現在53歳の私は、高卒でバイク購入と同時に、ケニーロバーツと平忠彦のレプリカヘルメット揃えて購入してRZ250Rで走り回っていました。懐かしい…

1983年シーズンのグランプリでケニー・ロバーツとフレディ・スペンサーの戦いに加わることができたライダーは片山とマモラの2人ぐらいであったが、2人とも「彼らにはとてもかなわない」と言い、片山は「彼らは神の領域に入っている」「彼らに追いつこうと思ったら死んじまうよ（苦笑）」と談話を述べていた。1983年のケニーとフレディの走りはそれ程凄いものであった Wikipediaのコピペ

彼の発想やライディング技術は現在のライダーにも受け継がれている。ライダーとしても超一流でしたがプロデューサーとしても超一流。今のGPライダーの地位や待遇は彼がいたからこそと言っても過言ではないと思います。キングと言われるのも納得できる偉大なライダーだと思います。

改めて見ると、ロバーツの業績ってすごいですね。現在のライディングスタイル、組織としてのWGPの基礎は ロバーツが作り上げたと言っても過言でないほどの業績。まさに伝説ですね。

@user-zi4pe1hf7q

2 жыл бұрын

ライディングスタイルだけでなく、ケニーがウイリーフィニッシュを初めてやったんやでぇ～！

本人も弟子もみんなフォームが美し過ぎなんだよな～

当時は雑誌しか情報がなかったから、繰り返し読んでました。サイクルワールド誌のカラーページが雰囲気あったな～　実家の段ボール箱に今もある。

アラフィフの自分にとって、バイクの師匠ですね。当時、自らラッキーストライクヤマハのスーツとバイクに乗ってモデルとなった著書、" Ride To Win " はバイクの乗り方のバイブルです😄

他のチャンネルとはちがって　このチャンネルでは　知らなかったことがいくつもあり知れてよかったです。

ハングオフといった基本的なライダーのコーナー攻め方 レーシングライダー=アスリートとして認知する為のレース運営とモーターホーム設置 そして何よりも阿蘇郡にケニー・ロバーツの名を冠した道(南阿蘇村・西原村)とカフェ(高森町) こんな偉大なライダーだったとは知らなかった🙀 熊本阿蘇を愛してくれてありがとうケニー・ロバーツ

何年前か忘れましたが8耐ウイークのまだ人があまり来てない日に、ヤマハの関係者と共にヤマハブースをケニーが見に来てて、偶然にも握手しながら写真取ってもらいました。もうお腹も出てておじいちゃんでしたが、こんな偉大なライダーと肩を並べて写真撮れたことを誇りに思います。ちなみにI Loveケニーと言ったら苦笑いされました💦

キタキタ❣️ 30年昔16歳の私が最初に買ったヘルメット ケニー❣️ ケニーロードは時々走ってます❣️ UPありがとうございます😊

転倒シ－ンを見たこと無いですよね。

雑誌で華麗なライディングフォームの写真を見て釘付けになったのが、WGPに興味を持つきっかけにな理ました。 OW70ってまだまだ熟成不足で、シャケさんに「来年のマシンは自信作だ、絶対チャンピオン取れるから来年も走れ」って言われてたんですよね。色々あったみたいですが、本当残念。

今でも憧れロバーツ😀8耐テック21平忠彦と走った姿覚えてる❗️カッコ良かったね😉

ケニーと言えば「ハングオン」の生みの親ですね ルーキーイヤーでタイトル制覇、バリーとの激しいバトル また後進の若手育成に努めたりと いちライダーとしても人間としても尊敬する、まさにキングです。 黄色に黒ストロボのインターカラーと白頭鷲のヘルメットは永遠の憧れです。

@n6674

9 ай бұрын

故ヤーノサーリネンもハングオンでしたから、生みの親というより完成させた人だと思います。 ケニーより美しいライディングフォームはないと思いますけどね。

未だに、彼の主演映画、プライド・ワンは大好きだ！。 ラブ・チェイサー〔ぷらいどわん2 4:20〕をバックに菅生をコースを走り出し､後ろ振り向くシーン・・・ 今､見ても、しびれるなぁ～！！。

え！アゴスチーニってローソンだけで無くロバーツにもピンハネしていたの？

@user-zi4pe1hf7q

2 жыл бұрын

正に、二輪レース界のガン。こいつが居なかったら歴史は変わってたな。

@yzm2502000

2 жыл бұрын

私も同感です！🤷‍♀️🤷‍♀️🤷‍♀️

@maruhiroya417

2 жыл бұрын

4輪で失敗して借金まみれになったのかな?

@user-dp7dx1vi9y

2 жыл бұрын

アゴスチーニはスケベで困る そんな可愛げなもんでは無かったと言うことで

@user-mz9rl3ph3s

2 жыл бұрын

@@user-dp7dx1vi9y 梅井！

私のこれまでの中で唯一生でお会いしたい方でした、85年？富士のスーパースプリントレースで初めて近くまで寄らしていただいたのを覚えてます。意外と小柄だったんですが、驚異的に偉大さは感じました。 功績がまさに「キング」でしたね。

@n6674

9 ай бұрын

私は引退の年のTBCビッグロードレースの菅生でお見掛けしました。 確か、身長は162cmだったと思います。

やっと！キター！ケニーロバーツ！キング、帝王！ヤマハ大好！

自分はホンダ派なんですがスペンサーよりケニーが好きです、でもレイニーはもっと好きです。2人ともライティングフォームが最高にカッコイイ😝

ヤマハTZ500のタミヤのプラモデル作りました！フォームの綺麗なケニーが付いてました。どの角度から眺めても…バイクが無くて単体で眺めても綺麗なハングオンフォームでした。

知らない事も結構有った。良い動画。

Kenny。レースシーズンとしては、1983年でWGPから引退。 ショックだったなぁ…😢 9:29

ケニーロード...アップダウンが激しくてマジで怖いよ～。(笑)コースを選ぶか、景色を選ぶか...どちらを選んでもハズレ無し！また走りたくなること間違いなしです。

Kenny Road 、阿蘇に行ったら必ず走ります。 20km以上はあると思いますが、平日だと途中車とすれ違うこともほとんどなく気持ちよく走れますよ。

F1でいうところのニキラウダですね。 これぞ偉人ということで凄い勉強になりました、ありがとうございます。

発売当初のカップヌードルが大好きで大量にアメリカから持ち込んでモーターホームでチームみんなでズルズルやってたんだって　笑

7:32 アラン：カーターさんはイギリス人だよーん！

@tomsug8317

2 жыл бұрын

素早い対応いたみいる！

当時２０代の自分はＣＢＸやＣＢＲに乗っていたこともあり、フレディや片山選手の応援してましたが、、 今はケニーモデルのヘルメットとマルボロカラーのヤマハに乗っています(笑)

日本メーカーのワークスで活躍された ご縁でなのか奥様は日本人 昨年位までは毎年の熊本でツーリング走行会開催されてたなぁ タンデム走行はライダーを上手くするって いう理念でタンデムを勧めてたっけ

出たチート仙人。ケニーロバーツ氏

85年の8耐の件はキチンと説明してほしいな｡単なる17位じゃあないよ。

@user-zi4pe1hf7q

2 жыл бұрын

あの８耐は、チーム テック21からケニー参戦が急遽決まり、マシンの開発が間に合わずエンジンブロー。ケニーのライディングがマシン性能を上回り、エンジンが８時間持たなかったんだよね。何せ、ブッチぎりのレースだったから。

@MrTuYoube

11 ай бұрын

だからバルブが一本多すぎるって俺が言っただろ！ ってロバーツが言ったとか言わなかったとか笑

平さんが、ケニーとの練習で、転倒がないとの事ですね。

日本人と再婚したってのは初耳。ケニーロードと名付けられた道路があるのも初耳。

キング・ケニー もはや「ゴッド・ケニー」😎🏍️✨ ロードレース世界選手権という枠を築き上げ世に知らしめた「二輪の神様」✨

92年だったかなぁ、 鈴鹿でレイニー、コシンスキーと一緒に歩いているのを見かけたが、 ・・・・・顔面が歩いてくる！と思ってしまった・・・・・ だって、後ろの2人が・・・・・

バイクブームの頃､深夜のスポーツ系番組に来日中のケニー･ロバーツがスタジオ出演した時には腰抜かしました。ついにレースライダーがこういう番組に出演する時代が来たか！…と。だけどギャグのコーナーだったので本人が英語喋って通訳？がふざけた日本語にしてしまうw　司会｢速さの秘密は？｣　ケニー｢〇×※☆｣　通訳｢スシ～　スシタベロ～｣　ダメだこりゃwww　確か司会は古舘伊知郎だったと思うんだけど。

偉大なるキングケニー！！今でも大好きなライダーです！！

ケニーのハングオフに触れてしまったからには、ヤーノ・サリーネンとヤマハの打倒アグスタの件についても特集を期待します。

てことは今ロバーツ氏は日本に居るのかな？

@user-rl2nk8gz5m

9 ай бұрын

熊本出身の日本人と再婚して、1年の内3か月くらいは国内にいるようです。熊本でのサイン会に行きました。スズキでチャンピオンになったジュニアも来てました。

キングはスゲーなぁ❗何でも来い‼️って感じで☺️アメリカンライダーの鏡‼️ですよね😁案外、GPの活動期間短いですよね☺️(クソ、アゴ野郎は、銭ゲバ過ぎる😱)

@user-lr3wx7nq9n

2 жыл бұрын

アゴの金に汚いのは当時、有名デス。マルボロもアゴからケニーに乗り換えてますし…。

ハングオン「乗り方」。パイオニア SISEIDO TECH21

70～80年のGPライダーって今のマシンと違い 極端にいえば125ccに750ccのエンジンを搭載した位の 化け物を振り回してたすんげー人たちの集まりだったよね。 その中でもとんでもない2人のアメリカンがケニーとフレディー 今でも目に焼き付いてる83年シーズン懐かしい

@sira-cd6rd

2 жыл бұрын

その上コンピューター制御も無しですからね

@user-zi4pe1hf7q

2 жыл бұрын

@@sira-cd6rd さらに言えば、タイヤはラジアルではなくバイアス構造。

ラルフアンダーソンvs巨摩郡❣️

170cm無いライダー達に勇気と希望を与えた男。

その数々の業績で、気位の高いヨーロッパ人に『キング』と言わしめたんだからね

今の人達はケニーの業績を理解は出来ても感じられないかも？泉先生の小説､ウィンディーシリーズも今は手に入らないだろうし…｡

@user-zi4pe1hf7q

2 жыл бұрын

DVD化されて無い名作、プライド•ワン。これ最高。 オープニングはケニーのウイリーフィニッシュ。 エンディングの名セリフ。　 「栄光のゼッケン ナンバー ワン。プライド ワンと共に」。

@user-ug2fy4gh7r

6 ай бұрын

小説チャンピオンライダーが最高

jrの世代だけど親父すげーな❣️

強いライバルがいたからHONDAも楽しかった😆😅

この人の事は特攻の拓のケニー・ロバーツ号で知った奴多い筈

神様

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今日娘と二人でケニーロードへドライブへ行ってきました。 帰ってKZread覗いたらこの動画が上がっていて「時事ネタだなぁ」と思わず つぶやいてしまいました。ケニーロードを走った後はケニーカフェもお薦めです(*´з`)

WGPをプロスポーツとして成長させた功績は偉大なんだけど、８耐を国際シリーズにしたのは良い事でもあり、アマチュアの参加枠を小さくした小さい罪もあるなかなあ。小金持ちのチームがライダーさえ揃えられれば参戦できていた頃はその後のTT－F1やWGPで活躍するライダーが気軽に参戦していて面白かった。でも、今のFIM耐久シリーズに組み入れらたことでトップライダーが参戦するのも捨てがたい。 こんなジレンマを与える近代の2輪スポーツの神は、本当に罪だよｗｗｗ

ロバーツって言い方より　やはりケニーではないかなと…

日本人と再婚してたなんて、知らんかったなあ。