ベストモータリング NSX-R 黒澤元治 アウトバーン&ニュルアタック
Автокөліктер мен көлік құралдары
#NSX #ベストモータリング
黒澤元治 NSX-R ニュルブルクリンクタイムアタック
このNSX-R、市販車とは明らかにエキゾースト、ギヤ比が違いますよね。自分でギヤ比を大まかに出してみたのですが、1=3.071、2=1.952、3=1.400、4=1.193、5=0.90、FINAL=3.8多分これぐらいになっています。市販車とは四速、五速、ファイナルが違っています。あくまでゲーム上で出した値なので正確かどうかは微妙ですが...。
市販車とギヤ比やマフラーが違う中で出したタイム...早いことに変わりはないと思いますが、どうなんでしょうね。
自分の走りと黒沢元治の走りを比べてみた→ • [AssettoCorsa] ニュルブルクリ...
Пікірлер: 441
動画で登場している黒澤元治氏がKZreadチャンネルを開設されました。 kzread.info/dron/WfbHYVXjVxRTwQ_V_yamaQ.html
@user-bc8zb4ly1c
Ай бұрын
ライトが点いてないから視認され難いのかも?
市販車、当時のラジアルでこの走り!レーシングカーで走るより断然難しいんじゃないかな? ガンさんは神です!
元さんは車のモーメントを3歩4歩も先取りして車を動かしてる。車の走らせ方が綺麗で惚れ惚れするなあ。何回みても。
この動画100回近くも見た。無限に見ていられるぐらい好き。NSX-Rを見て、ニュルを走る爺様の走りと、メーターを見て、、この映像を見た後なんでも頑張れるわ。
@bmwm3gt-r2001
Жыл бұрын
爺様って(笑) この頃は若かったろ
@user-rj4uk8ii7v
Жыл бұрын
@@bmwm3gt-r2001 ベスモでもこの頃すでにドリドリから爺様って呼ばれてましたよ。
車もさることながら、その性能を出し尽くす、ガンさんのドライブテクニックや感性、人間性にはいつも感動させられる。
ドイツ人、観た事ない車がやたら速くて驚いたろうなw
ガンさん凄いわ・・・ 車に優しく、限界まで性能を引き出す事が出来る、世界一のドライバーだと思います
この時代の車でこんなに踏みっぱ、フルブレーキ出来るって凄すぎ。
寝なきゃいけないのに見てしまう。 美しいドライビング。
13:53 ガンさんは「よぉし」とか「ここは濡れてない」とか「ニキラウダコーナー」「大井コーナー」と喋りながら運転しています どちらかと言えば、コレはサービス精神から、と言うよりは、ニュルブルクリンクサーキットはその位ガンさんを「本気」にさせているからそうさせているのでは無いでしょうか? あのガンさんの「人間くささ」が感じられる素晴らしい動画です
今のNSXの方が性能は段違いに上なんだろうけど、夢と希望はコッチのNSXの方があった気がする。
@akudara
4 жыл бұрын
280ps、Fr205 Rr225 のタイヤで8分ちょっとなら、やっぱり速いと思う。メガーヌも速いけどミッドシップを操る楽しさエンジン音はNSX には敵わない。今の最新のハイグリップタイヤなら何秒か気になりますね。
@user-sq4lu1iu9t
3 жыл бұрын
子供の頃ルマンに出たNSXやR33には興奮したなぁ〜。
@HIBIKI_channel1
2 жыл бұрын
馬力揃えれば昔のが速そう()
@imprezastigdb555
2 жыл бұрын
性能よりも夢や希望、ワクワク感が二代目には段違いに無いのよね。 初代は工芸品、二代目は工業製品ってかんじだよね。
@minatoforcerecon6041
2 жыл бұрын
新型はほら…ACURAだから……
このNSX-Rがやっぱり1番カッコイイ。断トツ。 ガンさん、車のポテンシャル引き出すこと、状態等ホント凄い!
嗚呼かっこいい。 やっぱりリトラのNSXが最高
それよりドイツの交通ルールの良さに驚いた… 背後から速い車が来たら次々と道譲ってくれるし…
@gtv556
4 жыл бұрын
何と言うか 主語をでかくしていうわけじゃないけど ルールを曖昧に理解した状態でいると自分の思い込みで独自にルールを作り上げて信じ込む傾向があると思う
@fortune_Star
3 жыл бұрын
後ろから速い車が来て進路を譲らなかったら、遅い全走車が違反切符を切られるからね。
@AA-uo5uk
3 жыл бұрын
新東名とか右車線譲らないアホが多い もちろん制限速度以下での話ね
@komatake1
3 жыл бұрын
今の日本じゃワゴン車が煽っているんですから話になりませんね。新東名なんか無制限にすればいいのに。
@blauflugel1942
2 жыл бұрын
譲らないと違反だし譲らないと危ないからじゃないの 良くも悪くも無制限だからなアウトバーンは
時々見てしまうけど、元さんは凄い。路面状況とタイヤの接地、エンジン負荷など五感で感じ取っている。
@tetu1130
2 жыл бұрын
見ますよね。ガンさんのマジな走りです。
この時すでにニュルを6000ラップ以上走っていた元さん。日本人屈指のニュルマイスターの成せる業です。
@user-bu8et3yg5u
Жыл бұрын
この時代に6000ラップか 凄いなぁ
挙動変化を感じた時のハンドルの微妙な修正がグッときますね。私事ですが、子供達も無事社会人として活躍し出したころには60歳を超えてしまいました。75歳に免許の自主返納をすると、車の運転が出来るのも後15年。 今までスポーツカーとして感じて乗った車は、カプチーノ・ロードスター・GTR •ベンツSLKですが、NSX・ポルシェ・フェラーリは所有した事がありません。最近NSXを購入しようと思ってこの動画にたどり着き、私がやりたかった事をがんさんやってくれていました。 私にとっては貴重な動画の投稿ありがとうございました。
黒澤さん知らなかったけど、このドライビング技術ハンパ無い! 恐ろしく早い!しかものんびりテレビを見ているかのような落ち着き。 説明しながら攻めこむスピードじゃない!
今見ても、タイヤの加重変動が凄い。本当素晴らしいサス。これが30年前の車なんて。
何回見ても凄いテクニック。黒澤さんのコーナリング時の車の動き方は独特で美しいです。
「ここは見た事あるコーナーでしょう?」 「大井コーナーも無事通過!」 もうやめてあげてwww
@teeoatmark7062
4 жыл бұрын
大井さんのHPはもうゼロよ!!(>_
@akudara
4 жыл бұрын
いや、タココーナーとお呼びになってた時もあります。笑
今となっては古い車と言われるようになりましたが、当時はデザインもエンジンも全てにおいて新しいものだったんですね! 周りの走ってる車がNSX以上にすごく古く感じてしまいますw
全開で攻めながら、冷静にしゃべりながらアタックしているから、すごすぎる、 超人ですね。
@user-wm4bl4qc8d
4 ай бұрын
日産のテストコースで、雨天の中、レパードのリアを滑らせながらコーナーを抜けて行く映像を見た時はチビリました
元さんは世界一市販車を速く走らせられる人だった! 紙一重のドライビングなのに何故か安心して見られるのが元さんの凄いところ✨
@nkthagi
Жыл бұрын
ガンさんは、必死さが見られない淡々としたドライビングなんだけど凄いことをサラっとやってのけてんだよなぁ。
いつ見ても、ガンさんのニュルアタックは熱中して見てしまいます😁
やべ、ずっと見てられるわ⤴️
@akudara
3 жыл бұрын
微妙な滑りを絶妙なライン取り、ステアリングなどで操ってますよね。ストレート前の最終コーナーは流れてもアクセル全開!昔はビデオでしたが擦り切れる勢いで観てました。
さすが元トップレーサー。昔の富士でR382など扱っていた腕からしても、やはりプロのトップレーサーは腕がそこらのドイツのニュルを走りなれている連中とも段違い。 サスがフルバンプして伸びきっていてもお構いなし。 このNSXには別にロールゲージも何も入っていない。ニュルの高速走行でクラッシュしたら、おそらく即死だと思うけど、命のやりとりを昔から続けてきた黒澤氏にはどこまでやって良いか分かっている感じがする。
@akudara
Жыл бұрын
R382って6000ccの化け物エンジン積んで、富士のバンクに360km/hとかで走っていたのでは?だからガンさんから見たらNSX-Rなんか限界探るなんてなんて事ないんでしょうね、、、
always fascinating to watch, NSX R! the best forever
NSX NA1! An engineering perfection that is still unbeatable to this day. Just check other cars driving by in comparison to this machine, it's 20 years ahead from others..And still unbeatable in perfect cockpit technical completeness design.
カウンター当たりながらもやや外に出ていく、てめっちゃくちゃすげえな。あの路面を走りながら、車の能力を完全把握して使い切るとは 純正脚、純正タイヤの組み合わせをよーーーく知ってるわな
タコメーターの針の位置が常に良い所に有る 流石です
ガンさん未だに元気に走ってるのがほんとにすごい。
ガンさんのインプレッションシリーズ落ち着いたお声とドライビングテクニックが今でも大好きです😊
コーナーリングでフロントが入った直後にテールが若干滑りながらついていく感じが格好良いな~
@hhagi712
4 жыл бұрын
>フロントが入った直後にテールが若干滑りながら それをアクセル「ちょん」と入れてスライド止めてるんですよね、巧みですわ。
@user-cu1ir4rm4c
4 жыл бұрын
ガンさんはブレーキング後にアクセルをちょっと踏んで、フロント・リヤのタイヤの限界を察知すると言ってました。
The camera angles are simply incredible! Now i understand where Polypony Digital were inspired for the direction of the replays on GT
本物ですね 尊敬に値します 素晴らしい🏆
Truly an amazing lap and it's insane to think how much faster road cars are now, even if the track is a little friendlier here and there!
@user-dc4tv6jm9b
Жыл бұрын
トラック🚚?キャンター?
@Aristocrafied
Жыл бұрын
except that downshift to second at the start
とんでもないスピードにもかかわらず全く怖さを感じず助手席に乗っていられるようなこの不思議な安心感は一体何なのだろう?
@teeoatmark7062
4 жыл бұрын
うわ! おんなじこと思ってるヒトいたこれ♪ なんか、とんでもないスピードなのに 近所の海岸線でも流しているような 安心感がありますよねw てかオンボード映像が静かすぎて シュミレーターのように見える…
@akudara
3 жыл бұрын
ガンさん自身、心の中で静かに静かにを念じて走っているからだと思っています。荷重移動に関係すること全てについて。
海外のナンバープレート似合いすぎ
@jaguarxj3647
4 жыл бұрын
I think japanese number plate is the best looking for the Honda NSX.
ガンさんや土屋さんはNSXを速く走らせる術を知ってる…
凄すぎる...本当に、日本の宝です。
解説しながら全開走行 流石だ。
黒澤さん、カッコ良すぎる!!
Omg...I love this Video! So great to see our german autobahn in this time. The NSX must have looked like an UFO at this time in germany. :D
@mikea5205
4 жыл бұрын
RocknRofl - I’m from the US and never been on the autobahn but why do slow drivers still use the fast lane? Personally if a Ferrari is behind me trying to do 300 kph I wouldn’t want to be that guy in his way.
@ToraxXxBS
4 жыл бұрын
@@mikea5205 because..unfortunately we germans are stupid and selfish...so we don't care about others...as long we are in front of someone. I know the problem to well...I work as a testdriver and spend to much time with these kind of idiots ...
@flush_entity
4 жыл бұрын
@@mikea5205 Funny you should say that, I'm from California and the drivers here go 55 on the fast lanes. It is quite upsetting.
@Seikers
4 жыл бұрын
@@flush_entity it really is. and when I drive my NSX on the freeway, someone always almost crash into me. its ridiculous in the Bay Area.
@Driftuner
4 жыл бұрын
@@ToraxXxBS well, to add to your point in all fairness, we also need to add the fact that it is really hard to judge how fast someone is approaching you just by looking in the mirror. Sometimes you will look backwards before overtaking someone on the autobahn and no one is coming, next thing you know you just pulled out onto the fast lane to perform the overtake and then you see some fast car slamming on the brakes behind you and flashing the lights. Leaving with that classic thought "where the hell did he just come from?!". Lol...but mostly i would say that people in general are very respectful on the autobahns, apart for some minority idiots. I used to be a test driver as well, spent a LOT of time on the autobahns, and to be honest, after so many years and kilometers, i have less horror storys to tell than i thought i would..
やっぱNSXは、NAがいい、エンジン音が心地よい☆ 車載見てもわかるけど足が(サス)良く動いてる!
黒沢さんうますぎる! 自分だったらどっかにつっこんでるわ
20:15 大井コーナーも無事通過w
@creativeYouTube1
3 жыл бұрын
やっぱり僕らが思う以上にヤバいコーナーなんでしょ。
@toriysunny3066
2 жыл бұрын
やばいコーナーですが、他にもっとやばいコーナーがあります。
NSXかっこいい!1台だけ未来の車が走ってる感じがする
Loving the old school screaming Vtec on the autobahn...The Euro's wouldn't have known what hit them :)
ドコでも 楽しそうに運転するなぁ
amazing quality,thank you so much!
I love every things in 1990. And Japan in the 90th is the best. PS. from Thailand.
とにかくすごいですね^ ^がんさんのテクニック!
さすが土屋が尊敬するだけある
@pooharu3806
4 жыл бұрын
土屋さん、ガンさんと国さんには頭が上がらない人ですよね
@hhagi712
2 жыл бұрын
バトルでガンさん相手に「んがっ!! ジジイッ!!!」とか言いながら四苦八苦、やっとこさ前に出た土屋さんが思わず漏らしたのが 「・・・すげぇジジイだ・・・」 これが全て。
ABS以外ハンドリングに影響する電子制御が付いていない車を繊細にコントロールするガンさんはやっぱりすごい‼️ この映像は30年前だけど今は電子制御技術の進歩で当時より1分以上速くなったとはいえドライバーが車の速さに追いつくのが容易では無いんじゃないかな。
@akudara
Жыл бұрын
レーシングドライバーからすれば市販車の最高性能のクルマでもかなり余裕あるかと。ガンさんも日産R382 で350km/h以上の中、富士で命削って戦ってたから、NSX-Rの最新モデルでも、内心は遅いな、、、ですよ。
ギア比、こんなにクロスだったのか… シフト上げて7000って 3速から4速がえげつない
良い音😍
こんなすごいニュル映像は初めて見た。
元さん凄ない?コース解説も丁寧で解りやすいタイミングで差し込んでくるし、当時のこのショボいタイヤでここまで攻めてるし
@akudara
2 жыл бұрын
タイヤは今時ありえないFr205 Rr225の細さ。1970年代は事故したら命は無いようなレーシングカーで富士のバンク350km/hで争ってたから、NSX-Rなんかは余裕でしょう。
@14mattiify
2 жыл бұрын
元さんの動画見て衝撃を受け、元さんのドラテク本まで買ってしまいました。
@akudara
2 жыл бұрын
@@14mattiify 様 私はガンさんが鷹栖テストコースを初代シビックRで全開で攻めるのを見て、シビックR買ってしまいました。社会人一年生、殆どローンでしたが。笑
@takadc2r96
Жыл бұрын
ガンさんはレーシングドライバー引退後、ブリヂストンタイヤ開発もされていおりRE71などを開発をされていました。 ガンさんはNSXの開発ドライバーの1人となり、日本国内サーキット走行だけではなく、ニュルを6000ラップ以上走行しNSXを熟知。また、NSX専用タイヤ開発もガンさん。 勿論、ホンダにも商品開発の方向性や都合がありますので、妥協しなければならない部分もありましたが、NSX-Rは、ガンさんが造りあげた世界一のスポーツカーであり、NSX-Rの性能を100%引き出せるのガンさんしかいません。 NSXを信頼し走り込んでいなければ、あんなスピードでニュルのコーナーに突っ込んでいけません。
@user-oh9fc5lk9x
Жыл бұрын
星野、脇坂、土屋圭市も かなわない!
ここから30年後、唐沢寿明さんとガンさんのNSXランデヴー見られて感動でした!
0:20 VTEC
さすがガンさん👍️ ミッドシップのゼロカウンタードリはしびれます‼️
アウトバーンで スピードメーター、何気に振り切ってるね
It seemed as though the tires were losing grip on his time trial run. Nice driving by the way, especially in the early 90's with no abs or traction control.
i LOVE HIGH SPEED DRIVING.....
すごいお宝動画だなあ 始めて見ました これはすごい
GT-Rやレクサスあれど、やはり今見ても和製純スポーツカーというのは、NSXだった気がする。
ガンさんのステアリングの持ち方が参考になる。卵を包み込むように優しく持っている。
昔のVってやっぱり面白いな。(笑 アウトバーンの追い越し車線走行中のクルマが、日本の最高峰スポーツカーを次々避けていくのは、観ていて実に爽快。(笑 もちろん、ドイツ国民のマナーの良さがあっての事だけど。 ナレーションもフツーに、「日本のマナー知らずのように、ずっと追い越し車線を走る車もいる。」なんて今では聞けないようなフレーズにも笑った。(笑 こんな爽快で楽しく、一般人も夢を見る事が出来るクルマは、初代HONDA NSXくらいだろう。 GTRでは見られない夢。 NSXだか見られる夢。😄 それにしても、黒澤氏のドライビング凄いな。 (当時、この人何歳?😅) ニュルのコースをこのスピードで、縁石乗りまくりで駆け抜けるって…観てて怖くなるし、逆に笑っちゃうくらい凄い。😅
@akudara
4 жыл бұрын
92年の撮影?ならば28年前。てことは51歳かも知れません。
呼吸も乱れず、パスした車に手を振る余裕がある。ガンさんスゲ〜
Good bless this car and driver.
NSX-Rのステアリングはmomoのチューナーってやつでオラのコペンにも付けてますが・・・・w 左右のスポークの上に突起と切れ込み?がある。右手は突起の上部から離さないし左手は切れ込みとスポークの間に収めている これって、普段の街乗りでも有効なんだろう思う。momoの中ではチューナーはベーシックなモデルだけど、改めて、いいステアリングだと思ったりする。
11:58 これはニュルブルクリンクを知り尽くした元さんでないと出来ない技だよな
いつ見ても鳥肌が立つ、、、
毎度、ガンさんは変態領域ですね!
やっぱガンさんは凄いわ!
黒沢元治さんは世界最高のドライバーだ!!
各ポイントにオシャレな名前があるのがイイですよね
この歳でフサフサなのが凄い
スンゲ~‼️ さすがは元さん‼️ 改めて お見逸れ致しました‼️
ガンさんドライブでRも嬉しそうにエキゾーストノート奏でてるね
NSX-Rでアウトバーンかっ飛ばすとか、ガンさんカッコよすぎ😀
VTECと本田宗一郎が喜んでるエンジンサウンドだな
@pooharu3806
4 жыл бұрын
これはな ホンダサウンドじゃないんだ本田サウンドなんだ わかるかい 若者
@user-hw7yr4ud7j
4 жыл бұрын
pooharu なにが違うんですか?
@pooharu3806
4 жыл бұрын
@@user-hw7yr4ud7j 和式と洋式が分かるようになってからでいいんじゃないか? それか、水洗式か汲み取り式か・・・
@user-hw7yr4ud7j
4 жыл бұрын
pooharu いやトイレは分かりますけど,,,具体的に説明して下さい( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )
@pooharu3806
4 жыл бұрын
@@user-hw7yr4ud7j 本気だったの?HNは大事にした方が良いですよ。 で、具体的にね この当時は本田宗一郎存命の時代に出来た車だし渾身のモデル。 で、NSXだけかと言うと当時のモデルに使用されていたエンジンも乗ればレーシングエンジンを彷彿させるいい音が出るエンジンばかり。 結局、本来はマーケティングに目を向けた商品開発をするのが普通だと思うけど、この時代のホンダ車やエンジンは、まず本田宗一郎が車両の性能に対してうんと言って貰わないと商品化できなかった気がする。 本田宗一郎は技術屋でありレース屋でもある。それが好きな人がうんと言う車だからね。コメ主が本田宗一郎が喜びそうと言う表現だったので、それ以前にと言う話喜ばない車は世に出ない。 それにこの時代のF1は高回転 エンジンを高回転化してパワーを上げる。これはホンダの得意手法でもあるけどNSXもその手法で高回転化されている。 この後に出る、タイプRもみんな同じ方法 ただ、高回転化には精度が必要にもなる。 当時のホンダのエンジン精度はベースの市販エンジンでも非常に高かったらしい。要はF1エンジンを作るホンダが作ったからと言うよりレースが好きな本田宗一郎が喜ぶようにレースに勝てるエンジン作りで手抜きが下手な本田宗一郎の製造に対する姿勢が、市販車にも伝わっていると思うそうところで本田サウンドと言う表現だな。
ことばが出ないくらい素晴らしい
@akudara
2 жыл бұрын
21:22あたり、ストレート手前の160km/h位ほぼ全開でリヤが滑っても何事も無くいなしてます。
グランツーリスモでしか走った事が無いけど、一回もぶつけずに走りきれたのは数回しかない…
凄すぎて…。
高校生の時から宝くじ当てていつか買うぞと思いながら33年過ぎてしまった
まさに「かっ飛ぶ」という表現がピッタリ
当時の3.0L通常グレードとはファイナルだけ替えています。ミッションのギア比は同じです。またEU仕様は確かミッションのギア比を2.3速を変えてクロス気味にしていたと記憶しています。
@akudara
2 жыл бұрын
ミッションは同じでも3から4は1000回転位しか落ちが無いですね。凄いな。
こりゃあ映像遺産ですね。
ウェット&ドライな路面で初周のこのタイムはスゲェー! 私はライセンス&R34で筑波経験者だが リアルなシミュレーターでも8分切りは厳しい時代のマシン。 流石としか言えないw
私も当時はs2000を所有していて峠にサーキットにと楽しんでいました。NSX-Rが登場した時はやり過ぎなのではと思ったほどです。やっぱりこの頃のホンダエンジンサウンドは骨の髄まで痺れますね!
Its amazing how many got out of the lane before he was on their tale. Except for the Audis of course 😂
@beeruwu
4 жыл бұрын
Yeah i heard that people in other countries are trained to yield to faster drivers in drivers ed. It's some shit that needs to be put in the US too.
NSXのV6は世界最高のサウンドを奏でるV6だねぇ。
序盤のアウトバーン。超高速道路っていうけど、けっこう微妙な凸凹すごいな。これは何回か走って、徐々に走り慣れてから超高速巡航しないと、車が明後日にすっ飛んで大事故だなこれ。ニュルブルクリンクのカルーセル、これは車にもドライバーにも、すんごいGがかかるみたいですね。こういうコースを8分くらいで刻んでセットアップできる人達は、改めて凄いと思うよ。
24:21 24:34好き
神です
やっぱりニュルはバンピーですね
これでもマージン保って走っているんだからすごい。
この時代のスピードメーター、日本仕様は車もバイクも「180」までしか数字が書いてない。 その「180」の先、数字のない空白で、メーターの針が押しつけられひん曲がり折れそうになりながらも、 さらにアクセルを踏み続けること(バイクならアクセルを開け続けること)・・・。 生と死の両方を同時に垣間見る瞬間が、たしかにそこにあり、そこに辿り着いた者のみが知る恐怖と快感がたしかに、ある。黒澤元治氏、いや(敬意と愛情(笑)を込めて)「ガンさん」、すばらしいです。 小生も今年61、カタナももうすぐ10万キロですが、このビデオから勇気と元気、いただきました。 まだまだ走ります!