【隠れた名作 朗読】106 山本周五郎「アメリカの町ヨコハマ」「昔のままの石垣」

Ойын-сауық

【山本周五郎】
【作品紹介】「アメリカの町ヨコハマ」0:06〜
筆者が49歳の時執筆。戦後7年目の横浜の風景。
初出/「週刊朝日」昭27年6月
【作品紹介】「昔のままの石垣」2:17〜
筆者が56歳の時執筆。小学3年生の時の先生の言葉が、小説家になることを決定付けたそう。
初出/「週刊朝日」昭35年6月
★もし漢字の読み間違い等が見つかりました時は、私からすぐコメント欄と概要欄にてご報告いたします。😊
★聴いてくださり、心より感謝申し上げます。ありがとうございます!
★用語集「アメリカの町ヨコハマ」
チャブ屋・・・日本在住の外国人や外国船の船乗りを相手にした「あいまい宿」の俗称。「横浜独自の売春宿」のことをいうこともある。
★書籍/山本周五郎・全エッセイ集/中央大学出版部刊「暗がりの弁当」より
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