ロン・ハスラムに光を当てるのは素晴らしい!!!

レーサーズという本のインタビューで「僕が出ている日本のコミックがあるんだよ」と嬉しそうに語るロンはバリバリ伝説に自分が登場していることを知っている。

@takakata4095

2 жыл бұрын

それはうれしい情報だけど、「ふたり鷹」じゃないかな～

@user-ef8dp1gv1m

2 жыл бұрын

バリバリ伝説で主人公のグンがロケットスタートのコツを聞いてる。で、ロンは「俺の体を見れば分かる」って答えるんだけど、グンはライダースーツの隙間から見える胸毛を見て、そうか胸毛が秘密か、と言うボケを出す。その後にもレース中にトラブルで遅れて焦るグンを戦闘集団までタイマン勝負で引っ張ったりと色々出てるね。

@satoCurizane

2 жыл бұрын

@@takakata4095 ふたり鷹にエルフモトは出てくるがハスラムは出てこない

@user-gn5vc3xn5n

2 жыл бұрын

バリ伝でロンがグンに身をもって走りを伝えるシーン、、、 感動的でした！

@KP-td9gh

Жыл бұрын

「すげえぜ、ハスラム、芸術品みてえなコーナリングだぜ」でしたっけ？

まさに記録より記憶に残るライダー、更に彼とelfは夢の有るライダーで大好きでした。

ヘルメットのRHがすごく記憶に残ってるなぁ、すごくシンプルだしね

抜群のスタートダッシュ、バリ伝でも世界一美しいと言われてたライディングフォーム！大好きなライダーです。 ありがとうございます👍

だいすきなトップライダーの一人です。 ロケットロンはすごく記憶してます。

ここまで濃い内容が無料で見れる幸せ。　ありがとうございます。

シュワンツ、マモラと同じく大好きなライダー！特集してくれてありがとうございます。 それにしてもエルフのマシンってとんでもない代物だったんだね。よくこんなの乗りこなせたなあ。

誰よりもバイクを深くバンクさせてコーナーを駆け抜けていく。 ロケットスタートよりも自分はあの深いバンク角に魅力を感じた。 RACERSっていう雑誌で特集組まれてました。

ロンの押しかげスタートは憧れであり、私も良く真似をして、1コーナー入るときはどんなに後ろでもシングルで入る事ができましたね。ただ逃げ切る事が出来ないのが歯がゆかったですね！

いやー待ってましたｗ 趣味友仲間と話すと、盛り上がるライダーです 1周目、1コーナー黒elfの記憶　他にはない　今でも鮮烈な印象は ある意味、伝説のライダー！　 一周目は、ほぼ先頭だからスポンサーの宣伝効果バツグン 2周目からは、サロン、マッケンジーとバトル セカンドの3強　あのバトルが好きでした ライダー歴が長いし、ミスが少ない　完走率高いライダーでしたね 同じelfなのにドミニクサロンは忘れられてるｗ

今改めてみると、チームを変わるたびにツナギのメーカーまで変えていたのか。 エルフプロジェクトにホンダがエンジン供給していたからホンダプロアームは生まれたし、ハスラムのお陰で各社革新的技術が生まれたなあ。

ノートン・ロータリー時代のハスラムは本当に凄かった。タイトコーナー進入でエンジンストールするマシンを、ブレーキングからのジャックナイフ→接地で、押し掛けの要領でエンジンを再始動させレースを続行。普通の神経なら、レーシングスピードでこんなことやり続けようとは考えないだろうな(^_^;)

@user-lh2xz9sf6z

2 жыл бұрын

理屈の上では通ってますけど、実際にやっちゃうのは凄いですね。笑 個人的にノートン・ロータリーは好きなんですよ！ロータリー独特の音、特に高回転の。NRV588って奴でしたっけ笑

バリ伝に出ていた人ですね。 上半身の筋肉が…ってのが好きだったなぁ～

大変遅ればせながら、ロン・ハスラム取り上げていただき感謝感激です❤️ 記録より記憶に残る名ライダーの一人です(*´ω｀*)

1986年、ＦＩＳＣＯで行われたスーパースプリントレースで、目の前でロンハスラムを見ました。雨と霧で２ヒート制になりましたが、どちらもロケットスタートでトップ周回。　３周目で３位に下がるまでガードナーやマモラをおさえてトップでした！ マン島で勝っていたのは知りませんでした。本当に勇気のある選手だったんですね

映像で見ていても他のマシンに比べてエルフだけアンダーステアなのが分かりますね、良くあれで頑張っていたなと思います、でもやっぱりエルフにはロンハスラムですよね😝

笑顔ともみあげが素晴らしいライダー。タイトル争いよりもマシン開発に捧げた現役時代は年間ランキング1位のどのライダーよりカッコいい。

ふたり鷹に出た時に、ハブステア、2輪駆動のバイクを前に「おれはフツーのバイクには載せてもらえないのか？」のセリフが印象的 新型の車両の欠点を次々に解決する描写もよかったです

@rc-4238

5 ай бұрын

それはデビットアルダナでは？

@user-qt7dt4sh4u

5 ай бұрын

@@rc-4238 そうかも！！

@user-gp1pg3bh6r

3 ай бұрын

デイトナ100マイル編でスペンサーがいましたね。 めっちゃ可愛かった😄😅

GP500を語る上で欠かせないライダーの1人ですね。 バリ伝にも登場していて、歩惟の歌に感動して泣いてたりもしましたねw

@jpntechnostream505

Жыл бұрын

そうです！ GPで一度も勝利していないのにこれほどまでに皆の記憶に残り続けるライダーはハスラムだけ。

89年スズキ移籍初年度の金曜夜、鈴鹿サーキット内のゲーセンでハスラムとファイナルラップバトルをしたのは永遠の思い出・・

漫画の話ですが、巨摩「スタートが上手い秘訣はなんだい？」　ロン「私の上半身を見たら分かるだろう」　巨摩「・・・胸毛かぁ・・・」を思い出しますね。 とにかく、解説のとおりクラッチスタートでも高スタートを決めるロンの「ロケット・ロン」の異名に異議は無いと思います。

@user-ie7fz9mh1n

2 жыл бұрын

何気にしげのセンセも大好きだったライダーと、勝手に推測 風貌も含めて見るからにイギリス人っぽいでスよね

懐かしい！ロケットロン！ ハスラムのスタートの速さが分かりました。 アップありがとうございます♪

ロンハスラム!とても素晴らしい動画ありがとうございます!好きだったな!あのロケットスタート!他のライダーはマシンに乗ってからエンジンが掛かるけど、ロンはエンジンが掛かってからマシンに跨がるから乗った時点でエンジンが掛かってるロンのスタートは抜群に速かったって言われてますよね。そうか、Norton時代の経験からなんですね。ロンが出てるレースではスタート直後先頭に居るのはRHの白いヘルメット!当時のド定番!正に記録よりも記憶に残る名ライダー!戦闘力の劣るエルフモトでの激走!戦闘力の有るマシンに乗れば必ず上位に食い込む実力派。コメントを拝見すると、やはり皆さんにとても愛された素晴らしいライダーだったのは私も嬉しいですね。

せっかく3年間もクセのあるマシン開発に貢献して来たのだから89年もDサロンじゃなくハスラム器用して欲しかったなぁ。DサロンはNSR500に苦労してたけど、500に慣れてるハスラムならもっと良い結果が出たと思います。

elfは現在も特許の塊

ほんと、いつもよく調べてありますよね。最高です！

マネして右側からの押し掛けしてエンジン掛かったのはいいけど上手く車体に乗れなくて「ハスラムすげーっ！」って感心したりしてました。 大変勉強になりました。 取り上げてくれてありがとうございます。

１０年くらい前に英国グッドウッドの「フェスティバル・オブ・スピード」で会いました。 エルフで参戦した鈴鹿の雨のレース、トップだったのに最終回に転倒したときのことを聴いたら「あれは操縦が物凄く難しかった」と言ってました。

80年代後半乗ってたNSR50をelfカラーにするくらい大好きなライダーです。4ストGPマシンのNR500も乗ってましたね。奇妙なマシンを速く走らせる稀有なライダーだと思います。

ロケットロン、好きなライダーです。 elf-3の前後片持ちの足回りは今でもインパクトありますね

８０年代のレースのビデオを見るとスタート直後の第一コーナーの先頭はほぼ必ず白いヘルメット。ｗｗｗ

ロンハスラム！懐かしい！

エルフ=ロンだけどオーソドックスなマシンだったらもっと良い戦績を残せていたのにと当時も今も思っているのは私だけではないのでは。

誇り高い伝統的英国ライダー最後の1人だった印象があります。 今見ても面構え乗り方にそれを感じますね。 良い時代でした。

そうそう😃💡長いモミアゲと前後片持のelfマシンの セットでの記憶！懐かしい😅マモラ、フレディも懐かしい😅見たいなぁ～

サンエイムックが出てる筈はないよな・・・と思ったらelf特集(しかも二巻も！)の後期号でハスラム記事有りました しかもタイトルが「ROCKET ELF」　たぶん商売にならないだろうのにこんなに情熱を持ってファンに届けてくれる 自分の中での出版社番付では三栄書房は横綱飛び越して殿堂入り

ロケットロンですね😁 ベストリザルトは４位かと思ってました、２位だったんですね。 ロケットの意味が解りました👍 息子さんのレースは良く見ています。 ８耐優勝も行ってきました。

ロン・ハスラム、懐かしいです。そういえばフロントローの常連、サロン、ガードナー、ロッシュ、ハスラムは「左利き」でしたね。

@user-sg2xj9oy9d

2 жыл бұрын

えっ？そうなんですか？

@douglas-uj6yc

2 жыл бұрын

@@user-sg2xj9oy9d さん　そうです。

サロンにハスラムのスタート技術が備わっていたらもういくつか優勝できたかなあ。

なつかしですね、エルフのマシンでしたね。 クリスチャンサロンも、なつかしい！

ハスラムっちゃあバリ伝のフランスGPを思い出す。あまりのかっこよさに鳥肌立った。 あと両さんばりの眉毛ね＾＾

部類のヘリコプターラジコンマニアで、87年日本GPで来日した時にも東京でラジコンショップ巡りをしたらしい

ロン・ハスラム&レオンハスラム(WSB参戦中)の親子👍👍👍🙌🙌🙌ありがたい。

ロケットスタートで名を馳せたのもそうだけど、 バリ伝で(架空の話だけど)ものすごい男気を見せたのもこの人を有名にしたと思います。

よくまとめられてて良かったです。けど、1985年のマシンはNS500(３気筒エンジン)ですね。

ハスラムのフォームが1番好きなんですよね‼️

クルマやバイクで、いいスタートが出来たときは、頭の中で『ロケットロン』とリフレインしている中年です＾＾ロンハスラム、大好きなGPライダーです

キター！ ロケットロン！ ありがとうございます(^_^)

当時のスペンサーに対してのスタートに関するインタビューで、彼が答えたのは「いつでも、抜けるからね。」だったよｗ　スペンサー自身も押し掛けは早かったけど、後から抜けば良いって思ってたってこと。

筋肉、すごかったんですよね😊😮😃

22年前ですがロン・ハスラムさん（息子さんのレオンさんも）にイギリスで何度もお会いしてました。懐かしいです。 kzread.info/dash/bejne/eJlotaekXbu5aLQ.html　←当時のサーキット映像です。

アーブ金本と組んだ未来を見てみたかったな。

偉大な人なんですね。知らなかった

最年少チャンピオンになった天才スペンサーは、故障により　脚光を浴びた期間はとても短かったのに比べて、ハスラムはかなり長いこと第一線で活躍したのですね、８０年代で辞めたと思っていましたが、ローソンやガードナー、シュワンツやレイニー等と絡んでいたとは知らなかったです

ワ－ルドチャンピオンが、無いのが残念に思う。今は、息子のレオン・ハスラムが、活躍していますね！！

コーク・バリントンもお願いします。

ロン・ハスラム選手の上半身の筋肉。 すげーな。 ロケットスタートの秘密の一つか。

我々一般人にとってはトラクション走法のまさにお手本そのものと呼べる方でした。ハスラム先生。

ロケットスタートの秘密は、単純に腕力によるものかと思っていたけれど。スタート時にピストン位置を最適な場所に持ってきていたと、何かの記事で読んだ記憶が。まぁ、あの身体を見ると純粋な腕力も相当ありそう。

現在だったら 高回転の車だからめっちゃ強かったかも😍💓 現在のモトgpのマシンを駆ってバトルする ハスラムvs スペンサーvs シュワンツvs マルケス‼️ しびぃー🎵観てみたいドリームグランプリ😍⤴️⤴️

これがのちのホンダのプロアームに。

1回勝って欲しかった〰️っ❤️

1番好きなライディングフォームでした!!今みてもカッコいい👍 若手うんぬんよりもあのマシンでは勝てるはずがない(フロントの安定しないバイクほど恐いものはない) とてもイイ動画ありがとう御座いますm(_ _)m

83年で8位は上々じゃね

損得で動かなかったところが、日本のファンに受けるんだよな。エルフなんてアイデアはおもしろいけど、得体の知れないクルマでレースなんて金だけじゃやれないよ。 あと85年のＷＧＰでハスラムがNSR500に乗ったレースはない。

ロケット･ロン ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!

当時の冗談だが。 「レースが第一コーナーで終わるなら、ロン・ハスラムはチャンピオンだ」 それくらい、スタートダッシュでは強かった。 ELFの、変態的な操縦性で頑張れるほど、ハスラムは凄かったと思うよ。

歩唯ちゃんの歌を聴いて梅井と泣いてるよ！

ダイジェストでしかＧＰが見れなかった時代、なんでトップでスタートしていくのにいつも結果は３位以下なんだよ・・・って思ってました。車載映像とか見ると突っ込みでどんどん抜かされていくので、その辺り超トップライダーとの差があったのでしょうか？。個人的に’８４年のツナギデザインが好きでした。スズキに移籍した時はもう一花咲かせて欲しかったです。

スタートから1コーナーまでがゴールなら全勝優勝なのにと言われてたなぁ😄

@user-be5jp8eq9q

2 жыл бұрын

押しがけのゼロヨンとかあればハスラムがチャンピオン確実ですね！

たしかマカオで勝ってませんでしたっけ?

@asmjet3801

Ай бұрын

1985年だったとおもいます。ぶっちぎりでしたね。

ロケットスタートの秘訣は胸毛（ガンボーイ調べ

ロンハスラムと言えばニールマッケンジーそして新沼謙治と繋がって思い出す。 全く関連性はないと思うけどなぜが頭の中で人パックになっている。 不思議だな。

@user-bf3zb6pf2o

Жыл бұрын

バンク角深くってコーナリングスピード重視の典型的ヨーロピアンだからね。クリスチャンサロンも走りのタイプは似てる。

日本では荘利光。

息子さんもスタート速いよね😊