を元に菊池寛が現代語で書いた主に平安時代の貴族と女の物語です。全20話+最初の言葉、おわりの言葉から成り、全話独立したお話ですのでどこからでもお聴きいただけます。
再生リストからもお聴きになりやすいように、BGM、広告は入れておりません。
文中の( )書き説明は、用語集に記載いたしております。
初出/「新大阪新聞」昭和22年6月。
★もし漢字の読み間違い等が見つかりました時は、私からすぐこちらの概要欄にてご報告いたします。😊
★聴いてくださり、心より感謝申し上げます。ありがとうございます!
★用語集

帝・・・後嵯峨天皇(1220生ー1272没)。
帝のおぼし召し(お召し)・・・帝からの「一夜を共にしてください」とのお願い。

為家卿・・・藤原為家(1198生ー1275没)歌人。

北の方・・・正室(正妻)。
★書籍/三島書房 刊「好色物語」より。
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Пікірлер: 2

  • @user-gj6pt8kk7f
    @user-gj6pt8kk7f3 күн бұрын

    鳴門の中将! わかれめだったのかしら🤭 ありがとうございました🐚

  • @bluevelvet0701

    @bluevelvet0701

    3 күн бұрын

    コメントありがとうございます!鳴門の中将は、別れないまま女房を天皇のもとへ通わせているんですよねえ。🫢

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