ライムスター宇多丸さんの週間映画時評を中心にご紹介するチャンネルです。よかったらチャンネル登録をお願いします。
ゴダールとルノワールが大好きな俺でも楽しめたよ。
好き嫌いがあるのかもしれないが、自分は好きだった
細かすぎるw
見んでも駄作なのはわかるから 見てない
最初のPerfumeに和んだ☺️いいね
20:07最高w
この映画小さい頃に観て、内容はよく分からなかったけど感動して泣いた記憶がある。初めて映画で泣いたのはこの作品
この映画が万人受けするわけないだろう。適当なことを言うな
こいつの作った映画をぜひ見てみたい
おもろかったぞ お前を探しだして必ずピーする ってスマホで呟きたい。
泣け!って言われてるみたいな映画で苦手
ぶっかけ100連発はアウトだろw
正直この映画を心から面白いっていう人の笑いのセンスを疑う
そっあ、もう10年以上経つんだ。当時、 何の予備知識も無く見て大笑いさせて貰ったなぁ特に死にかけた鳥の件で大笑いさせて貰ったなぁ。
宇多丸を徹底酷評 私のチャンネルから
「知りませ〜ん」は草
ドラマ版の最後を見てみたい
俺はこの映画大好きだよ。終わらない日常、その円環から抜け出そうとする話だよね。つまりビューティフルドリーマーと同じ構造。だけどラストが違う。BDが円環を破れているのに対してスカイクロラは破れていない。押井が若者の為に作ったって言ってるのは、現実なんてそんなもんだって事を突きつけてるって事でしょ。
こんな膨大な超駄作に時間と制作費をかけるなら 他の映画監督たちに配分して欲しかったですね💦 漫画も長いだけ。堤氏は才能なし。
実写版のジョーが大人しいくてお喋りじゃないのが残念。
宇多丸のラジオって社会経験が増すと聴けなくなるよね。。 なんか
悲しいことあったけど聞いたら元気出たわw
宇多丸さん面白いです♪ 間違いないぜー、の言葉通りですね!
宇多丸を酷評する動画見あげるからみんな見てね 【あの映画評論家宇多丸をワシが酷評】
54:15 ~ 57:41 宇多丸による疑問「主人公はなぜ再び戦場へ戻ったのか?」に対する町山解釈
細田アニメ版は何がよいのか理解できなかった
宇多丸がほめてるの意外!
INFPが好きそうな話ですね
ピアノ一音死刑www
町山ってこの頃からネタバレ野郎だったんだなw
24:56
11:15
こんだけ酷い映画だと逆に見たくなるw
池脇千鶴さん良いね❤
今見ると ホークアイとファルコン。
映画館でコレ見た時、私は松田優作になった。 『何じゃコリャ―‼️』
飛行機、余裕で遅刻してたけど克服した。何時だろうと始発で空港に行く。これが1番。
アマプラで見たら酷すぎてググってたらここについたw
この人と映画の話が合わないことがわかりました。
三宅さんの「あんまりスカッとしない」が最高w
もう10回くらい聞いてる
今の宇多丸さんは、こういう「カジュアル向け邦画」は最初から候補にしなくなったね。 仮面ライダーとかゴジラとか話題性として避けられない時を除いて。
そもそもクレしん映画シリーズの中でも特に名作と呼ばれる作品を、わざわざ実写化してリバイバルする需要ってほんとどこにあるの? 訳のわからない改悪ばかりで、戦国大合戦を基にして作る必要性が全く感じられない。明らかに元と別物じゃねえかっていうね
投資家がカネ出してくれそうなネタとしか考えてないから、なんでも食い物にするよ そういう仕事もらった時の山崎貴の適当っぷりは当て付けかなんかか?
私もコレ見て男子校の良さはやっぱ大いにあるよなと感じていた
5:19「僕『少林少女』絶賛したじゃないですかぁ」www
泉ピン子が手に付いた血を服で拭き取るなどの協力サポートを得てww
原作を幻影呼ばわり…w
大好きです、キサラギ 最近改めて見て、宇多丸さんのキサラギ酷評を知りこの動画を見させていただきました。 その上で反論?感想?を述べさせていただきます。 まず、過去に見た時の感想は世間一般評の脚本が秀逸。伏線回収が見事。そして結末はハートフル。まさしくこういうった感想を持ちました。 ですが、改めて最近見た感想は これは【喜劇】だ となりました。というのも、確かに伏線回収や脚本の良さ 宇多丸さんは酷評されてましたが、私は今でも好きです。面白いです。が、確かに宇多丸さんの仰るとおりそれら全てがセリフのみで展開されていったり、各キャラのリアクションなどがある種バカバカしく感じます。 それが【喜劇】という感想に繋がっていくのですが、、 各キャラの素性や、話した内容をまとめてアイドルのシの真相に結論を出すのですが 例えば、これらの中に1つでも嘘や思い違いがあればその推論はたちまち破綻してしまうのです。実際に物語の中でもキャラが言っているのです「真実は分からない」と。つまりこの伏線回収、事件の推論自体がそもそもバカバカしいものなんですよ ですがそのバカバカしいものが、このキャラ達には必要で それがまさにアイドルのライブ映像を見ながら拙いヲタ芸をするというシーンに見事に表れています。そしてそのシーンが終わった後、新キャラがまさしく言っているのです 「バカバカしい」と
DVDとか全部持ってるくらい好きな人の映画をボロクソ酷評する心情お察しします
どんな話やねんwwwwwwwww
Пікірлер
ゴダールとルノワールが大好きな俺でも楽しめたよ。
好き嫌いがあるのかもしれないが、自分は好きだった
細かすぎるw
見んでも駄作なのはわかるから 見てない
最初のPerfumeに和んだ☺️いいね
20:07最高w
この映画小さい頃に観て、内容はよく分からなかったけど感動して泣いた記憶がある。初めて映画で泣いたのはこの作品
この映画が万人受けするわけないだろう。適当なことを言うな
こいつの作った映画をぜひ見てみたい
おもろかったぞ お前を探しだして必ずピーする ってスマホで呟きたい。
泣け!って言われてるみたいな映画で苦手
ぶっかけ100連発はアウトだろw
正直この映画を心から面白いっていう人の笑いのセンスを疑う
そっあ、もう10年以上経つんだ。当時、 何の予備知識も無く見て大笑いさせて貰ったなぁ特に死にかけた鳥の件で大笑いさせて貰ったなぁ。
宇多丸を徹底酷評 私のチャンネルから
「知りませ〜ん」は草
ドラマ版の最後を見てみたい
俺はこの映画大好きだよ。終わらない日常、その円環から抜け出そうとする話だよね。つまりビューティフルドリーマーと同じ構造。だけどラストが違う。BDが円環を破れているのに対してスカイクロラは破れていない。押井が若者の為に作ったって言ってるのは、現実なんてそんなもんだって事を突きつけてるって事でしょ。
こんな膨大な超駄作に時間と制作費をかけるなら 他の映画監督たちに配分して欲しかったですね💦 漫画も長いだけ。堤氏は才能なし。
実写版のジョーが大人しいくてお喋りじゃないのが残念。
宇多丸のラジオって社会経験が増すと聴けなくなるよね。。 なんか
悲しいことあったけど聞いたら元気出たわw
宇多丸さん面白いです♪ 間違いないぜー、の言葉通りですね!
宇多丸を酷評する動画見あげるからみんな見てね 【あの映画評論家宇多丸をワシが酷評】
54:15 ~ 57:41 宇多丸による疑問「主人公はなぜ再び戦場へ戻ったのか?」に対する町山解釈
細田アニメ版は何がよいのか理解できなかった
宇多丸がほめてるの意外!
INFPが好きそうな話ですね
ピアノ一音死刑www
町山ってこの頃からネタバレ野郎だったんだなw
24:56
11:15
こんだけ酷い映画だと逆に見たくなるw
池脇千鶴さん良いね❤
今見ると ホークアイとファルコン。
映画館でコレ見た時、私は松田優作になった。 『何じゃコリャ―‼️』
飛行機、余裕で遅刻してたけど克服した。何時だろうと始発で空港に行く。これが1番。
アマプラで見たら酷すぎてググってたらここについたw
この人と映画の話が合わないことがわかりました。
三宅さんの「あんまりスカッとしない」が最高w
もう10回くらい聞いてる
今の宇多丸さんは、こういう「カジュアル向け邦画」は最初から候補にしなくなったね。 仮面ライダーとかゴジラとか話題性として避けられない時を除いて。
そもそもクレしん映画シリーズの中でも特に名作と呼ばれる作品を、わざわざ実写化してリバイバルする需要ってほんとどこにあるの? 訳のわからない改悪ばかりで、戦国大合戦を基にして作る必要性が全く感じられない。明らかに元と別物じゃねえかっていうね
投資家がカネ出してくれそうなネタとしか考えてないから、なんでも食い物にするよ そういう仕事もらった時の山崎貴の適当っぷりは当て付けかなんかか?
私もコレ見て男子校の良さはやっぱ大いにあるよなと感じていた
5:19「僕『少林少女』絶賛したじゃないですかぁ」www
泉ピン子が手に付いた血を服で拭き取るなどの協力サポートを得てww
原作を幻影呼ばわり…w
大好きです、キサラギ 最近改めて見て、宇多丸さんのキサラギ酷評を知りこの動画を見させていただきました。 その上で反論?感想?を述べさせていただきます。 まず、過去に見た時の感想は世間一般評の脚本が秀逸。伏線回収が見事。そして結末はハートフル。まさしくこういうった感想を持ちました。 ですが、改めて最近見た感想は これは【喜劇】だ となりました。というのも、確かに伏線回収や脚本の良さ 宇多丸さんは酷評されてましたが、私は今でも好きです。面白いです。が、確かに宇多丸さんの仰るとおりそれら全てがセリフのみで展開されていったり、各キャラのリアクションなどがある種バカバカしく感じます。 それが【喜劇】という感想に繋がっていくのですが、、 各キャラの素性や、話した内容をまとめてアイドルのシの真相に結論を出すのですが 例えば、これらの中に1つでも嘘や思い違いがあればその推論はたちまち破綻してしまうのです。実際に物語の中でもキャラが言っているのです「真実は分からない」と。つまりこの伏線回収、事件の推論自体がそもそもバカバカしいものなんですよ ですがそのバカバカしいものが、このキャラ達には必要で それがまさにアイドルのライブ映像を見ながら拙いヲタ芸をするというシーンに見事に表れています。そしてそのシーンが終わった後、新キャラがまさしく言っているのです 「バカバカしい」と
DVDとか全部持ってるくらい好きな人の映画をボロクソ酷評する心情お察しします
どんな話やねんwwwwwwwww