宇多丸が サム・ライミ監督の映画「スペル」を絶賛
ライムスター宇多丸師匠が、サム・ライミ監督の映画「スペル」を絶賛しています。
「スペル」（Drag Me to Hell）
監督 サム・ライミ
脚本 サム・ライミ アイヴァン・ライミ
製作 ロブ・タパート グラント・カーティス
製作総指揮 ジョー・ドレイク ネイサン・カヘイン
出演者
アリソン・ローマン
ジャスティン・ロング
ローナ・レイヴァー
ディリープ・ラオ
デヴィッド・ペイマー
アドリアナ・バラッザ
レジー・リー
モリー・チーク
チェルシー・ロス
ボヤナ・ノヴァコヴィッチ
ケヴィン・フォスター
音楽 クリストファー・ヤング
撮影 ピーター・デミング
編集 ボブ・ムラウスキー
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ ギャガ
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2009年12月5日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
Пікірлер: 12
ギャグ映画だった 面白かった
怖いんじゃなくて 厭すぎて笑える映画
サムネがV系のポスターみたい
最近こういう怖さを通り越して笑える系ホラーって少ないのかな。 当時これを劇場で見たけど、駐車場のあたりババアが追いかけてくる場面の前半は、客がどうリアクションしていいのかわからない感じでざわざわしていた。 そのご、目が飛び出たりなんかで徐々に笑いが出て、だんだんほぐれていくのがわかって安心したけど。
@user-dw7gj6ol5u
4 жыл бұрын
最近だとヘレディタリーとか後半の畳み掛けは恐怖突き抜けて笑えるというか、そこでそういう演出するー!？っていうやりすぎ恐怖演出で、ツッコミ要素多めな感じはあるね。
@user-rh6gn4bb2z
Жыл бұрын
悪魔のいけにえすら割と笑えるよね
この映画が万人受けするわけないだろう。適当なことを言うな
高橋ヨシキさんのゆうとおり、 因果応報の呪いのジェットコースターに のっている感じで、ドリフみたいに テンポよいホラーでした〜♡ サム・ライミ監督の真骨頂って感じです。 主演女優さん、老婆役の女優さん、の パワフルな怪演がすごいです。 ホラーは、やはりテンポよく怖がらせて ほしいですね〜！
公開時映画館で見たけどあれを「ゲラゲラ笑える」のは、映画オタクと普通人の差を思わざるを得ない。お約束炸裂で「はいはい」と思いつつもパンピーな自分には、怖かったです。
これは昔のゾンビ映画とか見てないとやっぱり抵抗感あると思います。 ホラーをギャグ映画みたいにも見られるほどホラー慣れしていないと嫌悪感あるかも。 万人向けでは無いですね。
サムライミの過去作の焼き写し。新鮮味ゼロ。これで楽しめるなら、ディズニーのスターウオーズ新シリーズも楽しめるわけだ。
@nennnen
8 ай бұрын
楽しめないというのは楽しむのが下手ということでもあって、つまり同じ金額払って同じ映画観て楽しんだ人より損してるってこと。 ことほどさように目が肥える(肥えたつもりになる、も含む)というのは、人生を楽しむコストを無闇に上げてしまう。 楽しめるものが多ければ多いほど得。楽しめる才能はむしろ羨ましがった方がいい。嫌味を言うより。