宇多丸が映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」を激賞
ライムスター宇多丸師匠が、日本アイドル史の変遷を俯瞰し、映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」について激賞しています。
「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on
少女たちは傷つきながら、夢を見る」
監督 高橋栄樹
製作 窪田康志 新坂純一 秋元伸介 北川謙二 吉田立
ナレーター 能登麻美子
出演者
AKB48 SKE48 NMB48 HKT48 SDN48 JKT48
音楽 大坪弘人
主題歌 「ファースト・ラビット」AKB48
撮影 村上拓
編集 伊藤潤一
製作会社
AKS 東宝 秋元康事務所 north river
NHKエンタープライズ
配給 東宝映像事業部
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2012年2月18日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
Пікірлер: 7
25:00 からの総選挙語り。 「最低だよ!最高だよ!」にウケる。 なんかアイドル愛があるなぁ。 てか、あの"西武ドームの過呼吸"シーンを観て、これほど真剣に受け止めてる人がいるとわwww いちアケヲタとしとて嬉しいような、若干ひくような。 とりあえず、 宇多丸さんますます好きになった。
AKBファンでも何でもない一般世間の人が この映画を評価するなんてことはありえないからw 何を勘違いしてるんだ宇多丸さんは?
@user-xh1nb4go4b
5 жыл бұрын
AKBファンでない自分が見ても考えさせられる映画だと思いましたけどね。
@kohdoh
2 жыл бұрын
ファンもここまで行くと、なんだかねって感じですね。
@user-um8ru5xb3o
Жыл бұрын
😊…7😊
@user-um8ru5xb3o
Жыл бұрын
さおあとた