宇多丸が映画「ザ・レイド」を徹底批評
ライムスター宇多丸師匠が、映画「ザ・レイド」を徹底批評しています。
「ザ・レイド」（The Raid）
監督 ギャレス・エヴァンス
脚本 ギャレス・エヴァンス
製作 アリオ・サガントロ
出演者
イコ・ウワイス
ヤヤン・ルヒアン
ジョー・タスリム
ドニー・アラムシャー
レイ・サヘタピー
ピエール・グルノ
テガール・サトリヤ
音楽 マイク・シノダ ジョセフ・トラパニーズ
撮影 マット・フラネリー
編集 ギャレス・エヴァンス
配給 角川映画
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2012年11月3日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
Пікірлер: 5
たまに無性に見返したくなる映画。
今更聞いたけどインドネシアって昔映画盛んだったんですね、そこにギャレス監督の熱が乘っかてレイドという快作が出来たと… 日本も昔はアクション頑張ってたけどお金だけでなく創意工夫とかやる気失った感ありますね
暗くて見づらいけど、アクションはマジモノでした。
公開から十年たってはじめて観た。これは凄い！アクション映画の歴史を塗り替えたね。シラットのスピード感に酔いしれた。
アクション特化だから好き嫌いは分かれるね、次作のザ・レイドGOKUDOは潜入調査物でストーリーもしっかり作っては居たけど今度は長すぎて