アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流① アマレス・高専柔道(柔術)編 #75

Ойын-сауық

猪木は何故強かったのか?どこが他のレスラーと違っていたのか?~その謎に迫るシリーズ①は、語られることの少ない「ゴッチ教室」以前の、「アマレス、高専柔道(柔術)」について徹底解析!●北沢・マサ・小鉄が語る「日プロ道場時代の猪木」●猪木と木村政彦をつなぐキーマンとは?●芳の里が語る「2通りのプロレス」とは?●「実体がない」と言われる「ストロング・スタイル」の実像に迫る! #アントニオ猪木
参考文献/引用:
「Gスピリッツ Special Edition Vol.1 アントニオ猪木」(辰巳出版)
「プロレスの達人」Vol.13(BABジャパン)
「Gスピリッツ」Vol.45,51,61(辰巳出版)
「アントニオ猪木の証明」(木村光一著/アートン)
「日々是闘い。」(木村光一氏のブログ)
「アントニオ猪木全記録」(オープンハウス)ほか
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:51 若きアントニオ猪木の寝技が、ガチ過ぎる
00:03:16 北沢幹之・マサ斎藤・山本小鉄が語る「日本プロレス道場時代のアントニオ猪木」
00:06:52 黎明期の日本プロレス道場
00:08:17 日プロ道場のキーマン・吉原功と大坪清隆
00:10:58 柔術ブームで再注目された「高専柔道」とは?
00:13:21 上田馬之助が語る大坪流・高専柔道
00:15:34 芳の里が語るゴッチ・猪木と「2通り」のプロレス
00:17:26 まとめ・次回予告
▼【元記事:男のロマンBlog】
アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流~①アマレス・高専柔道と柔術
hobby.red-cm.com/?p=12007
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/ 70_80s_blog

Пікірлер: 217

  • @user-tn1tu6mx3i
    @user-tn1tu6mx3i Жыл бұрын

    上田馬之助の談話でいえば、プロレス記者に向かって「猪木の凄さはあんたらに言ってもわからないよ。手の一つ取り方一つとっても他のレスラーとは全然違うんだ」というのが凄く印象に残ってます。猪木の凄さを物語る逸話ですね。

  • @user-pf2jn2zz2v
    @user-pf2jn2zz2v4 ай бұрын

    ガチ強いだけじゃなく本当に格好良かった。

  • @user-ps3bc4nl9p
    @user-ps3bc4nl9p Жыл бұрын

    プロレスラーの強さを諦めかけていた私に、今一度プライドをもってプロレスラーを語る事のできる、貴重な動画でした。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    猪木さんが「いつからプロレスラーは強くなくていいってことになったんだ?」と怒ってましたけど、まさにそういうことなんですよね。「巧い」と「客にウケる」ばかりが価値になってしまったと…でもそれって、実は日プロ時代からそうだったんですよね。その筆頭格が猪木と馬場だったんだろうと。

  • @user-qw1ue3pc6o
    @user-qw1ue3pc6o Жыл бұрын

    猪木さんが「プロレスが最強」と謳った70年代 それが一つの真理だったのがわかるような素晴らしい動画でした。 柔道やアマレスあがりの人達がその体や技術を生かす職業として、 食っていくにはプロレスしかないに等しい時代 柔道の有段者や高専柔道の達人やアマレスのチャンピオンなんかが 普通にプロレス入りして道場でシバきあっていた時代 それらの人達の技術共有でできあがった道場論、そんな道場で誰よりも練習してたアントニオ猪木。 そりゃ強いに決まってる、そしてそこに確かに存在したもう一つのプロレス 猪木さんは2つのプロレスの狭間を揺れ動く存在で、そのふり幅に僕らはやられたのかもと思いました。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    まさにおっしゃる通りなんですよね。あの当時、相撲以外にプロレスくらいしか腕に覚えのある人が稼げる仕事はなかった。これは見落としがちですけど、重要なポイントですよね。

  • @user-kv5bb4wx2t
    @user-kv5bb4wx2t Жыл бұрын

    シュートに関しては、日本プロレスでゴッチに柔道を教えた大坪清隆(レスラー名は飛車角)に一番影響を受けたと本人から伺いました。

  • @zeroichiro4824
    @zeroichiro4824 Жыл бұрын

    日プロ時代の猪木のことは詳しく知らなかったので、とても勉強になりました。なにより、このチャンネルには猪木さんとプロレスに対する敬意が溢れている。猪木ファンにとって今必要なのは、この感じなんだよ。「敬意」だよ。このチャンネルがあって本当によかった。にしても、登録者数が少ないよ。どうにかしてよ。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。サムネ詐欺、スキャンダル、貶し、誹謗中傷、パクリ、お笑いプロレス動画の方が、再生数稼げるのが現実です。ぜひ、皆さんの力で拡散お願いします(笑)

  • @user-ko4ex9dk1j
    @user-ko4ex9dk1j Жыл бұрын

    猪木さんの殺気には他の追随を許さないものがありました。純粋に強さを求めていたのだと思います。だからこそ筋書ありのプロレスでも「格闘芸術」と納得させられるプロレスで我々を熱狂させてくれたんだと思います。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    そうなんですよね。そしてそれができたのは古今東西、猪木だけなんですよね。藤波長州佐山前田が一時期かなり肉薄しましたけど…

  • @rd2159
    @rd2159 Жыл бұрын

    物凄い内容です。 アントニオ猪木と言う大レスラーの強さを語り継ぐにおいて重要な内容ばかりです。 絶対にこの動画だけは削除しては駄目ですよ。 続編を楽しみにしております。 ガンバレ‼️

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!励みになります。

  • @tigerjeetsingh2389
    @tigerjeetsingh2389 Жыл бұрын

    こういう動画を見ているといまだに猪木さんが生きているような気がします。 「次回は当時の事情を当事者である猪木さんをお迎えして伺ってみたいと思います」っていうような次回予告がありそうで、猪木さんの存在を感じます。 このような動画を我々が見ている限り、猪木さんは生きているのだと思います。

  • @karateunderground
    @karateunderground Жыл бұрын

    猪木さんがアマレス・高専柔道の技術を学んでいたという事実は、長年の昭和プロレスファンでしたが青天の霹靂ですね。ご自身もこれまで語ってこなかったことだと思います。北沢さんもヴォルク・ハンと互角のスパーリングをしたと聞きますし、あの頃の日プロの稽古は「真の強さ」を追い求めていた、それが新日に受け継がれていったんだと再認識しました。落ち着いた構成でとても観やすかったです。次回も期待しています。

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p Жыл бұрын

    猪木さんを追悼する動画の中で 1番感動したのがこのシリーズ。 プロレス史としても素晴らしい内容。

  • @user-jd3px8sg2f
    @user-jd3px8sg2f Жыл бұрын

    猪木さんには、ここで語られるように、地に足がついた強さが、確かにあったのだと証明されることは、我々猪木に、ずっとついてきたファンにとって、この上もない喜びです。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    80年代後半から見始めた人ですらもはやそれを知らなくて、私も後から遡って知った年代です。もっとここに光をあてないと、ホントの猪木さんが理解できませんよね。

  • @dustmoon8830
    @dustmoon88309 ай бұрын

    映像解禁で改めて視聴。興味が尽きず、矢のように時間が過ぎ去りました。映画も見ました。シンINOKIプロジェクト、応援しています!

  • @osho8982
    @osho8982 Жыл бұрын

    素晴らしい取材力と分析、さらに編集力!他のプロレスYou Tubeと次元の違う深い内容に驚嘆しました!  これは相当の知性がある方でないと他の人逹には、真似できないYou Tubeチャンネルでしょう!これからも非常に楽しみです!

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!励みになりまくりです!これからもご期待に沿えるよう、頑張ります。

  • @user-pr2kb2cz2q
    @user-pr2kb2cz2q Жыл бұрын

    猪木さんのグランドテクニックは若い頃から練習の賜物ですね✨グランドテクニックは凄い人ですね

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。猪木さんもグラウンドには相当の自信があったんだと思いますね。

  • @user-gy4tn2sr5m
    @user-gy4tn2sr5m Жыл бұрын

    今回の件に関しては上田さんから直接いろいろ聞いています。吉原さんと大坪さんの話は本にもこの動画でもあるので割愛しますが、馬場はこうしたスパーリングには全然熱心ではなかったそうです。タイガー・ジェット・シンさんからも、「馬場が私の師であるフレッド・アトキンスからシュートの技術を教わったというのは嘘だ。コンディションを整えるトレーニングの方法だけ教えたとアトキンス自身から聞いている」と教えてもらいました。もとより力道山がガチ好きだったので馬場も含めて力道山時代の選手は皆一通りの技術はあったのでしょうが、猪木さんと馬場では全然強さが違っていたそうです。また、上田さんの付き人だったケンドー・ナガサキに尋ねたところ「間違いなく自分が戦った日本人レスラーで一番強いのは猪木さんで、そのあとは上田さん、マサ斎藤さんの順。全日本ではガチンコのスパーリングはあまりしていないが、自分より強い人はいなかった」そうです。私が馬場や鶴田のガチの実力に疑問を持っているのはこれらの証言を聞いているからです。

  • @teco6964
    @teco69646 ай бұрын

    この検証シリーズはあらゆる意味で 長年の色んな疑問が氷解した名作です ずっと残る事を願います

  • @001murai
    @001murai Жыл бұрын

    TERUさん、貴重な情報、ありがとうございました。深いです!猪木さんのプロレスは、日本プロレスの道場で始まったんですね。その道場のプロレスを、新日マットで、そのまま実現したんですね。まさに理想とするプロレスですね。猪木さんの原点を学ばせていただきました!ありがとうございました。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!少なくとも初期の新日プロの道場は、猪木さんの理想郷だった気がします。

  • @kirkwind
    @kirkwind Жыл бұрын

    猪木さんがまだ元気だった3年ぐらい前の天龍とのトークショーで、ゴッチさんから学ぶ前に柔道上がりの選手から今のグレーシーが 使う柔術のようなものは全て学んでいたって発言してました youtubeで見れます

  • @colonycoffeebar
    @colonycoffeebar Жыл бұрын

    ここでしか見れないスペシャルな配信ですね

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!これからもご贔屓に!

  • @user-ot2vx6ig1h
    @user-ot2vx6ig1h Жыл бұрын

    そもそも格闘技経験の無かった猪木さんがどのように技術を身につけて行ったのか、次回以降も興味深いです

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    コレからまだまだ、シリーズ5まで続きます!よろしくお願いしますw

  • @TheDEIBU
    @TheDEIBU Жыл бұрын

    Gスピやいろんな書籍で語られてる猪木さんの強さについてをわかりやすく丁寧にまとめられて素晴らしい動画です!

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。あちこちに分散してて、まとめてくれよ!と思っていたので、自分でやりましたw

  • @user-pv3zv5bl6w
    @user-pv3zv5bl6w Жыл бұрын

    おっしゃるように猪木自身に格闘技経験がないことが 様々な技術を取り入れるのに役立っていますね あの見事な身体の強さと柔軟性とバランス そこにアマレス・高専柔道・相撲・ボクシング・空手その他学べる盗める環境と 先輩方の経歴は人材の宝庫でしたね それに1930~1950年代の外国レスラーとの対戦や 本人を見れた経験は この後々多大に良い影響も与えてますね 当時の写真ありで 見ごたえありで 次回も楽しみにしております

  • @user-ln4ch4hn1o
    @user-ln4ch4hn1o9 ай бұрын

    2通りのプロレスがあったようにそれを見る側のファンも様々。中にはこのような話を知ろうとしないファンもいる。プロレスラーは強くあってほしい自分には大好きなエピソードです。

  • @user-fx1er1en1z
    @user-fx1er1en1z Жыл бұрын

    正直ここに出ている情報は全て今まで様々なメディアで自分も見聞してきた内容ではある。けれども、今、改めて強調しておかなくてはいけない話であるとも思う。 後進の格闘技志向の弟子たちが「プロレスをやらせたら確かに一番」だの、「観客を魅了するパフォーマンス・スターのオーラは随一」だの、所謂プロレスという 括りでのみの賞賛の様な言い方をしてきたせいで昨今見落とされがちな部分であるからだ。しかし、ここに出てくる北沢氏自身UWFや前田に呼ばれてリングスで レフェリーをやっていたが、その彼をして「全盛期同士でガチをやったら前田でも多分勝てない」と言わしめるものが、「何だかんだ言って猪木はつぇえよ」と 故黒崎建時氏や故真樹日佐夫氏に言わせるものが、少なくとも30代までの猪木には確実にあった。あの上田馬之助ですら「ガチンコなら猪木より俺の方が強い」 とは決して言わなかった。80年代、某作家が個人的に上田馬之助に聞いた象徴的な話がある。「猪木の凄さって、アンタら素人がどれだけ目を凝らしたって 判るもんじゃないよ。腕の取り方一つとっても全然違う」こうした談話から浮かび上がってくる猪木像を、今一度掬い取らなくてはいけない。

  • @theunknown7284

    @theunknown7284

    Жыл бұрын

    そもそも猪木が強くなければアリに 一発でKOされてます。これは間違いありません。それを分かっているから黒崎健時は「猪木はただ者ではない」と言いました。当時あの試合を 真剣勝負と見抜いた格闘家は黒崎健時ただ一人でした。

  • @takenorikawai
    @takenorikawai Жыл бұрын

    猪木はフリースタイルのタックルはあまり見せませんでしたが、ロックアップからバックを取る技術やテイクダウンも何種類も持っていましたよね。ゴッチやロビンソンにみられるキャッチとはまた違ったように見えましたね。本人も自身の技術は型が無いと言ってましたが、様々な技術を独自のセンスと鍛錬によって築き上げたんでしょうね。肉体的に若い時代の猪木の試合をドリー戦、ブリスコ戦以外にも見てみたかったですね。

  • @user-ff9pg9qf7q
    @user-ff9pg9qf7q Жыл бұрын

    「カリスマプロレスラーアントニオ猪木」ではなく、「競技者猪木寛至」に焦点を当てた動画は他にありませんし、非常に貴重です。 それにしても、北沢さんは他の多くの関係者と違って、後年も猪木さんの悪口を一切言わず、いつも猪木さんの強さと存在を絶賛してくれていてちょっと有り難い存在ですね。 TERUさん、いつもクオリティーの高い作品を提供してくれて有り難うございます! 猪木さんが与えてくれた「金曜日夜8時のワクワク感」はTERUさんが引き継ぎましたw。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!猪木さん並みにあたりもハズレもあると思いますが、ご期待ください!←次期シリーズ予告風

  • @user-oo8gk5wo8w
    @user-oo8gk5wo8w Жыл бұрын

    素晴らしい プロレス・格闘技ヲタクの自分でも知らないことばかりでした

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!奥が深いですよね…

  • @user-lz3lt6xx1s
    @user-lz3lt6xx1s Жыл бұрын

    素晴らしい 過去の雑誌、なども含め最高級の内容の濃さ、出来栄えだと思います 自分の知らない人、情報もたくさん出てきて見入ってしまいました。続編期待します

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!まだまだ続きますので、ぜひお楽しみに!

  • @user-lz3lt6xx1s

    @user-lz3lt6xx1s

    Жыл бұрын

    @@romanlive  高専柔道と猪木の意外なつながり 40年近く プロレス格闘技雑誌を見続けた自分もうならせる内容です 着眼点が素晴らしい 今後も猪木の強さに関して追及をお願い致します。

  • @tumat0en
    @tumat0en Жыл бұрын

    アントニオ猪木の強さの源流に触れる事ができました。当時の貴重な写真の数々にもより一層興味をそそられ3度観しました!僕らがアントニオ猪木の闘いに釘付けになるのは、「徹底的に基礎を叩きこまれた確かな強さ」を感じられたから、なのかもしれません。 現在のレスラーには、それを感じる事はできませんね。 いわゆるプロレスをやるレスラーばかりで。。。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    最近前田が怒ってましたけど、まさにその通りなんですよね。緊張感とリアリティがないお約束ばかりのプロレスがメインストリームになってしまって久しいですね…

  • @user-hi5ey5gh3d
    @user-hi5ey5gh3d Жыл бұрын

    藤原組長の関節技が通用しなかったのも納得です、結論から言うと猪木をタップさせられるプロレスラーは存在しないという事だね。

  • @user-re9kq2bt6u
    @user-re9kq2bt6u Жыл бұрын

    猪木さんの凄さがより一層分かりました。ありがとうございます。   今後も期待しています。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!闘魂を連鎖させるよう、微力ながら頑張ります。

  • @user-pw6qg5yt5d
    @user-pw6qg5yt5d Жыл бұрын

    はじめて拝聴しました。素晴らしい内容と構成に、思わず見入ってしまったと同時に、今のプロレスを見ても引き込まれない理由がわかりました。これからも拝聴します。ありがとうございます。

  • @iwgpventures
    @iwgpventures6 ай бұрын

    上田さんが、基礎テクニックの高い強いレスラーだったルーツがわかって嬉しいです。

  • @user-ri8qj4jn5i
    @user-ri8qj4jn5i Жыл бұрын

    これは面白い👍 勉強になりました! ありがとうございます♪

  • @user-rt3me9xw8v
    @user-rt3me9xw8v Жыл бұрын

    猪木さんは野生動物なんですよ。

  • @user-pi5mb3hz5n
    @user-pi5mb3hz5n Жыл бұрын

    グレイシー一族にしてもノゲイラににしてもアントニオ猪木さんにしてもブラジルに縁があって、体も柔らかくスタミナも凄い。ブラジルのジャングルで野生動物の細胞が活性化する

  • @user-pi5mb3hz5n

    @user-pi5mb3hz5n

    Жыл бұрын

    と思いました。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    まさに全盛期の猪木さんは野生動物でしたね。

  • @user-iv5js3om6g
    @user-iv5js3om6g Жыл бұрын

    メチャクチャ面白かったです!

  • @mi6771
    @mi6771 Жыл бұрын

    これは全プロレスラーが見るべき動画

  • @user-gv6wb2fg4g
    @user-gv6wb2fg4g Жыл бұрын

    大変貴重なお話有難うございます。 最後の心臓の下り、強さの秘密を・真髄を公にしてしまった感も有ります。

  • @help100jp
    @help100jp Жыл бұрын

    めちゃくちゃクオリティ高いですね

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!写真が少なくて苦労しましたw

  • @user-sk4wz7vo3i
    @user-sk4wz7vo3i Жыл бұрын

    猪木さんは若いころから、テクニックはすごかったとのこと。 日本プロレス時代のテレビは見たことはありませんがのちに新日本に参加する北沢さん、山本小鉄さん、星野勘太郎さん、坂口さんがセコンドをやり、その前の時代は知りませんが吉原さんとも関係があったことは知りませんでしたが、国際プロが解散したころに吉原さんが新日本の顧問で、そのつながりが国際プロにいた大剛鉄之助さんが新日本のカナダルート、マサ斎藤さんも日プロに加入し、猪木さんのいた東京そして海外に行き、同じフリーで先輩のヒロマツダさんがいたのでマサさん~マツダさんのフロリダ~テキサス~MSWAルートが出来上がったと思います。 またマサ斎藤さんも猪木さんと坂口さんの間に入り、新日本プロレスの発展に寄与しただけじゃなく、1978年のプレ日本選手権、1983年の革命軍団そして一時期全日本に行ったものの猪木さんと関係を重視し、マサさんがアメリカの刑務所に入ったおりは、猪木さん坂口さんや新日本プロレスから援助があったそうで、マサさんが全日本になじめなかったのはその一例だと思います。 その後の国際からカナダは吉原、大剛で、フロリダ、テキサス、ロスルートはマサ斎藤、ヒロマツダというルートができあがり、海外の交渉のほとんどは坂口さんがしてたけど、それ以前に猪木さんが彼らとの関係を構築していたと思う。

  • @user-zu8yo5hw8s
    @user-zu8yo5hw8s Жыл бұрын

    これは秀逸な作品ですね。ブログもみていますが、次回もよろしくお願いいたします。

  • @user-bx2hr4lw1e
    @user-bx2hr4lw1e Жыл бұрын

    ラジオ感覚で聞けてイイですね、勿論内容も良かったです。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!まさに、オトナの深夜ラジオを目指してます!

  • @j.k7318
    @j.k7318 Жыл бұрын

    素晴らしい内容 アントンの格闘家としての認識が変わりました

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    猪木さんも語るようで肝心なところ語らない人でしたからね…w

  • @user-xh7ff2oe7r
    @user-xh7ff2oe7r Жыл бұрын

    柔術、柔術と言われていますが、初期の柔道がブラジリア柔術なので 寝技系柔道の猛者が日プロには沢山いましたから。 ブラジリアン柔術に似た技術を知っていてもなんの不思議もありません。 それよりもそういった技術が廃れてしまった原因が問題でしょう。

  • @YE-bu4ri
    @YE-bu4ri Жыл бұрын

    確かに、腕ひしぎ十字固めとか猪木で知ったもんなぁ。

  • @shigey.1042
    @shigey.1042 Жыл бұрын

    素晴らしい内容解説でした。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-xr6ro4vi3v
    @user-xr6ro4vi3v Жыл бұрын

    ありがとうございますです良い情報

  • @yuusama5203
    @yuusama5203 Жыл бұрын

    NHKで最近放送されましたが、親族の懇願でペールワンの甥っ子を猪木が預かって、ずっと日本で面倒を見ていた様ですね。ペールワンの甥っ子は、現在は日本の大学のレスリング部に所属してかなり鍛えており、五輪出場を狙うとの事でした。 国民的英雄だったペールワンを倒した猪木は、今でもパキスタンではヒーローだったようです。良く知らなかった高専柔道についても分かり易い解説でした。上田馬之助は凄く強かった事も分かりました。勉強になります。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    NHKの猪木プッシュはスゴイですよね。それに引き換えテレ朝は(以下略)

  • @user-ty2mo6mp3x
    @user-ty2mo6mp3x Жыл бұрын

    大坪清隆さん、初めて見ましたが画像からも強い雰囲気が伝わって来ますね

  • @seijitahara3281

    @seijitahara3281

    Жыл бұрын

    溺れた子供を救って溺死されてしまったんですよね。

  • @user-ty2mo6mp3x

    @user-ty2mo6mp3x

    Жыл бұрын

    @@seijitahara3281 勇者ですね

  • @hiro-pm4up

    @hiro-pm4up

    Жыл бұрын

    そのような亡くなり方を されてたのですね!! 大坪選手は真の侍ですね。

  • @seijitahara3281

    @seijitahara3281

    Жыл бұрын

    訃報に触れたのが東スポでなく一般新聞の社会面だったので驚いた記憶があります。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    大坪さん幻想が膨らみますよね!

  • @user-ho5cd3um1d
    @user-ho5cd3um1d Жыл бұрын

    この公開スパーリングの映像は私は保存しました、 45年前〜にダブルリストロック、アキレス腱固め、ハイキック、またさき固め、腕ひしぎ十字固め、これでアリ氏、アリ陣営、ブラッシーは脅威を感じとったはずです。 公開スパでガチの総合的な技を披露していなかったら、アリ戦は全く違った結果になっていたはず。 猪木氏のシュート的な強さはヨーロッパ遠征時に実証されていますね。 ボックにダブルリストロックに極めに以降する前に自ら外していますが、ボックは対応出来ていなくあのまま極めに行けば終わっていた可能性もありました メダリストのデートリッヒとの2戦の戦いで、映像は残っていませんが腕固めで勝利していますが、映像が無いのが残念です。 アントニオ猪木はまさしく総合格闘の先駆者なのは間違い無いです。

  • @theunknown7284

    @theunknown7284

    Жыл бұрын

    いや公開スパ-リングで手の内を見せるようなことはしません。アリ軍団が猪木の動きを目の前で見て驚いたのは事実だと思います。しかし、 結果は変わらないと思います。それはロープブレークがあったから。 猪木は後年「ロープブレークがなければ」と言っています。アリが猪木の足を掴んで倒された時、猪木が 組み付いた時、いずれもアリはロープを掴んで逃れた。常にアリはロープの近くにいました。 ただル-ルに関係なくあの戦い方が 一番合理的でした。アリのパンチを 100%食わずに攻撃するのはあれしかありません。 それと確かにデートリッヒ戦は貴重です。あの試合を収録しなかったのはテレ朝の大失態でした。欧州シリーズに同行した藤原が「ボックより強い」と言っています。東京オリンピックのアマレス金メダリストのデートリッヒの名前を知らなかったとしか思えません。特に初戦は猪木のレスリングテクニックを語る上で 貴重な資料になったと思います。 まあ映像がないから伝説になったと言えますが。

  • @user-wt8le3qj3b
    @user-wt8le3qj3b Жыл бұрын

    非常に興味深い考察でした!

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!励みになります!

  • @52ch2
    @52ch2 Жыл бұрын

    はじめてこのチャンネルの動画を見ました。     深い。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!まだまだ本シリーズ続きますので、ぜひチャンネル登録ください。

  • @user-wz7ei5qp4w
    @user-wz7ei5qp4w3 ай бұрын

    素晴らしい内容ですね

  • @toshi19671213
    @toshi19671213 Жыл бұрын

    ボックにスープレクスで叩きつけられた瞬間、木村ロックで腕をキメた 技術の源流は、高専柔道だったのか。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    あのシーン、猪木さんは極めようと思えば極められた気がしますよね。あくまでプロレスの試合として成立させるためにトドメを刺さなかったのでは、とか…ジュベールの試合もそうなんですよね。

  • @toshi19671213

    @toshi19671213

    Жыл бұрын

    @@romanlive さま 地元の英雄をたてたのと、 無茶な投げをするボックへの牽制でしょうね。 やるならいつでも腕くらい折ったるぞ!と。 プロレスを理解していないボックと試合を成立させる猪木さん、 やはり凄いわ。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    @@toshi19671213 まさにそうなんですよね!いざとなったらやるぞ、という抑止力がないと、あんな無茶はできませんよねw

  • @user-lh7el5ox1m
    @user-lh7el5ox1m Жыл бұрын

    ブラシリアン柔術、柔道、阪大七帝(高専柔道系)柔道部、サンボ、サブミッションレスリング(ノーギ)を囓ったものとして そして猪木さんの40年来のファンとして 大変興味深い素晴らしい動画でした 書籍を参考にされたとは思いますが、この動画制作自体や個人的批評にも高く評価したいと思います

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!専門家の方にそうおっしゃっていただけると励みになります!

  • @tetubou
    @tetubou Жыл бұрын

    ガチ武道家とプロレスの世界が入り交じっていた時代が面白いですね。ロマンがあります。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。おっしゃる通りですが、日プロ時代にも新日プロでも、こういう技術は「プロレスには関係ない、役に立たない」と見向きもしなかったレスラーの方が多かったというのもまた、猪木さんのユニークさを際立たせているのだと思います。

  • @user-mas9977ter
    @user-mas9977ter4 ай бұрын

    猪木好きです

  • @user-lk3si6hf7r
    @user-lk3si6hf7r5 ай бұрын

    酒のみながら、うなってました。 とっても、良かったわ…。

  • @user-ps3bc4nl9p
    @user-ps3bc4nl9p Жыл бұрын

    ペールワン戦で魅せた最後の腕がらみは、ゴッチ氏のものではないと感じます。UWFも、いわゆるゴッチ式ではないのじゃないのかな、と。キックにせよ、投げにせよ。みな色々貪欲であったのは、尊敬できます。そのなかでも、猪木氏は、プロレスラーとして、とても雰囲気があったし、こわさもあったし、強かったでしょう。

  • @てらぴ
    @てらぴ Жыл бұрын

    面白いです👀

  • @user-bi9nq5uh2q
    @user-bi9nq5uh2q Жыл бұрын

    断片的に知ってる話でもまとめて聞くと猪木の強さの全体像が見えてきますね。馬場と猪木どっちが強かった論争がアホらしくなる。

  • @keitogotta
    @keitogotta Жыл бұрын

    素晴らしい動画で見入ってしまいました。 猪木のハードコアな部分とショーマンな部分の入り混じったところが好きなんです。 愛用していたインディアンデスロックやタッグ戦で交代するときコーナーポストから飛び込んだりするのはゴッチは絶対やりませんから笑 わたしは勝手に陽のパートはアントニオロッカ由来と決めて楽しんでいました。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!若き日に影響を受けた名レスラーズは③で取り上げます!が…先に謝っておきますがロッカは出てきません…w

  • @dragon77411
    @dragon77411 Жыл бұрын

    高専柔道に負けてしまったスポーツ柔道の講道館、そしてこの講道館柔道が世界に柔道を普及させたのだが、加納治五郎氏の思惑とは異なり今ではJUDOとなってしまい、日本人理事も入れない特殊なスポーツになってしまった。レスリングでも柔道でもないおかしな格闘技それがJUDOだ。こんなことになるなら本当に強かった高専柔道を世界に広めた方が良かった。

  • @user-kl6wz9pr3w
    @user-kl6wz9pr3w Жыл бұрын

    ありがとうございました。

  • @user-fi5qu1me9q
    @user-fi5qu1me9q Жыл бұрын

    猪木には猪木しかないよさがある!

  • @izumo4283
    @izumo4283 Жыл бұрын

    若いときの猪木を見るとゴッチよりもテーズの影響を感じる。

  • @user-qz8xc1dr8e
    @user-qz8xc1dr8e Жыл бұрын

    昭和は体が大きい人でプロレスラーとはウルトラマンでありスーパーマンでしかなれない時代。プロレスラーとは最低限強くて当たり前その上でパフォーマンスするのが私の持論です。A猪木さんに憧れてプロレスラーを目指しましたが身長が低いのと怪我で残念ながらリタイヤしましたが。この映像と解説を見ててやはり凄いな〜ですね🤔高専柔道だと無茶苦茶スタミナが必要ですね。ただ私が高校で柔道で乱取りする時は。スタンドのみ。寝技のみ。オールと3種類の事をしたり。1R3分15R全部終わってから取った数で勝利を決めるマラソン試合したりもありました。🥴逆を取る&プロレスをやる二通りあるは得て妙な返答ですね👍

  • @syu1958
    @syu1958 Жыл бұрын

    70sまでの猪木さんは手がつけられない程強かったと思います。追悼映像が流れると、ロビンソンさんやゴッチさんとの対戦場面はいつ見てもエっとという反応が出てしまいますね(笑)。高専柔道や日本のアマレス、その後ゴッチ教室ボクシングジムなどとも交流がありテーズさんのテクニックも参考にしていたのでしようね!あの時代の猪木さんに勝てるのは全盛期のタイソンやアリ、カレリンでも無理かなぁ!全盛期のテーズさんくらいですか?

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    そうですね、70年代まででしょうね。私が見始めた80年代も初期はまだよかったんですが、それでも70年代に記号化されたアントニオ猪木をセルフカバーしていた気がします。

  • @ari_1041
    @ari_1041 Жыл бұрын

    真面目で重厚なレスリング技術の歴史教科書の様な内容に思わず見入ってしまいました。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。第二回のキャッチ編も、すごく濃いのでお楽しみにw

  • @anntena5318
    @anntena5318 Жыл бұрын

    知ってるつもりでいた柔道は、高専柔道からみたらスポーツ柔道だったんですね。高専柔道というのを初めて知りました。大会のたびに新技が開発されるとか、なんかワクワクする格闘技。3年だけ柔道を習いましたが、正直柔道の投げが格闘に強いという印象は持たなかった。絞め技こそが極めれば殺傷も可能になる格闘術、それを極めようとしていた高専柔道、そしてその技術こそが猪木の殺気とリングの上で本気になればどんな相手も仕留められる自信のオーラの源だったのかもしれない、、と想像できたりして、とても貴重な紹介、解説動画でした。ありがとうございます。

  • @niko4134
    @niko4134 Жыл бұрын

    高専柔道のルールが後のPRIDEなどの総合格闘技の礎になったことは凄く興味深いですね。 今回の話を聞いていると馬場と猪木がなぜ交われなかったのかがよくわかりました。

  • @lowcomp9638

    @lowcomp9638

    Жыл бұрын

    馬場の実際のグラウンドテクニックがどれほどの技量だったのか知りたいですねwよくプロレスの馬場、レスリングの猪木、ケンカの大木なんて言われますが… これまでに馬場が練習熱心だったと言う話は聞いたことがありません。

  • @hiro00a

    @hiro00a

    Жыл бұрын

    あの巨体でスクワット1000回やるんだから力は強かったと、猪木さんもそれなりに馬場さんを評価するようなことを言っていました。逆を言えばそれ以外聞いたことないのですがね。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    調べれば調べるほど、最初から違う役割を期待されていた気がしますね、馬場と猪木は。

  • @lowcomp9638

    @lowcomp9638

    Жыл бұрын

    @@romanlive 猪木「人間馬場は好きだけどレスラー馬場は嫌い」 馬場「レスラー猪木は好きだけど人間猪木は嫌い」

  • @user-ke5iu5km5b
    @user-ke5iu5km5b Жыл бұрын

    もしかして力道山に出会う前からブラジルで格闘技習ってた説。🤔

  • @cubbi106

    @cubbi106

    Жыл бұрын

    空手有段者の兄に習っていたという話がありましたね。 前田が空手を習っていた同年代の高校生の子分になって空手ごっこをしていたのをプロフィールに空手出身としたように。

  • @user-fe3gb9pb2l
    @user-fe3gb9pb2l Жыл бұрын

    相撲プロ柔道アマレスあがりなガチ猛者揃いな力道山時代の日プロ道場でセメントスパーリングで揉まれ続け体格もテーズに近ければ強くないワケは無いよね

  • @zanax1001
    @zanax1001 Жыл бұрын

    いや、とても納得できました。だって1960年に格闘技経験なしで入った猪木さんが10年後には、全米大学アマチュア王者のジャック・ブリスコを寝技で圧倒してるのは、ゴッチさんの指導だけじゃないと思っていました。やっぱり高専柔道の影響は大きかったんでしょうね。

  • @FAINALchallenge
    @FAINALchallenge Жыл бұрын

    猪木にとってプロレスはビジネス。 最強のプロモーターで最強の興業会社であるために猪木が拘った事はリングでガチンコで最強である事だった。 何かあれば 何だテメェーやるのか?って言えるのが猪木の最大の強みで、実際に目ん玉突いて腕もへし折った! 組長との直近の対談でも吉原さんや大坪んの事話してました。

  • @user-er9pf6oh6n
    @user-er9pf6oh6n Жыл бұрын

    良い番組ですね。高専柔道の素晴らしさを、再確認しました。東京オリンピックに、木村正彦を出場させてれば、ヘーシンクに負けてなかったと思います。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。ヘーシンクに負けた時の衝撃はいまでは想像できないほど、相当なものだったでしょうね。ビッグサカもその犠牲者?の1人ですからね。

  • @user-hc9qq5nk3t
    @user-hc9qq5nk3t Жыл бұрын

    猪木さんが標榜していたストロングスタイルプロレスの源流が興味深く語られてます。 『相手の力を9引き出して10の力で勝つ』に代表されるように猪木さんは受けの達人でした。 その当たりもこの時代に培われたのでしょうね。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。よく言われる「受け」の意識は、猪木さんにはないと思います。あるのは「見切り」と「余裕」でしょうね。

  • @user-zu8yo5hw8s
    @user-zu8yo5hw8s Жыл бұрын

    高専柔道がバックボーンにあるとは知りませんでした。猪木さんは柔らかいけど、鋭いんですよね。藤原との試合での「本家vs元祖」のアキレス腱固めが印象に残ってます、ダブルジョイントとかルーズジョイントとか言う足首の緩さ、藤原が必死に絞っても決まらない。猪木さんが一握りしただけで、藤原は苦悶の表情、この人違うなって思いました。

  • @user-qk7wl7qz9t

    @user-qk7wl7qz9t

    Жыл бұрын

    何かの取材本人が言ってましたね。柔術との比較でレスラーは極めの鋭さ、早さが必要だと。猪木さんはアマレスを知らないのでいわゆるタックルも、彼の場合はバックを取るための手段に過ぎず、抑え込みを考えたものでは無くバックチョークを狙ったりうつ伏せに倒れた相手を蹴り上げるためのものでした。何でもありのルールなら寝技を知らないアリは速攻で極められて終わっていたでしょう。

  • @user-qk7wl7qz9t

    @user-qk7wl7qz9t

    Жыл бұрын

    何かの取材本人が言ってましたね。柔術との比較でレスラーは極めの鋭さ、早さが必要だと。猪木さんはアマレスを知らないのでいわゆるタックルも、彼の場合はバックを取るための手段に過ぎず、抑え込みを考えたものでは無くバックチョークを狙ったりうつ伏せに倒れた相手を蹴り上げるためのものでした。何でもありのルールなら寝技を知らないアリは速攻で極められて終わっていたでしょう。

  • @user-zu8yo5hw8s

    @user-zu8yo5hw8s

    Жыл бұрын

    @@user-qk7wl7qz9t 猪木さんのテクニックは最高でしたね。

  • @user-mp5tx5lo8o
    @user-mp5tx5lo8o Жыл бұрын

    内容も凄く良いので楽しく拝見させて頂いております(^^) ところで、猪木さんのテーマ曲が凄くカッコ良くアレンジされてますが、この音源はCD化されてますか? あれば欲しいです(^^)

  • @seijitahara3281
    @seijitahara3281 Жыл бұрын

    その猪木が入門当時は運動音痴扱いされていたのも不思議ですね。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    日プロ初期の猪木さんは鈍重パワー系で、テクニシャンではないんですよね。それが徐々に磨かれて洗練していく様が面白いんですよ。

  • @sum1970
    @sum1970 Жыл бұрын

    いろんな面でA級の動画。 私は一ライトファン程度で猪木信者ではない。が、猪木の格闘家としてのポテンシャルを安易に軽んじ名誉を堕とす輩は多いように思う。 客観的に見て技術は高度である事を説明してもわからず、ペールワン一族戦を観てもわからずの節穴さんにこれを観せればわかってくれるかな?

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。なんでもかんでも「所詮プロレス」と色眼鏡で見たら、ロマンのかけらもないと私は思います。

  • @user-un4ky3iu4p
    @user-un4ky3iu4p Жыл бұрын

    非常に重要なポイントを押さえていて良いと思います。ただ「大勢を抜く」は「おおぜいを抜く」ですよね。スポーツではまず無いのですが格技では団体の勝抜き戦があるので、5人抜かれると全員倒され敗退、という事ですね。流石に意味を分かってお話されていると思いますが。

  • @user-yw6rc5sz1l
    @user-yw6rc5sz1l Жыл бұрын

    あの頃は成り上がるのはプロレスボクシング野球相撲ぐらいしかなかった。巨人大鵬卵焼きが主流で子供たちの多くが長嶋大鵬王が憧れだった。力道山街頭テレビがメジャーで出世するにはこれしかなかった。だから格闘技経験者で優秀な人はボクシングプロレス相撲にながれた。野球は万人向けのスポーツだったため知名度がたかかった。日本では野球が王道プロレスボクシング相撲はその次だったと相撲は古代からあるから日本人になじみが深い力道山すごいスターその次に長嶋茂雄王貞治大鵬だったなまあ長嶋と王大鵬のほうが日本人にとってはとっつきやすかったんだろう。プロレスをメジャーに猪木さんはしかったんだろうけど身近にしたかったんだろうけどやはり日本人に身近と言ったら野球サッカーだよなーうーん興味深いプロレスは高度な知的スポーツだよなー頭がよくないと理解できないうーんふかいなー

  • @motowota
    @motowota Жыл бұрын

    高専柔道(今だと七帝大柔道かな?)が幅を効かせてたら、中高で必須な柔道の授業も、投げ技中心で事故が起き続けている現状から、寝技主体の比較的安全なものにかわってたんでしょうね。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    失われた柔道がブラジルで発展し、代わりに日本では英国のキャッチが…というのが面白いですよね。

  • @motowota

    @motowota

    Жыл бұрын

    投げにこだわる講道館柔道が、引き込みテク含めた寝技関節技を排除した結果、講道館以外を知らない日本の柔道が、柔道以外の格闘技も経験してる外国柔道に勝てなくなったのは皮肉ですよね。 キャッチとの違いがちゃんとわかりませんが、グラップリングの稽古をアピールしているプロレスラーは最近増えてますね。

  • @user-ov5gj3fm5l
    @user-ov5gj3fm5l Жыл бұрын

    PRIDE全盛時代に格闘技雑誌の猪木のインタビューで 「今でもプロレスが最強だと思ってる」 と語ってたのが印象に残ってる

  • @user-oz7xh3mu4h
    @user-oz7xh3mu4h Жыл бұрын

    コータローまかりとおる!柔道編で高専柔道なるものを知った。

  • @pegasasu8879
    @pegasasu8879 Жыл бұрын

    猪木さんが実業や政治のほうに向かわずに、レスリング一筋に取り組んでいたならどれ程のものになっていたのか妄想したことがあります 上田馬之助さんが「猪木のつよさはあんたら記者には分からない。猪木は見えないところがキツイんだ」というような(かなり昔のことなので不正確かもしれませんが)コメントしていたのを村松友視さんの本で見たことがあります。

  • @user-bf3qs6hl1b
    @user-bf3qs6hl1b Жыл бұрын

    アリ戦はみたことなかった 今の動画で観戦して 猪木さんしなければ 異種格闘技は なかったのでは? 私が白熱したのは、数々 アンドレ・ザ・ジャイアント ハルク・ホーガン タイガージェットシン ありがとう猪木さん

  • @JK-akari
    @JK-akari Жыл бұрын

    相変わらず非常に面白い! 猪木の強さはもとより、上田馬之助はじめアノ時代の人たちから感じる底知れない強さというのは、やはりただの 雰囲気だけでなくて、確かな実力があったからこそ感じたものだったのではないかとより思いましたね。 惜しむらくは講道館が高専柔道を亡き者にしていったことでしょうか。 そういえばエリオ・グレイシーも元々は日本の柔道家から学んでいたような。 元々の下地は日本が持っていたのに、技術が受け継がれずいつのまにか総合格闘技後進国となっていったのだとしたら、少し寂しいものがありますね。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    エリオたちのジュージツは、ようするにオリジナル柔道ですからね。日本で失われたものがブラジルで進化し続けていたという…

  • @toshihiroyamanaka4568
    @toshihiroyamanaka4568 Жыл бұрын

    素晴らしい動画ありがとうございます。 プロレス愛、格闘技愛が満載です。 アントニオ猪木選手の七不思議(私流のモノ)のいくつかが解けました。 猪木選手の「脚殺し」「頸殺し」の二大殺法はここからきていたのですね。 これからも、動画楽しみにしています。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!なんだかお笑いと茶化しと暴露だらけのKZread…私もたまにはそっちもありますが、根本にはリスペクトを持って臨みたいと思ってます。キムケンごめんね!w

  • @user-mi4gc9ld6s
    @user-mi4gc9ld6s5 ай бұрын

    又裂きは80年代以降つかわれなくなりましたねえ。馬場さんのデビューのきめ技でしたが。アンクルホールドとか又裂きのアマレステクニック自体は入門当初から皆知っていたのではないでしょうか。受けるほうも知らないと危ない技ですし。

  • @shiokawatube
    @shiokawatube Жыл бұрын

    今でこそプロ格闘家が数多く存在するが、かつてボクシングにおいて日本チャンピオンですら専業は難しかったという時代において、一日中練習をしていられるプロレスラーは強いはずだ…というプヲタ少年時代の俺の仮説を立証してくれた動画

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。そうですよね、それ私もずっと思ってましたw

  • @user-xj6wg4lr9m
    @user-xj6wg4lr9m Жыл бұрын

    どんな相手でもリングで何とかなると自信があったのは裏付けされた強さを持っていたからに他なりません。

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    そうなんですよね。少なくとも70年代の猪木さんは相当自信があったと思いますね。

  • @saito-house1999
    @saito-house1999 Жыл бұрын

    高専柔道をバックボーンに持つ中井祐樹先生にも猪木さんの寝技について伺ってみたいですね

  • @romanlive

    @romanlive

    Жыл бұрын

    その時に重要なのが、「この当時の時代背景や技術レベルを考慮して分析する」ということ。そこに配慮なく、後付けで「いま見たら大したことない」と語る輩が多過ぎます。

  • @saito-house1999

    @saito-house1999

    Жыл бұрын

    @@romanlive 猪木vsアリ戦で、あの雁字搦めなルールの中で、いわゆるアリキックを選択した猪木さんの閃きは天才的だなと思います。 パンチをもらわずに蹴り続けれる一方で、引き込んで関節技で仕留める構えにも見えます。 あの状態をキープしていたのも、大坪さんとのスパーリングで身に付けた、下から極める技術の裏付けがあったからなのか⁉︎と今になってより強く感じますね。

  • @theunknown7284

    @theunknown7284

    Жыл бұрын

    失礼だけど中井に聞いてもやはり「大したことない」と言うと思います。特に柔術をやっているから尚更。 元々中井は佐山の修斗にいた人でアンチプロレスを叩き込まれた。 彼が山本VSヒクソンについて話した時山本の闘い方を酷評した。自分も ヒクソンに負けたのに人のことを言えるのか?と思いました。少なくとも山本はヒクソンの首を取って「キャッチ」と言わせた。これだけでも大したものだ。自分はそれ以上のことができたのか。そういうことを考えず物を言うのは如何なものか。 そんな中井が猪木を認めるとは思えません。 今は違うのでしょうか?。

  • @user-bx1od6oq6r
    @user-bx1od6oq6r2 ай бұрын

    猪木はアマレスはタックルを知らなかったのも事実で、大坪から教わった高専柔道の方がより基礎になっているのではないか。

  • @user-rt7sy2ut1k
    @user-rt7sy2ut1k Жыл бұрын

    全盛期のアントニオ猪木ならば、恐らくあのヒクソングレイシーにも勝てると思う。

  • @kohei4920
    @kohei4920 Жыл бұрын

    大気拳の澤井健一も高専柔道出身だし。今の柔道とは一線を画すものだったのかな。

  • @user-po4tn1jk8w
    @user-po4tn1jk8w Жыл бұрын

    プロ・レスリングなんだから、強くない人間がぴょんぴょん跳ねても結局何も感じないし残らないんですよね。 本物のスターとなってカネを稼げるには、本物の強さを鍛錬する努力があるべきだと思いますし、観客は口に出さなくても感じていますよ。だから今のプロレスからスターなんて出てくるはずがない。弱いんだから。その矛盾に気付いてまた強くなっていって欲しいですね!!

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