宇多丸が映画「ハート・ロッカー」を徹底批評
ライムスター宇多丸が、映画「ハート・ロッカー」を徹底批評しています。
「ハート・ロッカー」(The Hurt Locker)
監督 キャスリン・ビグロー
脚本 マーク・ボール
製作
キャスリン・ビグロー
マーク・ボール
ニコラ・シャルティエ
グレッグ・シャピロ
マルコ・ベルトラミ
バック・サンダース
製作総指揮 トニー・マーク
出演者
ジェレミー・レナー
アンソニー・マッキー
ブライアン・ジェラティ
ガイ・ピアース
クリスチャン・カマルゴ
レイフ・ファインズ
デヴィッド・モース
エヴァンジェリン・リリー
音楽 マルコ・ベルトラミ バック・サンダース
撮影 バリー・アクロイド
編集 ボブ・ムラウスキー クリス・イニス
配給 サミット・エンターテインメント ブロードメデ
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2010年3月20日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
Пікірлер: 6
撮り方からしてリアリティ追求路線のわりに死亡フラグ立てた人が順当に死んでく都合のよさが気に入らなかったから、この評論にはめちゃくちゃ頷けた
ダークナイト評といい、リアルをお題目にしながら、真に陰惨なものはマスキングする作品に手厳しい。
町山さんとの激論とパックですね。激論中、いい気なもんだを言わなかった気持ちはよくわかる
svdじゃなくてルーマニアのPSLだったかな 僕もバレットのシーン好きです
今見ると ホークアイとファルコン。