【高村光太郎】
【作品紹介】
「人類の泉」大正2年3月、筆者が29歳の時執筆。「レモン哀歌」昭和14年2月、筆者が55歳のとき執筆。昭和13年10月、光太郎の妻千恵子は肺結核のため52歳で死す。その7年前から智恵子は統合失調症を患っていた。光太郎が智恵子を知ってから死ぬまでの30年間にわたる、愛と情熱の詩集「智恵子抄」の2篇です。他の詩も、今後読んで参ります。
初出/龍星閣「詩集　智恵子抄」昭和16年8月出版。
★もし漢字の読み間違い等が見つかりました時は、私からすぐこちらの概要欄にてご報告いたします。😊
★聴いてくださり、心より感謝申し上げます。ありがとうございます！
★用語集
ピオニエー・・・開路者。
★青空文庫様
www.aozora.gr.jp/cards/001168...
詩は古い順に並んでいます。
☆オーディオブック
#高村光太郎
#朗読
#女性朗読
#文学
#文豪
#詩
#初出
#おすすめ
#オーディオブック
#オーディオドラマ
#roudoku
#名作
#bgm
#作業用
#朗読劇
#朗読配信
#朗読ラジオ
#日本文学
#japanesenovels
#readaloud
#麦島久美子
#眠くならない