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復活して欲しいクラシカルなプロレス技10選
昭和のプロレスではポピュラーだったのに、令和のいまではほとんど見かけなくなった技の数々。今回は、そんな”絶滅危惧”技の中から、復活して欲しいクラシカルなプロレス技10選をご紹介します。
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:24 ①キーロック(ショート・アーム・シザース)
00:01:19 ②ネックハンギング・ツリー
00:02:20 ③ハイジャック・バックブリーカー
00:02:50 ④アルゼンチン・バックブリーカー
00:03:53 ⑤カナディアン・バックブリーカー
00:04:33 ⑥ベアハッグ
00:05:21 ⑦アトミック・ドロップ
00:06:06 ⑧エアプレーンスピン
00:06:35 ➈チキンウィング・フェイス・ロック
00:07:18 ⑩椰子の実割り(ココナッツクラッシュ)
00:08:13 エンディング
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Пікірлер: 570
プロレスごっこで食らったアトミックドロップの痛さは一生忘れないと思う
@user-ju9xd9on2l
5 ай бұрын
あのときはゴメンナサイ
@user-fu8cp7ot7u
5 ай бұрын
知ったかのガキだと『アンなの痛くねーよ(ㇷ゚ゲラw)』で済ますけど プロレスごっこした世代から言わせると『マジ有り得んわ・・・・』レベルで痛いんだよなwww。 某ラリアート評じゃ無いけど『マジで行き口
@hanada1110
4 ай бұрын
あれは決まるとトラウマ級の痛さ
@user-ig4hx8jl9k
4 ай бұрын
坂口征二。
@user-ex9oi6hy2m
3 ай бұрын
ここで紹介された技はプロレスごっこの必殺技ばかりですね! プロレスごっこ、今は学校の休み時間にやるなんて許されないんでしょうね。
ビル・ロビンソンのワンハンド・バックブリーカーかなぁ 一瞬で決まる芸術技でしたね。👍
@sa-oq7ci
4 ай бұрын
あれは本当にかっこよかった
@user-lh9bn5ry5r
3 ай бұрын
一時期「ドラゴンバックブリーカー」として藤波さんがフィニッシュとして使ってた。以降はドラゴンスリーパーへのつなぎ技としてランクダウン。寺西勇さんの得意技でもありましたね。
@tukitora8212
3 ай бұрын
全盛期のロビンソンを知らない世代だから、人間風車よりワンハンドバックブリーカーの方がイメージ的にしっくり来る。
一切、早送りすることなく、じっくり観たくなる魅力がありますね
猪木のインディンデスロックは見栄もきれて相手もかなり痛いと思います。
バックランドのハイアングルアトミックドロップ、頭上で時が止まる、あの瞬間が好きでした。
テリー・ファンクのスピニングトーホールドが復活してほしい。 テリー・ファンク好きだったし、やはり技の決め方がキレイでしたね。 効いてるかどうかは別にして、決められてない空いてる方の足でテリーさんが蹴られて後ろに吹っ飛ぶのもなんか良かった。
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
「テキサスブロンコ」っていうイメージがつきすぎてるんですよね。キャラが流されちゃうというか…。
@IIJIMA-mg6zf
5 ай бұрын
テリー・ファンクさんって案外器用なんですよね。 スピニングトーホールドかける時、右回転・左回転どちらでもできますから…自分は左回転しかできなかったですから。
@1100xx-w2n
5 ай бұрын
ガッチリ決まってるんだからそのまま締め上げ続ければ良い所を一旦緩めてまた1回転して締め上げるムーヴは最高ですよね。😂
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
@@1100xx-w2n まさに「魅せてなんぼ」のプロレスですよね。
@jacobs7592
5 ай бұрын
一応、西村修とMEN'S Eテイオーが継承はしてますけど、ファンクスのように極めてるかは謎ですね
もうひとつ大切なクラシカル技を挙げたい。逆エビ固め。新日本では平成に入ってからもトップの選手がごくたまにこれでフィニッシュを取っていた。そしてこれをあのWWEでフィニッシュ技にしていたジェリコ。
@user-kj4vt9gj9j
6 ай бұрын
パワーファイターが使うと説得力あるし、技の攻防も成り立ち易い良い技
@user-mx5ro7uz3v
6 ай бұрын
たしかG1決勝で健介が中西を破ったのがこの技。現役日本人だとみちのくの日向寺塁がメインに食い込んだ後も使ってたけど今はダイビングエルボーに切り替えたらしいのが残念。せっかくの空き家の技だったのに
@user-zu1yp9xl1m
6 ай бұрын
何年か前、総合格闘技の試合でも使った選手いて話題になりましたね。
@eclipse-en2cf
6 ай бұрын
ジェリコの場合、腰を相手の身体の上に腰を下ろさずに高い位置で決め、たまに片膝を相手の背中に押し当てたりしながら攻めていた時もあったので、所謂「ボストン・クラブ」とは違うと認識してました。 ”walls of Jericho”が旧約聖書より古いヘブライ聖書から取られた、との説は笑いました(ただ本人の名前と今話題のヨルダン川西岸の地名が一致してただけでこじつけたんでしょうがw)
@user-gw2ei9cq8u
5 ай бұрын
クリス・ジェリコはWCW時代とWWF移籍初期までが、「ウォール・オブ・ジェリコ」と呼べる技でしたが、それ以降は只のボストン・クラブになった様に思います。
ビルロビンソンのワンハンドバックブリーカー・・・相手を水平になるまで振り上げて立て膝の上に落とす! ほぼ自分の全体重が腰に受けダメージが強力な殺人技。
@user-wh6kr6gv9s
6 ай бұрын
かけた方の膝へのダメージも大きく、2回目の後は、膝を抱えてのたうち回ることが、お約束でした。ペドロ・モラレスや藤波も使っていました。
@tuyosi1972
5 ай бұрын
この技の腰へのダメージがあったからフェバリットムーブのダブルアームスープレックスにも説得力が出たのだと思っています トーアカマタやブッチャーに見舞ったこの技は迫力も十二分でした
@user-tu3wu3wx3n
5 ай бұрын
ビルロビンソンって言えば、代名詞のWアームスープレックスだったから、こちらの方がメジャーだよな、 ワンハンドバックブリーカー共にビルロビンソンの代名詞。
最近はレスラー同士で両腕を掴み合って力比べしなくなってなんだか寂しいですね
@Fireball-qq4gw
6 ай бұрын
Jrヘヴィーの試合ではたまにやってますが、正直「力比べ」と言うほどの迫力は無いですよね?
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
@@Fireball-qq4gw 小橋とアニマルの力比べはスゴかったな。苦しくなった小橋がアニマルをぶん投げちゃって終わっちゃったけど…。ただ事じゃない上腕筋だったよ。
@Fireball-qq4gw
5 ай бұрын
@@user-ky7dr2zs1o 伝聞なので真偽の程は定かでは無いですが、アニマルにはステロイドによるドーピング禍の噂が付き纏ってましたね…?(割と早世したのもそれが原因の様で…) 小橋さんはそうでは無くナチュラルな筋肉だと信じてますが…なんせ高温のサウナ室でウエイトリフティングをして鍛えてた、と言う話も有った方なので?w
@Speed15nR
5 ай бұрын
そうだなぁ。お互いのこぶしを握り合い力比べして、勝った方が先に相手を投げるっていうのがお約束だったなぁ
昔…子供の頃 全日本プロレスのマイティ井上選手が 確か…試合としてはマジック・ドラゴン戦で使用したフィニッシュ・ホールド 「オースイスープレックス」! 今から…2年前に久々に丸藤正道選手が使用して ついつい…興奮してしまいました!
技ではないかもしれませんがトップロープに登ると必ずそこからぶん投げられるのが見せ場のリックフレアーとか最高でしたよね。😂
@user-vw8oz1vu6y
5 ай бұрын
デッドリードライブですね。フレアーの受け身が神業すぎましたね
@user-jo2eu8bz4r
4 ай бұрын
フレアーはオーノーとか言って許してくださいポーズとか面白いレスラーだったなぁ
@tukitora8212
3 ай бұрын
ハーリーレイスとのデッドリードライブ合戦はまさに職人芸
アトミックドロップは最初「こんなんでフォールされるわけないだろ!」って見てましたが、一度プロレスごっこでモロに尾骶骨に入った時、TERUさんが触れてた通り頭のてっぺんまで電気が走って動けませんでしたw キーロックも見た目地味ですが痛いんですよね。。 ランニングネックブリーカーは誰か長身の選手が引き継いで欲しいですが、アレは流石に御大以外じゃ様にならなそうですね。
「何でもかんでも、頭から落とす・・」そうですね。最近は、あの状態が決まった状態ではなくて、ああいう型からスプラッシュマウンテンしちゃうことが多くなりましたもんね。
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
アルゼンチンから垂直に落とす人がいますからね((( ;゚Д゚)))。
ショルダースルーも! ロープの反動で返ってきた相手の股間から頭越しに投げ飛ばす! たまに回転エビ固めで返されることもありましたが。 藤波さんがハンセンに仕掛けたのはインパクトありました!
@user-zl1yy8lz5f
6 ай бұрын
ノアに参戦してるジェイク・リーが使ってますよ 受け側がとんでもない高さまで上がって見栄えがします
@mtt2888
6 ай бұрын
昔はショルダースルーからの回転エビ固めで返すのがお約束だったけど たまにロープに振って返って来た相手に顔を蹴られて失敗するパターンが復活して欲しい!
@user-fl1lu2jf2y
6 ай бұрын
最近 昔のノアの試合見るが、ちょいちょい丸藤がめっちゃ高いショルダースルーくらっとるw 特に秋山によくやられとるわ
@user-lt4ld4jq5g
5 ай бұрын
ロープワーク同様、プロレスならではのムーブだと思います。受け身が出来ない選手が多数出たからとの噂も有りますね。ヘイズ、スルーからのゴディパワーボムの連携良かったです。
アニマル浜口のエアプレーンスピンは、その後のブロックバスターと1セットみたいな感じでしたね。
@hikojira
4 ай бұрын
昔、生で見た浜口さんの試合でヒーローものの主人公みたいに「ブロックバスター!」と叫びながら技をかけてて、場内の爆笑を誘っていました。
今のプロレスラーは(名称だけでも)自分のオリジナルホールドを確立することばかりに熱心で、過去の名技を自分の物に昇華することにあまり関心がないように見えちゃいますよね。 そういった中で最近では、武藤敬司選手がドラゴンスクリュー→足4の字というような、クラシックなフィニッシュホールドを甦らせるための理詰めな繋ぎ技に感銘を受けました。
ワンハンドバックブリーカー! ロビンソンに始まりロビンソンで終わった技。 バックドロップかと思わせる程に高く抱えあげてからの、背骨に行く、まさに一撃必殺技。
@user-ky7dr2zs1o
6 ай бұрын
青銅の魔人メイナードのも凄かったよ。今のヒョロガリレスラーがやっても迫力ないよね。
キーロックが復活してほしい。かけてる選手をコーナーに乗せるムーブが好きでした。フィニッシュとしてのジャーマンも復活してほしい。痛め技じゃなくて
新日の初期に来日したレッド,ピンパネール(アベ・ヤコブ)のキウイ・ロール🎉 後にタイガー戸口が使った以外見たことがありません。 ローリング・クレイドル以前に相手と共にリングをグルグル転げ廻る様が見事でした‼️
@user-hx7qj3mf3h
6 ай бұрын
同感ですね🎵戸口さんが鶴田さんからギブアップを奪った時には小学生だった自分には驚愕のフィニッシュでしたね。愛知県体育館であの名勝負を生で見た事を覚えてますわ。
カールゴッチ式のべた足のジャーマンを復活してほしい。 反則技ですが、覆面の中にビンの栓を入れての頭突き攻撃も見てみたい。
投げっぱなしじゃないきっちりブリッジして相手をホールドするシャーマン系の技の使い手がもっと増えて欲しい
@user-nx8vt4pk6j
5 ай бұрын
それそれよ。きれいなブリッジ見たいわ。
@user-wt9dq7yy6q
5 ай бұрын
投げっぱなしも、最初は勢いが良過ぎてクラッチが離れる様なヤツだったのが説得力あったのに、いつからか投げる途中から手を離していたからね
カーフブランディングに一票!! ラッシャー木村やディックマードックが良いよね~
アキレス腱固め・脇固め・キャメルクラッチですかね。復活してほしいというかこれらの技も時代とともにあまり見なくなったので、昭和プロレスファンとしては寂しい…。ショルダースルーとかもそうかな(マサさん・藤波・長州がよくやってたイメージ)。 個人的には武藤がアキレス腱固めに入る仕草が地味に好きです(笑)。
@user-ky7dr2zs1o
6 ай бұрын
キャメルクラッチはあの体勢から色々派生できそうですね。チキンウイングとかコブラクラッチとか…。雁ノ助の涅槃(フルネルソン)は素晴らしかった。
中西学の影に隠れていますが、井上雅央もアルゼンチンを使っていますね
稲妻レッグラリアットに1票。。
最近コブラツイストと卍固めが復権しつつあるのでうれしいですね。 ボウアンドアローと吊り天井固め、キャメルクラッチがなんとか復権してほしい。 それときれいなドロップキックの使い手が減ったような気がします。今はオカダ・カズチカぐらいですかね。
@TAIRA_TAKAMORI
5 ай бұрын
書こうと思っていたことが網羅されてて嬉しいです。 やや低めからカチ上げるのもいいですが、やはりマスカラス、鶴田、高野のように高さがあるとキレイ。「32文」は別格w
キン肉真弓とハラボテ委員長がクラシカルな試合をしてた時に、観客からブーイングを受けていたので、そういうのが受けない時代があったんでしょうね。 今は温故知新、改めて使ってみるのもいいかもしれません。
@mraor4946
4 ай бұрын
懐かしい!確か観客が「ドラゴンロケット見せろ!」とかヤジ飛ばしていた気がします・・・。
カーフブランディングも絶滅危惧技ですかね。 受けも難しい技ですけど名手マードックのそれは美しかった。 天山選手はまだ使ってるのかな?
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
あの技の説得力はやはり「デカイ身体」ですよね。
@user-tu3wu3wx3n
5 ай бұрын
ブレンバスターと共にマードックの代名詞だった。カーフフランディングこの技の使い手見なくなりました。 カーフフランディングは、相手選手コーナーポスト迄引き寄せ無ければならないので、タイム制のプロレスだと時間がかかるし、 失敗した場合リスクが有るので減ったか知れません。マードックのカーフフランディングは豪快で好きな技でした。
@Namatamago-Hanjukuouji
4 ай бұрын
キン肉マンではテリーマンの得意技の一つでしたね
ショルダーバスター、ワンハンドバックブリーカー、地獄突き。が懐かしいです!
キドクラッチは誰かに継承してほしいなぁ。 ココナッツ・クラッシュも田上が引退してから誰も使い手がいないし。
個人のレスラーが得意とした技、アイアンクロー、スピニングトーホールド、卍固め、そんなのも継承してくれるレスラーが居たら嬉しいんですけどね。
マスクッドスーパースターのは、体育の時の準備運動のようでしたね。
キーロックは子供の頃亡き親父とプロレスごっこした時の 親父の必殺技でした。あと個人的に藤波さんが使っていた印象です。
@user-se3ty5hw8v
6 ай бұрын
バックランドの試合で持ち上げられてませんでしたっけ? 記憶では昭和57年か59年あたりで。
力道山時代には毎試合のように使われていたハンマー投げが懐かしい フィニッシュにはならない繋ぎ技だったが、いかにもプロレスらしい技でした
ネックハンギング・ツリー 大好きな技です. 漫画キン肉マンでもラーメンマンが使っていましたね.
①キーロック。これはプロレスごっこの定番でした。誰でも出来る簡単な技ですが、本当に痛い。バックランドvs藤波、猪木vsアンドレ戦の手に汗握る攻防が素敵でした。 ②ネックハンギングツリー。これはプロレスごっこでは誰も出来ませんね。レスラーの中でも、使い手が限られ、プロ中のプロを証明する素晴らしい技です。 ③ハイジャックバックブリーカー。これぞプロレス! 本家のジョナサンはリアルタイムではありませんが、藤波vsマスクド・スーパースターで、後者が回転しながら、前者に決めて、最後に前者がスキをついて逆さ抑え込みで決めるシーンは今でも脳裏に焼き付いています。 ④アルゼンチンバックブリーカー。お互いにそれほど大柄でもない、猪木vsシンでの攻防は、とても素敵でした。プロレスごっこでは、みんなやりたがるけど、なかなか上手く出来ない。やはりプロの技です。 ⑤カナディアンバックブリーカー。これは実はバックブリーカー系でいちばん効くんじゃないでしょうか。猪木さんのリバーススープッレクスは、タイミング、見栄えといい、もはや芸術品の香りです。試合後半での華でした。 ⑥ベアハッグ。これは素人がやっても、全然見栄えのない技ですかね。昔の試合のビデオでサンマルチノが馬場さんに仕掛けた時、後者のセルの巧さもあり、なんか効果音が聞こえてきそうなくらい迫力がありましたね。これも限られたプロの技です。 ⑦アトミックドロップ。バックランドのそれも好きでしたが、なんと言ってもビックサカですかね。そのまま後ろに落としたらヤバイんじゃないかって角度からの急降下は迫力満点でした。受けた相手のセルの力量も試される、双方にとっての名人芸的な技です。 ⑧エアープレーンスピン。やはり浜口さんですね。回転した後に一呼吸おいてからのバックフリップが好きでした。技のスタイルは違いますが、マイティ井上のサマーソルトドロップとともに国際プロレスライクな味のある技でした。 ⑨チキンウィングフェースロック。これはUWF以前に、WWF王者末期のバックランドのフィニッシュホールドでしたかね。プロレスごっこでは、これ本当に痛い技で決められたら脱出不可能で、好きな技でした。ただ、見た目が地味で、これが当時のアメリカ(ニューヨーク)では受けずにバックランドは王座を追われるきっかけになったような気がします。 ⑩ココナッツクラッシュ。これは馬場さんのを最初に見てしまったら、もう二番煎じは無理な気がします。これこそ、危惧種ではなく、もう完全に絶滅して復活不可能な「止め技」でしょうか。 こうして見てみると、どれもじっくりとした攻防から見られるパワーファイター系の技ばかりですね。現代の動き回るスピーディーなプロレス、それからファンになった若い方には分かりずらいかもしれません。 どの時代にも流行り、廃りがあるので、しょうがありませんが、今はインターネットでこうした技を簡単に見られて、懐かしむことの出来る良い時代な気がします。 TERUさん、いつもご苦労様です。本当にありがとうございました。充分に堪能しました。
@-saki-hinata_iwato
5 ай бұрын
バックフリップ(派生技は無し)とブロックバスターホールド(ゴグリン以外の使い手)はどこに消えたの?
@user-qu1ok1lu1w
4 ай бұрын
なんかショート動画で見かけたどっかの背の高い女子レスラーがココナッツクラッシュを使っていたような?誰かまでは思い出せん…😢
東京女子プロレスの渡辺未詩(わたなべみう)選手が先日の試合(2024年1月20日)で カナディアン・バックブリーカーで勝利していました ちなみに、渡辺未詩選手はジャイアントスイングを得意技としており ベアハッグの体勢のまま自身を軸に回転し、遠心力によりジャイアントスイングの形になる凄い技も見せてくれます
中西学の功の部分はアルゼンチンという古典技をフィニッシュモードで復活させたこと。罪は横抱きに挙げるのでバックブリーカーじゃなくて腹斜筋ブリーカーになってしまっていたこと。関本みたいに横抱き挙げでも上でちゃんと返すレスラーはいいけど、ほとんどのレスラーが横抱き。言及のあった猪木は、あの藤波戦で出してますが、きちんとフロントネックロックの態勢から相手の肩を押して反転させ下にくぐもってキレイに挙げています。さすが超一流レスラー!ネックハンギングはランス・アーチャーが吊り上げた態勢から後ろへスープレックスの様に投げる危険技を披露してますね。個人的に復活して欲しいのは、レッド・ピンパネールことアベ・ヤコブの得意技で、愛知のUN戦でタイガー戸口が鶴田から一本取ったキウイ・ロールですね!
@user-ff8xe9nv5x
6 ай бұрын
ブレイクする少し前の天龍源一郎がキウイ・ロールを仕掛けている画像がある。無骨な人だけど意外と器用というか柔軟というか、そういう人だよね、天龍さんって。
@user-fb6hg3qb1z
6 ай бұрын
そうなんですか。確かに色々と細かいテクニックを繰り出す人ですね。戸口にかわって第三の男に浮上したからですかね?でも使わなくて良かったかも。テリー直伝のローリング・クレイドルも描いてる円が段々と大きくなって自動的にロープブレイクになってましたから。
小学生時代、ストロング小林のファンだったので、友達にベアバッグをやったことで、学級委員会で『●●くんが僕にベアハッグをするんです』と言いつけられました。先生はこの技を知っていたかどうか…。
いつも楽しく観させて頂いています、懐かしい技が沢山出てきましたね、プロレスに熱中していた80年代にタイムスリップしました。改めて本当に熱く良い時代でした。その流れで誰のドロップキックが一番美しかったか選手権とドロップキックに纏わるうんちくを聞きたいです(笑)
@user-nr7in6if6y
6 ай бұрын
私はバックランドと木戸さんが双璧だと思います。
今回紹介された技のいくつかはDDTの納谷幸男がやったら様になりそうな気がします。
大型パワーファイター向きの技が減っているのは全体的にレスラーが小型化してる影響があるのでしょうねぇ キーロックの攻防とかあのへんの技は今やお約束のように何度もやるチョップ合戦エルボー合戦よりも見応えあるんですけどね…
ベアバッグは、小林が猪木の足を付けたままきめて、鯖折り状態になった時は痛そうでした。
やっぱ永源遥の " 観客席へのツバ飛ばし " ですな よそ見厳禁のやべえつなぎの技
良き技のオンパレードでしたパチパチ👏
私も、まず最初にキーロックが思い浮かびました!子供の時、学校の教室で友達を実験台にしました。(笑)
まさかのアルゼンチンバックブリーカー、ランクイン!!ありがとうございます。
@eclipse-en2cf
3 ай бұрын
「アルゼンチン」が先か「カナディアン」が先か…? 亜加戦争…?
フライングネックブリーカードロップは 見栄えもよく 大型選手には良い技やとおもうけどな ラリアットばっかりやもんな
今のプロレスより、昭和のプロレスが好きでした。
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
見る側もガチだと信じてましたからね。熱が違いますよね。
@user-ve2lw7ec2l
5 ай бұрын
価値観の違いと言われればそうなんですが……今のレスラーは“こざっぱり&小綺麗”な感じがするんですよねぇ。昭和のレスラーにはアクの強さや暑苦しさ、得体の知れない不気味さがあったような気がします。
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
@@user-ve2lw7ec2l わかります。なんかお上品なんですよ。プロレスはいい意味で下品じゃないと。
@user-tu3wu3wx3n
5 ай бұрын
今のプロレスより昭和のプロレスの方が好きで見てて面白い。今のプロレスの技は進化して、見た目も豪華で技の破壊力も増したが 何か違うんだよね。どこか泥臭くコレぞプロレスという物が足りない。
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
@@user-tu3wu3wx3n 泥臭さ!まさにそう!プロレスでしか生きられない情念ですよね。
ジュリアが雁之助クラッチを復活させたのはすごくよかったですね 女子プロだとスピード感だけでなく辱め感が追加されてなおいいです
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
雁之助クラッチってどんなんだっけ?
ストロング小林のベアハッグは色々な意味で本当に恐怖。。。
@chinpohime
6 ай бұрын
小林は担ぐ向きが逆··
ローリングクレイドルに一票!
もう出てるかもですが、フライングヘッドシザースですね、もうネーミングからしてかっこいい。 最近の技は態勢と関係のないネーミングが多く、昭和世代としては少し寂しい思いをしています。
鎌固めは、ぜったい受け継がれるべきです。
アルゼンチンは中西が相手を横にして持ち上げるからスリーパーでやられてた。この流れまでが中西だったんだろう。
復活してほしいかは別として見なくなったのはアイアンクローかな
@ptjmd0721
6 ай бұрын
あれってどう考えてもムリがあるからね😅
@Fireball-qq4gw
6 ай бұрын
@@ptjmd0721 お笑い芸人のトムブラウンみちおなら使いこなせるかもね?(パイナップルを片手で潰したり、フライパンを簡単に真っ二つにしたり…)
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
怪力の見た目ヤバい系のレスラーじゃないと映えませんからね。スラッとしたアイドルレスラーが多くなりましたね。
@user-tu3wu3wx3n
5 ай бұрын
クロー系ではストマッククローも見ないと言うか?知らないかも
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
@@user-tu3wu3wx3n ザンギエフやろ
脳天唐竹割り、雷電ドロップ、ココバット 、アトミック・ボムザ・ウェイかな?
ほとんどが絞め技なのに 時代の流れを感じました。
私がよくいくJTOではみんな若いのにこういうクラシカルな技を「フィニッシャー」にしてる選手多いですね 武蔵龍也選手の”地獄の苦しみ”(変形ベアハッグ)、残念ながら引退してしまったSEKIYA選手の”セッキーロック”(キーロック) 新選手の”ARTロック”(アームロック)、夕張源太選手の”源太落とし”(ブロックバスター)などなど こういう若い継承者にはもっと出てきてほしいなと思います
ロメロスペシャルに一票‼️
@user-yc7zy6wu4v
2 ай бұрын
かけられたら分かる 痛さと脱出不能感
ハルク・ホーガンがアブドーラ・ザ・ブッチャーに仕掛けたベアハッグが忘れられない。あのいかにもベアハッグしずらそうな体形のブッチャーに両腕を回して締め上げるホーガン。ホーガンがさらに力を加えると、ブッチャーの両足が宙に浮いて・・ウオオオー。ベアハッグで歓声が起こったことはこれ以外に知りません。
本田多聞さんの回転地獄五輪シリーズ。最初に見た時なんて美しい技なんだと衝撃を受けました。
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
あの秋山を押さえ込んだやつ、丸藤や小川が秋山に勝ったときの技と比べても明らかにレベルが違いますね。
スカイハイリーのハイジャックバックブリーカー。名前との相性もばっちりでした。 アトミックドロップはきれいに入ってしまうと後遺症レベルで本当に効くので使われなくなったような気がします。
バックブリーカー系はホント復活して欲しいですね。 見た目ではやはり、アルゼンチンが一番じゃないかな? キーロックは、大木金太郎の自ら回転して締め上げていくパターンが好きでした。
アトミックドロップの一番の受け手はRGだと思うんです。
@yasukobo1107
3 ай бұрын
技をくらって飛び上がったところをボノちゃんが張り手でたたき倒すってのがあったな RG「俺の見せ場だぞ!」と怒ってた
ローリングクラッチホールドがみたいな〜
@user-ig4hx8jl9k
4 ай бұрын
ショルダースルー返し。
監獄硬め、稲妻レッグラリアット、キチンシンク、ロメロスペシャル、インディアンデスロック、地獄突き、ジャイアントスイング、ボーアンドアローとか?🤔
キーロック、良いですね。技を仕掛けている側が持ち上げられるのも定番ムーブなら、 持ち上げられた側が高角度回転エビ固めの要領で回転してキーロックに戻る、もよくあったかと。 で、鶴田がその要領で回転しようとした時に、 ドンレオ・ジョナサンがそのまま上から押しつぶしてエビ固めの体制で3カウント取った試合が印象に残っています。 復活してほしいのは、リバース・インディアンデスロックとそこからの鎌固めです。
@user-eg7qs3ld5q
6 ай бұрын
カール•ゴッチが猪木に勝ったやり方も同じでした。1972年10月10日の大阪府立体育会館で、猪木vsゴッチの3戦目でした。 初戦は1972年3月6日の新日プロ旗揚げ興行で、猪木の卍固めをリバーススープレックスで返したゴッチのフォール勝ち。2戦目は10月4日で、ゴッチが場外でジャーマンスープレックスを繰り出すも、頭を打ってダウン。先にリングインした猪木のリングアウト勝ち。 3戦目こそ猪木がフォール勝ちする期待とムードが充満していましたが、猪木のキーロックをゴッチが押し潰して3カウントを奪いました。唐突な終わり方で猪木も観客も呆気に取られ、呆然としました。予定調和を崩した勝ち方だけに、ブックなど存在しないリアリティーがありました。
フィストドロップが好きです ジョン・シナが最後かな ホーク デビアス 渕もやってた
変遷して行きますよね。創成期には、おおっと大技が出ましたブレーンバスターです123。外人レスラーが豊登の膝を抜いた逆エビ固めも説得力のある必殺技でした。馬場さんが受けた技で最も苦しくて怖かったのはサンマルチノのベアハッグ、めちゃ苦しいのにまだ力を抜いてくれてるのが分かるんだとか。カツラだったのでヘッドロックされないプロレスラー、ブルーノ・サンマルチノさん👏👏
ローリングクレイドルホールドを最初に見たときはしびれました。名手がいてほしい。
@user-vz9cq5eo4d
6 ай бұрын
テリーファンクや若い頃の天龍や小橋女子では豊田真奈美だったかな⁉️リング上を回転する様がよみがえる❗
@user-yt3gh1oc6j
6 ай бұрын
ケンドー・カシンも中々高速で回りますよ。
@user-fl1lu2jf2y
6 ай бұрын
今だと、もし使うとしたら潮崎ぐらいかな? 小橋の弟子で若手の頃使ってた記憶ある
@noburin1956
6 ай бұрын
引退しちゃったけどドラゲーのクネスの「光の輪」最高に痺れましたネ!
@user-tu3wu3wx3n
5 ай бұрын
この技見た時は面白い技だった。使い手が居ないのが残念です。
漫画版タイガーマスクの三大必殺技!燃えますね。 固め技が多いのは、スピード重視の風潮からなのでしょうか。 思いついたところでは、股裂き、首4の字固め、空中胴締め落し、掴み技(アイアンクロー、ストマッククロー、コブラクロー)といった技です。並べると昭和の香りが漂います。
カーフブランディングを受ける藤波の表情に一票😊
雪深い北国育ちの私は、中学の帰り道すがら、仲間同士で荒技の掛け比べ❗天然の白いマットへ目掛け、ブレンバスター・バックドロップ・ボディスラム❕そして、私の18番ジャイアントスイング等、アレから半世紀が経ち、もう逢う事も無くなった仲間達、無性に会いたさが募りますね~っ🤗❗
ビル・ロビンソンの、ワンハンド・バックブリーカーに一票‼︎
ハイジャックブリーカーは子供にやったら喜びそう
パート1、パート2ともに納得の10選でした!面白かったです!😊後は‥ミル・マスカラスのフライング・クロスチョップと、G馬場のネックブリーカードロップもいいですよね〜😊
ジャンボ鶴田が使ってたキチンシンクとスラッジハンマーは威力があると思いました
本当にその通りです。
コーナーに上がった相手を叩き落とす技も、雪崩式ブレーンバスターやフランケンシュタイナーに持っていかれてデッドリードライブをすっかり見なくなったように思います。あとはコルバタのように回転せずただ飛びついて挟んで投げるだけの純粋なヘッドシザーズ・ホイップも
@black-knight_03
6 ай бұрын
リック・フレアーがコーナーに登ったら必ずデッドリードライブで投げられていてコーナーに登ろうとしたら止めとけって解説のキングに言われてました。
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
フレアーと永源がギャグにしちゃったからなあ。
キーロック‼️亡くなった兄とプロレスごっこの時に、腕をぐりぐりされて、泣いた記憶がある。でもギブは しなかった…
@user-ds6pu8uq6p
6 ай бұрын
試合展開の繋ぎと言った技で、これで終ると思う観客は誰もいません。真剣に決めるとギブアップする技なのでしょうか?
ポーアンドアロー、サマ-ソルトキック、フライングクロスチョップ、稲妻レッグラリアート、モンゴリアンチョップなどが懐かしいですね。 でも地味に痛いのは四の字固めとエビ固めです。
@user-vc5cm5lf3v
6 ай бұрын
モンゴリアンチョップは天山広吉とグレート-O-カーンが使うのでたまに出ます。
力道山も使用をしていた「フライングヘッドシザース」が個人的には好きでした。 あと近年になってKZreadで初めて見たのですが、その力道山が「地獄固め」という見た目も名前も「監獄固め」に似ている関節技を使用していました。
ベアハッグが好きです
やっぱり、ココナッツ🥥クラッシュですよ。アトミック・ドロップもそうですが、観ていて痛みのわかる技が昭和は流行ったかな?🤔 個人的にはチン・クラッシャーや、ネックブリーカー系が好みです😊
休み時間のプロレスごっこでは、必ずキーロックでした。
猪木は日本プロレス時代は、カナディアンのまま振り回して落とすスピニングバックブリーカーなる技を多用していた時期がありました。 懐かしい。 この技の前は飛行機投げを武器とした時期もありました。
体育の時間の体操で必ずハイジャックバックブリーカーやってたw
沢たまきさんもココナッツクラッシュで悪人をこらしめてました
「エアプレーンスピン」は、70年代初頭の日本プロレス時代のアントニオ猪木も、しばしば使っていましたよ。
今回は巨漢レスラー、パワーファイターが使う系の技がメインでしたね。僕的にはアームホイップとか、また見てみたいですが…‥(子供の頃から大ファンだったリッキー・スティムボードの得意技のひとつだったので)
ボーアンドアローを忘れないで。 キンケシにもありました。
シンのアルゼンチンバックブレーカー、出てくるだろうなと思っていたら、やはり取り上げていただきました。猪木からのギブアップ、衝撃的でした。🎉
@user-ig4hx8jl9k
4 ай бұрын
シンならコブラクローも。
ジャイアントスイング復活して欲しいです。馳先生の無理してる感じゃなく大柄なレスラーがぶん回してるのが良いですね。
@user-rw5su3yu4p
5 ай бұрын
東京女子プロレスで2人同時にジャイアント・スイングで投げる本業アイドルの娘が居ますよ。カナディアンバックブリーカーでギブアップを取ったり見た目と裏腹のパワーファイターです。
@user-mq3bu5ss1u
5 ай бұрын
全日で“ウェイトリフティング世界記録保持者”ダグ・ファーナスが菊地毅に仕掛けた2~3回で超加速してブン投げるタイプのがまた観たい♪
@hondaworld5092
3 ай бұрын
馳さんは毎度回しすぎて自分もフラフラ。
いつも楽しく拝見させていただいております。 懐かしの復活して欲しい&あんな技あったよなーな技は、、、 リストを取ってのアームドラッグ。 片逆エビ固め。 ペンデュラム式パックブリーカー。 飛び付き式後方回転エビ。 ショルダーバスター。 片羽絞め。 スピンキック(小林邦昭や冬木、三沢も多用) ハーフハッチスープレックス。 などです。 あと例外ですがレフェリーのブラインドをついた急所蹴り、凶器攻撃なども懐かしの技ですね。
1位はショルダースルーだと思ったのに圏外すか!www
ラッシャー木村が得意してた、ブルドッキングヘッドロックですかね。
@user-ky7dr2zs1o
6 ай бұрын
多聞さんくらいしか使ってないよね。
@user-tu3wu3wx3n
5 ай бұрын
永源遙のお客さんへの唾攻撃が最高の必殺技だと思います。
@user-ky7dr2zs1o
5 ай бұрын
@@user-tu3wu3wx3n 敵である木村さんとの地獄のツープラトンだ!
かわず落としとか、渋いと思ってました。ブレット・ハートがこの技使うと、相手も結構ダメージきてる印象でした。
キーロックはめっちゃ痛い!間に入った手首をグリグリされたらもう即ギブですね。
中西のアルゼンチンバックブリーカーはマヌケかもしれないけど、G1決勝で武藤からギブアップを奪ったときは興奮したよ‼️