【ゆっくり解説】”チートマシン”にライバル激怒。F1の速すぎて禁止された技術14選

Автокөліктер мен көлік құралдары

#F1 #F1総集編
【チャプター】
00:00 オープニング
00:19 モンスターエンジン
02:59 禁断の4WD
07:58 1レース限りの裏技
10:11 究極のタイヤ
12:34 天才エンジニアの力技
16:30 史上最高のF1マシン
20:34 コスパ最強のチート技術
22:59 肘でスピードアップ?
24:52 空力の天才が生んだ名車
27:39 ルールの穴をついたチート戦術
29:50 まさかの銃器使用で禁止
32:00 琢磨が泣いた、ルール解釈ミス
34:07 疑惑のチャンピオンマシン
35:59 レッドブルが猛抗議。最強マシンのチート技術
【動画で引用している画像について】
当チャンネルでは、動画の内容に関連する画像を補足的に使用しております。
各画像の引用元は、下記に記載の通りです。
sites.google.com/view/f1yukku...
動画制作においては、画像の引用ルールを順守し、著作権を侵害しないように努めております。万が一問題がございましたら、大変お手数ですが記載のメールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
▼背景素材
Ahmad Gulabi様
• free video cyber secur...

Пікірлер: 620

  • @sogensya1965
    @sogensya1965 Жыл бұрын

    レギュレーションの穴を突くのは悪いと言うより発想の転換だから面白い事だと解釈している。

  • @user-en6jv6ex3z
    @user-en6jv6ex3z Жыл бұрын

    FIAと他チームを出し抜く為に天才達が新しい物を創る、F1で禁止されたとしてもその新しい物は角が取られて丸くなり数年、数十年後に市販品に組み込まれる。 天才技術屋達に感謝

  • @user-dd9uj9gy5g
    @user-dd9uj9gy5g9 ай бұрын

    スーパーアスラーダみたいなのが本当に居たのにはロマンを感じますね。見た目だけじゃなく整備性や操作性を犠牲に性能を向上させた辺りもスーパーアスラーダそっくりなのにも驚き

  • @keital4219
    @keital4219 Жыл бұрын

    欧州は自分が勝てないとすぐにルール変えるよな

  • @user-vk1br3xv3k

    @user-vk1br3xv3k

    Жыл бұрын

    自分たちが正義でルールですからね。

  • @user-rv9qy9xe7l

    @user-rv9qy9xe7l

    Жыл бұрын

    ル・マンという逆の例がある(欧州潰しの日本優遇)。 アウディが強すぎるから、毎年の様にアウディのそれ禁止ルールを導入、それでもアウディが潰しでも無双しまくりだった。そしてハイブリッド導入でトヨタ参入、アウディ、ポルシェ以外コストの問題で撤退…(耐久用ハイブリッドシステム開発はコストがかかりすぎて無理) 更にハイブリッドでもアウディ強すぎるから「アウディの使える燃料減らす」とかまでやりだしたのに「アウディ連覇まだ続く」だったから「アウディ強くてトヨタとポルシェ勝てる様に、電気のウェイト増やすルールにするわ」というヤバい措置を取って、流石に燃料で不利なアウディは無双できず、ポルシェが連覇(これでもまだトヨタ勝てず)。しかしアウディもポルシェもVWグループで「2ワークス出すの資金的に辛すぎるから両方撤退するわ」 トヨタ「イエーイ俺一人だから優勝だぜーい!」 アウディは参入してすぐ無双しまくったから、20年近くアウディ潰しが続いた。 実はマツダ優勝も「来年からの新規定適合マシン以外はスタート位置を下げる、最低重量1t(新規定は750kg)など(それでも旧規定が強かった)」 だったが、マツダは830kg規定にされた。

  • @user-rv9qy9xe7l

    @user-rv9qy9xe7l

    11 ай бұрын

    ル・マンでマツダとトヨタの優勝は「マツダとトヨタ(特にトヨタ)」が圧倒的にハンデ貰って勝ったレースなんだが。トヨタは「トヨタ以外のクラスチーム全撤退させるルール」までやった。

  • @checopelezmax2196

    @checopelezmax2196

    10 ай бұрын

    おまいらも都合悪くなるとすぐ言い訳するだろそれと同じゾ

  • @zzzzzz5017

    @zzzzzz5017

    10 ай бұрын

    @@checopelezmax2196 言い訳はするが、勝てないからってルール変えたら恥の上塗りだろ。

  • @user-ee3ot5ki8c
    @user-ee3ot5ki8c Жыл бұрын

    80年代のホンダのターボエンジンは本当に凄かったですね。 ターボに対して規制が強化される中、フルブースト時には1500㏄のエンジンで1500馬力、つまり1㏄で1馬力を発生させていた化け物エンジンでした。 660馬力の軽自動車を想像したらそのモンスターぶりがわかりますね。

  • @user-vk1br3xv3k

    @user-vk1br3xv3k

    Жыл бұрын

    IHIターボですね。

  • @bbmlukastudio

    @bbmlukastudio

    Жыл бұрын

    ワンレース持てば良いとは言え、あそこまでパワーを出せるのはちょっと理解できませんね🤣

  • @user-rv9qy9xe7l

    @user-rv9qy9xe7l

    Жыл бұрын

    それをセナプロという凄腕が使うから手をつけられないわな、16戦15勝とか。ロータスとかウィリアムズにも提供してたが。NAになってセナは強くてプロストはフェラーリへ。ワンランク下のエンジンあてがわれてもセナは強くて…

  • @130theater

    @130theater

    11 ай бұрын

    16戦15勝の1敗は、周回遅れが絡んでリタイアしてしまったのですね~🥴。

  • @kuma418

    @kuma418

    9 ай бұрын

    当時のシビックが1500ccでした。HONDA社内でF1の1500ccを載せてみた人がいたんじゃないか、なんて思っていました。

  • @256g
    @256g Жыл бұрын

    「摩擦係数が大きくなるからスリップしてしまう」 これは後世に遺すべき名言 ゆっくり解説に期待を寄せることが如何に馬鹿らしいかわかる

  • @Shige.0301

    @Shige.0301

    Жыл бұрын

    摩擦係数が小さくなるからスリップするんですけどね。

  • @user-rr5gg9ui7h
    @user-rr5gg9ui7h Жыл бұрын

    結局F1をつまらなくさせてるのはFIAって解釈でよろしいのでしょうか?

  • @user-lc7hx7wd9c

    @user-lc7hx7wd9c

    Жыл бұрын

    そうそう。 野球で言えば審判がホームランがたくさん出る方が試合が面白いだろうと、ストライクゾーンを極端に狭くしていまうのと同じですよね。

  • @Zakky-ye4nx

    @Zakky-ye4nx

    Жыл бұрын

    間違いない

  • @UsSieChannel

    @UsSieChannel

    Жыл бұрын

    チームA「革新的技術で優勝したンゴwww」 他チーム「チームAの技術速スギィ!卑怯だ!卑怯だ!規制しないと撤退も辞さないンゴォォォ!!!」 FIA「アカン、これ以上チームAの独走を許してしまったら他のメーカーやチームが撤退してF1がワンメイク化してしまって開催する意味がが無くなってしまう…。しゃーない、この技術規制したろ!」 チームA「ヒエ~www」(成績ズタボロー) 他チーム「やったぜ。」 FIA「やったぜ。」

  • @RM-ss9mq

    @RM-ss9mq

    Жыл бұрын

    まぁ、白はもともとそういう人種やで。 しいて言うなら、アジア人は下って思想がなんだかんだ今でもあるからなぁ。 自分が正しいってヤツ多いからなぁ。 よその国にきてマイルールを押し付けてきた時は、さすがに呆れたわ。

  • @eaglearmsm82

    @eaglearmsm82

    Жыл бұрын

    ​@@UsSieChannel 観客「あーつまんね」

  • @huruyanagi692
    @huruyanagi69210 ай бұрын

    またテレビで見れるようになってほしい

  • @user-wu8hy1mk8y
    @user-wu8hy1mk8y10 ай бұрын

    ブラバムBT46Bを取り上げて頂いておりますが、オリジナルのBT46プロトタイプは更にぶっ飛んでました。 一般的なラジエーターを廃止してトライアングルモノコックに表面冷却器を装着したマシンでした。 高速時には冷えましたが低速コーナーでは冷却能力不足が露呈して、挙句BT45迄と同じラジエーターをフロントに装着して来ました。 プロトタイプカッコよかったです♬

  • @user-xl2be2xy4k
    @user-xl2be2xy4k Жыл бұрын

    技術者を踏み躙るFIAと踏み躙られるからこそまた新たな技術が生まれる。すごい皮肉だな

  • @SHIVR999
    @SHIVR9999 ай бұрын

    大枚叩いて開発したものがあっさり禁止されるとかF1は地獄だぜ…

  • @user-oh5yc9db5o

    @user-oh5yc9db5o

    2 ай бұрын

    なぁにアイツラがそんなズルしてっから、内燃車日本無双になったんだぜ

  • @kenthidetomo
    @kenthidetomo11 ай бұрын

    17:30頃のABSの説明で「タイヤがロックするとタイヤと路面の摩擦係数が大きくなるからスリップする」と間違った説明をされていますね。ロックすると、タイヤが回転して進行方向を制御する力が発生しない為にスピンし易かったり進行方向を変えられなくなるのであって、説明している内容は全く間違っていると思います。

  • @marikosama123
    @marikosama12310 ай бұрын

    ティレルP34懐かしい。 スーパーカー消しゴムが流行っていた頃、これは人気だった。 カッコいいもんね。 昔は「タイレル」って言ってたよね。

  • @taxchoochoo
    @taxchoochoo Жыл бұрын

    2010年のRB6はブローディフューザー、マルチディフューザー、フレキシブルフロントウイングも使っていて低速サーキットではコースレコード更新を連発していた。

  • @moomin_papa
    @moomin_papa10 ай бұрын

    ヨーロッパの競技団体は結構、村意識があって オラが村(国)の代表が勝てねぇのならルール変えるべ的な事は多かったですよね マツダのルマン制覇も後2年でロータリー禁止って言われて それでも最後に意地を見せた勝利だったし 長野オリンピック前スキーのノルディック複合も日本人が勝ち続けたんで急にルール変更しました こういう例は多いですよね マクラーレンのブレーキステアリングはラリーマシンの内輪と外輪の回転差を作るシステムに近いですね

  • @rintyan17
    @rintyan17 Жыл бұрын

    セナが天国へ旅立ってからもう29年か... ブラジルでの国葬は世界最初で最後とも言えるくらいの規模だった 多くの人々に勇気と希望とあきらめないで生きる力を与え、神の御心に叶い、伝説となるために天に召された英雄

  • @user-ql6rs1ce5v

    @user-ql6rs1ce5v

    Жыл бұрын

    セナの笑顔は凄く素敵でしたね。全ての人のこころを和ませてくれる笑顔だったと思います。

  • @pastelpureakgjze5791

    @pastelpureakgjze5791

    Жыл бұрын

    ブラジルで出たセナ追悼切手を持ってます。

  • @syn9ro
    @syn9ro7 ай бұрын

    技術の「進化」が大変興味深いです。純粋に速くするという目的なら素晴らしい技術革新の数々ですが、エンタメとしてレース競技を成り立たせるために「悪い」技術と見做されてしまうのが切ないです。

  • @tokumizman6932
    @tokumizman6932 Жыл бұрын

    F1は70年代が一番面白かったと思う。エンジンがコスワースの一択になったので、空力の為のウィングがガシガシ着いて見た目がかっこ良くなったし、アナログ時代なのでドライバーの腕の見せ所も多かった、ABSとかないし。

  • @Fifties-we7hm

    @Fifties-we7hm

    Жыл бұрын

    ABSは有っても良いと思いますがそれ以外のハイテクは禁止した方がレースは面白いと思います。アクティブサスやセミやフルのATも禁止が良いと思います。

  • @user-pb6xz6fp1t

    @user-pb6xz6fp1t

    11 ай бұрын

    フォードコスワースエンジンは、コスワースとロータスの関係からロータスに独占しての使用権利があったけと、あまりにも速かったのでチャップマンが独占して使うのはF1の為にならないと他チームにも使わせる事にしたって話もあるが、チャップマンの性格からして半分作り話っぽいな 自分のチームに状態の良いのを最優先で使うのは確保しつつ、勝ちすぎでFIAや他チームからグダグダ言われる前に先手打った感じ

  • @maruhiroya417

    @maruhiroya417

    11 ай бұрын

    @@user-pb6xz6fp1t でしょうね、あの当時のロータスはBRMのH16という喰わせ物エンジンで痛い目に遭ってたので。

  • @RWS2ch

    @RWS2ch

    6 ай бұрын

    同感ですよ。あの頃は、4-7人のGP勝者が出て、DPもCPも次は誰が勝つか興味深かった。近年はマシンでアドバンテージがあり過ぎて、シーズン開始ると1強チームが勝つかどうか、だけのシーズンが多いですね。この動画もアンチ日本で語ろうとするけど、シーズンの展開としては一強は(一部の人間を除くと)面白くないのは事実。F1サーカスは興業ですから、レギュレーション変更はやむを得ないとおもいます。

  • @takana4381

    @takana4381

    Ай бұрын

    70年代のF1って、クラッシュ=即炎上のイメージがありますね。ニキラウダのアクシデントが脳裏に残っているからなのかも。

  • @vladimirgeorge
    @vladimirgeorge Жыл бұрын

    22:09 マスダンパーが空力部品というのは無理がある。価格も安いので復活を望みます

  • @B.z1988
    @B.z1988 Жыл бұрын

    MP4-13はオーストラリアで全車周回遅れにしたが 決勝では他車より一周で3秒も速かったしね

  • @erukasnt1022
    @erukasnt1022 Жыл бұрын

    Aセナ&中嶋悟時代のロータスアクティブサスがかなりの難物だったらしく…(悲運)

  • @user-rj5zx1vy7g

    @user-rj5zx1vy7g

    Жыл бұрын

    あの時代にリアルタイムで路面に対しCPUが計算をしてサスを動かす方式にしたけど肝心のCPUが貧弱すぎて使い物にならなかった(反応が遅すぎた) そして年代も進んで幾分CPUも進化したが相変わらずリアルタイムに計算するにはCPU不足 そこで考えたのがコントロールラインを起点に距離を算出してそれに従ってサスを変化させると言うアプローチをしたのがウイリアムズ(計算が簡素化され実用に耐えれた) 今のCPUならロータス方式が猛威を振るっただろうなぁ

  • @ViViEgKK2121
    @ViViEgKK2121 Жыл бұрын

    1500ccからの~1000馬力オーバー! タイレルP34の現役時代見ていましたが、コーナー進入からコーナーリング中の速度がバカッ速かったですね。プラモデル作ったなぁ。 その後、車体後ろに大きなファンを付けたのも、車体底面の空気を吸出し絶大なグランドエフェクト効果を得て、アホみたいに速くてすぐに禁止になったのも現役で見てて覚えてます。 アクティブサスペンションも長続きしなかったなぁ。

  • @tokumizman6932

    @tokumizman6932

    Жыл бұрын

    羨ましい(*_*)

  • @user-bx4vo2jc9r
    @user-bx4vo2jc9r5 ай бұрын

    安全性とかフェアネスだとか、レギュレーションがきつめになる理由は様々なんだろうけど、アイディア一発のマシンが許容されるチキチキマシン猛レースみたいなF1というのも面白い気がする。いっそのこと、ドライバーの能力じゃなくて、マシンの性能で勝負しようぜって感じのレースがあったらそれはそれで見てみたいかも。

  • @harut7299

    @harut7299

    5 ай бұрын

    ミニ4駆系のルール無用jcjcタイムアタックとか時々見るけど、あの手この手で面白いもんなぁ ただ、人間を乗せちゃうと安全性がヤバくなっちゃうから難しいよねw

  • @user-bf1ps6nu4m
    @user-bf1ps6nu4m10 ай бұрын

    88年ターボ禁止の件で嘘言っちゃダメですよ!86年には決まっててホンダは関係ないです!

  • @user-ws7hb6xn7o
    @user-ws7hb6xn7o11 ай бұрын

    レッドブルRB7のブロウンディフューザーは、停車状態でもアクセル吹かすと車体後部が見て判る程ぐっと下がると言われてましたね。「吹き出す排気ガスを利用してディフューザーの気流を速める」というアイデア自体は80年代後半に各チームが排気管出口をディフューザー部分に設けて同様の効果を狙ってました。当時は空力的洗練も検証方法もまだまだ未熟だったので実際の効果の程ははっきりしませんでしたが、当時既に新進気鋭の設計者としてF1界で頭角を顕していたニューウェイは、その後もずっと頭の片隅には有ったでしょうね。

  • @user-qe6py8tk3k
    @user-qe6py8tk3k Жыл бұрын

    グループドタイヤ等のいち部を除き、紹介された全ての技術を詰め込んだF1マシンを見てみたい

  • @SmartKUlaire4253
    @SmartKUlaire4253 Жыл бұрын

    6輪車と言えば、F1より以前、F1が初開催される1年前の1949年のインディ500で、ウィリアムズやマーチのと同じ後輪が4輪の6輪車「パット・クランシー・スペシャル」というマシンが出走していた。

  • @okitemasusmile5558
    @okitemasusmile5558 Жыл бұрын

    ロータスのアクティブサスの開発で油圧制御の技術協力をコマツに頼んでいたような。

  • @granshoal9665
    @granshoal96652 ай бұрын

    子供の頃から今もずーーーーっと思い続けてることは、「車体のレギュレーションは一切無し」っていう、いわば F-ZERO みたいなレースがあればどれだけ面白いかなと。

  • @zeki_stealth2773
    @zeki_stealth277311 ай бұрын

    レギュレーションを色々規定しないとしょうがないのはわかるんだけど、1度でいいからなんでもありの化け物レースをしてみて欲しいな…

  • @user-wm6ov5ip2q

    @user-wm6ov5ip2q

    9 ай бұрын

    レギュレーションを想定しなかったらやりたい放題になるからやっぱりルールは仕方ない。 前例がないせいでそうじゃなきゃ生身じゃ耐えれないようなマシンを作って人すら乗らずAIに走行を任せたりする可能性すらあるし。

  • @user-ki7by6fe7t

    @user-ki7by6fe7t

    7 ай бұрын

    @@user-wm6ov5ip2q そのAI制御のモンスターマシンがどんな人外の走りを見せてくれるか興味がある。安全基準も環境保護も完全に無視したエクストリーム自動運転車で限界の速さを求める競技があってもいいと思うなあ。

  • @tsumutsumu7
    @tsumutsumu7 Жыл бұрын

    ファンカーのところで、車体下面に出来るだけ空気を流さないようにするという古いデザイン方針があったのは事実ですが ファンカーは車体下面の空気を積極的に流す仕組みですよ グランドエフェクトとかベンチュリー効果と呼ばれる物理についてちゃんと理解してください 今や常識のハイノーズは、車体下面に空気を流すのがダウンフォースを得る手段だと認識が変わったからできたもの

  • @user-oy9si7jz7r
    @user-oy9si7jz7r Жыл бұрын

    ターボ禁止とホンダは関係ない。 加熱するパワー競争とアンジェリス死亡事故をきっかけに1989年からターボ禁止になるのは1986年時点で決まっていたことで、 ターボ最終年となった1988年は自然吸気とターボが併用され、フォードなどは自然吸気へ移行したけどホンダはターボに拘って勝ちまくった。 この手のまとめ動画はウソも多いから気を付けないといけない。

  • @user-dy3ht7ur3s

    @user-dy3ht7ur3s

    2 ай бұрын

    よかった、イエローはいらなくないんだね

  • @orca702
    @orca7028 ай бұрын

    全部搭載したスーパーチートマシンを作ってほしい

  • @pengpeng4873

    @pengpeng4873

    5 ай бұрын

    ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい

  • @alex03783
    @alex03783 Жыл бұрын

    相変わらず間違いが多い。 ルマンでロータリーが勝ったのはレギュレーション最後の年、勝ったから禁止されたわけじゃない。ロータリーがべらぼうに強かったわけでもないし、なぜ禁止になったのかわからない。

  • @user-lv1ee2qt3z
    @user-lv1ee2qt3z6 ай бұрын

    当時の小学校大好きなF1マシンはティレルの6輪でした。小学生でも見られる時間での生や中継たぶん録画もかなり見た気がします。

  • @user-lc7hx7wd9c
    @user-lc7hx7wd9c Жыл бұрын

    F1って審判がレースを面白くしようとインチキをやるのがF1を面白くなくしている理由だと思いますけどね。

  • @tyouicbm

    @tyouicbm

    Жыл бұрын

    いや、放置するとDTMみたいになっちゃうからFIAの判断は正しい。 でも些か介入が早すぎると思う。

  • @hinatacamera

    @hinatacamera

    Жыл бұрын

    F1面白いですよ

  • @user-jk4te9uw1x

    @user-jk4te9uw1x

    Жыл бұрын

    @@tyouicbm DTMは初っ端でAUDIがもめた記憶しかないw その後なぜかアルファロメオがいた記憶

  • @eg6ami
    @eg6ami Жыл бұрын

    2:27 それでもホンダはびくともしなかった。('92年にルノーに負けるまでは)

  • @maruhiroya417

    @maruhiroya417

    11 ай бұрын

    シャシー在りきながら「日本の腐れターボ」(@軽井沢シンドローム)に負けた第1期のリベンジ。

  • @randytoxi
    @randytoxi Жыл бұрын

    6輪はフェラーリのトラック風のダブルタイヤを紹介して欲しかった。 また、マーチはウィリアムズと同じコンセプトだったけど、性能はどうだったのかな?

  • @LiberJP
    @LiberJP Жыл бұрын

    14:07~のところ、ファン・カーの説明でちゃんとBT46以前にあったシャパラル2Jの画像入れてるのは上手いw 2Jにも「石が巻き上げられて後続車が迷惑」って苦情があったそうな

  • @g-forester6313
    @g-forester6313 Жыл бұрын

    マクラーレンのは今の市販車でいうアクティブトルクベクタリングに通じる技術。自分のフォレスターにも使われてます。

  • @kt2282
    @kt22823 ай бұрын

    穴があるからこそ面白い発想も出てくるし一長一短だなぁ

  • @ToTo-li8dt
    @ToTo-li8dt Жыл бұрын

    ABSは制動力を高める装置じゃないぞ 図にもあったけど、タイヤがロックする状況でも断続的にロック解除を繰り返す事でステアが効かなくなる事を防ぐための装置。 結果としてABSが作動するとフルロック状態よりかは短く止まれるけど、ABS作動直前のフルブレーキよりかは制動距離が長くなる。

  • @user-vk1br3xv3k

    @user-vk1br3xv3k

    Жыл бұрын

    本当に上手いドライバーならABSない方が制動力高いですよね。

  • @nakabou1211

    @nakabou1211

    9 ай бұрын

    頭文字Dで4th stageの土坂峠の下りのバトルでハチロクとTME(エボ6)とでブレーキング勝負の時、エボ6が前にいる時にABSがないハチロクがブレーキングでスリップしながら差を詰めてるという描写があったな。

  • @kotetsu2679

    @kotetsu2679

    8 ай бұрын

    直線に限ればフルロックさせたほうが早く止まれるぞ

  • @ToTo-li8dt

    @ToTo-li8dt

    8 ай бұрын

    @@kotetsu2679 へえ、初耳だけどどういう理屈で?

  • @akiy5849

    @akiy5849

    6 ай бұрын

    ​@@ToTo-li8dt すっ飛んで壁にあたって止まるんだよきっと。

  • @cwy045
    @cwy045 Жыл бұрын

    子供の頃ティレルの6輪マシンは玩具菓子のプラモになってたからずっとこれが走っていたのかと思ってた

  • @Kazzkey

    @Kazzkey

    Жыл бұрын

    「ビッグワンガム」でしたかねぇ。(´・ω・`)(他のだったかも)

  • @user-mu5mz2ur4l
    @user-mu5mz2ur4l Жыл бұрын

    94年のハイテク禁止がなければセナとRバーガーは死ななかった。

  • @kicknyan3898
    @kicknyan38989 ай бұрын

    めちゃくちゃ面白い。 チームはもちろんだけど、レギュレーション考える側もレースを存続させる側も大変だよね。

  • @user-gq3rs8oo9j
    @user-gq3rs8oo9j9 ай бұрын

    DASはドライバーの技量も関与するから、搭載可って枠にして各チームに委ねればいいと思うんだが

  • @Sub-Zero-id8ed
    @Sub-Zero-id8ed10 ай бұрын

    ブレーキステアリングシステムは今でいうベクタリングシステムですね。 五味さんがいう内掛けブレーキシステムとかですね。

  • @hirobook
    @hirobook Жыл бұрын

    P34は夢のある車体だったよね、ちなみにルパン三世でその車体が出てきて活躍していたな。

  • @user-rv9qy9xe7l
    @user-rv9qy9xe7l Жыл бұрын

    DASは欲しいよなあ。特にクロカンとか車高の高い車

  • @yutakanov
    @yutakanov Жыл бұрын

    「グランプリの鷹」のトドロキスペシャル感が…

  • @user-ws7hb6xn7o
    @user-ws7hb6xn7o11 ай бұрын

    1992年のFW-14Bについては、後のウィリアムズの公式コメントでは「14Bが想定以上にライバルに対し優位に立てていたので、15を出して初期トラブルによる取りこぼしのリスクより信頼性が確立された14Bで行ける所まで行き、その間に15はテストを重ねて更なる手直しと信頼性向上に努めていた。結果的に最後まで14Bの優位は揺るがなかった」という事の様です。テスト期間中の改良でFW15は15Bに進化し、更にシーズン後の車両規則変更に対応して15Cになりました。

  • @user-ws7hb6xn7o
    @user-ws7hb6xn7o11 ай бұрын

    ブラバムBT-46Bで有名になったサクションファンですが、決勝レース中にアクセルが戻らなくなるトラブルで#2J.ワトソンがコースアウトした際、ファンから大量の土や小石が爆発的に噴き出してコース上にもばらまかれました。この事も「コースアウトの度にこんな事になるんじゃレース進行が危険」と問題視された様です。それと市販車への採用例ですが、マーレイが手掛けた作品以外でもブガッティEB-110の量産プロトがサクションファン装備でしたが、生産型では廃止されてました。

  • @5533111
    @5533111 Жыл бұрын

    試しに禁止された多数の技術を満載したマシンをつくったらどんなにはやくなるだろうかw

  • @user-jk4te9uw1x

    @user-jk4te9uw1x

    Жыл бұрын

    体への負担も大きそうだからドライバーがどこまで耐えられるかですかねw

  • @tokumizman6932

    @tokumizman6932

    Жыл бұрын

    コースレコードは早くなるけど、オーバーテイクが殆ど無くなってしまって面白みも無くなると思う。

  • @user-jb2gf4ux1i
    @user-jb2gf4ux1i Жыл бұрын

    ブラバムが使用したハイドロマチックサスペンションもレギュレーションの穴をかいくぐった装置でしたね。 グランドエフェクト時代に、サイドポンツーンから気流エアがサイドに流れ出ないように、スライディングスカートを付けていたのですが、それが禁止され最低地上高が40ミリになりました。 その気流の流れを制御する為に、ゴードンマレーが考案したのが走行中のマシンのサスペンションを油圧装置で押し下げて最低地上高を40ミリ以下にするというもの。 ピットレーンや車検場では40ミリ以上に車体を上げて測定をパスし、走行中は40ミリ以下になっているのか測定が出来ないという盲点を突いた装置でしたね。

  • @user-tf1ny4xe7q

    @user-tf1ny4xe7q

    Жыл бұрын

    ただ、これは規則の意図したものに反する、いわゆるルールの精神に対する反逆だから、ズルだよね。水タンクもそうだ。そういうのはやっぱりだめだ。同じ盲点を突くのでも、四輪でなくてはならないとは書いてないから六輪で走る、というのは良いアプローチだと思う。

  • @user-bn2iz6qh8d

    @user-bn2iz6qh8d

    Жыл бұрын

    最後のパレードラップ中に車高を上げていました。

  • @maruhiroya417

    @maruhiroya417

    11 ай бұрын

    せっかくファンカーの優勝を黙認してもらってたのに蒸し返すような行為😂😂😂

  • @shoryuoiso
    @shoryuoiso Жыл бұрын

    14:25 レースで危険と判断され禁止されたファンカーをロードカーにした新型のT50とマレ―おじさんの画像をここで持ってくるのが揮ってるw

  • @user-uo4fg6vi8o
    @user-uo4fg6vi8o Жыл бұрын

    FIAの最大の罪は権利料の馬鹿上げで一般のファンの参入を大幅に妨害してる事だと思う 地上波での放送も無くなったし、ラジコンのF1もすっかり見なくなった

  • @pastelpureakgjze5791
    @pastelpureakgjze5791 Жыл бұрын

    28:56 最低重量より580㎏軽いというのは誤りで、最低重量が580㎏ということでは?

  • @iwksutdhj7720
    @iwksutdhj77206 ай бұрын

    ブラバムBT46の表面冷却システムもかなり奇抜でしたね

  • @KSK-yv3ly
    @KSK-yv3ly Жыл бұрын

    タイレル大好き。グランプリの鷹やマシン飛龍とかのレースマンガに多大な影響を与えたと思う。またみんな勝利の為試行錯誤した結果珍マシンが生まれただけで真面目に取組んでいた。あとルールの穴を突いた屁理屈みたいな技術開発と直ぐルール変更する運営との攻防も面白い。 あと忘れてはならないのは走る棺桶と揶揄されていたマシンが徐々に安全になってく様がいい。

  • @user-ue9wk3bq7w

    @user-ue9wk3bq7w

    11 ай бұрын

    たいれる?同世代かな~😊因みにマスタング(車と飛行機)は今でもムスタング派です(^_^;)

  • @user-dy3su7nu7u

    @user-dy3su7nu7u

    9 ай бұрын

    >>03:00~ >>禁断の4WD 上記にでてるが、当時のアニメ「グランプリの鷹」には、前輪はティレルP34みたいな4輪,後輪はウイリアムの後4輪マシンみたいな、8輪車が登場してきて、「コレ、早いのか?」と疑問に思ってたものだが…チャンと理にかなっていたのか。動画作成感謝。 ちなみにそいつが登場する前のタイプは、ティレルP34風の車体の左右の後輪に、タイヤを横に二個ずつ並べてくっけてる6輪タイプの8輪車でした。 後、私もタイレル派でムスタング派です(笑)

  • @shbokoboko6430
    @shbokoboko6430 Жыл бұрын

    強くなりすぎて禁止ってある意味名誉な事だよね〜

  • @user-kb8pp1fm7o
    @user-kb8pp1fm7o Жыл бұрын

    4WDと聞くとノンタイトル戦では勝ったことのあるファーガソンを思い出す。 たしか、フロントエンジン車での最後の勝利マシンでもあったはず。

  • @pastelpureakgjze5791

    @pastelpureakgjze5791

    Жыл бұрын

    ロータスのガスタービンカー56BもAWDだった。

  • @user-sg3qf4zm7z
    @user-sg3qf4zm7z Жыл бұрын

    一時期フェラーリのシューマッハが強すぎてアンチになったの思い出した。

  • @user-tx7ej4lb8v
    @user-tx7ej4lb8v Жыл бұрын

    ファンカーは有名ですよね~

  • @130theater
    @130theater Жыл бұрын

    ブレーキステアリングシステムは、今の車にVSAの名称で装備されていますね😊。

  • @kobo.34
    @kobo.345 ай бұрын

    グランプリの鷹っていう、チートマシンが出まくるアニメが懐かしいです!

  • @mahoroba6332
    @mahoroba6332 Жыл бұрын

    イエローというより宗一郎氏率いるHONDAを怖れたと思います。

  • @maruhiroya417

    @maruhiroya417

    11 ай бұрын

    同じイエローの某国にTGV技術売ってましたね。 #KTX

  • @moonhendrix
    @moonhendrix Жыл бұрын

    結構知ってたけどすんげー面白い内容だった あとは ロータス78のスカートや”ツインシャシー”ロータス88も紹介してほしかったな

  • @stardaimon66
    @stardaimon669 ай бұрын

    Tyrrel 6輪が出た頃、当時スーパーカーブームで子供のレーシングカー・車人気が高かった事もあって、この6輪のラジコンのオモチャも出たりして話題になり、自分は今も持っている。 さらに、レースカーのテレビアニメも放送されたりして、確かタイヤがドンドン増えて、アニメ上では8輪のレースカーが出て、訳が分からなくなっていた様な記憶がある。タイヤを増やせばいいっていうもんじゃないだろという感じで。

  • @slackloop
    @slackloop Жыл бұрын

    いろいろ間違いや勘違いがあるけど、当時のターボ車はNAエンジン搭載車より最低重量で580kgも軽かったってとこは吹いたw

  • @user-mv6de3sc8g
    @user-mv6de3sc8g Жыл бұрын

    もの凄い興味深い内容だった。 子供のころは、F1は最新技術で極限の速さだけを追及しているものだと思っていて。 でも現実には、そんなことしたら人間が運転できないし、ましてレースなんかしたら死体の山が出来るだけなんだよね。

  • @yuukikato2143

    @yuukikato2143

    Жыл бұрын

    レギュレーションがなければ人間の方を強化し出すからな

  • @mariusrosen242

    @mariusrosen242

    5 ай бұрын

    F1ではないですが、WRCのグループB時代がそんな感じです 結果ドライバー・ギャラリー共に死人が多発してレギュレーションがきつくなりました

  • @user-rh2ew1ou8i
    @user-rh2ew1ou8i3 ай бұрын

    飛行機の揚力もF1マシンのダウンフォースもベルヌーイの定理によるものです。ベルヌーイの定理は流体の速度が上がると圧力が下がるというものです。 飛行機は、翼の上面の空気の流れを下面より早くすることにより上向きの力ら発生して空を飛びます。 レーシングカーはその逆です。 ちなみに旅客機を垂直に飛ばすと墜落します。

  • @musent555
    @musent5552 ай бұрын

    FIAというのは高野連とか教育委員会みたいなもんなのか(笑)

  • @user-tk4qb5qg2q
    @user-tk4qb5qg2q7 ай бұрын

    なんか懐かし話題だ。6輪タイレルとかスライディングスカートとかファンカーとか……リジェにブラバム、アルファロメオ、トールマン…私が好きだったのはフェラーリの312T2…ヴィルヌーヴの乗ってたあの車。JPSも走る棺桶とか呼ばれてましたね。

  • @user-tk4qb5qg2q

    @user-tk4qb5qg2q

    7 ай бұрын

    昔はピットで背の高いロートを使って燃料を車に入れてました……凄く臭い臭いが忘れられません。アジップとかは特にキツかった……燃料メーカーも競走してたんだね。

  • @user-gr3hz9dd6i
    @user-gr3hz9dd6i Жыл бұрын

    鈴鹿サーキットで平日ホンダF1 1.5L EGターボテストに結構みれた。 あの時のウィリアムズFW12?使用してのエキゾストノートは官能的だった❗

  • @user-gr3yd3sp3w
    @user-gr3yd3sp3w11 ай бұрын

    レギュレーションだけ見たらインディカーのほうが選択肢は狭いけどマシンに差がつきにくいのかな

  • @notch2410
    @notch2410 Жыл бұрын

    ティレルは当時エルフタイレルと呼ばれてた。 消しゴムマシン持ってたよ。

  • @touzenjodan
    @touzenjodan Жыл бұрын

    80年代のターボ廃止・馬力規制はホンダが常勝エンジンを作る前からの規定路線だからホンダいじめではない、間違いよ。 エンジン開発者の河本氏がインタビューで語ってる。年々強まる規制自体はどのエンジンコンストラクターに適応されて公平だったと。 正式に廃止が決まった86年ホンダは他を寄せ付ける程でもなかったからね。

  • @user-bm2wo6po6h
    @user-bm2wo6po6h5 ай бұрын

    今のエンジン音は聞いても全くワクワクしない

  • @maejima889
    @maejima8899 ай бұрын

    素晴らしい❤

  • @yo-rz2yz
    @yo-rz2yz11 ай бұрын

    個人的には6輪はサイバーフォーミュラのイメージ 見た目が遅そうとか笑いを誘うといったイメージは全く無かったので意外

  • @user-cz8lf6yt6z
    @user-cz8lf6yt6z Жыл бұрын

    走って無くても吹かしただけで車体が下がるブラバムのファンカーの話は有名でしたね。

  • @user-rv9qy9xe7l
    @user-rv9qy9xe7l Жыл бұрын

    TCS,市販品では四輪では90年代高級セダン 二輪ではカワサキ1000GTR,ホンダCBR1100SB,最近ではヤマハFJRかな

  • @user-en4vg5tc6i
    @user-en4vg5tc6i Жыл бұрын

    F1技術の切磋琢磨ではなく~笑えるパフォーマンス制限😁

  • @user-lw3mn7mb8g
    @user-lw3mn7mb8g11 ай бұрын

    F1にイエローは要らない って露骨やな 結局今も何も変わらず全てのスポーツで同じやけどね

  • @user-or2qs8pw1f
    @user-or2qs8pw1f Жыл бұрын

    後ろ4輪かー タミヤのリジェJS9電動ラジコンカーで造ったことがある。 グラスファイバー板でシャシーを延長してそこに後輪駆動系を載せて。 ツインモーターだから加速は速かったし、平たいウイングと後輪4つが 妙にマッチしていてスタイルも悪くなかった。 全然曲がらないのと スライド式スイッチがすぐ焼けて 見た目とストレートだけだったが リジェをもう一度入手できるなら 造ってみたい。

  • @user-xq7lk6wo8q
    @user-xq7lk6wo8q Жыл бұрын

    70~80年代のマシンは面白かった 空力というものがマシンデザイナーもよく理解しておらず、各々の解釈で工夫した個性的なマシンばかり 風洞やコンピューターの採用で徐々に似たり寄ったりのデザインに… 某TVアニメの様にレギュレーションを緩くし(マシンのサイズだけは規定して)正にテクノロジーの最高峰のマシンのレースを見てみたい…と思うのは私だけか

  • @yuntuto1234
    @yuntuto12343 ай бұрын

    逆に過去に制限した技術を全部解禁した上で、新たな技術の導入に、車両デザインも駆動輪数も自由にすれば、見た目も内容も面白いレースになりそう 。 制限ありまくりな既存のレースとは別に、そういうのも見てみたいな。

  • @user-kt3zr9eb2z
    @user-kt3zr9eb2z10 ай бұрын

    これを見て思った感想はレギュレーションの穴をつき高度な技術を開発できたのは、レギュレーションのおかげでもある。 そのレギュレーションを全て無くしたらどんなマシンができるか楽しみだな。 しかし世の中はレースとは逆の流れになってる。無人の電気自動車が普通に街で走る時代を目指している。

  • @hirok198
    @hirok1982 ай бұрын

    ド迫力のターボ車や6輪車などが楽しかったねぇ。子供ながらにターボや6車輪なぜ良いのかなど熱く議論したもの。

  • @kumahige5911
    @kumahige5911 Жыл бұрын

    全てのスポーツのレギュレーションが日本封じを行ったもんな。ルマンのロータリーエンジンもそうだし。

  • @user-jk4te9uw1x

    @user-jk4te9uw1x

    Жыл бұрын

    あと日本関係ないけどいろんなカテゴリーでのAWD排除とか

  • @honda2741
    @honda274110 ай бұрын

    FIAのフェラーリ優遇度が過ぎてる件についてもお願いします。

  • @harumichael2351
    @harumichael2351 Жыл бұрын

    6輪タイレルのデビューは第4戦スペインGPですよ!開幕戦は007ですね

  • @seibe1725
    @seibe172510 ай бұрын

    いつか六輪車だけのレースを見てみたい。

  • @user-um9pp5kl9t
    @user-um9pp5kl9t7 ай бұрын

    日本人と海外の人の考え方の違いが分かり興味深いですね。😊

  • @user-rv9qy9xe7l
    @user-rv9qy9xe7l3 ай бұрын

    流石ゴードン・マレー!マクラーレンF1(市販された限定車の方ね)良いなあ…

  • @user-ev3wm7dx4r
    @user-ev3wm7dx4r Жыл бұрын

    ティレルP34→ミシュランのF1参入に負けてたまるかと既存タイヤ開発に全力注入したグッドイヤーは小径タイヤの開発凍結。77年のP34は曲がらない強アンダーマシンに腐心、車幅を大きくはみ出すワイドトレッド化で対応する姿が涙ぐましかった。

  • @maruhiroya417

    @maruhiroya417

    11 ай бұрын

    一方、ミシュランは「ウチに言ってくれたら専用タイヤいくらでも作ったのに」

  • @toofushop02
    @toofushop022 ай бұрын

    ティレル たいらる の リアルタイムで応援してました ロニー・ピーターソンか好きだった

  • @catcider
    @catcider Жыл бұрын

    ABSで制動力が高まるという表現がありますがそれは違うと思います。

  • @user-xl1pb2sd9p
    @user-xl1pb2sd9p Жыл бұрын

    F1ではないけど、インディカーで「ガスタービンエンジン」車がありましたね。 成績はそうでもなかったと記憶してますがw

  • @user-bn2iz6qh8d

    @user-bn2iz6qh8d

    Жыл бұрын

    トップ走行中ラスト一周でタービン破損でリタイアした‼️😅

  • @awacs40

    @awacs40

    9 ай бұрын

    M1戦車かな?

  • @honehone5471
    @honehone54719 ай бұрын

    昔、今宮淳さんが飛行機の羽を逆さにしたようなモノだと言ってたのを憶えてる。 ホンダがバイクで楕円ピストンエンジンのNR750を出した頃に、ピストンは丸型って規定ができてなかったかな?

Келесі