コーク・バリントン|Mr.カワサキ、2年連続Wタイトルの栄光の軌跡
Автокөліктер мен көлік құралдары
Mr.カワサキ、Mr.KRとして78-82年のGPでカワサキとして
第一線で活躍を魅せた殿堂入りライダー、コーク・バリントン。
あの時代のライムグリーンは誰にも止められませんでした。
[ 目次 ]
0:00 幼少期~青年期('51-76)
0:46 ヤマハ・プライベーターでの活躍('77)
1:21 カワサキデビュー初年度でWタイトル('78)
4:12 エースとして2年連続Wタイトル('79)
6:05 遂に500㏄への挑戦。しかし…('80)
8:00 500ccに専念するも…('81)
8:28 転機の82年('82)
9:57 鈴鹿8耐での活躍('87-'88)
10:38 そしてMotoGPのレジェンドへ
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#RidersMemory
Пікірлер: 89
ケン鈴木さんのペンションで偶然コークさんに出会いました。奥様が「コークさんが来られたわよ」と仰った時には我が耳を疑いました。その時いただいたサインは宝物です。
@user-xj4fj5mt2e
2 жыл бұрын
え⁉️あの〰️、、、シャケさん?ヤマハの河崎さんですか?
@user-co3kw1wm6j
2 жыл бұрын
@@user-xj4fj5mt2e さん 残念ですが人違いですw イチ庶民です
@user-xj4fj5mt2e
2 жыл бұрын
ケン鈴木さんのペンションに呼ばれ、シャケパパ‼️ビックリしましたわぃ〰️‼️こりゃまた失礼しました〰️‼️
@user-gm2lr1qm6p
2 жыл бұрын
シルバーストーンですか?
@barilla100g
Жыл бұрын
かなりの頻度で軽井沢に来てましたよね。 軽井沢モトテカにもコークの乗ったKR350が展示されてたり。
カワサキファンはコークさんに足を向けて寝られない。本当に感謝。
82年の4大メーカWGP揃い踏みはオートバイファンにとっては感涙ものですw❗️もしかしたらmade in Japanが一番輝いた時代かも知れません。
@user-wk2xx4lk8l
2 жыл бұрын
間違いない。 あの頃が1番よかった。
ネタ選びが渋すぎる笑
惜しいライダーですね😥当時、実力もケニーロバーツに勝るとも劣らずと言われてて、KR500が革新的過ぎてモトエルフみたいな珍車だったんで、かなりマシンコントロールに苦労したと後日バリントンが語ってましたね。しかし、ここでバレンティーノロッシのお父さんが出てくるとは😳
コークさんはカワサキのレジェンド。今年コークさんのレプリカヘルメットをペイントしてもらったよ
自分のリアルタイムではバリントンさんはKR500です。 25、35での活躍は伝聞していましたが既にメインはマンクさんでした。 あとは市販KR250のレプリカ度にたまげました。
渋い人UPしてくれてありがとう! だけど、81年のシルバーストーンのコーク、ケニー、マモラの三つ巴のバトルも紹介して欲しかった。唯一、勝てたはずのレースでしたから。
UPありがとうございます 大変興味深い内容でした コンチネンタルサーカスのあの時代だからこそ輝いた映画俳優のように渋みのある無頼漢 最高です
自分が中学生の頃、タミヤから出てたKR500と250のプラモを作ったなぁ…ライダーには目もくれずだたったんでこういう動画で知れて良かったです。
カワサキの立役者❗ コ-クバリントンが、いなければKR500は世に出ていないと思います。
小学生の時、周りの友人はガンプラだったけどKR500のプラモ作ったな~
引退された後の83年か84年にイベントで一緒にサーキット走りました。良い記念です。
@maruhiroya417
2 жыл бұрын
確か86年に一時カムバックしてHONDAの87年RSプロトをNSR名義で鈴鹿GPで走らせてましたね。
UPありがとうございます。
ヘルメットの中にサングラス、時代ですよね🙆名前の響きも何かいいですよね『コークバリントン❤️』この頃から『ランディマモラ❤️』ずっと名前が出てくるんですね😁
コークバリントン 名前は知ってたけどWタイトル2年連続獲得してたんだ〜 この頃のkawasakiって2stでも強かったんだねえ
KR500、タミヤのプラモデルを作ったよ。新発売された当時、めちゃくちゃときめいておもちゃ屋さんに自転車を走らせたのを覚えてる。
@user_eksz
2 жыл бұрын
同意!わくわくしましたね。
カワサキ党の私にとってコーク・バリントンは信仰の対象w 84年の8耐に月木レーシングから参戦すると聞いて前年見に行って8耐は一度行ったからもういいやと思ってた私は再び鈴鹿に馳せ参じる事になります。そのせいか、以降毎年鈴鹿詣でをしてます。 以降もロブ・フィリスと組んで8耐に何年間か参戦し続けてました。そして年は忘れたけど8耐の決勝後、解放されたコースに入りピットレーン迄行ってやっと会えたんですわ。花火を見上げるコーク・バリントンにw サイン貰って握手しましたよw 何故かこの年のマシンはVFRだったけどねwww この年のレプリカヘルメット、DICから発売されたので「VFR乗ってたバリントンレプリカかよ~」と愚痴りながらも買いましたw youtubeでKR500を所有してカウルを外して解説した後、家の近所を一回りする近年のバリントンさんを見ていい時代になったなぁ~と感慨に耽ると同時にほっこりする私なのでしたw
チョット残念なのはこの時250,350はワークス参戦はカワサキだけ…。
KR500のプラモデル作りました。YZR500やNS500、RGB500と違う新鮮味のあるライムグリーンのカラーが最高でした。
本当にかっこいい人ですね
ペンションシルバーストーンに宿泊した時に、オーナーのケン鈴木さんからグランプリのお話を色々聞かせて頂きました。当時ペンションには、ケン鈴木さんの一番のお気に入りの写真、コークバリントンとハンスフォードの一騎打ちの写真がありました。シールド越しにも、お互いを意識しているのが分かる鋭い視線。凄い一枚です!
かつて何かの雑誌で読んだ記憶ですが、コークさんはセッティングの時にどうしようもない状態だったとしてもダメとは言わずに「あまり良くない」、まあまあくらいだったとしても「とても良い」と言っていたそうです。
中学時代にKR、YZR、RGB、NSのプラモデルを造った😆 KRだけ2台造った思い出がある😅
どこから見てもトレイシーローズとからむ男優😂👋👋
神戸のカワサキワールドで当時のマシン達を見学できますよ~。
バリントン!!! KR250乗りの友人が自家製ペイントのレプリカヘルメット被ってたなぁ、、、懐かしい❤️
とても面白かった。ぜひFrance kawasakiのkoolについても解説して欲しいです。自分で調べても記事が少ないのでお願いします。
偉業を成し遂げていてもなぜかイメージ的には地味〜だよね
なんか体の動きが少なくムダがない、カッコいい乗り方。
20kg重たいのはつらいですね
バリントォ~ン🤩‥。 カワサキ命👍、俺 今でもKawasakiのマシーンに乗ってるゼぇ~😍。歳もとったゼぇ…😑。
これは貴重な動画。
350ccクラスは片山敬済も活躍してたよなぁ、懐かしいね。
懐かしいぃっす
「無事之名馬」 この言葉通りのライダーでしたね 連覇したって自分足では歩くのがやっとのライダーもいるのに あとカワサキ撤退後のアントン・マンクについてもお願いします 1987年、38歳でタイトルを獲ったのは凄かった 正に「鉄人」でしたね
パパ・ロッシの名前が出てる。
面白い😊 ロッシの父ちゃんが出て来てる、 カワサキフランス?カワサキ西ドイツ? カワサキの暑い時代👍
渋い偉大なライダーですよね。 グランプリ引退後も、月木レーシングからの8耐・ヘロンスズキからの1986デイトナ・NSR250での富士スーパースプリント参戦などメーカー問わず参戦してましたね。
小学生の時タミヤのKR500作りました。もちろんフィギュアのライダーはコーク・バリントン!
82年は一気に地代が動いた年で、その進化に川崎だけが取り残された感がありましたね
80年代に全日本走ってた人が言ってたけど、この人ガチで速いらしい。
カワサキ唯一の8耐優勝は皮肉にもライムグリーンじゃなかったんですよね、当時トヨタのF3もサポートしていた某ハム会社のカラーリングでした。
真のカワサキライダーですね👍️
@maruhiroya417
2 жыл бұрын
まぁ、撤退後にホンダに乗ってた事もありましたけどね。
@user-sy9qd1ms6f
2 жыл бұрын
@@maruhiroya417何年かの8耐で ロブフィリスじゃなかったかな?VFRか何かで出てましたね😅 ホンダのバイクの偵察かと思いました
@maruhiroya417
2 жыл бұрын
@@user-sy9qd1ms6f 他でも書いてますが86年の鈴鹿GPとスーパースプリント@富士で87年RSのプロトをNSR名義で走らせてました、多分、元相方のマンクが関わっていたのかもしれないですね。
KAWASAKIもMotoGPで復活してもらいたいものです。 個人的には、H2Rのようなガラパゴスなマシンを作るよりも、MotoGPマシンを作って欲しい。
AMAの81~83年のスーパーバイクの特集もして頂けるとありがたいです。特に83年のGpz750vsVF750F
久しぶりにコーク・バリントンの名前を聞きました。
この最後に流れるbgmはなんでしょうか?
一度だけ、彼の走りを目の当たりにした。 富士スピードウェイでのレースだ。 第一ヒートは転倒リタイヤ、第二ヒートは追い込みながらも二位、と、振るわない結果だが。 スタート時に一番後ろから、当時の250CC世界チャンピオンを追い込む姿は、心に残る、残りまくるわな。 あと一周あったらなぁ。
今のマシンも良いんだけど、この頃の泥臭い感じは好きだったな(^-^)
ケン鈴木氏曰く。 「kwskは他所のワークス不在のところで・・・・」 「コークはあまりにイエスマン・・・・」 などと。 文才がおありで、その節は楽しく読ませていただきました。
6:57 帰るって何やねんwww
懐かしいですね。 プラモデル作った。 カワサキはV4じゃなくてクランク2本のタンデムだったから重かったのかな。 日本人では清原さんが乗ってましたね
レースでせっかく勝ってた時期に市販車には結び付けなかったねえ。
@maruhiroya417
2 жыл бұрын
いざ市販されたらエンジンは500用スクエアの縦割りみたくなってスタイルは2st版ニンジャ・・・。
現役当時、南アフリカ国籍の白人ということで、逆差別されて侮蔑の目で見られていたという事実とも戦わねばならなかったという話をどっかで見たような
@maruhiroya417
2 жыл бұрын
4輪のジョディ(シェクター)、2輪のコーク
4:09 片山さんのツナギに似てるね
リアルタイムでは見ていませんでしたが、後から雑誌なんかでコーク・バリントンの活躍は知っていました。正直マシンがまともなら500ccでもチャンピオンとれたと思います。KR500は、正直あのクソフレームがなければ、当時の普通のフレームでマシンを作っていればもっとカワサキのGP活動は続いていたのにと思うと悲しいです。タラレバだけど。 カワサキのGP復活を陰ながら祈っています。
髭、剃っちゃったんだW
今更2サイクルの開発をしても・・と云うことだったのか?他メーカーのワークスには勝てないと云う判断だったのか? どちらにせよ、一番肝心な時期にWGPに居なかったカワサキとバリントンの活躍は、一大ムーブメントの様相を呈した レプリカ世代の峠族には、残念ながら「知らない世界」の話しでした(例え知識としては知っていても・・) 但し「ライムグリーン」の活躍自体は「特別な存在感」として当時の「知らない世代」からも認識されていたと思います。
カワサキがモノコックフレームに 拘らなかったら KR500はもっと 活躍出来たと思うのだが…
カワサキって、あのころ「市販KR」って売ってたの?
@user_eksz
2 жыл бұрын
KRの市販計画はあったものの実現しなかったそうです(情報はRIDERS CLUB誌のKR特集から)
@tomsug8317
2 жыл бұрын
@@user_eksz ありがとうございます、あたってみます。
西ドイツカワサキのスポンサーなのかチーム名なのか「クラウザー」が入っていたけど、フレーム開発に関与していたの?
@weekendmen
2 жыл бұрын
バブルスクリーンのカウリングがクラウザー社製でした。J.F.バルデのマシンもクラウザー社製のカウリングを纏っていました。
@user-ec9xf2tp6q
2 жыл бұрын
@@weekendmen おお、ありがとう。クラウザーのニーラーは動画でよく見ますが、2輪の方は情報だけで実物の画像を見たことが無かったので謎が解けました。
8耐には84年に月木レーシングからエントリー、決勝も走っていますが、これは黒歴史扱い? あと85年の富士スーパースプリントにもNSR250で出場してますが、コレも…
@maruhiroya417
2 жыл бұрын
スーパースプリントは86年でしたね、87年RSのプロトをNSR名義で走らせてました。
最高峰のカテゴリーってやつは常に現役でいなければ通用しないカテゴリーということをカワサキは証明してしまった。 2サイクルのWGPは最後まで復帰できず、4サイクルもMOTO-GPになって復帰したが、全く歯が立たず数年で撤退。 エンジンパワーだけの直線番長しか作れないメーカーになってしまった。
@maruhiroya417
2 жыл бұрын
「夢よもう一度」があったのか90年代前半にV型エンジンのマシン(KRV?)をテストしてましたが実戦参戦が無いまま消えてしまいました。
どうもカワサキは最高峰クラスで頂点を獲れないよなぁ SBKは強いのになぁ
カワサキは撤退の仕方がひどいな
10代の頃はkawasakiって嫌いだった。 30代後半からkawasakiのバイクを乗り継ぐようになった。
HONDAが苦戦してた頃だね?