Part2! 復活してほしいクラシカルなプロレス技10選
Ойын-сауық
前回お送りして大反響いただいたシリーズ②。皆さんから寄せられた400件以上のコメントを集計して、新たに10選をセレクトしました。現在も頻繁に見かける技は除いています。①と併せてお楽しみください。
▶︎①はコチラ!
• 復活して欲しいクラシカルなプロレス技10選
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:35 ①河津掛け→河津落とし
00:01:35 ②インディアン・デスロック
00:02:24 ③リバース・インディアン・デスロック
00:03:04 ④ボー・アンド・アロー・バックブリーカー(弓矢固め)
00:03:34 ⑤鎌固め
00:04:00 ⑥ブルドッキング・ヘッドロック
00:04:39 ⑦オクラホマ・スタンピード
00:05:20 ⑧サイド・スープレックス
00:05:47 ⑨ダブルアーム・スープレックス
00:06:28 ⑩ワンハンド・バックブリーカー
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Пікірлер: 226
ローリングクレイドルとか、 ああいうプロレス独自のよくわからん技が好きです。
@user-oz7xh3mu4h
3 ай бұрын
天龍がジムガービンに見せたキウイロール。UN防衛戦。
@user-ic5nl9qf9j
3 ай бұрын
この前有吉クイズでローリングクレイドル選手権をやっていたけど、死ぬほど笑ったし懐かしすぎて泣いたよ テリーファンクと相手の共同作業
ビル・ロビンソンから伝授された鈴木秀樹のダブルアームスープレックスは説得力十分の必殺技ですね
@user-tu3wu3wx3n
3 ай бұрын
プロレスの大技中で必殺技スープレックスと言えば、お客さんも見て喜ぶジャーマンスープレックスだけど、 自分はダブルアームスープレックスが1番好き。ビルロビンソン、ゲーリーオブライトのダブルアームスープレックスは本当に人間風車美しい。 人間が航を描き、そのままホールドに持ってくダブルアームスープレックスホールド⚪︎ 腕を固めてるから受け身を取りづらく、回避する事が難しい。
ちょっと泣きそうになりました。フィリッツ・フォン・エリックがジャイアント馬場の腹を掴んで持ち上げた瞬間は忘れられない。
こども同士のプロレスごっこで、ダブルアームスープレックスをブリッジではなく寝転んでかけ、相手を投げるのではなく腹から胸の上で前転させてダメージをゼロにする「ダブルアーム安全スープレックス」が私達の間で流行しました
@kaiji595
2 ай бұрын
足を固定したら恥ずかし固めになる感じかな?
アドニスがやった「相手の首の後ろにエルボーを当ててダイブする技」が本来の「カーフブランディング」だそうですね。 昔、日本の記者が「コーナーで相手の背中に膝を当ててダイブする技」をマードックに向かって「あのカーフブランディングは…」と話したところ、「あれはプロシアンバックブリーカーという技で、カーフブランディングとはブルドッキングヘッドロックからエルボーを落とす技だろ」とマードック自身がコメントしていました。 ちなみに漫画「キン肉マン」の初期に、テリーマンがブルドッキングヘッドロックから相手の首の後ろにエルボーを落とす技」を「カーフブランディング」と呼称していました。
@user-ws1gt7po1v
3 ай бұрын
おぉ…大変お詳しいですね😊なんかスゲェ気が合いそう😅
@eclipse-en2cf
3 ай бұрын
新日レフェリーのMr.高橋が「非常に難易度が高い技で、美しく成立させるのには相手選手の技量が問われる」とコメントしてた。 他の方のレスにも有ったローリング·クレイドル(ローリング·オクラホマ·ヘイライド)の件と同様お互いの協力が不可欠な技ですね?❤
@jiwarethegreat
3 ай бұрын
ですね。確かアメリカのレスリング・レーティングスという雑誌?でも、日本で言うディックマードックのカーフブランディングを、プロシアンバックブリーカーまたはキャノンボールジャンプと言っていました。
ディック・マードックの子牛の焼き印押しがまた見たいなぁ
技というより昔のレスラーの腕の取り合いのやり取りが好きでした。特にカッコよかったのはタイガーマスクですがああいうやり取りが好かったなー
いやー、感動しました。3も是非。今回の感想は時間をおいて、また是非。それしても再起。童心に帰って、また、プロレスごっこしたくなりました。本当に嬉しかった。
サンダー杉山の雷電ドロップw
猪木のリバースインディアンデスロック大好きでした。 観客を見渡しながら頷き技を仕掛け派生技で弓矢固め、鎌固めに 変化する素晴らしい技だと思う。
@MultiNishina
3 ай бұрын
猪木さんの観客を魅了する技術は神がかっていますね
@user-tb6zy7jk2y
3 ай бұрын
古館アナのおかげで、「リバース」ということを知りました。
ローラン・ボックのダブルアームスープレックレックスは凄い迫力がありましたね
見かけなくなった技:フライングクロスチョップ
ジョニーパワーズの8の字固め いまだにどんな技かわからない 噂では単なる4の字固めでパワーズがやると2倍痛いから8になったとかなんとか・・・
今でもごくたまに見られますがオースイスープレックスホールドは生き残り続けてほしい技です。完全に丸め込みなのにスープレックスと名付けられていること、オージーを読み間違えてオースイで定着したことなど面白い経緯の技ですし。 あと歴史が浅いながら失われつつあるのがストラングルホールドγ。開発者の色を出したくないのでしょうが技そのものが消えるのは勿体ない気がします
@user-bv6pw9ty4n
4 ай бұрын
オースイスープレックスホールドはノアの丸藤が佐々木憂流迦に決めていましたね
@user-mx5ro7uz3v
4 ай бұрын
既存の技をそのまま使わない丸藤らしく変形で出してましたね。コメント欄で何人かがオースイスープレックスだと指摘していて、この技の知名度がまだまだあるのだとわかった事が嬉しかったです
@333redredred
3 ай бұрын
ストラングルホールドγは、ドラゴンゲートの箕浦康太が使ってますよ。
@user-lm6ws2ys9n
2 ай бұрын
オースイスープレックスはスターダムの月山和香が決め技で使ってますね 誰がコーチしてるのか知らないですが、女子のほうがクラシカルな技を時々出したりするんですよね
ローリングクレイドルも小橋以降見なくなりました。
@ginka-ph1wg
4 ай бұрын
ちょっと前までは新日本のSANADAが 結構使用していましたね。
ボーアンドアローをかけられた、たしか?ホースト・ホフマンがクルっと技をほどいて掛けている選手に覆いかぶさりそのままフォールに行く・・。というムーブが好きでしたw。 オクラホマ・スタンピートは、アックスボンバーをフィニッシュにする前のホーガンが使う時は「カリフォルニア・クラッシュ」とか地名まで変わっていましたなw。
カナディアンとアルゼンチンバックブリーカーの古典的な背骨折り。
@user-gw7sq8cl8r
3 ай бұрын
馬場さんが使ってたジャイアントバックブリーカーも今は幻
東京女子プロレスでは、愛野ユキがサイドスープレックスを、渡辺未詩がオクラホマ・スタンピードとワンハンド・バックブリーカーをよく使用してますね また市ヶ谷の某会場では、弓矢固めの使い手が多いため1日に複数回見かける事もありますw
クラシカルじゃないかもしれないけど、トップロープからのシューティングスタープレスが見たい✨ ライガーのシューティングスタープレスは最高に格好良かった👍
河津落としはテリーがやる形(リバースDDT風な感じ)が印象に残ってます。オクラホマスタンピートはホーガンが新日本に初来日した頃は古舘アナが「キャリフォルニアクラッシュ!」と実況で叫んでましたねw バックランドの遠くに投げっ放つ人間風車も懐かしい。
こうやってみると、現在のプロレスで使わなくなった技ってたくさんあるんですよね。そのわりには、今のプロレス見てるとみんな同じ技を、またはあり得ないような技を使っているように思うのですが・・・
ハンセンがかつて若き日の長州に、ウィーとうなってから決めたブルドッキングヘッドロックは圧巻のものでしたよ!
ブルドッキングヘッドロックは今も菊タローが 毎試合使ってますね。決まることはないけど。
河津落としはアメリカだと技名がロシアンレッグスイープと呼ばれて割と使われてたけど、現在の世界情勢的にどうなんだろう
インディアンデスロックはフロントスタイルのオリジナルの方が痛い
最近のプロレスは危険な技が正義みたいな風潮が強すぎる
面白かったですありがとうございます
初代タイガーが使った風車式バックブリーカー(ケブラドーラコンヒーロ)は ノアの大原はじめが使ってますね 彼はもっとプッシュされていいレスラーだと思うんだけどなぁ
風車式のバックブリーカーの元祖はメキシカンのエル・アニーバル(確かこの名前。確認しようと検索したけど出てこなかった)です。この技はバックブリーカーだけでなく、パイルドライバーにもなり、グラン浜田は本当にこの技の素晴らしい受け手で、あの小さな体がくるくると小気味よく回転して印象付けました。
@elcaiman70
4 ай бұрын
アニバルですね!
ネック ブリーカー ドロップも復活してほしいですね。 ロビンソンの肩に首を固定して落とすのが好きでした。
ワンハンド・バックブリーカーは藤波辰爾が『ドラゴン・バックブリーカー』の名前で使用していました。 オクラホマ・スタンピートはアックス・ボンバーを使用する前のハルク・ホーガンが『カリフォルニア・クラッシュ』の名前でフィニッシュにしていました。
馬場さんや小原選手が使っていたネックブリーカードロップが昔からある技で一番好きでしたわ…
木村さんのブルドッキング、、、まさに昭和プロレスの典型ですね。子牛の焼き印押しとともに是非、復活を願います^^
@user-wg4uo3yz9q
3 ай бұрын
越中さんが若手時代ブルドッキングヘッドロックを得意にしていたのでまた見せてほしいですね
@user-bv6pw9ty4n
3 ай бұрын
谷津嘉章のブルドッキングヘッドロックも好きでした
投げ技でも固め技でもなくフォールになるけど、逆さ押さえ込みが好き。 特に押さえ込まれている側が自転車漕いでるみたいなヤツ😂
古舘伊知郎アナは、猪木さんの試合の実況で、きちんと「リバースのインデアンデスロック」と言ってましたね。
監獄固めは谷津義章が元祖ですぞ。私は当初マサが先で谷津が盗んだと思ってましたが。正確には逆です。谷津の話だと足利高大のアマレス部で、言うことを聞かない後輩にお仕置きするために使った技だそうです。現在は更新してない谷津のおりゃチャンネルで解説してます。
@333redredred
3 ай бұрын
谷津さんは、近年、義足となってますが、マット復帰後には義足でも監獄固めを決めてましたね。
@user-pw6qg5yt5d
3 ай бұрын
おりゃチャンネル面白かったですね。なぜか更新なくなりましたよね。やっぱりバイクかなぁ?
誰か忘れたけどジュニアの選手でジャーマンスープレックスをローリングで3回転させてるレスラーいたな?後はアトミックボムズアウェーとかジャンボのジャンピングニーや越中のヒップアタックや下田美馬のデスレイクとか他で余り見ないです
昔は馬場さんがレイスやドスカラスにサイドスープレックスを見せると、意外過ぎて会場がドッとわいたものですが(笑)。最近はグランドはつまらないと嫌われ、危険極まりない技が増え、味わいのある昔ながらの、本来なら継承されるべき伝統的な技が軽視されつつある気がしますね。今のファンには、教科書みたいなブリスコ対ドリーなんてカードは無理か(笑)。
@user-bz5sc7ii9b
3 ай бұрын
昔のグランドレスリングは味わいがありましたねー。フォールを狙いにいってたから。今は何か関節を決めにいかないと許されない感じが有りますよね。 格闘技ブームの影響がここにもあります。 僕みたいなオールドファンは、腕の取り合いから、フライングアームドラッグで巻き込み、バナナスプレッドで絞り上げ、抑え込んでピンフォールを狙う動きなんかも大好きでした。 そういった相手をコントロールするグランドテクニックが廃れて、総合格闘技でレスラーが苦戦したんだと思ってました。😊
@bruuzar
2 ай бұрын
ドリー対ブリスコは、今でも定期的に見てしまう、サイクロンホイップを起点として、様々な技の攻防を見せる素晴らしい試合でした。
サイドスープレックスは女子ですがTJPWの愛野ユキ選手が使ってますね。格下の選手相手にはフィニッシャーにもなることがあります
90年代から見てる自分からするとリバースのインディアンデスロックは武藤のイメージ、ムタでは鎌固めですね。エルサムライが河津落としからのグランド卍をやっていてよく真似しました。
分かる~。やっぱりキレイなブリッジあってこそのスープレックスですよね。
多種多様なスープレックスが有り、使い手も多く、中でも最も私が唸った使い手はB・バックランド選手です。彼はパワーも有り、後方へ放り投げるWアーム・スープレックスは正に一級品。あの猪木選手の背中がバウンドする様は圧巻でしたよっ❗又高々と担ぎ上げてのアドミックスドロップもインパクト大でしたね~っ❗
最後の技のところで、名前が出てたトーアカマタ。どうでもいいんですが、自分が蒲田が地元なので当時は親近感がありました😅
鉄の爪 アイアンクロー 早死にしたけどエリック兄弟が大好きだったから
@Shinji-ef4jo
3 ай бұрын
映画「アイアンクロー」良かったですよ
@333redredred
3 ай бұрын
アイアンクローは、ケビンの息子達が継承してますよね。
ココナッツクラッシュ、アームブリーカー...やっぱり馬場みたいなスケールでないと様にならないですかね。
サイドスープレックスは大阪プロレスの若手・佐野蒼嵐選手が使ってます。 しっかり相手の身体を抱えたまま静止して溜めて投げるので見映えが良いですよ。
ココナッツクラッシュが好きだな
ブルドッキングヘッドロック好き!技の響きと豪快さが良い!カッター系が出る以前の顔面からのドロップ系では説得力あったね。
懐かしいな… ありがとう。
4種類スープレックスのうちフロントスープレックスは使い手がいるのかな? 若き日のジャンボ鶴田の映像が焼き付いてるね。
技云々自体もそうですが、、 90年代後半頃からか、 技名を聞いても、 打撃系の技なのか関節技系なのか絞め技系なのか、 どんな技なのか全くイメージが湧かない技が増えましたよね、、
リバースのインディアンデスロックは渕さんがラッシャーさんに極めながら百田さんを挑発して、百田さんが渕さんにチョップしたら渕さんが倒れてラッシャーさんに大ダメージの流れが印象に残ってる。
裏投げ好きだなぁ。あとはキャプチュード
①河津落とし これは馬場さん以外は絵にならない。「止め名」ならぬ「止め技」で結構です。自ら後ろに落ちて自分は受け身が不要で、二人分の相手を相手に取らせる完成度の高い技。 ②インディアン・デスロック この技は本当に痛い(笑) キーロックと同じでプロレスを馬鹿にしているヤツに仕掛けると快感でした(笑) ③リバース・インディアン・デスロック これも猪木さんの「止め技」でいいです。猪木さんが仕掛けると、何故か自分が対戦相手にかけてる感覚。なんか一種の体内麻薬でした。 ④ボー・アンド・アロー この技大好きです。ボクの中で、これが出来るか、出来ないかが、一流レスラーか否かの分水嶺です。 ⑤鎌固め 猪木対馳戦のアレは、ボクのプロレス名場面の最高峰です。技達者な馳君もアントニオ猪木と比しては青二才同然。アントニオ猪木に「プロレス」で勝てるわけがない。 ⑥ブルドッキング・ヘッドロック プロレスらしい技ですね。これは大型レスラーの特権かな。 ⑦オクラホマ・スタンピード なんかクラッシックでいいですね~。不器用なレスラーも、これやれば、まあ良いかと(笑) ⑧サイド・スープレックス やはり、鶴田さんですかね。鶴田さんはフロント・スープレックスも最高でした。デカい相手を軽々持ち上げて、一瞬止めて受け身の余裕を与える優しさ。誰も真似出来ません(笑) ⑨ダブルアーム・スープレックス 猪木対ロビンソン戦の「ソレ」に至るまでの攻防は、TERUさんにお任せするとして、アンチファンクス(あくまでもプロレススタイル)のボクとしては、あの「ブロンコ・スープレックス」は許せません(笑) ⑩ワンハンド・バックブリーカー プロレスごっこではなかなか上手くいかない代物。プロの技ですね。 続編、待望しております🎉
@user-tb6zy7jk2y
3 ай бұрын
>あの「ブロンコ・スープレックス」は許せません(笑) おおおお、やはり、おりましたかこの件に触れるお方が。私の記憶では「テキサスブロンコ・スープレックス」と実況アナが言ってたような?
今、ジャイアントスイングする人っているのかな?
@hondaworld5092
3 ай бұрын
観客が回数数えてた。
@princeshihan
3 ай бұрын
AEWのクラウディオ・カスタニョーリ。WWEではセザーロだった人。
@bingosaru
3 ай бұрын
最近は…パワー系女子プロレスラーがアピール用に使う場面を“まれ“に見かけます。
藤波がドラゴンバックブリーカーと言ってワンハンドバックブリーカーをやっていたが、ロビンソンのそれを知っていると、申し訳ないけど見ていられなかった。
キイロック、サマーソルトドロップ、X固め、吊り天井固め、ジャニーズレッグホールド、ネッグブリーカドロップ、スリーパホールドその他😊
藤波ソリタリオのWWFジュニア戦で出たリバースロメロスペシャル。 子供を高い高いと、あやしてる姿に似てて、ほっこりしますよ。
ジャイアント馬場さんのデビュー戦の決め技「股裂き」。
首固めではない、欧州系のレスラーが使っていたイメージがある“スモールパッケージホールド(小包固め)”も、近年、めっきり使い手がいないプロレス技の一つではないでしょうか。
ジェットシンのサーベル攻撃 柄でコツコツするのがポイント😂
どの技も今でも使う選手は沢山いるが、既存型のアレンジやオリジナル技への繋ぎ技として見られる傾向が多いと思う。
「脳天唐竹割」は馬場じゃないと絵にならないかな。 あと「地獄突き」もブッチャー以外だとピンとこないし。 全日時代のビルロビンソンは、ワンハンドバックブリーカーをやった後、古傷の膝を痛がるというのがお約束。 「だったらやんなきゃいいのに、頭悪いのか」とテレビの前で思ってた。
@333redredred
3 ай бұрын
いまや、地獄突きと言えば、ドラゴンゲートの吉田たかしのフェイバリット技ですよね。
レスリングの実績のあるレスラーが減ったのかな。
リバーススープレックスをパワーボム返しじゃなく、ブリッジして決める形見たいです
お蔭様で感動致しました。 もし、次回もおありならば フロント・ネックチャンスリー (アントニオドライバー) バディロジャース式パイルドライバー 水車落とし ロッキングチェアホールド 又はローリングクレイドル X固め ジャックナイフ式エビ固め も候補にしていただければ幸甚です。 改めて誠にありがとうございます😊。
@Shinji-ef4jo
3 ай бұрын
フロント・ネックチャンスリーといえば、初代タイガードライバーもですね
@user-mn4el6kd8u
3 ай бұрын
@@Shinji-ef4jo 様 確かに使っておりました。 ブリッジしたDDTみたいに 高速でした。 欲を言えば、サンダーザホさんや、 ニック・ボックウィンクルさんのが 使ったシーンが見てみたいです。 正式名称?はフロントネックチャンスリー ドロップだそうです。
@333redredred
3 ай бұрын
フロントネックチャンスリーは、MLWのダイナマイト・キッドの甥っ子が使ってたと思います。
正面飛びのミサイルキックは随分使い手が減ったなあ
ショルダーバスターも見なくなりました。ショルダーバスター自体他の技に繋げる技で、フィニッシュホールド必殺技になりにくい。 河津落とし河津掛け見なくなりました。 ジャイアント馬場も言ってましたが、「波状攻撃も良いが、此処ぞという時必殺技持ってるレスラーは違う」と述べました。 ショルダーバスター自体必殺技になりにくい。 前回も同様な書き込見ましたが此処に上がる技はどうしても地味になってしまう どうしても技系のプロレスだったらジャーマンスープレックス、フランケンシュタイナー、ムーンサルトプレス等はお客さんも見て喜ぶ。
インディアンデスロック・弓矢固めは猪木の技が華麗で素晴らしすぎるのでだれも真似ができない感じがします。卍固めを天龍が真似てましたが二番煎じ色が濃くなるのでだれもしなくなったのでしょう。
ビリージャックのフルネルソン。 怪力だったと思う。
リバースインディアンデスロックはWWEのHHHがよく使っていましたね
ペンデュラムバックブリーカーとかフライングボディーシザース
@333redredred
3 ай бұрын
フライングボディーシザースはドラゴンゲートのジャッキーFUNKY亀井が使ってますよ。
今のプロレスは決められた技をつないでいるようにみえます。かつてねレスリング攻防で繰り出された技が消えていくのは、そのせいかも知れません。選手の怪我防止には、今のやり方がいいのはわかりますが・・・
フロントインディアンデスロック、 ヒロマツダが腕で掛けてた。しかも 倒立してた。昔の月刊ゴングで見た。
河津落としは最近WWEで誰かやってた。あちらではバックスライドて呼んでいた。メヒコではそこからグランド卍に移行する繋ぎ技で使われているので、廃れることはなさそうです。
垂直落下式のダイビングヘッドバット
part1 part2でバックブリーカーが幾つも出てきましたが その中に登場しないペンデュラム(振り子式)バックブリーカーの影の薄さはかなりのものですね
キーロック,アルゼンチン・バックブリーカー足四の字固め,スピニングトゥーホールド,X固め,その他😊
@333redredred
3 ай бұрын
キーロックは丸藤が進化系のパーフェクトキーロックを使ってますよね。
@Shinji-ef4jo
3 ай бұрын
キーロックをかけられている側がかけている側を持ち上げる。というムーブが好き
@user-tu3wu3wx3n
3 ай бұрын
テキサスクロバーホールド見なくなりました
昔の技には華麗さと重みがあったように思えます逆に今の技は何か軽い感じがしますね、テクニックはスゴイのですが。
鶴田が使っていたキチンシンクやジャンピングニーはどうでしょう?
派手だけどリバースのインディアンデスロックって、かける途中までは痛いけど、後は痛くないんだよなあ… 最近は危険な角度や速さの技が多くて大丈夫かと思いますね 一撃必殺のライダーキックやスペシューム光線みたいなレスラーの代名詞的な物が減りましたね
インディアンデスロックは完璧超人始祖が人間には出来ない型で進化させたからさ・・(震え声)
@yonehisasix128
3 ай бұрын
ぎるてぃ!
カレリンズリフトを見てから 本当はサイドスープレックスは威力ある技なんだろうな、と思うようになりました 使い手、使い方によっては 説得力ある技になると思うんですけどね
イナズマ・レッグラリアットに対する皆さんの無関心さに、私はやるせなさを感じている。
@takeob3889
4 ай бұрын
自分はラーメンマンより 木村のレッグラリアートが 好きでした
@user-bv6pw9ty4n
4 ай бұрын
レッグラリアットは現在ノアのジェイクが使用していますね
@user-ob8xx1vv2t
3 ай бұрын
当時、リングアナと解説者が アナ「出たー!イナズマー!」 解説「アレは甘いからただのキックだね」というやり取りを繰り返していて成功してたの見たことなかった
@princeshihan
3 ай бұрын
このテーマの場合、1人しか使ってない技よりも複数が使ってる技の方が共感度は高いと思うのです。また笑いが起きそうのも避けていると思います、とマジレスしてみた。
@user-jw7fg3oy7i
16 күн бұрын
木村さんは相手によって当てる場所を変えてるんですよね。 普通の相手には大けがさせないよう胸板に。 地方巡業のときに天山相手に首に行って天山が失神、 ドクターが呼ばれたのを目の当たりにしました。
ダブルアームスープレックスは鈴木秀樹がフィニッシュに使ってますね
かわず落とし、インディアンデスロック、ブルドッキングヘッドロック、ダブルアーム・スープレックス等、ドラゴンゲートマットでは現役の技ですよ。うp主さんやここの視聴者は、ドラゴンゲートは見てないのかな?
カーフブランディングも使って欲しいです
マイティ井上のサンセットフリップw エドワードカーペイティアのサマーソルトキック 古くてすみませぬ
@333redredred
3 ай бұрын
サンセットフリップは、入り方が違いますけど、ドラゴンゲート(フリー)の土井成樹が使ってますよ。
正確にはダブルアームスープレックスではなく持ち上げ式のダブルアームDDTですがjohn・maxleyのフィニッシャーであるパラダイムシフトが時々ダブルアームスープレックスみたいになりますよ。まぁDDTなんでブリッジは効かさないブレーンバスターに近い技ですが
Part1に上がっていたら恐縮ですが、ジャイアントスウィングやエアープレインスピンは使い手いますか? 技のかけ手もダメージ大きそうだから、今はやらない?
@333redredred
3 ай бұрын
ジャイアントスイングは、ドラゴンゲートマットでは、BIGBOSS清水やルイス・マンテが使ってますよ。エアプレーンスピンは、引退しちゃったけどノアの太田一平が使ってましたね。
サイドスープレックスはホースト・ホフマンが一番
最近見なくなったプロレス技、フロントスープレック スまだ見ぬ強豪と言われたマグナムTAが得意にしていた投げ技
柔道の授業でプロレススタイルの乱取りで真似して、先生に叱られたなぁ。
ランニング ネックブリーカー復活希望!
中学生の頃、自分の体を使って友達にダブルアームスープレックスを教えてたとき、投げる前のダブルアームが見事にキマッて自分の顎が鳩尾にはまってしまい鳩尾の軟骨にひびが入ると言う悲劇に合いました😅
最近見なくなった技、三沢光晴のフェースロック三沢が亡くなって誰も受け継ぐ者がいないなぁ!どちらかというと地味な技出しあんまり絵にならないかなぁ!!
最近のレスラーは首が細いからスープレックスからブリッジフォール技が減ったのかな?
ほとんどの技はAEWや新日で見ることができます。それが客の支持を集めているかは別ですけど。
リバース・インディアン・デスロック→鎌固めは、女子の豊田真奈美がよく使ってたな
実はスティーブ・ウィリアムスがインディアンデスロックで天龍からギブアップを獲ってる事は忘れられがちw