昭和プロレスラーのギャラ事情~ハンセン・ブロディ・ウォリアーズ・・・スターレスラー達の当時の稼ぎは?#52
Ойын-сауық
70〜80年代の日本マットは、世界中のプロレスラーが憧れる「黄金マーケット」でした。今回はそんな80年代のガイジンレスラーたちのギャランティ事情について、日本人トップレスラーや現在のWWEスーパースターズのギャランティも含めて、徹底考察します!
【チャプター】
00:00:00 ハイライト
00:00:10 オープニング
00:00:58 日本マットが「黄金マーケット」だった時代
00:04:44 人気レスラー ギャラ事情
00:05:41 稼ぎ頭はスタン ハンセン?シン、ブロディは?
00:07:22 レイス、フレアー、ウォーリアーズ、キッドは?
00:09:37 驚愕のアンドレ、それ以上に高いレスラーがいた?
00:14:15 スター選手はアゴアシ付き
00:15:15 外国人レスラー達の知られざる努力
00:20:56 現在のスター選手の稼ぎは?
00:23:18 日本人のトップレスラーは?
▼【元記事:男のロマンBlog】
「外国人プロレスラーのギャラ事情」〜80年代日本マットは黄金マーケット hobby.red-cm.com/?=2483
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/ 70_80s_blog
Пікірлер: 111
最早『日本帰りは出世する』というジンクスが死語になり、これまた死語の『まだ見ぬ強豪』の初来日にワクワクしていた時代が懐かしいです…。
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!「まだ見ぬ強豪」にはワクワクしましたよね。そして蓋を開けたら「とんでいっぱい食わせ物」なことも…
@user-oo8gk5wo8w
Жыл бұрын
今でも新日から引っ張るとトップどこじゃないかな
@maruhiroya417
Жыл бұрын
80年代〜90年代には他のスポーツでも「日本帰りは出世する」が多かったですね、野球では日米のタイガースで活躍したフィルダー、モータースポーツではF3で修行してたジャック•ヴィルヌーヴやF3000に出てたエディー•アーヴァイン
@user-et1lq5ju2g
Жыл бұрын
@@maruhiroya417 さん フィルダーの時代だと、帰国後に少しだけ活躍したガリクソンとかもですかね? それと最近だとマイコラスやスアレスなんかも日本帰りは出世するでしょうか?
ハンセン選手が1シリーズで約500万円ぐらいもらった、と当時のプロレス雑誌で読んだ記憶があります。12シリーズあって、2シリーズ休んで約5000万円ぐらい。昭和のトップ選手は5000万円以上が目安なのだな、と知った記憶があります。
ファイトを毎週キオスクに買いに行ったっけ。未だ残しているけれど。読みながら鼻を擦っていたらインクが付いていたらしく鼻の横に線が入っていた.....のを帰宅して気付いた事件は忘れない。
当時の日本マット界の盛況ぶりが凄まじいのは、子供ながら肌で感じてました。特に暮れの世界最強タッグなんて、アメリカマット界は今頃、大丈夫なのかって心配していました。それにしてもテーマ曲のセルジオ・メンデス(中南米のヴァンゲリス)のオリンピアは最高でしたね。今年もいよいよ終わるんだって高揚感と勢いで手を手を叩いてレスラー達を迎えました(今は最強でも何でもなく、玉石混交の単なるリーグ戦ですが)。 考えてみればわかることですが、TERUさんの解説を頂くまで、外国人レスラーが日本をその様に感じていたとは驚きでした。当時のボクの感覚では、小さなバスに大きな身体を詰め込まれ、特にハンセンの、「善玉(ファンクス)も悪玉も同じバスなんて心外。」なんてヒールトークを聞いたもんだから、気の毒だなって思ってました。最近、ビジャノⅢだったかな、「あの当時の日本は本物のエルドラドだった」って言葉で、なるほどなって思いました。広大なアメリカ大陸を車で移動した後に試合どころじゃないですよね。ただ、ロスのキールオーデトリアム、MSG、グリーンズボロ・コロシアム、メキシコのエル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス、プエルトリコのバヤモン・スタジアムとか憧れましたね。あの薄暗い感じがいかにも本場のプロレス会場って感じで。 若手レスラー達がヤングライオン、テーズ杯とか勝ち抜いて、本場へ旅立って行く姿に憧憬を覚えました。当時の日本マットの隆盛も素晴らしいですが、やはり、かつてのアメリカマット界の繁栄が前提。いや、いづれにしろ、いい時代でしたね。
シンは大金持ちだからプロレスは趣味みたいなものでしょう。
@user-gy4tn2sr5m
Ай бұрын
シンさんは新日での稼ぎを元手に事業を起こして成功したからお金持ちになったんです。だから新日でバリバリやっている時はハングリー精神の塊でしたよ。
普通の大卒に加えて文化人までがプロレスを話題にするのは日本だけ とは思ってたがヤッパリそうなのね。 武道、大相撲の伝統に加えて 街頭テレビの力道山 という特殊事情の影響か。 アンドレのギャラが高いのは有名でしたがキッド、スミスも全日で結構貰ってたのか〜。
80年代半ばまでの日本プロ野球はまだ1億円プレイヤーがいない。各チームのトップクラスが8千万円前後。 82~85年の5千万は、現代日本プロ野球各チームのトップクラスが5億円を目安とすると3億円位の感覚な気がします。
ちなみにホーガンはセルフプロデュースに長けていたのではなく、アックスボンバーを授けてくれた新日本プロレス、廃業を思いとどまらせてくれたテリーファンク、ブレイク寸前まで育てたバーン・ガニア、そしてスーパースターにプロデュースしてくれたマクマホンジュニアとプロデューサーに恵まれた、ある意味幸運に愛された男だと思います。晩年はマイナスだらけでしたが。
@hs2608
4 ай бұрын
アックスボンバー誕生の件は当時の週刊ファイトでしる事ができます。技の名前もホーガンハンマーの可能性もありました。
ホーガンの一番トランクスはマクマホンジュニアが、そんな変なトランクスはダメだと言って強制変更させられました。フィニッシュホールドはギロチンドロップでしたがアックスボンバーは時々使ってましたよ。
いつもプロレスネタ、ありがとうございます。これからも楽しみにしています。ありがとー。
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
ホーガンが米国で一番トランクス履いてるの見たことあるな、この動画のオープニング部分しか見てないけれど。
ホーガンは日本マットでだけ寝技を使ってましたね。 ハンセンは全日本で若手育成にも尽力して素晴らしかった😊 当時は新日本、全日本ともいい外国人レスラーが多かったなぁ。
@ptjmd0721
7 ай бұрын
今は良い選手はみんなWWEを目指しますからね。
南部の帝王と言われたジェリーローラーなんかは地元では人気だが日本ではさっぱりでしたもんね
@user-do7sq6dt4e
Жыл бұрын
ビル・ダンディ然り。
いやぁ~、毎回深い話が聞けて面白く拝聴させてもらってますよ。ギャラの話で思い出すのは単身でメキシコへ渡ったライガー、まぁ当時は山田ですけど。試合に出させてもらったのはいいけどギャラがコーラ1本だったというエピソードが頭から離れません。自分も体が小さいのにレスラーに憧れていたので、その話で随分と希望が失われたものです😅日本マットはアゴ足つき、そうなんですよね、移動からホテルまで手配も代金も団体持ちですもんね。そりゃ外人レスラーも来日したくて仕方ないわけですよね。キャラを立たせるのもホーガン等は元ロックバンドやってたから才能あったんでしょうね。女子でニューヨークで活躍してるWWEのASUKAなんかもセルフプロデュースが上手い。まさかMSGのインタヴューで大阪弁丸出しで喋るとは思ってもいなかった😆逆にキャラに拘りすぎて失敗してる若手レスラーも見受けられますね、何を勘違いしてるのか。まぁ、なんだかんだ言っても本物は残ると感じます😐👍
四天王時代の全日で、その彼らが2、3千万くらいだったと何かで読んだことがあります。 馬場社長は肝っ玉はとても「ジャイアント」ではなかったのだなと。
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!全日四天王はあれだけ命懸けの試合しながら、ギャラは安かったみたいですよね。
@user-zt2fj2oq7b
2 жыл бұрын
カブキさんがアメリカでメーンイベンターとして、月に何千万も稼いでた時 全日から「帰国命令」が下り、帰国すると「カブキフィーバー」が起きても、ギャラは若手時代と金額が変わらず 馬場に直談判すると「¥100 上げてやるよ」一言。
@ari_1041
2 жыл бұрын
@@user-zt2fj2oq7b 馬場の大きいのは身体のみで(巨人症という病気)その他は全て小さい小物に過ぎません。
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@ari_1041 象の体にノミの心臓の例えそのもの。 差別反対アピってるメロリンQ支持してるクセに差別ばかり言うんだな😂😂😂
「ユース!」は、水曜日のダウンタウンで本人が言っていて、ゲストの髙田延彦さんも「ん?…」な反応でしたね。 同じ放送で元大洋ホエールズのカルロス・アントニオ・ポンセ・ディアスが年を取ってハンセンにそっくりだったのは、ツボでしたね。
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。そう思って聞いても、ユースとは言ってないですよねwポンセはマリオとかハンセンとかとかく人気者に似てる説
新日本1・4東京ドームでホーガンをバレットクラブ特別メンバーでゲストに呼ぼうとしてたが ギャラが日本円で8000万円を要求されて断念したそうです
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!そんなプランがあったんですか。なかなかの金額ですねぇ…
1980年の新日外人でダスティ・ローデスは週1万ドルでアンドレ週8000ドルでハンセンは週4500ドルだったらしい。
@wg2441
Жыл бұрын
ローデスはNWA取った時「たとえベルトを剝奪されても、馬場のオフィスに行く気はない」と言い放ち、馬場を相当焦らせたそうですがw
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@wg2441 2度目の時ですね、刺客に過ぎなかったフレアーがアソコ迄になるとは思いませんでした。皮肉にもWCWとしてフレアーが新日に参戦する事になるのですが。
そういえば昨今の会場ではスーツ姿の紳士ではなく中学生みたいなカッコのおじさんばかりですね😅
今となっては、4大スポーツの一軍半レベルの選手が ハンセンアンドレより稼いでいるのか
@user-cn4bv8cb5r
Жыл бұрын
大谷翔平
シリーズ毎に来日選手が違っていた事が更に選手への興味を誘われましたね。90年代は毎シリーズ定着されていたから飽きがありました。しかしハンセンだけは通年来日で良かったと思います。
@user-tq8pp1hs7f
Жыл бұрын
ハンセンは一時期、日本に住んでるのでは? と噂される位、ほぼ毎回全日本のシリーズに出てたよね
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@user-tq8pp1hs7f 嫁さんの関係
概ね正確な情報だと思います。 1980年代前半(ブッチャー移籍~タイガー離脱迄の間)の週刊ファイトでは アンドレが週2万ドルで破格だったと書かれてました。その頃に全日へ移籍した タイガーJTシンからバッドニュースアレンへ引き抜きの誘いの電話が入り 週4000ドルを提示されたそうです。アレンを基準に考えると移籍後のシンが8000、 ハンセン、ブロディが1万という推定でよろしいのではないでしょうか。 ロードウォーリアーズの時代は日本経済バブルが始まっていた時期で日テレがGDタイム へ移動した時期でもあり高額提示があったのは間違いないでしょう。 80年代の鶴田が年俸4000万と言われていた時期でもあるのでハンセン、ブロディが 5000万という事も頷けますね。
馬場のアメリカで稼いだ金は力道山に取られたらしいですね
@romanlive
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!馬場さんはリキさんにもしっかり借用書を書かせたそうですよw
@user-ec3hv4qt4i
Жыл бұрын
死後に借用書もあり返金されました。
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@romanlive 伊藤家≫≫≫百田家なんでしょうね、オープン戦の際に猪木さんを破門させようとしたのも元子さんの仕業だったとか。
以前何かの本でみましたが、ドリー・ファンクJrは全日本に常連参戦していた頃でもNWA世界チャンピオンの時とほぼ同等のファイトマネーを貰っていたようです。 兄弟でもジュニアとテリーでは金額に差があったのかも知れませんね?
当時のプロ野球選手と同じくらい
新日だと歴代ではシン、アンドレ、ハンセン、ホーガンの集客力が凄かったみたいです。 ギャラもそれなりだったと思いますね。
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!その4人中3人は言ってみれば新日育ちですからね、すごいですよね。
@vladimirgeorge
Жыл бұрын
野球のノムさんの言う「ひとを残すは上」を世界レベルの人を残すくらいの高レベルで実行したのが猪木さん時代の新日本プロレス。猪木さんは毀誉褒貶あるが、この事実は間違いなく誉れで褒められるべき沢山のうちの一つ。猪木さんの人生は偉大だった
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@vladimirgeorge 育成の新日
@user-so8ek3ks9k
Жыл бұрын
おじさんになった リアルタイム世代 集客力(´ー`*)ウンウン 分析が良い🎉❤❤❤
力道山が死んでも馬場さんが日本に帰らずアメリカで後5年くらい荒稼ぎしていたら、日本マットの状況も全く変わっただろうな。馬場さんも大金持ちになって帰る気なくなったかもしれないし。だけどそれではBI砲も誕生しないし日本マットの隆盛はなかったか。
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!馬場さんが帰国命令無視してアメリカで稼ぎ続けていたら…いったいどうなっていたでしょうね。馬場さんが帰国しないと猪木さんは海外行けなかったでしょうし。
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@romanlive そういった動きもあったようですがソコでもあの女が動いたようです、Y組使って帰国強要
面白い!んですが、ぐるぐる回る背景がちょっと気持ち悪いんです、ごめんなさい。見てると乗り物酔いを起こしますので、音だけで聞いてます。すいません🙏
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!そうでしたか!次回から改善します!これからもよろしくお願いします!
アンドレはさらに大きく見せるために、カツラをしてましたね❣️ ブルーノサン・マルチノは別の意味でカツラ… ハルク・ホーガン最初の来日の時はフレッドブラッシーがマネージャーについてましたね 背中に毛もふさふさ生えてて、、、
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!アンドレのウィッグはさぞかしデカかったでしょうね。サンマルチノとパワーズは試合中にズレないかハラハラ…ホーガンの背毛は手入れが大変でしょうね、永久脱毛したのでしょうかw
@user-qz8xc1dr8e
2 жыл бұрын
ズラマルチノは対戦相手にノンタッチヘアーと言っていたと言っていたと。またコワルスキーと2人共ズラ時代の試合髪を染めてカツラしてたがサンマルチノのパンチでズラがズレて黒色の染料が垂れたと🥶。長い事第一線で日本にいたハンセンは確かに稼いだでしょね👍。アンドレのギャラは別格。何故かローデスの方がギャラが高いとは聞きますね。マスカラスが週80万。ブッチャー週60万と聞いた事はあります。。女子プロレスラーのギャラも知りたいです女帝ファビラス・ムーラーとか?。確かにホーガンは最初の頃背中も毛むくじゃらで動きもぎこちない。ブラッシーが杖で足を引っ掛けアシスト。ホーガンはレッスルマニアを見てると確かにギロチンドロップで決めてます。ハンセンはボビー・ダンカンを真似したと言われてますが?。ブロディーの雄叫びはイアウケアの真似だしギャラもプライドも高いブロディーと田中リングアナがボヤイてました。日本人で海外で沢山稼いだのは馬場さんと言わてますがもう〜証言出来る人が居ない。できれば亡くなる前に長期日本にいたファンクスのギャラを調べてください?。
ジエリーローラ、スティング、ロシアンズ、ステーブトラビス、トニーアトラス、リッキーステンボート、オットーワンツetc
昔の全日本では日本人のメインエベンターレスラーより2流クラスの外国人レスラーの方がギャラが良かったとか。 1流クラスになると破格のギャラをもらっていたでしょう。
新日本プロレスだと、ジャック ブリスコとかダスティーローデが破格のギャラだったと何かで読んだ記憶が有ります。 やはり元NWA世界チャンピオンも 名声は大きいです。 ローデスについては、NWA世界チャンピオンのまま新日本に来日してほしかったですね~ フロリダのNWAの有力プロモーターのエディーグラハムも、新日本に来日しましたし。
あと雑誌が嬉しいてのも 外タレのあるある。
ストーンコールド スティーブ・オースチンもロック様と同じ位人気があって私はオースチンの方が好きでしたなぁ。どのくらい稼いでたんだろう
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!私も実はロックよりオースチン派でしたwストーンコールドのギャラはわからなかったのですが、全盛期はめちゃくちゃ稼いでたでしょうね!
@user-sn1ru5qc4j
2 жыл бұрын
@@romanlive 自分はゴールドバーグ派です
@lamigirlscrazy7174
2 жыл бұрын
ストーンコールド2000年頃、WWFからのギャラが年間5億円で、Tシャツやフィギュア等関連グッズからのギャラが年間7億円. 年収合計12億円、と書いてあった。 同時期の新日、三銃士が3千万円、天コジが1,200万円。
24:23 稼ぎが倍って… 猪木が1位だった83年度の所得税の税率って8000万以上の所得だと75%の時代なんだけど… (ある程度税金対策はしているだろうけどこの税率だった時代に会社経費に潜り込ませずに個人の稼ぎ分を節税したとして半分に落とせるかなあ…?)
猪木の弟子の小川はNWAのベルト巻いてましたよね
@ari_1041
2 жыл бұрын
藤波さんと蝶野選手もNWA世界ヘビー級ベルト撒いてました。
@user-ce5nq6dh1o
2 жыл бұрын
小川辺りがNWA巻いてた頃は昔の価値やら微塵もない位の軽いベルトに成り下がってましたがね。
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@ari_1041 実質WCW
引き抜き合戦でより外国人レスラーのギャラが跳ね上がった。 しかしながらブッチャーの集客力はそれほどでもなく、かつ切符売る営業や興行準備までさせられる練習も試合も頑張っている日本人レスラーの不満が高まる。その結果、長州の維新革命が起こり、日本人対決がメインになる。それが全日にも広がる。 長州の維新革命は、力道山以来の日本人エースレスラーと外国人エースレスラーの対戦が興行の目玉だったものを変えて、日本人中心の興行になった事。 天龍革命も維新革命を引き継いで後々、四天王対決になる。
@user-gs7us8vd2i
7 ай бұрын
ブッチャーがいるのといないのとでは地方巡業の集客力が全然違ったと聞いたけどなぁ
アンダーテイカーの年俸知りたいな。
昭和50年代と60年代に8年間で30億円稼いだキラーカーンは凄い
@user-uq1xf9rc1d
2 жыл бұрын
そのうち、9割は、新日本がピンハネでしたよね?
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!カーンさん…確かに海外マットで超売れっ子で、新宿のお店にも行ったことありますけど、歳取ってからかつての先輩や仲間達の悪口ばかりを発信するというのはどうにも…
@user-oz1gr4cu9o
Жыл бұрын
カーンさんは確かにアメリカで大金を稼ぎましたが、ほとんど新日本にピンハネされてしまったそうです。坂口、新間を恨んでいますね。
@user-qn1vs1we3y
Жыл бұрын
@@romanlive まぁ、小沢さんもそんくらい 嫌な思い出が多いんだと、思いますよw
カブキ、カーンは米国でドル箱レスラーとして活躍するも所属団体に半ば強制的に呼び戻され安いギャラで使われてたのを今も根に持ってる(-.-;)
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!稼いでいただけに気持ちはわかりますけどね…w
@maruhiroya417
Жыл бұрын
ドクさんも入れてあげて
ブッチャーはシークとタッグを組んでいた時代に、シークにピンハネされていた? プロレススーパースター列伝 ブッチャー編より。
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!シークの守銭奴ブリはキョーレツでしたねw
@user-zt2fj2oq7b
2 жыл бұрын
ステーキをガツガツ喰いながら、ワインをがぶ飲みするシーク 隣で羨望の眼差しをしながら、細々とパスタを食べるブッチャー
@maruhiroya417
Жыл бұрын
唯一の新日参戦中にデトロイトでブルックスがやらかして途中キャンセル→帰国してたけど低ギャラにブルックス達がキレたのが原因だったとか。
新日が83年にwwFと契約料が 1億円、しかし85年ぐらいに高いから wwfと解約した。
@maruhiroya417
Жыл бұрын
前年にダラスと提携したのはソレへの対策
メジャー見てたら命掛けてる割にギャラめちゃ安いな
それで長洲とマサ斎藤とかが外人レスラーの方がギャラが高いから維新軍とか作って暴れたですよね。でもストロング小林やキラーカーンとかアメリカで大金稼いでたのに、日本に帰れと命令されて帰ったら酷い安いギャラだっとかありましたね。まあ新日本のブラック会社で全日本は違うかも知れませんが。新日本は使えないと思うと海外に追い出し(メキシコ行き)人気者になったら戻ってこいが、全日本は海外にファンク兄弟とかに鍛えられ、試合も面倒にてもらってたからやはり違いますよね。新日本はレスラーを金づル要らなく慣れはを棄てるが、全日本はそれほどでもないみたいだね。
@srksay
2 жыл бұрын
、わ
@ari_1041
2 жыл бұрын
>長洲とマサ斎藤とかが外人レスラーの方がギャラが高いから維新軍とか作って暴れたですよね。 証拠を示してください。 >まあ新日本のブラック会社で全日本は違うかも知れませんが。新日本は使えないと思うと海外に追い出し(メキシコ行き)人気者になったら戻ってこいが、全日本は海外にファンク兄弟とかに鍛えられ、試合も面倒にてもらってたからやはり違いますよね。新日本はレスラーを金づル要らなく慣れはを棄てるが、全日本はそれほどでもないみたいだね。 何の根拠があってこの様な書込みを貴方はしてるのですか? もっと両団体の真実を貴方は知ってから投稿した方が身のためですよ、新日本の方がレスラーの給与は断然高いですよ、最近ではグレート・カブキが動画内で馬場のケチぶりについて語ってますよ。 是非参考にしてください、貴方の妄想など昔からのプロレスファンには、嘘・デマと直ぐに分りますので。(笑)
大統領にする程アメリカ国民は甘く ないと思います。
@romanlive
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!トランプが大統領候補になったときもそんな声がありましたよねw
@user-mk6mh1ki3q
2 жыл бұрын
@@romanlive 様 それは日本のメディアだけです。
試合時間が短くてもね その試合やるのにどれほどのトレーニングが必要かよ トレーニングに費やす時間、食事もプロレスラーにとっては経費