Part3! 復活してほしいクラシカルなプロレス技10選
Ойын-сауық
前回お送りして大反響いただいたシリーズ③。皆さんから寄せられた400件以上のコメントを集計して、新たに10選をセレクトしました。現在も頻繁に見かける技は除いています。①②と併せてお楽しみください。
▶︎①はコチラ!
• 復活して欲しいクラシカルなプロレス技10選
▶︎②はコチラ!
• Part2! 復活してほしいクラシカルなプロ...
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:29 ①ハンマー投げ
00:01:07 ②キチン・シンク
00:01:31 ③稲妻レッグラリアート
00:01:47 ④トライアングル・スコーピオン
00:02:11 ⑤アイアン・クロー/コブラ・クロー
00:02:53 ⑥カーフ・ブランディング(仔牛の焼印押し)
00:03:33 ⑦スピニング・トー・ホールド
00:03:59 ⑧ローリング・クレイドル(回転揺り椅子固め)
00:04:32 ⑨キゥイ・ロール
00:04:55 ⑩アントニオ・ドライバー
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Пікірлер: 71
前回のコメ欄で『稲妻レッグラリアート』を書かせて頂いた者です。取り上げて頂き感激です。 この16秒の紹介で、未来永劫復活がない事を悟りました。
@roppongi_69_gno
2 ай бұрын
北海道の選手で稲妻レッグラリアートをフィニッシャーにしてると、聞いたことがあります
@col_max
2 ай бұрын
あの技は制御が難しく、実は相当ヤバいらしくて。 昔の週プロで読んだのですが、ヒロ斉藤だかマシンだかが稲妻を受けた際、通常は胸の上部に当たるはずが、運悪く左腕にクリーンヒットしてしまったことがあったそうです。結果、ヒロだかマシンだかの腕は赤黒く腫れ上がり、夜眠れないほどの痛みが1週間続いた、とのこど。 よくよく考えてみると、この技は一旦跳び上がってしまえば細かいコントロールは不可能。 空中のキムケンよりも寧ろ、受ける方がきちんと受けてやらないと大怪我に繋がる可能性がある。 そういう面倒なところも、この技の模倣者・後継者が一向に現れない一因かもしれません。
コブラクローといえば、NWFの前哨戦(当時は前哨戦というノンタイトル戦があったのが通例)のシン猪木戦で猪木が延々とかけられて苦しみのあまり大量のよだれを垂れ流し続けるという試合があり、とても説得力がありました。わたしは復活してもいいと思います
ドリーがスピニングトーホールドをかける際、相手に蹴られないよう、回転ごとに反対側の足にまたがって塞いでいるシーンを見ました。一応ツッコミどころかわかってるんだなと感心。
フロントネックチャンスリードロップはあの大巨人アンドレも得意技にしてました あの巨体で繰り出す様は大迫力でした
コブラクローのくだりで笑いました。確かに退屈でしたよねw 稲妻レッグラリアート好きな技なので誰か継承して欲しいんですけど、あれはキムケンだからこそ良いんだろうなぁとも思います。
ファンクスで思い出した、テキサス式四つ葉固め! ジャンボ鶴田のジャンピングニー!
そういえば最近「首4の字固め」を使う選手は全く見なくなりましたね。
面白かったです。こうなると逆に、絶対に無くならないであろうプロレス技も気になってきました。それから「エンズイギルィー!」とか「ウシゴロッシィー!」とか、日本名のままアメリカに定着した技など。
90年代後半、大学で少林寺拳法をやっていたころ、相手がハンマー投げに来た時に返す技を学びました。 ・・・けど、あの頃(のプロレスファン)でも、ハンマー投げなんて分からなかったですもんね。 今回の動画で、しみじみ繰り返し見ました。
エリックは、派手なガウンも纏わず、当時は音楽もなく、ただ眉間に皺を寄せた険しい顔でリングに上がり、レフェリーチェックの時に、何やらしわがれた声で、相手を指差して、罵詈雑言❓を吐く。 そして、アイアンクローに行く前に放つ、膝蹴りとキックが凄まじく強烈で、説得力抜群でした。 結局、派手なマイクパフォーマンスもせず、そこに立っている佇まいだけで威圧感と恐怖をファンに与える凄み。 これこそが、エリックの真骨頂であり、必殺技だと思います。 アクロバットの様な展開を最初からやる様になって、プロレスを見なくなって30年ですから、今のプロレスを批判する権利はないが、例えばブラッシーは、羽田の記者会見で、俺に逆らう奴は誰でも噛み殺す❗️例えそれがお袋でもな❗️と吐き捨て、ニヤリと笑う。 それだけで、このシリーズで馬場や猪木は殺されるのでは?と子供心に恐怖を覚えました。 佇まいこそレスラーの必殺技でした。 キッドのツームストンパイルドライバーも取り上げてください。 若手時代の川田に、放送席の上でこれを敢行❗️川田は、首を負傷。 その時、解説の馬場が、うっ❗️これはのっぴきならないことになりましたねと語った恐怖の一撃でした。
東京女子を観てると結構クラシカルな技が出てくる。サイド・スープレックス、河津落とし、サムソンクラッチ等。
カーフブランディングは テリーマン
カーフブランディングは最近清宮選手が使ってましたね。 あと、キチンシンクは杉浦選手が今でもよく使ってますよ。
子供の頃プロレス好きではなかったが「アイアンクロー」だけは知っていた。そのぐらい有名な技ですね。今見るとフリッツ・フォン・エリックほど怖いレスラーはいないのではないか?この技はケビンの息子達に引き継いでいってほしい。
要は掛けては少しはいるけど、かけられる(受け手)の名手がいないんです。U系で安生洋二がなんで上手いと言われるかは受けがU系で唯一出来るからかも知りません。
回転エビ固め、逆さ押さえこみ、脇固め、キャプチュード、チキンウイングフェースロックなども絶滅技。笑
昭和50年6月の蔵前の奪回戦で、シンのコブラクローで猪木の喉から流血した時、親父が、ここまでやるのか〜❗️プロレスを超えとる。❗️と叫んでいました。🎉
アイアンクローはDDTプロレスの 樋口和貞選手がブレーンクローの名前で得意技として使用していて他にアイアンクローのままチョークスラムで落とすブレーンクロースラムを最近の フィニッシュホールドとして多く使用していますね😀
1、2、3を一気見しました。 何か、今のキン肉マンによく出てる(派生)技があるなぁ。 そう思ったのは自分だけ?
@bingosaru
Ай бұрын
特に「仔牛の焼印押し」はテリーマンの必殺技として作中何度か印象的に登場しています 今夏「七人の悪魔超人編」の再アニメ化作品が放送されますから…触発されて復活があるかも知れません
私は初代タイガーマスクとダイナマイト・キッドが大好きだったので、ツームストン・パイルドライバーが復活して欲しいです。あと、藤原さんや木戸さんの脇固めも継承する人が出てきて欲しいですね。どちらも威力がありますから。
カーフ・ブランディングを記憶したのは、キン肉マンでのテリーマンが使っていたのを見たのが最初でしたが、初期の頃はブルドッキング・ヘッドロックのような技だったので、マードックのを見て、どっちが本当なのか分からなかった思い出があります。
@oimown
2 ай бұрын
2,3歩かけられたほうがあるている間,マードックが宙に浮いているような姿がすばらしい
木村健悟さんの技が2つ入っているとは!自分は、風車式バックブリーカー、ロメロスペシャルです。
回転4の字、ラッシャー木村が国際時代、凱旋帰国時使ってました
プロレスって、そんなに激しい技ばっかり出さなくても、技の説得力さえあれば1発で極論OKなんだよね。 それにはレスラー自体の説得力がないといけないから難しいんだけどさ。ここに出てきた技の多くはレスラー自体が既に説得力あるから説得力ある技に昇華できてる面もあって、プロレスって難しいですね。
キチン、シンクは今もジェイク・リーや杉浦貴が使ってますよ
今回も落選しましたが、しつこくお願いいたします リバーススープレックス 大好きなんです!この技
キチンシンクと言えば長州を思い浮かべますが、やっぱり迫力では鶴田の方が上でしたね
元祖タイガードライバーことタイガー・ネック・チャンスリーはスーパータイガー選手(二代目)とタイガー・クイーン選手が使っているようです。
最近見なくなったなあでいうところの最近が90年代の人も多いのでは。30年前でも最近、もしくは最近と言い続けて30年。時間軸の共通認識はあるようでない。ないようである。プロレスというジャンルは奥が深い。
フリッツのアイアンクローは… 鶴田の十番勝負?やったと思うんやけど 場外から鶴田をアイアンクローで リング内に引きずり上げたシーンが 物凄く、印象に残ってますわ。 ごつごつとした古き良きプロレスに感謝、感動、感激✨ これからも おっさん達が興奮する動画を よろしくお願いいたします(^^ゞ
稲妻レッグラリアートは女子レスラーが使ったら意外と映えそうだと思いました。 男子レスラーだと延髄切りみたいに本家との差が出すぎちゃうと思いますが、女子レスラーだとそこは最初から気にせず使えそうかなと。
劣勢のレスラーが、わずかな技(ちょっとした突きとか)で形勢逆転。
稲妻は昨日の試合でNOAHの佐々木憂流迦が使ってました スピーディーで完成度が高い仕上がりでしたが・・・あの味が・・・ やはり最低限度、指を突き上げないと駄目ですね
そういえば、菊地毅のゼロセンキックは稲妻レッグラリアートの後継みたいなもんですか?
@user-qz8ur8mh2c
2 ай бұрын
いや~、、別物だと思います😅
アントニオドライバーは猪木の腰の寿命も縮めた諸刃の剣なので迂闊に継承しろとはちょっと言いかねますな。
ハンマー投げは地味ですが、上手く受け身を取らないと肩肘を壊しそうですね……
流石に30個も紹介すると他を探すのは大変ですが、前回私が挙げたフライングクロスチョップは出て来なかったので次回に期待。他では脳天の攻撃は自粛されているから、事実上絶滅。となると天龍チョップくらいかな(突っ張りの方)。
ランスのEBDクローは非常によかった
馬場さんのレッグシザーズドロップ、ボブループのショルダーバスター、ストロング小林さんのカロテッドクラッチ、藤波さんのジャパニーズレッグロールクラッチ、サンダー杉山さんの雷電ドロップ、初代タイガーやマイティ井上さんのサマーソルトドロップも取り上げて欲しいです。
オースイスープレックスどうですか? サーフボードストレッチも最近みないねー。
子牛の焼印押しで、藤波の男前が
病の後、ドリーのようなファイトスタイルになった西村修は、 スピニングトーホールドでギブアップ勝ちを取ったことあったでしょうか?
深夜の有吉の番組で、霜降りのせいや、オズワルドの伊藤らが「ローリンググレイドル選手権」なる企画でレスラーにスタジオ内で、ゴロゴロとこれ掛けられえてました。大きなレスラーが小さい芸人を力づくで仕掛けると、それなりに説得力ありますが・・。実際の試合でこの技が出ると、俺は、笑ってしまいましたねぇww。特にコブラツイストの仕掛けあいからグルグルまわって・・・というムーブはコントにしか見えなかったw。
猪木が新卍固めという技を使ったことがありました。 ただ、卍固めに比べ相手をロックしている箇所が少なく、自分の個人的な意見ですが卍固めの方が効きそうに見えました。
@user-eq3vu4mo8p
2 ай бұрын
漫画ですがキン肉マンのネプチューンマンが喧嘩スペシャルという名前で新卍使ってます
レッグラリアットもニールキック 正確性に欠けるからね。 先輩レスラーにはかけにくいよ。
バックフリップ! いまでも使うレスラーはいますけど、説得力を持たせてるとは言いづらいので復権求む!
フロントネックチャンスリーは相手の首と自分の腰がマッハでヤバいと聞くからなあ・・・・・。 稲妻レッグラリアートはもっと使われても良いと思うけどな、”お前ら延髄ばっかマネしてんじゃねーよw”とは思うww。
トライアングル・スコーピオンに関しては、キムケンが披露する前に埼玉県の某小学校の休み時間内に私が先に編み出したと思っております( ・∀・)
空中での姿勢が不格好に見える稲妻よりジャンピングハイキックを顔面に当てたほうが映えるからなぁ… 空中姿勢を美しく魅せることができれば稲妻の復権もあるかもしれませんね。
首投げ一閃からのヘッドロックなんてのもあまり見ないような・・・。
キムケンの技はみんなお蔵入りですか。
@user-rq5qc8om7r
2 ай бұрын
トライアングルスコーピオンは、どっしり腰を下ろしたら相手の膝が本当に壊れるので危ない。 受け手も下手に動くと膝がガッチリはまってしまうので怖くてロープに這いずることもしづらい。 掛け手はそれがわかっているから中途半端な姿勢になるしアピールもしづらい。 とにかく不便な技だなと思いました。
ダブルアームスープレックスって今使っているレスラー居るかなあ
コブラクロー、あれの威力には、?
キムケンさんの、三角サソリは、かけるまでが遅かったような… 😅 単純に股裂きなんか観たいです
もう絶対復活しそうもない、ジャイアント馬場のジャイアントバックブリーカーは本当にギブアップしそうな強烈なつなぎ技でしたね😵💫
@user-df8kc2se7c
2 ай бұрын
ジャイアントバックブリーカーは片腕はキメるのですが、空いた片手で顔をかきむしられる欠点がありましたね。 32文に代わる必殺技にしたかったのか、同じ頃、すれ違いざまのネックブリーカードロップも開発中でした。
@user-bx7re4mz9m
2 ай бұрын
ところで、空中胴締め落としは、テーズ 馬場(ブロディからピンフォール)鶴田、渕最後の使い手はライガーやったかなぁ誰か覚えてますかね。
ネックブリーカー ドロップを。
とにかく、技をかけられる方もタイミングよくかけられないと、美しくない。
アイアンクローでの流血は本物の血だったんだろうか?兄にやられて相当痛かったなあ。
@user-kj5ol2ru6m
5 күн бұрын
エリックが晩年、額を先に親指で切って(多分カミソリ仕込んでおいて)血を出してから掴むと大量に流血して迫力が出ると雑誌のインタビューで言ってました。
令和になってからカッティングによる流血は見なくなったなぁ。