宇多丸が映画「クロニクル」を徹底批評
ライムスター宇多丸師匠が、映画「クロニクル」を徹底批評しています。
「クロニクル」（Chronicle）
監督 ジョシュ・トランク
脚本 マックス・ランディス
原案 マックス・ランディス ジョシュ・トランク
製作 ジョン・デイヴィス アダム・シュローダー
製作総指揮 ジェームズ・ドッドソン
出演者
デイン・デハーン
アレックス・ラッセル
マイケル・B・ジョーダン
マイケル・ケリー
アシュリー・ヒンショウ
撮影 マシュー・ジェンセン
編集 エリオット・グリーンバーグ
製作会社 デイヴィス・エンターテインメント
配給 20世紀フォックス
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2013年10月5日放送分
週刊映画時評「ムービーウォッチメン」
Пікірлер: 9
カメラは主人公のイドとエゴであり、それを通して絆を学んだ。結局本当の自分が理解されないと思い込み壊れてしまうという。 辛い映画だった。
これも傑作だよね。
ギレルモ・デル・トロが、大友克洋の『童夢』を実写化しようと企画中にこの映画が公開されたため、しかたなく『パシフィックリム』を監督した。
むむむ ちゃんとみればよかった
うまいな
2021年時点 デイン・デハーン、パッとせず
@user-mt1mu2ob7g
7 ай бұрын
2023年12月時点 デイン・デハーン、パッとせず ジョシュ・トランク、もっもパッとせず
@user-jl8lg7tf7t
7 ай бұрын
@@user-mt1mu2ob7g デイン・デハーンは毛量が安定していれば...