【聴く時代劇 朗読】113 菊池寛「好色物語」最初の言葉

Ойын-сауық

【菊池寛】
⭐️【読み間違いのご報告】
「4:53」の時点で、誤って「じゅきょう」と読んでおりますが、正しくは「ぶっきょう(佛教)」でございます。申し訳ございません。
修正版はこちらから。  • 【聴く時代劇 朗読】113『修正版』菊池寛「...
【作品紹介】
筆者が58歳の時執筆。「好色物語」は、古典を元に菊池寛が現代語で書いた主に平安時代の貴族と女の物語です。全20話+最初の言葉、おわりの言葉から成り、全話独立したお話ですのでどこからでもお聴きいただけます。
再生リストからもお聴きになりやすいように、広告は入れておりません。
文中の( )書き説明は、用語集に記載いたしております。
初出/「新大阪新聞」昭和22年6月。
★もし漢字の読み間違い等が見つかりました時は、私からすぐこちらの概要欄にてご報告いたします。😊
★聴いてくださり、心より感謝申し上げます。ありがとうございます!
★用語集
検非違庁(けびいちょう)・・昔の警視庁である。裁判所も兼ねている。源義経は検非違使の少尉である。だから判官と言うのだ。むかしの武将の地位は低かったのである。
放免(ほうめん)・・・・・・今の巡査である。罪の軽い罪人を放免して巡査に使ったのである。
★書籍/三島書房 刊「好色物語」より。
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